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円安とは
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株式会社VALU 代表取締役の小川です。先日、Fundishという新規サービスをローンチしました。その記者会見でVALUサービスの方向性について質問された際に、支援手段をBTCからJPYに切り替える検討をしていることを話しました。 それ以降は本件でユーザーの皆さま、仮想通貨・ブロックチェーン業界の方々から多数の問い合わせをいただきましたので、「なぜ日本円に切り替える検討をしているのか?」について説明できればと思っています。 また先般、VALUサービスにおいて「仮想通貨への投資判断について助言を行う行為を禁止する」という規約を追加しました。こちらの件についても説明します。 大前提として、僕自身は、仮想通貨・ブロックチェーンが大好きです。2012年くらいからビットコインの存在を知り、本格的に業界に参加したのが2015年。ビットコインは、現代社会に対するお金のあり方や、「通貨という人類最大の発明
自ら電子書籍を出す。VALUで得た資金を資料費と取材費に充てる。子どもにビットコインをプレゼントしてみる。漫画家として実績、経験ともに豊富な鈴木みそさんだが、好奇心とチャレンジ精神で瞳を輝かせる姿は少年のようだ。鈴木さんが考える新しい漫画家の生き方とは? トライ&エラー&トライ。自身の経験を漫画にし多くの人を魅了する鈴木さんの思考を探る。 人気商売としての漫画家。名前は通貨に変わるのか-VALUを知ったきっかけは何ですか? 鈴木 確か、堀江貴文さんが「これ面白いよ」って何かに書いてて、それを見て始めました。それで僕がやり方を漫画で描いて公開したらバズるんじゃなかろうかと(笑) -さすがです(笑) 鈴木 それに僕が長いこと考えていたことだったんですよね。紙の本や出版関係のやり方がもう通用しなくなっている時代、売れっ子の先生はいいですけど、そうじゃない人は棚に自分の本がさされることもなくなって
いつもVALUをご利用いただき、ありがとうございます! 本日は、今週からはじまる「次世代VALUユーザー応援プロジェクト」についてご紹介します。 「次世代VALUユーザー応援プロジェクト」とはVALU は「叶う夢を増やそう。」をコンセプトに、日々開発・運営をしています。本プロジェクトでは、夢や目標に向けて羽ばたいていく、未来のVALUユーザーを発掘することに取り組んでいきます。 主な対象は、事務所などに所属していて、SNSの個人登録に制限があり、VALUをはじめることができない方々です。 応援プロジェクト事務局からのサポート内容とは ● 目標を達成するまでの道のりを一緒に考えます。 ● VALU内の活動についてアドバイスを行います。 ● VALU内「ピックアップ」とVALU BLOGにて紹介を行います。 ※ 次世代VALUユーザーのVALUにおける活動(投稿及び優待等)は、弊社が保証を行う
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