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掃除・片付け
blux.hatenablog.com
宣伝宣伝〜!!!私が書いた書籍「つくって、壊して、直して学ぶKubernetes入門」が発売になりました〜〜〜!!!チリンチリン〜〜〜!!! 前回、本書を執筆するに至った経緯などについて書いたため、今回は純粋に宣伝ブログになります。 blux.hatenablog.com 本のリンク https://www.amazon.co.jp/dp/4798183962 つくって、壊して、直して学ぶKubernetes入門の概要 目次は以下の通りです。 Part 1:つくってみようKubernetes Chapter 1 Dockerコンテナをつくってみる Chapter 2 Kubernetesクラスタをつくってみる Chapter 3 全体像の説明 Chapter 4 アプリケーションをKubernetesクラスタ上につくる Part 2:アプリケーションを壊して学ぶKubernetes Cha
イエーーーーーーイ!!!!!!本が!!!!!出るよ!!!!!!祝!同人活動10周年!!!! 念願の商業出版ダァ〜〜〜〜ッあッ〜〜〜〜〜!ぴーすぴーす!みんな元気?今日あったかいね! さて商業出版めっちゃめでたいし、私的には超すごいこと何だけど、自分一人でここにこれたわけじゃないよな〜〜〜 ということで改めて私の同人作家としての歴史を振り返り各方面に感謝を述べていきたい。 名付けて「商業出版ありがとう大感謝祭!!!!!」イエア!! まずは書籍のリンク貼っておきますペタ www.amazon.co.jp 商業出版を目指している方に向けては何も参考にならないかもしれない。ごめんなさい。 あと技術書ということで漫画や小説とはまた少し毛色が違う気もしますね。ご了承ください。 本を書き始めてからのスケジュール感とかペースとか辛かったことあれこれなど他の人の参考になりそうなことはまた別に書きます。 とい
こんちーす!みんな元気? 2020年マジ最悪だった!虚無!虚無! 虚無だったけれど何年後には懐かしくなる気がするので、虚無年がどんなものだったか振り返ってみたいと思います!! 1月〜3月 虚無初期 技術書典が中止になったり、在宅が強制されるようになったり、 ここら辺から色々変わり始めていきましたね。 こういうときってなんか新しいこと始めるといいんだってね。というわけで実はちょっと前にhttps://t.co/ud7OYkidsKをはじめたりしているよ。これは5分くらいで飽きた自宅花見の様子 pic.twitter.com/dZphRG7oNf— あおい(aoi) (@_a0i) 2020年3月28日 なんか色々と模索している時期です。 みんな今週なにする? pic.twitter.com/ccxbtW0UWg— あおい(aoi) (@_a0i) 2020年3月27日 まだ元気さが多少あるの
こーんにーちはー!!! はい!というわけで入社して1年経ちましたエントリ!はやい!1年早い!(気づいたらひづけかわってた。あはは けど1年のうち半分くらいはコロナもあり、 コロナのばかやろーーーーーーーーーーーーーー さてでは1年を振り返ってみましょう。 ちなみに真面目な話は一切出てこないので、会社のこと知りたい人とか、エンジニアの転職の参考にしたいと思っている人にとって読んでためになること1個もないです。 最初の1ヶ月くらい はじめての転職ということで、新しい会社に馴染むためにまずは様子見ということで最初のうちはすごく大人しくしていました。 自分は万人に受け入れられるタイプでは決してないので、まずは周りに害を与えない存在でいるためにね、すごく猫を被っていたわけですよ。 私は「酒が飲めない」と嘘をつき、自分の趣味の話もあまりしなくて、「オホホ」と愛想笑いをしてすごしていました。 何より自社
Kubernetesを触り始めて約1年。 1年の間にたくさんKubernetes関連の日本語書籍が出たし、1年の間に「え、これ先知っておきたかったわ」ということがありました。 ということで今1から勉強するとしたらどうするかな〜と考えたのでまとめてみます。 あくまで私ならどうするか、ていう話なので人によっては再現が難しい可能性があるのであしからず!!(英語がある程度できる前提で書いてるところもあります) 条件 ドキュメントをいきなり読むのは日本語だろうと結構苦手 なるべく手を動かしたい 最初はアプリケーションエンジニアとしてKubernetesを触れるくらいのレベル感をめざす Dockerはなんとなくわかる 分散システムにあまりなじみがない 本当はできれば最初からドキュメントをしっかり読み通すのが一番いいと思っている!思っているよ... 1st step 動画を見る UdemyのCKAのコー
最近もやもやしたことをちょっと言語化してみようと思っただけで、特に内容はない、ただの日記です。 きっかけ 先日 #わたしがエンジニアになった理由 というハッシュタグをみていたのですが、私は自分がなぜエンジニアになったのかわからないなと思いまして。 理系を選択した理由や、大学で工学部を選んだ理由はありますが、エンジニアになろう!と思ってなったわけではないなあと。 そこで気付いたのですが、情報系・工学系の大学に進学した人ってなんか自然とエンジニアの道進んでるんじゃないかな?と。 で、そもそも情報系や工学系に進学する女性って少ないからあまり自分の境遇と似た人あわないよなーと考えていたわけです。 この時点では私は「自分と似たキャリアの人が少ないのは、私がなにかおかしくて、どうしてだか人と違うからだ(ネガティブな意味で)」と思っていました。 けれど色々調べていくうちに「大学に行きたくてもいかせてもら
完全在宅勤務(一切出社しない)になって(間飛んで)3週間くらいになるので、 備忘録を残したいと思います。 やってよかったこと 他の人の言葉を気にしすぎない これ別に在宅勤務に限った話ではないですが、 こういう時に平常心ではいられなかったので敢えて書きます。 完全に在宅勤務、外出自粛する人が多くなり、ツイッターや友人とのやり取りの中で [私は今までと変わらないから平気/在宅の方がむしろ捗る/何がそんなに大変?] みたいなのをよく見るようになります。 それ自体は良いんですけれど、 それを受けて私自身は「こんなことで弱音を吐いてる私ってダメなんだ」 みたいな思考回路になっちゃいました。 「みんな家での生活をこんなに楽しんでいる、平気でいる、仕事ができている、それなのに私は...」 けど冷静に考えてみれば、みんな同じ「家にいる」でも状況が全然違うはずです。 仕事の仕方(1人で進める/人と進める)、
こんにちは!あおいです!この記事はVim2 Advent Calendar 2019 - Qiitaの12日目の記事です。 そしてこれはVimConf2019のIKさんの発表に対するアンサーソングでもあります https://vimconf.org/2019/slides/IK.pdf (一度は言ってみたかった、「アンサーソング」...!!) VimConf2019のIKさんの発表を受けて 彼の発表内容は、自分がVimを通じて段々と使う側から作る側に貢献していくお話でした。 そして最後の方に、「OSSにすぐ貢献したいなら、する方法がある」と紹介があったのがVimヘルプの日本語訳活動です。 github.com 以前一度README - HTTP/3 explainedの日本語訳をやったことはあるものの、継続的なOSS活動をしていなかった私は「今しかない!!」と思い、日本語訳に取り組んでみま
転職しましたブログです!! 転職した時の気持ちを忘れないように、記しておこうと思います。 転職した理由 前の会社の考え方があわなかったです。 音楽性の違いってやつですね。 会社の概略 ザ・日本のメーカー、です。 「これからSWやっていくぜ!!」と聞いてソフトウェアエンジニアとして入社しました。 自社ソフトウェア・サービスを作っている部門に配属されました。 前の会社のいいところ 私とは音楽性があわなかっただけで、とてもいい会社でした。 やりたいと言ったことは結構自由になんでもやらせてもらえる 新卒未経験入社でもしっかり育成してくれる 平均給料が高い 有休が取得しやすい 男性も育休を取りまくっている 毎年利益を増やしていってる 当分潰れなさそう(事業形態として残り続ける) 勉強しなくても仕事ができるしお金がたくさんもらえる 福利厚生が充実している(社宅があるとか) 新人の頃は(新人に任せられる
ちょっと時間経っちゃいましたが、技術書典初サークル参加したぜレポートです!! 頒布物の内容 今回「まんがではじめるKubernetes」というKubernetesのかなり浅いところを説明する漫画を描きました。 blux.booth.pm これまでコミティアで20ページくらいの漫画なら描いた事があったので、そのノリで漫画を描こうと思いました。 書き上げるまで 自分のツイートの内容を振り返ってみます。 GEN KOO...— あおい@技術書典う47 (@_a0i) 2019年2月24日 暖かくなってドンツクやりたいけど原稿がウェイなのでさっさと原稿をフライアウェイしてレッツゴーパーリーしたい— あおい@技術書典う47 (@_a0i) 2019年2月25日 ずっと座って原稿やっていると腰が痛くなるので合間合間に三浦大知の動画見て踊っています— あおい@技術書典う47 (@_a0i) 2019年3
vim pluginの作り方 やっぱなんでも最初はhello worldから入りますよね。 というわけで以下の記事を参考にはじめてvim pluginを作りたいと思います! qiita.com ソースコード pluginは以下に置いてあります。 zを押すとHello World!と表示されるプラグインです。 https://github.com/aoi1/helloworld-vim github.com 解説 ディレクトリ構成 ファイルとディレクトリ構成は以下のようになっています helloworld-vim ├── README.md ├── autoload │ └── helloworld.vim └── plugin └── helloworld.vim 起動をなるべく早くする、余計な関数は読み込まないというお作法にのっとりディレクトリを2つにわけています。 plugin以下
ゴリラ.vimに参加したのでレポートです。 和やかな感じでとても楽しめました 帰りの出来事。 今週一週間は「ゴリラのセミナー」っていう想像だけで笑っていけそう。
事の発端 某エンジニア雑談コミュニティで開かれたLT大会に出れなかった私。 「次は出たい、けど技術系LTしゃべったことないしなんかハードル高いよね」とつぶやいたところ「わかりみ~」と賛同が得られました。 じゃあ技術系のLTしばりで、ハードル低めのLT大会あったらいいんじゃん!?と提案→:iidasippe:リアクションがつく→よし企画しよう!!! となりました イベント概要 「はじめての技術系LT」(コミュニティメンバーのみのクローズドなイベント) 場所と食事の提供:株式会社VOYAGE GROUP 参加人数:34名 登壇者:7名 VOYAGE GROUP様会場提供とピザ🍕とおすし🍣 ありがとうございました🙏🙏🙏 振り返り 真面目人間ゴンなので、今後イベント継続するかもしれない?時のために振り返りたいと思います あくまでクローズドなイベントだったのと、slack上で参加者・登壇者
python使うなら仮想環境使おうよと昨日の自分に言いたい。 python使いはじめの頃virtualenvなどの仮想環境を使うべきか?と調べたとき、python2と3を切り替えるみたいな状況じゃなければ仮想環境いらないのではという記述を見た。 python3しか使わない。そこに間違いはない。そして仮想環境を入れずに今日まで来た。 今日、pgadminを入れたらaws cliが使えなくなった😨 sslモジュールがない→pipのバージョンが古すぎてsslモジュールが入れられない→sslモジュールがないのでpipのバージョンを上げられない デッドロック…‼ 恐ろしい、本当に恐ろしい🤮 私は今ansibleを使うなどpythonとは切っても切れない仲だというのに。 こんなとき、仮想環境環境を使っていれば、壊れたpipはぽいぽーい! で終わってただろう。 でも、私はそれをやっていなかった。 p
kaggleはじめてみたメモ。 きっかけ Deep learningの勉強やりたいな〜と思って「ゼロから作るDeep Learning」とか読んでいるのですが、ぼんやりしか理解できている気がしない。 そんな時に「kaggleって学習にいいらしい」と聞いたので、はじめて見ようと思いました。 登録方法 Kaggle: Your Home for Data Science こちらにアクセスし、右上の「Sign in」からメールアドレスを入力してユーザー登録する。 ログインしてみる はい。ログイン画面です。 って、デフォルトのプロフィール画像可愛すぎじゃない!?!?あひる??? これだよ!!この「人間たちを見守ってきました」 みたいな顔!!!可愛すぎ!!! でも画像はあとで変えたいと思います。 さて、このあとどうすればいいんでしょう。 右側に謎のマークとNoviceって書いてあるところをクリックし
この記事はmohikanzのアドベントカレンダー登録用に書きました。 mohikanzについての説明はアドベントカレンダー1日目の記事を読んでいただけるとわかると思います。 mohikanzでおとうふくんのlineスタンプを買っていただいた方に「アニメーションスタンプあるといいなあ」とリクエスト頂いたので、アニメーションスタンプの作り方を学びながらブログを書きたいと思います。 (※おとうふくんとは私が描いている猫型妖精の名前です) どのソフトを使ってアニメーションを作ればいいのでしょうか 調べてみると色々出てきますが、lineスタンプ用チェックも入っているということで以下を使ってみます ics.media イラストを用意する アニメーション画像はW320 x H270(最大)らしいので、これに合わせたイラストを用意します。 今回はお試しで作ってみるのでfirealpacaで描いた絵を使いま
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