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世界禁煙デー
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■2004年5月25日に76歳で亡くなった詩人・森田ヤエ子さん作詞で最もポピュラーと言っていい曲。 1960年、福岡県の三井三池炭鉱での1278人もの大量指名解雇反対闘争で生まれた歌。この闘いは全国からの支援のべ35万人(うたごえ行動隊1万人)、対する警官のべ37万人と大きくなり、死者まで出す激しいものとなった。事実上の首切りを認める中央労働委員会の斡旋案が出され、警官の弾圧が露骨になってきた頃、作詩されたという(森田ヤエ子『荒木栄の生涯』(大月書店)。 この歌は「夫の闘争を支えるのでなく、もはや堂々と一緒に闘う」ようになった炭鉱の女性たちも描き、荒木栄(労働者作曲家)は詩を読んだ翌日に歌を大牟田センター合唱団に持込み瞬く間に全国に広がった。 森田、荒木コンビは他に「わが母のうた」「花をおくろう」「五月のうた」等。
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