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ARCH ENEMYのアリッサ・ホワイト・グルーズ<vo>が、祖国カナダのドキュメンタリー映画『ENDING REAL FUR』(2023年)に提供した楽曲”A Song To Save Us All”をシングルとしてリリースし、そのMVを公開した。 『ENDING REAL FUR』は、動物への惨い虐待によって成立している毛皮産業の実態を探ったドキュメンタリー映画。この映画のサウンドトラックに提供された”A Song To Save Us All”は、昨年アリッサのPatreon(ファンクラブ)限定でリリースされていたが、今回改めて一般リリースされることになった。 この曲について、アリッサはこうコメントしている。 「”A Song To Save Us All”は、声なき者たちを擁護するための音楽のパワーを証明するものです。動物の権利を守ることがいかに大切かを人々に想起させるこの曲は、私
VAN HALENの歴史において大きな転換点の1つとなった1984年前後のバンドの状況を振り返る、ファン製作のミニ・ドキュメンタリー映像『THE VAN HALEN 1984 DOCUMENTARY』のエピソード3がYouTubeで公開された。 このドキュメンタリーは5部構成になっており、その内容は下記のとおり。 ・エピソード1: Building 5150 Studios ・エピソード2: The Road to the US Festival ・エピソード3: The Making of the 1984 Album ・エピソード4: The 1984 Tour ・エピソード5: Van Halen Breaks Up
※以下、公式インフォメーションより。 【7/17東京ガーデンシアター・NEMOPHILAライブレポ】 NEMOPHILAワンマンライブ 4th Anniversary -Rizing NEMO- 2023.7/17(月/祝)東京ガーデンシアター バックドロップを背に特効の音玉が観客を煽る中、mayu (Vo)のスクリームが炸裂しスピード感ある「REVIVE」からライブはスタート。頭から怒涛のサウンドが会場を飲み込む。M2はスクリームからクリーンな歌声に加え、葉月 (Gt) とSAKI (Gt) のツインギターが炸裂する「雷霆 -RAITEI-」! 「Rise」を挟んで「鬼灯」ではハラグチサン (Ba) が骨太のビートを弾き、むらたたむ (Dr) がヘビーで高速で確かなグルーヴを生み出す。容赦のないアグレッシブな演奏、重厚な音圧、変幻自在なポジションチェンジのステージングは今日も健在だ。
<巻頭特集> BAND-MAID 世界征服への道を歩み続け、10周年を迎えた5人が遂に本誌初登場! <その他の登場アーティスト> ANTHEM EARTHSHAKER DIR EN GREY LUNA SEA 陰陽座 SEX MACHINEGUNS Unlucky Morpheus 摩天楼オペラ Aldious TEARS OF TRAGEDY PHANTOM EXCALIVER RYUJIN SABLE HILLS <特別対談> ●ANZA(HEAD PHONES PRESIDENT)× AKANE LIV(LIV MOON) ●EYE(Mary's Blood)× 大山まき <Japanese Visual Metal座談会> KAMIJO(Versailles)、Mana(Moi dix Mois)、ASAGI(D)、苑(摩天楼オペラ)
FAIR WARNINGやDREAMTIDEのギタリストとして活躍したヘルゲ・エンゲルケが、大腸腫瘍の合併症のため4月28日に亡くなった。61歳だった。 この訃報は、FAIR WARNINGの公式SNSを通じて発表されたもので、下記のようなメッセージが投稿されていた。 「大きな悲しみと重い心と共にこれをお伝えしなければなりません。我々の親愛なる友人でギタリストのヘルゲ・エンゲルケが、昨日2023年4月28日に突然亡くなりました。彼は、ほんの2日前に発見された大腸腫瘍にともなう合併症のため病院で亡くなりました。友人として、仲間として、そして常に新しいアイディアやコンセプトにあふれた才能豊かなアーティストとして、彼の他界は我々全員にとってとてつもない喪失です。彼がいなくなって本当に寂しくなります。我々の思いと愛は彼の最愛の妻オラッツと娘マイアレンと共にあります。ヘルゲの魂に神の御加護を」 ヘル
1990年にニール・カーノンのプロデュースによるセルフ・タイトル作で大手『Columbia』よりデビューして注目を集めた米ペンシルヴェニア州出身のメロディック・メタル・バンドHEAVENS EDGEが、5月12日に『Frontiers Records』から25年振りとなるニュー・アルバム「GET IT RIGHT」をリリースすることを発表した。 正規のオリジナル・アルバムとしてはデビュー作以来33年振りとなるその新作から、先行シングル”Had Enough”のリリック・ビデオが公開されている。 バンドはデビュー作をリリースした後、レーベルを『Capitol』に移して2ndアルバムの制作を進めていたが、グランジ・ブームの影響もあり、リリースの機会を得ぬまま1993年に解散。その後、メンバーはそれぞれの活動をしていたが、1998年に未発表音源を中心にまとめた「SOME OTHER PLACE
ポール・ギルバート<g>が、ロニー・ジェイムズ・ディオが歌った名曲の数々をインストゥルメンタルでカヴァーしたアルバム「THE DIO ALBUM」を4月7日にリリースすることを発表し、先行シングルとしてDIO ”Holy Diver”のカヴァー・ヴァージョンを公開した。 ビル・レイが叩いたドラム以外は自身ですべてのパートを担当したこのアルバムについて、ポールはこう語る。 「”Stand Up And Shout””Neon Knights””Kill The King”といった曲のメタル・リフを弾いてたらゾクゾクしたし、リッチー(ブラックモア)、トニー(アイオミ)、ヴィヴィアン(キャンベル)のギター・プレイは鳥肌ものだよ。彼らの素晴らしいリフは曲における鋼鉄の骨組みで、その上に他のいろいろなものが乗ってるんだ。これほどメタルのリズム・ギターを深く追求したのは久しぶりだったな。まるで、プラチ
1月18日にInterFM897で放送されたラジオ番組『Next Guitar Hero is... produced by Rittor Music』で、ゲスト出演したマーティ・フリードマン<g>が、かつて在籍していたMEGADETHの2月の日本武道館公演への飛び入り参加を予告するような発言をして話題となっている。 番組内でマーティさんは、「詳細は言えない」としながらも、「一緒にジャムります」と宣言し、「奇跡の夜になると思います」と語った。 詳しくはこちら
――今回はleave them all behind 2020に際しての対談なんですけど。お二人の接点と言うか、ご共演されたことってありますか? 那倉太一(以下N):ないです。 Ryo(以下R):ないですね。(初台)WALLでしたよね?初めてご挨拶させていただいたのが。 N:WALLでしたっけ? R:MEANINGのライブの時に…。 N:そうそう。暑い時期にWALLにMEANINGを観に行ったんですよ。 R:その時誰かが紹介してくれたんです。自分はずっと個人的にENDONを聴いていたので、すごいびっくりして。まさかいるとは思っていなくて。 N:‟叫ぶヴォーカル”としてこう…言い方は悪いですがマニアックな、オタク気質? R:オタクです。(笑) N:このジャンルは渋くなくてはいけないし、ストレートなことを下手にやってはいけないんだけど、Ryoくんのヴォーカルはミックス・スタイルの喰い込み方も体
“日本のメタルゴッド”伊藤政則生誕祭会場はこちら。インタビュアー/須永智子(SPIRITUAL BEAST)、聞き手/倉田真琴。※文中の写真は伊藤氏提供。 本日は7月10日! 日本の音楽評論家、DJ、そして音楽雑誌『BURRN!』の編集顧問でもあります伊藤政則(いとう・せいそく/本名は“まさのり”)氏の誕生日であります。1953年生まれの伊藤さん、御年@歳(※自分で数えてください)。こんなメデタイ日に我々メタルヘッズは仕事してる場合ではありません。今日は祝日にしましょう! というわけで、BURRN! ONLINEではいつもお世話になっております伊藤先生のために、ささやかながらパーティを開かせていただきました。以下はその模様を実況中継いたします。 倉田真琴(以下、倉田) 7月10日、お誕生日おめでとうございます! 伊藤政則(以下、伊藤) ありがとうございます。 倉田 えー、今回は“伊藤政則生
エリック・グロンウォールがHELLOWEEN ”Eagle Fly Free” のカヴァー動画をアップ! カイ&ティム・ハンセン親子がゲストで登場!
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