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「開発中である」「求める品質を満たせず頓挫した」「開発は中止された」 などなど情報の錯綜していたAppleの折りたたみ式iPhoneについて、ついに決定的な動きがあったようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、AppleがSamsung Displayと折りたたみ式デバイス開発に関する協定を締結したそうです。 AppleはSamsungの折りたたみディスプレイについて、「求める耐久性を満たしていない」や「iPhoneの半分の厚さ」「シワのない完全に滑らかな折り目」を実現できないと酷評していました。 しかし一転して提携に踏み切った背景には、折りたたみに一定のニーズがあることや、技術面でのメドが立った可能性があると考えられます。 なお、もう一つ挙げられるのがiPhoneやiPadほど頻繁に開閉を必要とせず、耐久性が強く求められない「キーボードまで全部ディスプレイのMacBook」
8.4インチという絶妙なサイズ感がうれしい、格安ながらゲームも遊べる処理能力を備えたタブレットが値下がりしました。 Netflixやprime videoなどの人気配信サービスを高画質で楽しめるほか、なんと携帯4社のプラチナバンドまでサポートしています。詳細は以下から。 これが今回解説する「HEADWOLF FPad 5」。反射を抑えるインセル方式採用で、発色が良く視野角も広い高精細な8.4インチWUXGA(1920×1200)IPS液晶を備えており、表示性能に手抜きはありません。 ミドルレンジスマホ「Xperia 10 V」などに匹敵する処理能力を持つMediaTek「Helio G99」プロセッサに8GB RAM、128GB ROMを搭載。ストレージを8GBまで仮想メモリとして扱う機能も備えており、格安ながらゲームも楽しめるほか、アプリなどを複数開いた時も快適に動作してくれます。 セキ
「格安なのに高性能」なタブレットを数多く生み出し、人気を集めるXiaomiが集大成ともいえる新機種を発売しました。 どこをとっても高性能かつ多機能にもかかわらず、円安が恐ろしい勢いで進む日本ですら手の届きやすい価格を実現しています。詳細は以下から。 Xiaomiのプレスリリースによると、同社は本日「Xiaomi Pad 6S Pro」を発売したそうです。 今回の機種は「Xiaom Pad 6」などと異なりグローバル展開のため、日本のユーザーも「Amazon.co.jp」などで普通に購入することができます。 Xiaomi Pad 6S Proは最大144Hz表示対応の12.4インチ3K(3048×2032)液晶ディスプレイを搭載した大型タブレット。深い明暗差を表現できる「HDR 10」や「ドルビービジョン」にも対応するなど、妥協はありません。 4096段階の輝度調整機能や認証機関「TUV R
今や格安タブレットの決定版となった感の強い「Alldocube iPlay」シリーズの次世代モデルが早くも値下がりしました。 好評だった「大画面」「高性能スピーカー」「Widevine L1対応」はもちろん、新たにカメラにも注力しています。詳細は以下から。 これが今回解説する「Alldocube iPlay 60」。ガラスと液晶パネルの隙間を無くして反射を抑えるインセル方式を採用した、発色が良くて視野角も広い11インチ2K(2000×1200)IPS液晶搭載のAndroid 13タブレットです。 AnTuTuベンチマークスコア15万点半ばの「UNISOC T606」に4GBのメモリと128GBのストレージ(microSDで1TB拡張可能)搭載。空きストレージを8GBまで仮想メモリとして使えるため、複数のアプリを実行する時も安心です。 また、GoogleのDRM規格「Widevine L1」
特に何かパーツを買い足すことなく、ネットサーフィンからビジネス文書作成、動画編集、MMORPGまで、だいたいのことができてしまう高性能なパソコンが値下がりしました。 「パソコンは欲しいけど毎日使うわけでもないし、あまり場所を取られると困る」「お絵かきを楽しみたいので、マルチディスプレイ環境にしたい」そんなニーズにもぴったりです。詳細は以下から。 ◆えげつないほどコンパクトなのに拡張性十分、場所を取らない高性能パソコンが便利 これが今回解説する「GMKTEC NucBox M2」。本体サイズ11.4×10.6×4.2cmのWindows 11パソコンで、なんと一般的なデスクトップの1/40の大きさしかありません。 ここまで小さいとVESAマウントを使ってモニターの裏に設置できるため…… デスク周りが非常にすっきりします。「パソコンが欲しいけど、置き場所がない」「デスクをできるだけ広々と使いた
十分使える処理能力と、設置場所を選ばないコンパクトさ。そして何より格安。そんな程よいパソコンが大容量モデルともども大きく値下がりしました。 場所も取らないため「事務所のパソコンを安価に置き換えたい」といったニーズにも最適です。詳細は以下から。 これが今回解説する「T-BAO T8 Plus」。本体サイズ87×87×40mmと、非常にコンパクトなデスクトップパソコンです。 その小ささはズボンのポケットにすら収まってしまうほど。場所を取らないため、スペースが限られた場所でも問題なく設置できてしまいます。 昨年2月にリリースされた最新プロセッサ「Intel N100(最大3.4GHz)」を搭載。第12世代Intel Coreプロセッサの高効率コア4つで構成されており、省電力なのが特徴です。 メモリは高速なLPDDR5規格に対応した8GBないし16GB。 ストレージも読み書きの早いM.2接続のSS
去年、鳴り物入りで発売された『革命的な空間コンピュータ』と称するデバイス「Apple Vision Pro」。 現実とデジタルが融合した世界で今までにないコンピューター操作を体験できる一方、価格もスペシャルすぎることから大きく注目を集めていましたが、やはり多くのユーザーの手には届かなかったようです。詳細は以下から。 Appleの動向に詳しい著名なアナリスト、ミンチー・クオ氏によると、Vision Proの出荷台数が大幅に削減されたそうです。 新たな出荷目標は40~45万台となっており、70~80万台とされていた市場予測を大幅に下回っています。 背景にはアメリカ市場での予測を大きく下回る売れ行きだったことが挙げられており、Appleは2025年の売上げも減少の一途をたどると予測しているとのことです。 また、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の製品ロードマップも見直しが図られ、2025年後半
「ワイヤレス充電非対応のスマホでも、ケーブル不要で充電できるようになる」 そんな信じられない話が実用化されるようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、GoogleがNFCを用いたワイヤレス充電をAndroid 15のベータ1に追加したそうです。 現在、ワイヤレス充電にはQi規格が用いられていますが、コイルを取り付けるためのスペースが必要なため実装しているスマホが限られるのが現状。 しかし2020年に規格化されたNFCワイヤレス充電であればアンテナが1cm未満と小さく、イヤホンやスマートウォッチ、スタイラスなどのスマートデバイスにも実装できるとのこと。 つまりAndroidスマホのみならず、周辺機器までワイヤレス充電対応にできるわけです。 なお、Googleは2021年にNFCワイヤレス充電のサポートに関心を示したものの断念しており、なぜAndroid 15で再び実装することを
スマホのみならず、家電も低価格ながら高性能な製品を数多く提供しているXiaomiが、格安スマートテレビの最新機種を発売しました。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Xiaomiが普及価格帯の格安テレビ「Redmi A」シリーズ最新機種の予約販売を開始したそうです。 最新機種「Redmi Smart TV 2025」は50、55、65インチの3モデル展開。 いずれも4コアプロセッサに2GB RAM/32GB ROMやWi-Fi(2.4GHz)を備えた4K(3840×2160)スマートテレビで、通常は60Hz表示ですがHDMI接続時には120Hz表示対応になるゲーミングモードを新たに搭載しています。 本体価格は50インチが1399人民元(約2万9800円)、55インチが1599人民元(約3万4000円)、65インチでも2199人民元(約4万6800円)。 10.7億色表示対応でDTS
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