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中東情勢
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UWFやリングス、K-1まで、様々なリングで戦ってきた長井満也インタビューシリーズ第7弾! 今回はリングス退団編です (聞き手/ジャン斉藤) 長井満也インタビューシリーズ ①「我が青春のスーパータイガージム、シュートボクシング」 ②地獄の新生UWF新弟子 ③いつのまにか解散してしまった新生UWF ④恐るべきプロレス団体リングスの真実 ⑤リングス伝説の佐竹雅昭戦とは何だったのか ⑥リングスジャパンは仲が悪かったのか? ――今回のテーマは「リングス退団」になります。 長井 毎回、読者の皆さんに喜んでもらえてるのか不安なんですけど……。 ――いつも刺激的で大好評です!(笑)。リングス退団のきっかけとなった前田日明さんとの試合はいまだに謎が多いというか、長井さんも過去のインタビューでギリギリまで語ってはいますよね。 長井 ……斉藤さんからこのインタビューのお話を受けたときに、最初お断りさせてもら
元『紙のプロレス』編集者・松澤チョロの脱線プロレスシリーズ第11弾。今回はDDT、ノア、東京女子を束ねるサイバーファイト代表取締役、高木三四郎さんがゲストです!(聞き手/ジャン斉藤)
鬼越トマホーク・坂井さんが「武藤vs蝶野から朝倉未来vs平本蓮」までを15000字で語ります!(聞き手/ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】
80年代からコラムやインタビューなどを通して、アメリカのプロレスの風景を伝えてきてくれたフミ・サイトーことコラムニスト斎藤文彦氏の連載「斎藤文彦INTERVIEWS」。マット界が誇るスーパースターや名勝負、事件の背景を探ることで、プロレスの見方を深めていきます! 今回のテーマはアメリカに定着する和製英語「Puroresu(プロレス)」です!
『さらば雑司ケ谷』や『民宿雪国』などの作品で知られる小説家・樋口毅宏氏インタビュー。前田日明やUWFに熱狂した時代を振り返っていただきました!(聞き手・ジャン斉藤) 【1記事¥110から購入できるバックナンバー】 ・橋本真也を最後に取材した男・松澤チョロが語る「ゼロワン時代の破壊王」
毎大会恒例! 笹原圭一RIZIN広報のインタビュー!! 今回はRIZIN.30を14000字で振り返ります!(聞き手/ジャン斉藤) 【1記事¥110から購入できるバックナンバー】 ・斎藤裕、「ケラモフのダーティファイト」「朝倉未来vsクレベル」を語る
東京オリンピックを騒がせた小山田圭吾とイジメ告白記事! その問題を巡って原稿チェックのあり方が議論になっているが、原稿チェックといえば、やっぱり『紙のプロレス』に掲載された菊田早苗インタビューだろうということで、編集担当だった松澤チョロさんに話を伺いました。無駄話が多すぎて18000字!(聞き手/ジャン斉藤) 【1記事¥110から購入できるバックナンバー】 「魔法の煽りVをつくる男」 RIZIN演出統括・佐藤大輔17000字インタビュー アポロ菅原 SWS鈴木みのる戦シュートマッチ全真相1万字インタビュー プロレスラー、SNS、リアリティショー……この3つを背負うのは重すぎる■菊地成孔 元・東スポ記者が作ったFMWの裏側、果たせなかった三沢光晴との約束■寿浦恵一 ――小山田圭吾と東京オリンピックの件で原稿チェックのあり方が話題になってましたけど。原稿チェックといえば、松澤さんが担当して『紙
魔裟斗の参戦により再び炎上した皇治のバッティング騒動。こうなったらこの男に話を聞くしかない! ということで日頃から皇治に厳しい平本蓮インタビュー!1万字でお届けします!!(聞き手/ジャン斉藤) ※編集部注※ このインタビューは魔裟斗YouTube発言に対して白鳥大珠選手の説明や、白鳥選手が所属する那須川弘幸会長の大大大反論以前に収録されたものです。 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・斎藤裕、「ケラモフのダーティファイト」「朝倉未来vsクレベル」を語る
北岡悟が「リデットUWFvsハードヒット」を熱く語っていると聞いてさっそくインタビューしました!(聞き手/ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・高野拳磁とPWC伝説■渡辺宏志塾長 ・AKIRAインタビュー⑤「新日本プロレスと全日本プロレスの違い」 ・義足でプロレス復帰する凄いヤツ! 谷津嘉章■小佐野景浩の「プロレス歴史発見」 ・菊地成孔☓佐藤大輔■「ローリング20」におけるRIZINと東京オリンピックの行く末
RIZINの煽りVや「RIZIN CONFESSIONS」などRIZINの演出を統括する佐藤大輔と、ジャズ・ミュージシャンで文筆家の菊地成孔氏の対談。16000字であなたの脳みそを煽ります(聞き手/ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・「魔法の煽りVをつくる男」 RIZIN演出統括・佐藤大輔17000字インタビュー ・朝倉兄弟とYouTube論■菊地成孔 ・プロレスラー、SNS、リアリティショー……この3つを背負うのは重すぎる■菊地成孔
芸能人プロレスの開拓者である、お笑いコンビ「レイザーラモン」。HGとRGの2人は学生プロレス出身だが、90年代に訪れたプロレス情報公開の大波が2人のプロレス頭に大きな影響を与えていた。棚橋弘至を産み落としたムーブメントとはなんだったのか?(聞き手/ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・ファイティングオペラ『ハッスル』とはなんだったのか■中村祥之インタビュー③
こんな配信をやったところでサイバーファイトや橋本さんからすれば「決着がついてるんだから外野が余計なことを言ってるんじゃない!」っていう話ですし、こういう議論っていうのは答えが出るものではないんですが、本題に入る前に「それでもなぜ言及するのか」という説明をします。 まずこのDropkickメルマガは、プロレス格闘技の表現や差別に関するテーマは頻繁に扱っています。プロレス格闘技というジャンルは言うまでもなく表現が肝心要であり、そして差別とは隣り合わせなところがあります。誤解を恐れずにいえば、差別すらも煽りにすることもあったわけですね。そして日本プロレス界の始祖・力道山や、格闘技界の礎を築いた大山倍達はその出自を扱うことがタブーだった時期もありました。80年代後半の「朝まで生テレビ」で在日差別をテーマにした際に、長州力が突然スタジオに現れて観覧。アナウンサーからの質問に答えたというエピソードもあ
格闘技ファンから熱視線を浴びる格闘家集団「Team DATE」の名誉顧問・吉田かずお氏インタビュー!! 太気拳創始・澤井健一や「空気投げ」三船久蔵をよく知る人物だった! 武道を語るロングインタビューです!
現在DEEP JEWELSで活躍する 山崎桃子インタビューがとにかくデンジャラスなので読んでください!!(聞き手/松下ミワ) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・朝倉海インタビュー「憂流迦戦が決まったときから堀口戦のゴングは鳴っていた」 ・【チャーリー徹底解剖】RIZIN海外事業部・柏木信吾12000字インタビュー
――菊地さん、おひさしぶりです。今回をうかがたいのは「リアリティーとSNS」のお話です。木村花さんという人気女子プロレスラーがいまして、テラスハウスに出演していたんですが、番組内の言動が気に入らないアンチから誹謗中傷を受けてまして。死因は明らかにされてませんが自死されてしまったんです。 菊地 テラスハウスは地上波で放映されてるときは好きで見てました。 Netflixに移ってからは追ってはなかったですけどね。最近は女子プロレスも追ってないですし、木村花選手がどういう活躍をされていたのかは知らなかったんですが、 今は動画でも後追いできるじゃないですか。お母さんも女子プロレスラーで、名プロレスラーの素質を持った人だと思いましたし 、そういったプロファイリングみたいなことをしだしたらキリがないんですけど。図式的に切ってしまえば、木村花さんはプロレスというリアリティショーと、テラスハウスというリアリ
序盤はじっくりとしたレスリング、一転して激しい場外戦を経て打撃戦の火蓋が切られ、最後は必殺技の応酬……“プロレスの教科書”と言うべき名勝負となったNOAH後楽園ホール大会の中嶋勝彦vs鈴木秀樹! 30分フルタイムドローのすべてを鈴木秀樹に語ってもらった(聞き手/ジャン斉藤)
プロレスラーの壮絶な生き様を語るコラムが大好評! 元『週刊ゴング』編集長小佐野景浩の「プロレス歴史発見」――。今回は特別編! 小橋建太さんとのスペシャル対談です!!
日本に2人しか存在しないミゼットレスラーのひとり、プリティ太田インタビュー。かつて全日本女子プロレスの前座で会場を沸かせに沸かせたミゼットプロレスだが、選手不足もあり試合機会は減少していった。現在は通常のプロレスの試合もこなしているプリティ太田のいままでと、これからをうかがいました! ――いま日本のミゼットレスラーは太田さんとミスター・ブッタマンの2人しかおらず、ミゼットプロレスの試合機会がなかなか作れないということですが、それ以外に人権団体から「見世物として扱うのはいかがなものか」という批判もあって、メディアが取り上げづらい風潮があったんですよね。
Dropkickのジャン斉藤です! 当チャンネルは毎週月・金あたりにインタビューを更新していますが、今週末の記事に関して作業が遅れております。まことに申し訳ありません……。2〜3日中に絶対に更新いたします。絶対にできる!――その意気込みの現れとして、10年以上前にわたしくが書きましたアントニオ猪木の大発明「永久電機」の原稿をここにアップいたします。猪木さんの夢とロマンが詰まったテキストをお読みつつお待ちください。原稿も電機も完成するんだ! 関連記事 「私が戦った暗黒・新日本プロレス」……“元・社長”草間政一インタビュー http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar728014【 発掘インタビュー】猪木一族の事業欲とは何か?【実兄・快守の夢】 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar849220 ◯◯◯◯◯◯
ダンプ松本のタッグで人気絶頂だったクラッシュギャルズと抗争を繰り広げ、日本中から嫌われた大ヒール軍団・極悪同盟のメンバー、クレーン・ユウインタビュー!! 14000字インタビューで80年代・全女の熱狂をお届けします!(聞き手/小野仁) 【1記事から購入できる関連記事】 【脅威の新人】GAEA JAPANという青春■加藤園子インタビュー
WWEのNXTブランドの人気選手に、トマソ・チャンパ、ジョニー・ガルガノがいる。クルーザー級のベビーフェイス同士のライバルとして登場しアスレティックな激戦を演じた両者は、次いでDIYというタッグチームを組んでタッグベルトを獲得、しかしやがてチャンパがガルガノを裏切りヒールターン、さらに深まる因縁と憎しみ、不思議な友情をベースにした濃密な名勝負数え歌を現在に至るまで継続中だ。昨年の6月の『Takeover: Chicago 2』で、チャンパが“シカゴ・ストリートファイト”というデスマッチ形式の乱戦を制した際には、チャンパがガルガノの指から結婚指輪を外して破壊するという意味深なシーンに目が釘付けになる人が続出したとされる。 スラッシュストーリーとは、男同士の友情もしくはライバル関係を、ホモセクシュアルな関係と捉えて描写される物語のことで、古典的にはカーク/スポック(『スタートレック』)、ハリー
さようなら平成記念企画! 矢野卓見が平成格闘技最大最後の幻想、骨法を語る17000文字インタビューを再録! この記事は2014年に掲載され、無料公開部分はDropkickチャンネル最多アクセスを記録したんですが、当時は5人くらいしか会員がいなかったんじゃないか……という噂もあるので、ぜひ全文読んでください!
プロレスゲームの金字塔が帰ってくる。『ファイヤープロレスリング』(以下『ファイプロ』)の新作がプレイステーション4/PC用ソフト『FIRE PRO WRESTLING WORLD』として発売されることになった。12年ぶりの『ファイプロ』復活。その反響の大きさは豊富なレスラー数やエディット作成モードの面白さもさることながら、『ファイプロ』がその時々のプロレス界の息吹が伝わってくるゲームだったことも理由にあるのではないだろうか。このコラムでは『ファイプロ』が生まれた狂った時代を振り返りたいと思う。 PCエンジン用のソフトして『ファイプロ』が発売されたのは1989年のことだった。当時のマット界はプロレス中継がゴールデンタイムから消えていた、いわゆる“冬の時代”。プロレスが大衆娯楽にたらしめたのはテレビの力。すっかりプロレスと縁遠くなっていた当時小学生の筆者がプロレスに再び触れたのは、この『ファイ
シューティング、佐山サトル、ヒクソン・グレイシー……日本格闘技界を変えた超重要人物中村頼永がすべてを語り尽くすロングインタビューが実現!! 中村氏がUSA修斗代表などを務める詳しい経歴はコチラをご覧になっていただきたいが、どのようにして総合格闘技がつくられていったのか――プロ格者は必読の「シューティング黎明編」2万字インタビュー! <関連企画> 【男が男に惚れる天龍劇場】北原光騎インタビュー「俺にとって天龍さんは“神様”だよ」 “奇人”朝日昇の「本当に恐ろしい昭和格闘技」 初代シューターにしてパンクラシスト!山田学の無謀な大冒険 ――シューティング(修斗)やヒクソン・グレイシーを語るうえで中村さんは絶対に欠かせない存在ですが、ロングインタビューを受けられてる機会があまりなかったので、こういった取材がお嫌いなのかと思ってました。 中村 いや、そんなことはないんですよ。いろいろとオファーはある
80年代からコラムやインタビューなどを通して、アメリカのプロレスの風景を伝えてきてくれたフミ・サイトーことコラムニスト斎藤文彦氏の連載「斎藤文彦INTERVIEWS」。マット界が誇るスーパースターや名勝負、事件の背景を探ることで、プロレスの見方を深めていきます! 今回は話題のノンフィクション本、柳澤健氏の「1984年のUWF」(文藝春秋・刊)について16000字の激語りです! イラストレーター・アカツキ@buchosenさんによる昭和プロレスあるある4コマ漫画「味のプロレス」出張版付きでお届けします!(聞き手/ジャン斉藤) Dropkick「斎藤文彦INTERVIEWS」バックナンバー ■プロレス史上最大の裏切り「モントリオール事件」 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1010682 ■オペラ座の怪人スティング、「プロレスの歴史」に舞い戻る
格闘技ファンなら一度は目にしたことがあるはずの「地獄のシューティング合宿」動画…… https://www.youtube.com/watch?v=tUsixfMLMUM シューティング創始者の佐山聡に「殺すぞっ!!」と喝を入れられた当事者の阿部勇司さんが取材を受けてくれました! 地獄のシューティング合宿で何が起きていたのか?(聞き手/ジャン斉藤)
新日本プロレスの選手イラストを描いてキャッキャしていたプオタ女子・二階堂綾乃@nikaidoayanoがいつのまにかMMAジムに通いだした行方すを見守るこのコーナー。今回のテーマは「私が体験した芸能事務所トラブル」です。 愛媛県のご当地アイドルが亡くなった。所属事務所からのパワハラ、過労による自殺だそうだ。この事件を耳にした時、私はなんとも言えない複雑な気持ちになった。 私を昔から知っている方ならご存知かと思うが、私はある時突然芸能活動を辞め、しばらく活動を休止していた。実はあの時、私は1年間無給で働いており、事務所を辞めるため活動を停止せざるを得なかったのだ。 20代前半の頃、「何か変わったことを始めたい」と思った私は、原宿で何度かスカウトされた中で一番まともそうだった事務所Aの契約書にサインをした。 今考えるとこの時点で芸能界への入り方を間違えていたのだが、私は芸能界に入るにはスカウト
【年の差24歳婚】北岡悟 「格闘家と結婚」インタビュー 北岡悟 、公開プロポーズのお相手は19歳! 年の差24歳婚に1万字で迫りました(聞き手/ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・ 評判の悪い映画『アントニオ猪木をさがして』について ・ RIZIN44とLANDMARK名古屋を語ろう■笹原圭一 ・ 堀口恭司のUFC復帰は現実的なのか ・ 井上尚弥、那須川天心の拳を守る「バンテージ職人」永末ニック貴之インタビュー ―― 北岡さんが練習をされているロータス世田谷で八隅孝平さんの取材をしたときに、北岡さんと軽く立ち話になって。「そういえば43歳の北岡さんが19歳の方と結婚されることを深く取材されていないですよね?」と。 北岡 DEEPのオフィシャルYouTubeや、MMAPLANETの取材では軽く触れてるんですけどね。 ―― 「年の差24歳の結婚」という面白いテーマをなぜど
――いまから8年前の2010年のことです。朝日さんは修斗の運営体制を告発されて大きな騒動になりましたが、最近あらためて当時のことを振り返っていると聞きつけまして飛んで来ました! 朝日 いまの若い子はボクがあのとき中指を立てられたとか知らないでしょうし(https://www.youtube.com/watch?v=L9sEIh4HbVM)、どうでもいいです。その動画もネットに上がってますが(笑)、いまだにいろいろと尋ねられることもあるので、そうした際には実際に何があったのかという事実を説明することはあります。修斗というものをすべて否定してるわけでもありませんが、歴史は歪曲することなく、何事も事実は事実としてキチンと伝えなくてはなりませんよね。そうすることにより、いま頑張っている人たちをより良い方向に導けますからね。そのうえで誰かのアンテナに引っかかるかな……と思っていたらジャンさんでしたね
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