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円安とは
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カナダ・ケベック州で、高度約5000フィート(約1524m)からスカイダイビングを行った30歳の女性がパラシュートが開かないまま落下したものの、奇跡的に軽傷で済んだ。 カナダのCBC局によると、この出来事は、今月10日(現地時間)、ケベック州のスカイダイビングセンター「Parachutisme Adrénaline」で起こった。目撃者のデニス・デマーズさんは、メインと予備のパラシュートが開かず、女性が落下する一部始終を地上から見ていたというが、他のスカイダイバーよりも随分と速く落下しているのに気が付き、何かおかしいと思ったという。 デマーズさんは、「これは奇跡です」とCBC局に語り、こう続けた。「人があの様に飛行機から落下して生きていられるなんて、どうしてか分かりません」。 女性は、森林地帯に落下。木の枝がクッションとなり、まさに奇跡的に命拾いをした。同局によると、彼女は、脊椎などの数カ所
米国の男性が、姉の結婚写真にスティーブン・キング原作『IT』の殺人ピエロ、ペニーワイズをこっそり紛れ込ませるイタズラを敢行し話題を呼んでいる。 このイタスラを行ったのは、インターネットメディア「BuzzFeed」記者のジェシー・マクラーレンさん。これまで姉とお互いにイタズラし合ってきたという彼は先日、姉の結婚写真を撮る事になり、当たり前のように写真を編集し、ペニーワイズを写真に紛れ込ませることにしたという。1990年のオリジナルのティム・カリー仕様と、最新作『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』(2017年11月3日に日本公開予定)のビル・スカルスガルド仕様の両方を写真に加えたそうだ。 ジェシーさんは、以下のように投稿している。 My sister asked me to shoot her engagement pics so I hid Pennywise the Clown
手指の爪が世界一長い女性としてアヤナ・ウィリアムスさんが記録を更新した。世界記録の長さになるまでに20年かかったという。 アメリカ・テキサス生まれのウィリアムスさんは、このワイルドな爪でニュースをにぎわせている。その長さは両手を合わせて576.3センチに達するのだ。新しく出版される『ギネス世界記録2018』に掲載される。 自らネイリストとして働くウィリアムスさんが、この爪にマニキュアをするには20時間以上かかり、塗料も2本使う。このため、彼女がマニキュアをするのはアクリル塗料を使用して月に1度だけ。その代わり、1日3回きれいに洗い、枕の上で休ませるのだそうだ。 「シンクでブラシを使って洗うんですよ、消毒剤か漂白剤で」と『ピープル』誌の取材に語るウィリアムスさんだが、ご想像の通り、日常生活の中で普通に過ごすこと自体が困難で、実は食事するのも難しいのだとか。しかし彼女は極端ながらも知恵を働かせ
ロシアの億万長者アレクセイ・シャポバロフさんは先日、27歳のモデルのクセーニャ・タリツィーナさんと結婚式を行い、70カラットのダイヤの婚約指輪をプレゼントしたというのだが、『デイリーメール』によれば、指輪は推定900万ユーロ(約11.6億円)相当もするというから驚きだ。 5年前から夫婦関係にあり、2人の子供がいるというタリツィーナさんとシャポバロフさん夫妻。『デイリーメール』が伝えるところによると、2人の結婚式はモスクワのバルヴィハ・ラグジュアリー・ヴィレッジ・ホテルで行われた。豪華絢爛なエンターテインメントと食事が振る舞われ、お色直しも何度もあったそうだ。
オーストラリアの作家/エンターテイナー、ニコラス・J・ジョンソンさんは、自身のフェイスブックに多くの人の頭を悩ませるであろう、以下の画像を投稿した。 早速この難題を解いてみよう。 How many circles are hidden in this picture? It took me literally 30 minutes to find them. The Coffer Illusion works... Posted by Nicholas J. Johnson on Tuesday, August 1, 2017 「この画像の中に円はいくつ隠されているでしょう? 私は見つけるのに30分もかかってしまった」 もし見つけるのに苦労しているなら、躍起にならないことだ。目を少しリラックスさせ、画像を見れば、きっと隠れた円を見ることができるだろう。 さて、この見事な錯視はどうなっている
ストリート系ファッションを着こなす88歳のこの女性は、おばあちゃんになっても好きな物を着て、好きな物を食べて、好きなダンスをしてもいいことを証明していると言えるだろう。 この台湾女性は、MoonLin0106というインスタグラムアカウントでアディダスのTシャツやサングラス、アメリカのスポーツジャージなどを身に着けた自身の画像を投稿して、7万人以上ものフォロワーを抱えている。
米ニューヨーク、クイーンズ地区のアリー・ポンド環境保護センターから盗まれた人気者のカメが、その翌週にコネチカット州のメトロノース鉄道・フェアフィールド駅で見つかった。 ニューヨーク市警察によれば、通報者の男性が、この珍しいケヅメリクガメを同駅で小型のニオイガメと交換したいと電話口から申し出たという。この通報を受け、111管区の警察官がカメの保護に向かった所、カメを発見した。しかし、カメの交換を申し出た男性は見つかっていない。 警察は当初、このケヅメリクガメのミレニアムが100歳くらいだと伝えていたが、環境保護センターによって17歳であることがわかった。 同センターによれば、ケヅメリクガメは陸上で最も大きなカメだという。 センターの業務部門のトップによれば、この珍しいカメが囲いからいなくなっていることがわかったのは、7月17日午後4時15分頃のことだった。金網で造られた囲いは強引にこじ開けら
米アイダホ州の山中で9ヶ月もの間、迷子になっていた耳の聞こえない猟犬が、奇跡的に飼い主の元に戻ることができた。 地元紙『Idaho Statesman』によると、モーという名前の奇跡の犬は、ある秋の日に飼い主と一緒にキャンプ出かけたところ迷子になってしまい、厳しい冬の間中、山の中に取り残されていたという。 飼い主のダーウィン/シンディ・キャメロン夫妻は9ヶ月かけて周囲を捜索したがモーは見つからず、諦めてしまっていた。 そんなある日、モーは、ある道端でノミとダニだらけの状態で発見され、ベテランの犬の救助隊員であるシェリー・グランクラーさんの元へ届けられた。そして、グランクラーさんは、モーの写真をフェイスブックに投稿。すると、これは、昨年の秋頃に行方不明になっていたモーなのではないかという書き込みが相次ぎ、モーは飼い主と再会することができたのだ。
米国テキサス州コーパスクリスティで、カギの交換を行う業者の男性がATMの裏にある部屋に閉じ込めてられてしまった。 『Fox 8』の報道によると、男性は携帯電話をトラックに置き忘れてきたことに気づき、大事になってしまったと理解したという。そこで、男性は「助けてください。私はこの中にいて携帯電話も持っていません。210-XXXまで電話をお願いします」と書いたメモをATMの明細書の出口から押し出して、ATM利用者の注意を引こうと必死だったそうだ。 Man gets stuck in ATM, slips 'please help' notes through receipt slot https://t.co/hQn7GOPJhIpic.twitter.com/CyBXKJScDn - FOX8 WGHP (@myfox8) 2017年7月13日 「ATMに閉じ込められた男性が『助けてください』
米掲示板サイト「Reddit」に投稿されたあるカップルの写真が話題となっている。 この彼氏は、スマートフォンのカメラをパノラマ機能に似た「ワイド・セフルィ」に設定して、彼女との仲睦まじい写真を撮ろうとしたが、それが、偶然にも不思議な写真になってしまったという。 My phone has a wide selfie feature similar to a panorama. You need to sit still for it to work. My girlfriend sneezed, and this happened. from pics 「このスマホには、パノラマに似たワイド自撮り機能が付いてて、それでちゃんと撮るには、じっとしていなきゃいけない。でも彼女はくしゃみをしちゃって、こんな感じになった」 「ワイド・セフルィ」では、パノラマ機能のように、左右に向きを変えて写真を撮る
この夏のビーチで、こんがり焼くのは肌だけとは限らないようだ。 米ニューヨークのレストラン「ヴィラ・イタリアン・キッチン」は、7月5日のビキニデーに因んで100パーセント本物のピザでビキニを制作した。決して安いものではない。 このレストランのFacebookページによると、この食べられる水着は、「職人の手でこねられた自家製生地、100パーセント牛乳で作られたモッツァレラチーズ、新鮮なカリフォルニアのトマトで作られたソース、おいしいペパロニ」を使って作られるそうだ。 「ヴィラ・イタリアン・キッチンの世界で一番よだれが滴るビキニ「ピザキニ(Pizza-Kini)」を紹介しよう。今なら、お気に入りのピザを着られるチャンス! 1万ドル(約113万円)を支払えば、我々のフードスタイリストが協力し、職人の手でこねられた自家製生地、100パーセント牛乳で作られたモッツァレラチーズ、新鮮なカリフォルニアのト
スパイダーマンはやはり、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新顔ではなかった。 『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年8月11日に日本公開予定)で十代のピーター・パーカーを演じているトム・ホランドが、ピーターのMCU初登場に関してファンが長年抱いてきた説が正しいと認めた。 2010年に公開された『アイアンマン2』の中で、アイアンマンマスクを着けた少年がキラーロボットと対峙する場面がある。ぎりぎりの瞬間、トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)が飛んできて少年を救い、「いいぞ、坊主」と告げる。 このマスクの少年は幼い頃のピーター・パーカーであるという説が、ファンの間で浮上。年齢的につじつまが合い、スタークエキスポはクイーンズ(ピーターの地元)で開催されており、彼はアイアンマンの大ファンであるからだ。 そして今回、トムがその説を認めた。「あれはピーター・パーカーだ」と『
ある夜のこと、米国カリフォルニア州在住のカーラ・ロッソさんは、夫婦そろって屋外のジャグジーでくつろいでいた。恐ろしいものに遭遇したのはその後のこと。自宅の監視カメラがその一部始終を捉えた。 飼い犬のダッチェスを家に入れるよう夫に頼まれたカーラさん。ところが犬はなかなか家に戻ろうとしなかったという。 カーラさんは、タイミング良く、門扉に細長いロープの形をしたダッチェスのオモチャらしきものが落ちているのを発見。「ダッチェスが呼んでも来ないので、(門扉に落ちていた何かを発見して)『あら、こんなところにオモチャがあるわよ』と言いました」と地元メディア『KTLA』に語った。「それで、オモチャらしきものを掴んだら急にそれが動いたから驚いた。思わず叫んでしまったわ」。 カーラさんが素手で握ったそれは、何とガラガラヘビだったのだ。 カーラさんは、大慌てで叫びながら、ジャグジーでくつろぐ夫の元に戻ったという
スターバックスは、お客さんが飲み物を待っている間、突然スパイダーマンが頭上から降りてくるというドッキリに協力。先日、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが映画『スパイダーマン:ホームカミング』のプロモーションのために今回のドッキリ映像を公開した。 https://www.youtube.com/watch?v=E0yoonHWoXw お客さんは皆、かなり驚いた様子だが、明らかに、誰も飲み物と一緒にスーパーヒーローがやって来るなんて思ってもみなかったようだ。 このドッキリを成功させるため、ドッキリを仕掛けたチームは、マーベルヒーローのスパイダーマンが名前を呼ばれたら、天井から降りてこれるようセッティングした。ドッキリは大成功だったが、映像を見る限り、誰もホットコーヒーをこぼしていない事には驚きだ。 映像の中で、スパイダーマンは終始マスクを装着しているため、同映画でスパイダーマン役を務めるト
米アラバマ州北部に位置するモールトン市の警察が投稿したニセのマグショット(逮捕後の容疑者の写真)がソーシャル・メディアで注目を集めている。 「驚きましたね。6000回ほどシェアされたんです」と語るのはモールトン警察のラッセル・グラハム巡査。 事の発端は今月13日、グラハム巡査が同警察のフェイスブックページに投稿したこの写真と他数枚のマグショットである。 「可笑しかったんですよ、他のマグショットも見てたんですが、その中で"これだ!"と思ったんです」とグラハム巡査は説明する。 同巡査によるこのマグショットの説明には、容疑者の名前は「バリー・ラリー・テリー」、不法にアライグマを所持した容疑と、自転車にヘッドライトを装着していなかった容疑で逮捕されたと記されている。 「なんでそんな名前を思いついたのか自分でもわからないんです。でも、これはバリー・ラリー・テリーって感じだ、と思ったんです」 同巡査に
トルネードに巻き込まれ、道路の向こう側に飛ばされた犬がつい先日、家族の元に戻ったという。 約3週間前、トルネードがノースカロライナ州デイビー郡を通過し、Lewis Vannoyさんが飼っている12歳のオーストラリアン・シェパード、デュークが300メートルほど飛ばされた。 「(デュークは)渦を巻いた風の中に巻き込まれ、ぬいぐるみのように持ち上げられて放り投げられたんだ」、「デュークの元にいくと、彼は放牧場の道路の向こうにいた。ほとんど歩けず、ひどい痛みに襲われてね。力が出ず、鳴いていた」とVannoyさんは語っている。 デュークの右足は折れていて、網膜も傷ついていたという。デュークは、何度も手術を受け、動物病院に入院していた。 現在、デュークは家に戻り、くつろいでいるが、Vannoyさんはまだトルネードによる被害のショックから抜け出せないようだ。 「35年かけて築いてきたものが、35秒で破壊
2017年8月11日に日本での公開が予定されている『スパイダーマン:ホームカミング』だが、公式ポスターのデザインがあまりにもヒドいと米国でネタにされ、話題になっていることは先日お伝えした。 このポスターについて、ファンたちがさまざまな「修正版」を自作しているが、そのうちの1つを本作でトニー・スターク(アイアンマン)役を演じるロバート・ダウニー・Jrがとても気に入ったようだ。このポスターからお分かりかと思うが、あるキャラクターだけがやけに際立っている。 「このポスターには、どこか惹かれるものがあるね」 ロバートはトム・ホランド演じるスパイダーマンの映画において、彼が演じる役どころのプロモーションを楽しんでいるようだ。先日は2人で『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演し、『スパイダーマン:ホームカミング』についてのトークを繰り広げていた。また、ハッピー・ホーガン役のジョン・ファブローも交えてNB
米のオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』シーズン12の初回エピソードをご覧になった方は、きっと、この12歳のダルシー・リン・ファーマーとウサギのぬいぐるみ、ペチュニアの事が頭から離れなくなったはずだ。まだあどけないダルシーちゃんは、同番組で腹話術で歌を披露し、会場の皆を圧倒。審査員の1人メラニー・ブラウンは、審査員1人でも押せば自動的に予選通過が決まるボタン、ゴールデン・ブザーを押したのだ。 30日の夜、YouTubeに投稿されたダルシーちゃんのオーディション映像は、既に920万回以上視聴されており、Facebookでは何と、現在までに1億6,500万回以上と驚異的な視聴回数を記録している。 こうしたサイトには時に辛辣なコメントを寄せる人も居る。だが、YouTubeの映像には10万5,000回を越える高評価が付き、イマイチと判断した人はほんの2,100人前後だ。また、Face
5月の最終月曜日は戦没者追悼記念日。米国の大多数の州は公休となるため、この週末は多くの米国人がバーベキューを楽しんだことだろう。 毎週1億4,000万人もの人々が訪れるというスーパーマーケット「ウォルマート」は、米国人がこの時期、バーベキューで一体どんなものを買うのか? 米国人の食の好みを調べている。 ウォルマートは、米国を中西部と北東部、南部と西部の4地域に分け、「ハンバーガーかホットドッグか」、「ケチャップかマスタードか」、「ポテトサラダかコールスローか」など、この時期に米国人が何を好んで食べているのかを調査した。どうやら地域によって好みが分かれるようだが、その気になる調査結果を以下にまとめたので、ぜひご覧頂きたい。 「ハンバーガーvsホットドッグ」 ・50州の内、41州でハンバーガーではなくホットドッグのバンズがより多く購入されている ・テキサス州では、バーモント州に比べて300倍も
「誰にでも良い時というのはある」という意味の英語のことわざは「どんな犬にも主役になる日がある(Every dog has its/his day)」と言うが、処分されるところを引き取られただけでなく、警察犬として採用されたこの犬には、まさにこのことわざがよく似合う。 「アポロは収容所で処分されるところでした。あまりに活発過ぎて手に負えなかったからです。収用所から訓練士に電話があった時、この犬は警察のような所が合うんじゃないか、と言われたそうです」とワシントン州タクウィラ警察のビクター・マスターズ巡査は語る。 これがアポロに与えられた第2のチャンスになったのである。 テストをしてみたところ、訓練士にはアポロに麻薬探知犬としての素質があるのが見て取れた。こうして州矯正局に保護されたのだが、それから1年もの間、アポロはいろいろな警察の目に留まったものの、ピット・ブルだという理由で、多くはアポロに
英国に住む10歳の少年、ジャックくん。彼の素晴らしいメイクアップ映像や写真がネットで話題となっている。 当初は、人気ファッションサイト『refinery29(リファイナリー29)』で取り上げられ話題になったジャックくん。彼の事をフェイスブックで反応の高かった上のビデオ映像で彼を知ったという方も居るかもしれない。「息子が部屋でこんなことしてたらどう思う?」というジョーク付きでフェイスブックに転載されたこの動画の中で、ジャックくんはただひたすら満足そうに、そして自信を持ってメイクを仕上げていく。 才能あふれる彼のテクニックを是非チェックしてみて欲しい。 ジャックくんのインスタグラムはこちらからどうぞ。 ■参照リンク http://www.aol.com/
ヘビが苦手な方は、春の間、カナダ・マニトバ州に行くのを避けた方がいいかもしれない。 毎年この時期になると、冬眠していたおびただしい数のガーター・スネークが、同州にある「ナルシス・スネーク・デンズ」と呼ばれる世界有数のヘビの巣穴から這い出てくる。その数は、何と5万を超えるというから驚きだ。 交尾をするため何匹ものオスが、体の大きなメスに絡みつき「ヘビの塊(メイティングボール)」を形成し、これが巣穴の外のあちらこちらで見られるという。そんな「ナルシス・スネーク・デンズ」には、ヘビを見ようと世界中からたくさんの人が観光に訪れる。
エマ・ストーンが、先日公開されたインタビュー映像で、子供の頃、重度の不安障害であったことを明かした。当時は家の外に出ることも、普通の暮らしを送ることも考えられなかったという。 「子供の頃は、家の外に出たり、一人で行動できるようになるなんて考えられませんでした。分離不安はこれからも私につきまとう問題で、今でも発作的に起きることがあります。特に、精神が不安定なときに起きると、この不安が一生続くように思うこともありますが、そんなことはないのです」と、彼女は語っている。 エマ・ストーンさんが自身の不安障害について語るビデオは以下のURLからどうぞ。 https://speakupforkids.org/story/emma-stone/ このビデオは、子供のメンタルヘルスをサポートするNPO「チャイルド・マインド・インスティテュート」のキャンペーンの一環で公開されたものだ。メンタル面の問題について
アメリカではユニコーンが流行中だが、アイスランドのある酪農場にユニコーンのような角を持つ羊がいると話題を呼んでいる。 地元紙「Iceland Monitor」によれば、アーラ・ポーレイ・オラフスドッティアさんとその夫ビャルニ・ビャルナソンさんが営む酪農場で昨年の春生まれた雄羊が、驚くことにユニコーンのような角を持っているという。 See, unicorns really do exist. This one's called Einhyrningur and he lives in Iceland. Case proved. #unicornhttps://t.co/CGFNytOJ9Ypic.twitter.com/95LPrzIayv - Julian Harrison (@julianpharrison) 2017年4月25日 「ほら、ユニコーンは本当に存在するんだ。この子はエインイ
本日ご紹介する生物は幾分オバケのように巨大な上、グロテスクな見た目をしているため、ご覧の際は十分ご注意いただきたい。 科学者たちは今回の成果に喜びの声を上げているようだが、まるでSF映画からそっくりそのまま飛び出してきたような見た目だ。 17日、科学誌『米国科学アカデミー紀要(PNAS)』に掲載された内容によれば、黒くぬるぬるとした細長い体を持つこの生物は、「エントツガイ」と呼ばれる巨大なフナクイムシ科の二枚貝だ。今回、フィリピンの沖で捕獲され、ようやくその生態が解明された。生体サンプルの研究に成功したのは今回が初めてだという。 この生物が何百年も前から存在していることを科学者たちは知っていたが、発見されるのはいつも野球ボール程の大きさの抜け殻か死骸だけだった。 「今回、生体を発見したことは、私にはまるで『生きた恐竜』を見つけたようなものです。なぜなら私たちの知る恐竜はいつも化石の状態です
「犬はズボンをどのように履くのが正解か?」とついて、白熱した論争が繰り広げられたのは、今から2年前の2015年のことだった。 そして今、新たな"難問"がツイッターを賑わせている。事の発端は4月5日の朝に書き込まれた@bobbyさんによる以下のつぶやきだ。では、皆さんも一つじっくり考えてみてほしい。 quick question pic.twitter.com/2QGcdjRWXI - bobby (@bobby) 2017年4月5日 Bobbyさんの質問は「ズボンがズボンを履いたとしたら、正しい履き方はどっち?」というもの。 正直、どちらの選択肢も「どっちもどっち」という感じだが、この問いに寄せられたツイートがどれも面白いので紹介したい。 @bobby@GlennF Pants: 2 legs, Humans: 2 legs – They would wear it same like h
先月末、米マクドナルドは「2018年中ごろまでに(米国の)全てのクォーターパウンダーは冷凍肉を使用しないビーフパティでお作りするようになります(一部店舗を除く)」とツイート。 すると、米ウェンディーズはこれに対し挑発的なツイートを飛ばし、話題を呼んでいる。 .@McDonalds So you'll still use frozen beef in MOST of your burgers in ALL of your restaurants? Asking for a friend. - Wendy's (@Wendys) 2017年3月30日 「2018年中ごろまでに、全てのクォーターパウンダーは冷凍肉を使用しないビーフパティでお作りするようになります(一部店舗を除く)」 「@McDonaldsつまり全店で冷凍肉をほとんどのバーガーに使っていると、そういうことですよね?」 シンボルの可
1999年公開の大ヒットSF映画『マトリックス』。ワーナーブラザースが、同映画のリブートを計画中だと、エンタメ系情報サイト『The Hollywood Reporter』(THR)が伝えている。 このプロジェクトはまだ初期の段階だそうだが、THRが入手した情報によれば、脚本家としてザック・ペン氏が招集されており、マイケル・B・ジョーダン(『クリード チャンプを継ぐ男』)の出演が検討されているという。 オリジナルと続編2本の監督、脚本を務めたウォシャウスキー姉妹は本作に関わっていないものの、2人からの賛意が望まれるところだ。 オリジナルの『マトリックス』でキアヌ・リーブスが演じた主役のネオはプログラマーで、人間が機械からエネルギーを採取されながら仮想現実の世界に生きていることを知ることとなった。この映画は驚異的なヒットを遂げ、「バレットタイム」のような特殊効果の象徴的作品にもなった。 THR
米テキサス出身の19歳のテイラー・ディーンは、動物が大好きで、YouTubeに自分のペットについてvlog(ビデオブログ)を投稿している。彼女が作った動画は広く人気があり、1600万回以上も再生され、チャンネル登録者は30万人にも上る。 そんなテイラーが先日、うまく泳ぐことの出来ない「転覆病」にかかってしまった金魚を救った近所のアクアリウム店で働く友人のデレクの話をツイッターで紹介したところ、賞賛する声が多く上がった。 デレクによれば、店で購入した金魚の泳ぎ方がおかしいとお客さんがひどく心配した様子で金魚を持ってきたという。そして、金魚の浮力に影響を与える「転覆病」に苦しんでいるとわかり、デレクは何とかしなければと思ったようだ。 My friend made a wheelchair for a goldfish pic.twitter.com/QghXTY7rme - Taylor Ni
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