長崎の端島(軍艦島)に行ってきました 廃墟に興味のある方なら一度は耳にしたことがあると思います かつて良質な石炭が採れたことから 東京の9倍という人口密度で人がひしめきあいながら生活していた 半人口島です 狭い島にみっしり立てられた当時日本初のコンクリート高層マンションが まるで軍艦のように見えたことから軍艦島と呼ばれるようになったそうです 今は無人島になっていて 朽ち行くコンクリートの建物がひしめきあう状態になっています たまらん ということで写真をアップしていきたいと思います フェリーで上陸 近づいてくる廃墟群を前にテンション上がりっぱなしです 写真が多いので続きは「続きを読む」からどうぞ! 当時の炭鉱夫寄り合い所(事務所のようなもん)だった建物らしい ここだけ赤レンガで目立ってました 無人島になったあとに設置された灯台 すごく見えにくいけど灯台足元左にあるのがソーラーパネル 右にある