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掃除・片付け
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昨日は22時就寝、今朝5時起床、いま5時36分。体重は68kg。去年は68.5kg。おお、0.5㌔去年より少ないな。こんなこと珍しいね。
ダーリンが仕事でトラブル発生で帰りが遅かったので、一人でフレッド・ジンネマンの『わが命つきるとも』を鑑賞。映像も美しく素晴らしい映画だった。テレンス・マリックの『名もなき生涯』が重なる。ポピュリズムに流されて、国王の独裁に阿る人々に沈黙をもって対抗する殉教者の凄まじく強い意思を描く。はじめて見たが、時代を超えた傑作だった。
ダーリンの帰りが遅いと聞いていたので、オフィスから秋葉原の書泉グランデまで歩いて本を2冊買う。ちょっと読みにくい本だ。読めるだろうか。
彼は子供さんができたばかりでいつもは弁当持参です。たまの外食を楽しんでるみたい。しかしこれで880円は安いね。
昨日は22時前に就寝、今朝は遅く6時半起床。体重はなぜか67.5kgの1.5キロ減。寝間着を来たまま体重測定したりしてたから正確ではないね。ちなみに昨年は66.5kg。 あれだね、世の中やっぱり狂ってると思うよ、特にジャパンね。こんな人たちを支持する国民が大多数なんでしょ。(ポチしてみてよ)投票にも行かない人、どう考えてるのかね?知らんぞマジで。この国滅びてますよ。人口もあと数十年で15%以上減るんだって。年寄りのための年寄による政治に未来はない。
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終わって越谷レイクタウンを散歩して、最初は寿司を食べようと思ったんですけど、予想以上に混んでいて、サイゼリアに切り替える。
この後病院で食事療法と診察。水分の不足と朝飯を抜くのがよくないと言われた。朝飯を抜くと代謝のためのインスリンが出ないので、朝バナナ1本でも食べておくといいと言われる。あとは一日2リットルの水を飲めと。
日本も終わったな。もうこの国は終わった。どんどん右寄りに傾斜し、貧困はもっと広がり、世界からどんどん取り残され、ことによると戦争に向かうだろうな。昨日記事にしたとおり「何も変わらない」のだよ。
一昨年の自分が4キロも体重が増えることを想像できただろうか。64kgだって基準をオーバーしてるのにね。
昨日は22時過ぎ就寝、今朝5時起床。体重はまたまたどんどん増えて68.5kgだ。70kgの大台も間近。
3時半頃起床。昨日の夜は8時半過ぎに寝た。おかげでこの時間に起床。 体重は68キロを少し下回る。去年は67キロ。 昨日朝もスープ。 昼は家で作った冷やしそば。それなりにボリュームあるね。 夜はかに玉とレトルトカレー。写真はないので今朝の残りを。 今朝は曇り空だ。いちにちこの天気かな? (=^・^=) ★ ブロトピ:映画以外の記事で!ブログの更新をブロトピしましょう!!
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渋谷に透明なトイレができたらしい。と、聞いて、映画を見終えた渋谷から歩いてNHK方面へ向かい、代々木公園の手前にある深町小公園にたどり着く。
もともと原作があって、NHKでドラマ化された経緯があるのか。映画のスポンサーにもNHKが関与している。
自分の気持ちのかなり深い部分には学生の頃から「資本主義は終わる」という社会主義思想があると思っている。佐伯啓思先生の著書「さらば、資本主義」にもある通りだ。 となると映画や小説やアートなどはいったいどうなるのか?となる。資本というパトロンを背負って膨張してきたアートがある。その昔、貧しい画家たちの作品が後の社会でとてつもない額でオークションされる。ここには需要と供給があるわけだが、果たして作者に貨幣としての経済価値はもたらされたのか?というジレンマだ。所詮全ては経済である。”金”だ。世の中は”金”がすべてなのである。
初めて訪れたこの日生劇場。婉曲を駆使した素晴らしい劇場で古さを感じさせない。コロナの影響でひとつずつ席を空けて座る。隣のペアは係の方に並んで座りたいとお願いしていたが断られていた。1300人の劇場を半分の観客で鑑賞する。それでも盛り上がりは十分だ。しかし採算が取れるのかはわからない。厳しい時代だ。 黒澤明監督生誕100周年を記念する舞台。黒澤監督がこのミュージカルを見たらどう思っただろう。そもそもOKを出さないだろう。まさかあの映画が舞台になるとは想像もしなかったはずだ。 黒澤明監督の『生きる』をミュージカルにした舞台。この日は市村正親さんが主人公の渡辺勘治を演じる。これは大変な難行だと思う。市村さんのような役者がガンを宣告された人物を演じる。抑えた演技は市村さんに似つかわしくない。その意味で大変な仕事だと思う。 世間では大物俳優が命を断つなどの悲しいニュースを聞くが、”死”を宣告された人
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