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コーヒー沼
city.hokkai.or.jp/~atsuyo
でした。序盤に2問連続で答えられたものの、その後は全く蚊帳の外。問題自体は普通の難易度で、最後まで問題を聞けば分かる問題も多かったのですが、さすがに決勝進出の方々は強い!答えが分かってボタンを押したけど他の人の方が早くて解答権を取られることを「押し負け」と言いますが、なんかもう「押し負け」も出来ないくらいでしたもんね。特に赤の女性。声が小さくて大人しそうな方でしたがすんごい実力でしたよ。私は最終的にパネル3枚獲得で、賞金3万円と出演料5千円と交通費とネックレスとお米券5千円分と枕ギフト2個と財布3個(←困る)とキーケースと小銭入れをもらって帰ってきました。まあ決勝進出だけでも自分的には出来過ぎでしたからねー。めでたしめでたし、です。 さて自分が出場することになった時からこの番組を観ていましたが、必ずしもたくさん答えた人が優勝するわけではない、というところがこの番組の面白いところです。そう、
子供を産むのは痛いです。本当に痛いです。こんな事になる原因を作ったダンナをぶん殴りたくなるくらい痛いです。古来より出産の痛みは女にしか耐えられないもの、とされてきました。男はこの痛みには耐えられまい、きっと死んでしまうに違いない、と。 ATSUYOは初めての出産の前、子供を産んだ友人におそるおそる尋ねました。 「陣痛って、どのくらい痛いの?」 すると、極めて具体的な答えが返ってきました。 「(生理痛+腰痛)×5」 う〜ん、かっことじ、のかける5かあ。結構痛そうだなあ。 生理痛も腰痛も極めて個人差のあるものですが、感覚的には非常に分かり安い表現でした。 痛みの質というものが想像できるからです。たとえば、歯痛や頭痛とは全く違うという事が分かります。重ーい、だるーい、さらに、神経にひびくような、そんな感じで、かける5、なのだな、と。 しかし、これは女性だからこそなんとなく分かるのであって(実際に
これから結婚する若いあなた。かわいい彼女とどんな夢を描いていらっしゃるのでしょうか。「あなたあ〜、コーヒーが入ったわよう」の声で目覚め、テラスの白いテーブルでモーニングコーヒー。子供は女の子と男の子が1人ずつ。子供達は早起きで、毎朝犬の散歩に2人仲良く出かける。そんなほほえましい光景を見ながらの朝食。2児の母親になってますます美しさに磨きがかかった妻が運んでくるのは焼きたてのクロワッサンとフルーツがたっぷりのモーニングディッシュ。あなたは新聞をゆっくりと読み、1日の英気を十分に養ってから家を出る。もちろんお出かけのKISS・・・。 そんなマボロシを見ているあなたにお送りする「母は強し」サブタイトル「あなたの彼女はこうなるっ!」 将来あなたに必ず振りかかる出来事の数々、そしてあなたの彼女のおそるべき変貌の過程を克明に描いてみました。目を背けずにじっくりとお読みください。そしてあらためて考えみ
子育ての過程にはたくさんの「XーDAY」があります。 わが子がはじめて笑った日、はじめて寝返りを打った日、はじめて歩いた日、はじめて「パパ、ママ」と言った日。 若い両親は、その子が初めての子であれば特に、その日を待ちわび、その日が来た時には滑稽なくらい喜んだりします。しかし、わが子が思春期に差し掛かると、今度はどう対応したものかとまどってしまいそうな「X−DAY」が立て続けにやってきます。 娘が「パパとはもうお風呂に入らない」と言う日、息子の部屋でエロ本を発見する日、娘に初潮が訪れる日、朝、息子がこっそりパンツを洗う日、など、わが子が子供の時代を終えようとしていることを実感し、少しばかりさみしい思いもするでしょう。 そして、特に娘を持つ父親にとっては最大級の「XーDAY」、 「お父さん、今度会って欲しい人がいるの・・・」 で長いようで短かった子育ても幕を降ろすのです。 わが家の長女はまだ3
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