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中東情勢
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握手会!アイドルが体調不良を起こす理由 今日はAKB商法の本質と、握手会で体調不良になってしまうメカニズムについて考えてみました。 一人ひとりが物事の本質を知らないと・・・ 簡単に操られてしまいますよ(`ヘ´~) アイドルや政治家は、人間の本質を利用して一生懸命握手をしています。何故ならば、ハグや握手などをすると、幸せホルモンが分泌され、相手に対して好意を抱いてしまうからです。 人に触れると、”セロトニン” というホルモンが大量に分泌されます。 このセロトニン! 快楽物質であるドーパミンや、恐怖感や不快感を与えるノルアドレナリンを調整する役割があります。 つまり、セロトニンが分泌されると、ココロが満たされるというわけです。 コンビニの女性店員さん! 手を添えてお釣りを渡された時♪ 嫌な気持ちはしませんよね(^^) もしかしたら、セロトニンを分泌させる為の戦略かもしれませんよ☆ しかし、人間
自傷行為が起きてしまう6つの感情とは? 北海道浦河町に存在する、「べてるの家」をご存知でしょうか? 統合失調症など、精神障害を抱える当事者の方(100人以上)が集まって、お仕事など様々な活動を行っている施設です。 この施設がヨーロッパなどで注目を集めているのは、精神障害を抱える当事者が、自らの症状を分析し、自らが解決しようとする取り組みを行っている点です。これを当事者研究といい、世界で例を見ない全く斬新な活動に取り組んでいる事で、注目を集めるようになりました。 一方、自傷行為とは自らの体を意識的・無意識的に傷つける事をいいます。 べてるの家でも、自殺の衝動に駆られたり、自傷行為をしている人がたくさんいたそうで、その都度、利用者の方に報告書を提出させていたそうです。その報告書を徹底的に分析すると・・・ 「悩む」・「疲れる」・「暇」・「さみしい」・「お金がない」・「お腹がすく」 「こういう感情
明治維新以降、 日本は欧米の文化を取り入れてカルチャーを発展させてきました。 しかし、扉を調べてみると・・・ 日本と欧米では決定的な違いが存在していました。 欧米の玄関の扉を調べると、圧倒的に内開きが多いのです。つまり、部屋に向かって扉を開け閉めする構造になっているのです。 しかし、日本の扉を調べてみると、圧倒的に外に向かって開け閉めするものが多いですよね。 一体、どうしてなのでしょうか? 外国と日本の決定的な違いは「玄関で靴を脱ぐか脱がないか」です。日本では玄関で靴を脱ぐのが常識となっているので、内開きにすると靴に当たってしまい扉を開けるのに一苦労♪ だから日本では外開きになっているのですね♪ 一方、欧米で内開きの家が多い理由は防犯対策だといわれています。 外開きだと蝶番(ちょうつがい)といわれる扉を開閉するために取り付ける金具を外につけなければならないためです。 近年、日本の外開きの扉
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