サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
contents.nii.ac.jp
この度の能登半島地震により、被害を受けられた皆様には心からお見舞い申し上げます。 令和6年能登半島地震の影響を考慮し、以下の両方を満たす参加館につきましては、ILL文献複写等料金相殺サービスの2023年度第3四半期の請求通知による支払期限を延長いたします。 KENCODE:15=新潟、16=富山、17=石川 サービスステータス:N=受付不可 支払が通常の支払期限(1月31日)より遅くなる場合、ご連絡が可能となった時点で結構ですので、ご無理のない範囲で支払可能な時期の目安をご連絡いただけますと幸いです。 上記以外の参加館につきましても、期限までの支払が難しい場合は、同様にご連絡をお願いいたします。 なお、本対応によって、NIIから参加館への支払には影響ございません。 学術コンテンツ課NACSIS-ILL担当 illadm@nii.ac.jp この度の能登半島地震により,被害を受けられた皆様に
JUSTICEは、日本の大学等から生み出される研究成果が「購読料の壁」(pay wall)を越えて広く国内外からアクセスされることを目指し、OA2020ロードマップやオープンアクセス出版モデル実現に向けた交渉方針に基づき、オープンアクセスの拡大に取り組んでいます。 このたび、JUSTICEとエルゼビアは、日本のオープンアクセス出版を促進するパイロット提案に合意しました。今回の合意により、日本の研究成果のビジビリティの向上や、オープンサイエンスの進展に寄与することが期待されます。 エルゼビアとの協議にはJUSTICE会員館から57大学が交渉チームとして参画しました。また、本提案には交渉参画大学を含む140大学が関心を表明しています。 JUSTICEはこのパイロットの実践を通じて、今後もオープンアクセスの推進に取り組んで参ります。 ※この提案に関心を表明したすべての大学が直ちに契約するものでは
2023/01/31 ※ 本通知の日時はすべてJSTです。 <リプレイスについて> 目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)につきまして、リプレイスを完了し、2023年1月31日(火)9時より以下のサービスを再開します。 業務用サーバ テスト用サーバ 検索専用サーバ 付帯システム(参加館情報管理システム・業務分析システム・研修申込システム) ※教育用サーバは、システム停止なく稼働しています。(ただし暫くの期間、教育用サーバではK10plus、Sudocを利用できません。) オプションサービスのうち、個別版サービス、所蔵レコードの一括更新は、引き続き、2023年3月31日(金)まで停止しています。 参考: https://contents.nii.ac.jp/korekara/libsysnw/catill/system-migration <変更点> リプレイスによる変更点は、
2022年11月1日(火)、「これからの学術情報システムのメタデータ収集・作成方針について(2022)」が公開されました。これは、2019年2月15日付で公開した「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」で示された「進むべき方向性」に沿ってシステムワークフロー検討作業部会が作成し、これからの学術情報システム構築検討委員会の承認を受けたものです。 以下よりご覧ください。
ユーザーグループとは、学術情報資源の基盤構築、管理、共有および提供にかかる活動を推進するために、「意見や情報の交換」、「共通課題の解決」、「人材の育成、能力開発」などに関わる活動を行うグループです。 以下の方がご参加いただけます。 ①「図書館システム・ネットワーク(*)」の利用機関および当該利用機関で「図書館システム・ネットワーク」の運営、そのデータ構築に関わる職員 ②その他、グループの目的に賛同する機関等で委員会が認めたもの ※①は、申請手続き及び委員会の承認なく無条件で参加いただけます。 参加は無料です。 2023年度の本運用より、ユーザーグループの運営は、これからの学術情報システム構築検討委員会が設置する「ユーザーグループ運営作業部会」が行います。 ユーザーグループの構成員は、グループの目的を推進するため、課題、地域、設置母体等のまとまりごとにサブグループを設置することができます。
これからの学術情報システム構築検討委員会では、新NACSIS-CAT/ILLで使用する、和洋を統合した「コーディングマニュアル」の図書と逐次刊行物の書誌データの章(2章、6章)と、対応する「目録情報の基準」の章(0~4.3.4)の改訂案を作成し、この案に対するパブリックコメントを、2023年12月22日~2024年1月31日にかけて募集しました。 この度、コーディングマニュアルのうち、2023年12月~2024年1月にパブリックコメントを実施した章を除く範囲とそれに対応する「目録情報の基準(第6版)」の章の改訂案についてパブリックコメントを募集します。 この2回のパブリックコメントの募集に関連して、コーディングマニュアルおよび目録情報の基準の改訂案についての説明会を開催し、改訂案のポイントの説明や、改訂案に対する質疑応答を行います。 日時 2024年2月26日(月) 14:00-16:00
2023年1月10日(火)0:00から1月23日(月)0:00までの期間は、BOOK、 RECON、 PREBOOK、 BHOLD、 SERIAL、 SHOLD、 NAME、 TITLE、 MEMBERおよび参照データセットに対して、作成・修正・削除(INSERT、 UPDATE、 DELETEメソッド)ができません。ただし、検索・表示(SEARCH、 SCAN、 RETRIEVE、 INDEXLISTメソッド)は、ご利用可能です。 使用不可のメソッドでリクエストを行った場合、エラーが返却されます。 参加組織情報(MEMBER)も、2023年1月10日(火)0:00から更新不可となります。 2023年1月23日(月)0:00 から 1月31日(火)9:00までの期間は、検索・表示(SEARCH、 SCAN、 RETRIEVE、 INDEXLISTメソッド)も含め、ご利用いただくことができま
文部科学省科学技術・学術審議会情報委員会ジャーナル問題検討部会から,2021年2月12日付で「我が国の学術情報流通における課題への対応について(審議まとめ)」が公表されました。「審議まとめ」では,JUSTICEが関わってきた電子リソースを中心とした学術情報流通の問題点が整理され,今後の課題が示されています。 JUSTICE運営委員会では「審議まとめ」を受け,これまでの活動の成果を振り返るとともに,今後取り組むべき内容や活動の方向性を示した文書を作成しました。
本作業部会で検討中の資料を、下記の通り公開いたします。 「これからの学術情報システムのメタデータ収集・作成方針について(案)【ドラフト版】」2022年2月18日時点 ご意見募集は、2022年4月30日をもって終了いたしました。たくさんのご意見をいただきありがとうございました。 本文書は、本作業部会が「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」(以下、「在り方(2019)」という。)で示された「方向性」を受け、大学図書館を中心とした各機関が教育・研究DX を実現するために必要な諸課題について、メタデータに着目する形で具体化に向けた検討を行ったものです。 本文書では、2章において「在り方(2019)」に示された「方向性」と、それを踏まえたうえでのシステムワークフロー整備の方向性について、メタデータを中心とした視点で考え方を整理しています。3章では「物理的な資料」、4章では「電子的
『図書館システム・ネットワークプロジェクト2022』では、『これからの学術情報システムの在り方について(2019)』をふまえ、「2022年度目録所在情報サービス(以下NACSIS CAT/ILL)の再構築」(共同利用システム(新NACSIS-CAT/ILL、電子リソースデータ共有サービス等)などの取り組みや、今後に向けた、メタデータの高度化(日本目録規則2018年版(NCR2018)対応等)、学術情報資源の確保(デジタルアーカイブ対応について)、共同調達・共同運用やそれを支えるコミュニティなどの情報を発信してまいります。 なお、本ページで用いるサービス名称の一部は、2021年11月現在、仮称となっております。正式名称が決まり次第順次お知らせしてまいります。
本研修は、大学図書館等がサービスを提供するうえで必要な、IT技術の理解を深めることを目的とする。 大学等研究機関の図書館は検索性の向上や効率的な管理といった観点から、学術情報にメタデータを付与して利用者に提供している。これらのメタデータは、個別のデータベースに格納されて利用されるだけではなく、Web APIを通して他のサービスと組み合わせて利用されることで、新しいサービスの提供や多様化等も図られている。 本研修では、学術情報流通におけるWeb APIの利用事例の解説や演習を通して、この仕組みを把握する。さらに、Web APIを通して入手した様々なメタデータを自サービスに利用する際の、補正や結合・分割といったデータクレンジングの手法についても、解説と演習を行う。 こうした実践を踏まえた理解を通して、データ連携や利用促進のあり方、さらには、今後の学術情報システムやサービスのあり方を構想するため
本委員会は、「電子情報資源を含む総合目録データベースの強化」について企画・立案し、学術情報資源の基盤構築、管理、共有および提供にかかる活動の推進を目的に設置されました。
受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。
大学図書館と国立情報学研究所との連携・協力推進会議は,国公私立大学図書館協力委員会と国立情報学研究所が構築してきたこれまでの連携・協力関係を踏まえ,我が国の大学等の教育研究機関において不可欠な学術情報の確保と発信の一層の強化を図ることを目的として設置されました。本目的を達成されるために、以下の事項について連携・協力を推進します。 バックファイルを含む電子ジャーナル等の確保と恒久的なアクセス保証体制の整備 機関リポジトリを通じた大学の知の発信システムの構築 電子情報資源を含む総合目録データベースの強化 学術情報の確保と発信に関する人材の交流と育成 学術情報の確保と発信に関する国際連携の推進 その他本目的を達成しうるために必要な事項 更に,下部委員会として,以下の委員会を設置しています。 大学図書館コンソーシアム連合運営委員会 これからの学術情報システム構築検討委員会
目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『contents.nii.ac.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く