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2022年『スター・シェイカー』でハヤカワSFコンテスト大賞、『きみは雪をみることができない』でメディアワークス文庫賞を獲り、ダブル受賞デビューを果たした人間六度さん。同年『完璧な佐古さんは僕みたいになりたい』でファンタジア大賞銀賞を受賞してデビューした山賀塩太郎さん。2020年『サンタクロースを殺した。そして、キスをした』で小学館ライトノベル大賞優秀賞を受賞してデビューした犬君雀さん――いずれも近年、「在学中デビュー」を飾った文芸学科生である。彼らが所属していた文芸学科・青木ゼミの担当教授にラノベ作家への近道をうかがってみた。 たった2つのルールが作家デビューへの道を照らす――毎年のようにライトノベル新人賞受賞を出す青木ゼミですが、その指導法になにか特別なものがあるのでしょうか? 近年僕の創作ゼミからデビューする学生がどんどん現れてうれしい限りですが、僕の教え方が特別なわけではなく、ゼミ
音楽学科 図書館 「やりたいことを全部やりたい!」シンガーソングライター(音楽学科3年生)柴野 惣さんに図書館でインタビュー 音楽学科情報音楽コース3年生の柴野惣さんは、10代からシンガーソングライターとして活動するほか、映画監督や文筆、イベント企画など様々なアート活動を積極的に行っています。今回は、日藝図書館のヘビーユーザーのおひとりである柴野さんに、図書館の使い方やおすすめの本などをインタビューしました! Q:柴野さんは、どんな時に図書館を利用しますか? 柴野:空き時間ができると、図書館に行きます。特に、2時間もあれば観たい映画が1本観れるので、図書館ではAV資料視聴覚ブースにいることが多いです。やっぱりスマホの小さな画面で、細切れで観るよりも、AVブースで集中して観る方が良いですね。たくさん映画を観て絵コンテを描くための参考にした時もありました。最近観た映画では、1977年
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