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(ECM 1733) Annette Peacock: An Acrobat's Heart (2000) 1. Mia's Proof(Annette Peacock) 5:24 2. Tho(Annette Peacock) 5:24 3. Weightless(Annette Peacock) 4:42 4. Over.(Annette Peacock) 3:52 5. As Long As Now(Annette Peacock) 3:49 6. U Slide(Annette Peacock) 4:17 7. B 4 U Said(Annette Peacock) 4:42 8. The Heart Keeps(Annette Peacock) 3:08 9. Ways It Isn't(Annette Peacock) 3:50 10. Unspoken(Annette Pea
先週末は釣り場でキャンプ。 セットしてくれたT君ありがとう。 星が綺麗だった。
友人事務所での飲み会でのプレイリスト 角の上にて - playlist by K’s Jazz Days | Spotify (1)Keith Jarrett 加藤さんが好きなピアノ・ソロということでケルン・コンサートから。完全な即興ということだが、そこは昔から物議がある。数々のソロがあるが、個人的な好みは後年のアンコール。美しい逸品が多い。パリのアンコールが一番好きかな。またカーネギーの熱狂のなかでの2曲、マイ・ソングの冒頭で観客が息を呑む、その瞬間が好きだ(昔、マイ・ソングで感極まって?泣いたお方が居たかと)。最後は、精神的不調のあとのスタンダード集。 (2)Jelly Roll Morton 20世紀初頭、最初期のジャズ(という概念があったかどいうか)のピアニスト。ニューオリンズ出身。 (3)Art Tatum モダンジャズ以前(WW2前)のジャズ・ピアノの最高峰。ホロヴィッツに驚嘆
40年前にオートバイで走ったルートを辿った。戸隠から鬼無里、白馬へ。 ハイライトは白沢洞門。 薄暗いトンネルの向こうの北アルプス。あのときと同じ光景が広がった。 越水ヶ原 鏡池に再び 鬼無里・大望峠 白馬・白沢洞門 白馬
源流への遡行後、釣果で炭焼き。あわせて近所のAくんがNaさんと採ってきた山菜(主にウド)で天麩羅(2回目)。 今回のメンバーは、ホスト・ホステスのAくん、Nちゃんに加え、EちゃんとNaさん。 鍋で骨酒。酒を沸騰させるので、案外酒精は飛ぶ。
春の山菜は、3月に残雪から顔を出す蕗の薹からはじまる。 センナ(山葵菜)も見かける。 今回は山菜をとってきた近所のAくん、Nちゃん家へ。 まずは鯛や平目の昆布締めから。 鮮烈なウド 舞茸とウド ガスエビも旨し
手取川の支流を遡行する。 途中の峰は桜と残雪のミックスで美しい。 早々に尺岩魚。 魚影は薄く、堰堤でも反応は薄い。 渓流脇の廃道を行く。 ゴルジュが近づくと滝や釜も。 ゴルジュを行く
Geri Allen, Kurt Rosenwinkel: A Lovesome Thing (2012, Motéma) A1. A Flower Is A Lovesome Thing (Billy Strayhorn) 10:19 A2. Introductions 1:13 A3. Open-Handed Reach (Geri Allen) 10:50 B1. Embraceable You (George & Ira Gershwin) 11:47 B2. Ruby My Dear (Thelonius Monk) 11:21 Geri Allen(p), Kurt Rosenwinkel(g) Mastered by Alan Silverman Producer: Jana Herzen, Kurt Rosenwinkel Associate Producer: O
Herbie Hancock: The Piano(1978, CBS/Sony) A1. My Funny Valentine (R. Rodgers-L. Hart) 7:42 A2. On Green Dolphin Street (B. Kaper*, N. Washington) 3:20 A3. Someday My Prince Will Come (F. Churchill*, L. Morey) 4:34 B1. Harvest Time (H. Hancock) 4:48 B2. Sonrisa (H. Hancock) 3:40 B3. Manhattan Island (H. Hancock) 3:56 B4. Blue Otani (H. Hancock) 3:24 Herbie Hancock(p) Engineer: Brian Bell, David Rub
ジャズ・レコード・ブック―キング・オリヴァーからアルバート・アイラーまで (1968年) (TOA Popular Library〈6〉) Amazon ようやく手に入れた小さなガイドブック。噂には聞く名著である。流通している本の数が少ないようで、入手に難渋。 私がレコードを買いはじめた1979年には店頭にはなかったと思う。だから久保田高司のモダン・ジャズ・レコード・コレクションを購入して、いわゆる名盤を買い揃えるところから、はじめた。 モダン・ジャズ・レコード・コレクション―オフ・ビートからエイト・ビートまで 作者:久保田高司 誠文堂新光社 Amazon 今見ても、久保田高司のガイドブックのフラットな記述は頷ける点が多く、総花的なきらいはあるが、優れた本だと思う。 さて粟村は小さな本ではあるが、ジャズの歴史が凝縮されている重みがすごい。掲載された奏者の数190人もすごく、ディキシーからア
ほとんど10年ぶりくらいに、しっかりとジャズのレコードをかける会を行いたいと思った。 ジャズを聴きはじめたのが1979年だから、早くも45年も経ってしまった。当時、人気があったピアノ奏者は、キース・ジャレット、チック・コリアそしてハービー・ハンコック。1940年生まれのハンコックが一番年長であるが、それでも39歳。今や、ハンコックは84歳、コリアはあの世へ。一番若いジャレットは脳疾患で半身不随。健在なのはハンコックのみ。ドラッグ癖の告白を著書で行っていた彼が残ったのは、何とも皮肉なことだ。 最初は、信じられないくらい典雅なピアノ・ソロで 1979 Herbie Hancock: the piano 日本制作のアルバム。先日の東京FMの「村上Radio」で「ダイレクト・カッティング」が紹介されていて、これもその1枚。改めて聴いてみると、その音の良さに痺れた。 Herbie Hancock (
Tommy Flanagan: Lonely town (1959, Blue Note/King record) GP 3186 A1. America (Leonard Bernstein) A2. Lonely Town (Leonard Bernstein) A3. Tonight (Leonard Bernstein) B1. It's Love (Leonard Bernstein) B2. Lucky To Be Me (Leonard Bernstein) B3. Glitter And Be Gay (Leonard Bernstein) B4. Make Our Garden Grow (Leonard Bernstein) Tommy Flanagan(p), Joe Benjamen(b), Elvin Jones(ds) Producer: Kenneth Ka
卯辰山工房から下る。この道が好きなんだな。 宇多須神社に裏口から入る。 再び浅野川沿いに。天神橋を望む。 浅野川大橋を望む。 主計町 橋場から兼六坂へ。登る。 二十人坂 めぐみ幼稚園あたり 3時間で13kmの徒歩。 途中、迷子の老婦人(軽い認知症のようだった)を保護して、警察に預けたりで、なんともの散歩だった。
4/14の午前中は犀川沿いに走る。のんびりしていたので、往復15kmくらいで走ったのは10kmくらいか。 雪見橋あたり 法島 桜坂下 新橋 若宮大橋から見る大問から笈摺 白山 高速近くまで
昨年は一昨年の水害で、この支流では一本も釣れなかった。地元の人もそう云っていた。今年はどうだろう。 活性化の様子が分からないので、堰堤を探る。 結局は20cm強が一本。まるでアタリがなかった昨年よりも復旧。 その後、枝沢に入る。 小さな沢だけど、33cmが。嬉しい。 さらに奥に詰める。 デブリの後を越える。 ここでは何と35cm。昨年も尺をあげた場所。あまり動きがなく、暴れもしない。水温は決して低くないが、活性化されていないようだ。 夜は手応えがなかったフライのT君、Hを加えて釣果を頂く。大皿からはみ出る。 最後は骨酒に。美味かったなあ。 草食系?のT君はフクノトウを積んで、ピクルスに。うまい。
下る。大橋手前。 大豆田のあたり 白山を遥拝 大門から大笠あたり 上る。新橋と大橋を望む。 大橋 桜橋 桜坂のあたり 下菊橋の袂 下菊橋 上菊橋
昨日からの雨も夕刻にはあがり、ライトアップ中の兼六園・金沢城へ。結構な冷え込みのなか、着込んで歩く。 まずは、めぐみ幼稚園の園庭へ。建屋を建て替えてから風情が足りない。 まずは兼六園 石川門のあたりで、人混みに。
今年は冷え込む日々が断続的に続き、昨年より一週間遅れで、例年並み。 まずは朝一番に河畔を走る: お昼ごろの花見の様子 この瞬間のために、ここにいる 法島を対岸から
スタートダッシュ寸前の勢い めぐみ幼稚園 二十人坂k 慶恩寺 石引 兼六園 金沢城 白鳥路
スイス大使館後援でのオフィス大沢の巡業。ありがたい。 Florence Chitacumbi フロランス・チタクンビ(vo) Matthieu Llodra マチュウ・ヨードラ (p) Cyril Moulas シリル・ムラス(b) Maxence Sibille マクソンス・シビル(ds) スイス在住のアンゴラ出身の歌手。アフリカ色が強いのか、と思ったら、1980年頃のフュージョン・ブラック・コンテンポラリーを彷彿とさせ、面白かったな。 (多分)アフリカ出自の曲もあったのだけど、ラテン的な軽いビート。思い出したのは、アンゴラはポルトガル領だったこと。アフリカ+ポルトガル的な音楽があるのかな、と思い起こさせる楽しいライヴだった。 それはフロランス・チタクンビの顔の雰囲気が、ホレス・シルバーと同根だなあ、と思われるところにも。ホレス・シルバーの父親は、ギニア沖のカーボベルデ出身で、現地人とポ
今週は桜を求めて徒歩出勤 犀川はまだまだ 道すがら、ぽつぽつと
犀川沿いを歩くが、桜はまだまだ。 新橋の袂 清川町 桜坂の下あたり 下菊橋から少し下流側 下菊橋かのあたり やはり早めの慶恩寺が見どころであった。
金沢に住んでいるが、理工系ルンペンプロレタリアートたるボクは色街に縁はない。されども、心優しき友人が誘ってくれるので、漏れる灯火を垣間見ることもある: ひがしはJくんの誘いだった。ありがたや。 今回はNさんの誘いで主計町へ。某店の周年だそうだ。開花前だったのが残念。 その後は、ひがし奥のワインバーへ。随分と酔っ払ったな。
山奥の料理旅館へ。3回め。 尺岩魚を3本持ち込み: これは虹鱒 豆乳茶碗蒸し・ふきのとう餡掛け 虹鱒 尺岩魚 骨酒 山のおつくり、岩魚と虹鱒(だったか) おつまみ 猪鍋 野菜の天麩羅 菜の花と鹿の酢の物 おじや 朝食
富樫雅彦のアルバムが「あの」ヴィーナスレコードから出ていること自体が驚きではあるが、スタンダード曲の演奏であること、ヴィーナスの初期にはESPの再発をやっていたことを考えると、あってもおかしくはないか、と思ったりもする。 興味があったのは音。これまた大仰な「ハイパー・マグナム・サウンド」は如何に、と聞いてみた。 割と昔のRVGのブルーノートでの音作りの延長線かな、の印象。中音域を強調し、迫力を与える手法。RVGのBlue Note盤よりは、技術の進化により、力強いとは思う。 それと同時に高音が劣化している点もRVGのブルーノートと同じかな。確かに迫力はあるが、鮮度が落ちている。このあたりが最近のKevin Gray盤と比較し、残念な点。 ヴィーナスレコードのアルバムはいくつか入手したが、ザイトリン盤以外は感心した記憶がない。多くの下品なジャケット、媚びた選曲が頂けない。結構、そう思っている
片岡輝彦: Love Walking(1977, Whynot) WN-015 A1. Love Walking 12:12 A2. You Don't Know What Love Is 7:45 B1. Isolation 9:08 B2. Emily 7:52 B3. Whirl Wind 5:50 片岡輝彦(tb), 塩村徹 (tb on B1-B3), 辛島文雄(p), 藤原清登(b), ジョージ大塚(ds) Recording, Mixing: 及川公生 Project Coordination: Kaz Harada, Ken Inaoka Producer: 悠雅彦 Recorded May 31, 1977 at Kahoh Studio, Tokyo. Mixed-down june 28, 1977 at Aoi Studio, Tok
(ECM2779) Nitai Hershkovits:Call On The Old Wise (2022) A1. The Old Wise (Nitai Hershkovits) 2:48 A2. Enough To Say I Will (Nitai Hershkovits) 3:14 A3. Mode Antigona (Nitai Hershkovits) 2:16 A4. Of Trust And Remorse (Nitai Hershkovits) 2:47 A5. Intermezzo No. 3 (Nitai Hershkovits) 2:25 A6. Majestic Steps Glow Far (Nitai Hershkovits) 4:13 A7. Dream Your Dreams (Molly Drake) 4:00 A8. Placid In Afric
笹久保伸: Chichibu (2021, Chichibu label) A1. Cielo People (feat. Sam Gendel) A2. Arorkisne, una cancion de febrero (feat.Joana Queiroz) B1. Luz ambar (feat. Mônica Salmaso) B2. Rioella (feat. Antonio Loureiro) B3. Lilium (feat. marucoporoporo) B4. Chichibu (feat.Frederico Heliodoro) 笹久保伸(g) Engineer: Noritaka Yamaguchi Recorded at Studio Joy --------------------------------------------------- 最近、音楽評論
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