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2015 年 4 号(通号 35 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 世界図書館・情報会議(第 81 回 IFLA 大会)、VIAF 評議会会議報告 (収集・書誌調整課 津田深雪) 1 世界の RDA の取組みのいま(3)―カナダ (外国資料課 河村悦子) 7 世界の RDA の取組みのいま(4)―RDA のフランス語翻訳 (外国資料課 十文字香奈子) 12 世界の RDA の取組みのいま(5)―フィリピン (外国資料課 上田友明) 18 文字コード講座 第 1 回―文字コードの歴史(Unicode 前史) (電子情報部 電子情報企画課 上綱秀治) 23 NACSIS-CAT と JAPAN/MARC(A)の典拠データ同定のための予備調査について (電子情報部 電子情報サービス課 安藤大輝) 31 第 17 回図書館総合展:全国書誌利活用促進の取組み―「これまで」の総括と「これか
第806号 国立国会図書館 諸外国における国家秘密の指定と解除 ―特定秘密保護法案をめぐって― 調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 806(2013.10.31.) 国立国会図書館 調査及び立法考査局行政法務課 (今岡 いまおか 直子 な お こ ) ● 情報の保全と公開の在り方を決めるルールには、 ①刑事罰をもって保全する秘 密の指定、②情報の公開と不開示、③公文書の利用と制限、④秘密の指定と 解除という種類がある。特定秘密保護法案は①を骨格とするもので、公文書 管理法とともに④のルールの一部となり得る。 ● ①及び④については、 国の安全保障と国民の情報へのアクセスという 2 つの利 益調整を行う必要がある。また、適正化を図るための制度的担保と時の経過 による情報の変化も考慮されるべき要素である。 ● アメリカは、 法律と大統領令により、 ①~④を全て備える。 イギリス
2013 年 1 号(通号 24 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 書誌情報提供サービスにおける新機能のご紹介―新着書誌情報のリスト表示、全 国書誌の RSS― (収集・書誌調整課 書誌サービス係) 1 RDA 導入に向けた米国図書館の現状について―米国図書館訪問記― (京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館情報管理掛 塩野真弓) 6 2013 年 4 月から洋図書等に RDA を適用します (外国資料課 整理係) 11 「典拠データの機能要件」について (収集・書誌調整課 横山幸雄) 13 典拠の国際流通―バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加(2) (収集・書誌調整課 書誌調整係) 21 おしらせ:「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」を公表しま した (収集書誌部) 27 おしらせ:平成 25 年度の JAPAN/MARC 頒布について
2010 年 2 号(通号 13 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 国立国会図書館の書誌サービスの新展開 (収集書誌部) 1 ウェブ版の国立国会図書館件名標目表(Web NDLSH)を公開しました (収集・書誌調整課 書誌調整係) 8 おしらせ: 公開講演会「セマンティック・ウェブと図書館」を開催します (収集・書誌調整課) 14 おしらせ: 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)を掲載しました (収集・書誌調整課 書誌調整係) 15 おしらせ: 国立国会図書館月報 平成 22 年 6 月号(No.591)の記事紹介 (NDL 書誌情報ニュースレター編集委員会) 16 コラム: 書誌データ探検 団体名の標目 ―企業、大学、一筋縄ではいかない団体名標目の選び方 (NDL 書誌情報ニュースレター標目探偵団) 17 掲載情報紹介 20 編集者からの一言 21 ISS
2010 年 1 号(通号 12 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 書誌データのプロダクト提供サービスが変わります (収集・書誌調整課 書誌調整係) 1 ISSN-L をご利用ください! (逐次刊行物・特別資料課 整理係) 3 2009 年の書誌データ統計 (収集・書誌調整課 書誌サービス係) 6 コラム: 書誌データ探検 件名(4) 件名標目はウェブの中へ―セマンティック・ウェブ、トピックマップ… (収集・書誌調整課 白石啓) 10 お し ら せ : N D L 書 誌 情 報 ニ ュ ー ス レ タ ー の レ イ ア ウ ト をリニューアルしました (NDL 書誌情報ニュースレター編集委員会) 12 掲載情報紹介 12 編集者からの一言 14 ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882-0468 NDL 書誌情報ニュースレター2010 年 1 号(通号 12
国立国会図書館調査及び立法考査局 外国の立法 255(2013. 3) 211 裁判所(以下「地裁」という)で、有罪判決を 受けた⑴ 。被告人は控訴したが、スヴェア高等 裁判所(以下「高裁」という)でも、2011 年 1 月 28 日の判決により、有罪となった。しかし、 最終的に、2012 年 6 月 15 日、最高裁判所(以 下「最高裁」という)は、本件につき、無罪の 判決を下した。第 1 審、控訴審とも、問題とさ れたマンガイラストは、刑法上の児童ポルノ図 画に該当し、 それらのコンピュータでの保存は、 刑法で処罰される児童ポルノの所持に当たると していたが、最高裁は、マンガイラストは、ス ウェーデンの憲法的法律である統治法⑵ が認め る、法律に基づく人権の制限を行うほど、刑法 上の違法性を有しないと判断した。 本稿では、第 1 審及び控訴審と上告審との相 違点を関係法律を含めて概説し
2016 年 2 号(通号 37 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 ウェブ環境に適した新しい書誌フレームワーク:BIBFRAME (収集・書誌調整課 柴田洋子) 1 欧米国立図書館の RDA 適用状況に関する調査報告 (国内資料課 吉家あかね) 7 世界の RDA の取組みのいま(8)―中国 (関西館 アジア情報課 齊藤まや) 13 世界の RDA の取組みのいま(9)―スペイン語圏(イベロアメリカ諸国を中心に) (国内資料課 鎌倉知美) 17 文字コード講座 第 3 回(完)―文字コードあれこれ (関西館 上綱秀治) 23 おしらせ:全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会を開催します (収集・書誌調整課) 29 おしらせ:平成 28 年度遠隔利用者アンケートにご協力ください (収集・書誌調整課) 31 おしらせ:雑誌記事索引データに記録する著者等の数を増やし
レファレンス 2013. 9 3 主 要 記 事 の 要 旨 従軍慰安婦問題の経緯 ―河野談話をめぐる動きを中心に― 山 本 健太郎 ① 従軍慰安婦問題が浮上して 20 年余り、現在までに慰安婦問題が焦点化する局面が何 度かあった。本稿では、慰安婦問題について、日本国内で大きな問題として取り上げら れた時期を中心に、その経緯を概観する。そして日本政府の慰安婦問題に対する基本的 な認識を表明した河野内閣官房長官談話(河野談話)について、特に焦点を当てる。 ② 慰安婦問題は 1990 年に韓国の女性団体の提起によって浮上し、日本政府が提訴され るに至った。日本政府は調査を行い、軍の関与を認めるとともに、1993 年の河野談話 では強制性を認め謝罪した。 その後、 元慰安婦に対する償いの事業を行うことを目的に、 アジア女性基金が設立された。 ③ 1997 年には、慰安婦問題が教科書に記述されるこ
2015 年 3 号(通号 34 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 ししょまろはんの LOD(Linked Open Data)に関する取組み ―Web NDL Authorities の利活用事例紹介 (京都府立図書館 是住久美子) 1 連載「世界の RDA の取組みのいま」が始まります (NDL 書誌情報ニュースレター編集委員会) 4 世界の RDA の取組みのいま(1)―シンガポール (逐次刊行物・特別資料課 山本晶子) 6 世界の RDA の取組みのいま(2)―イスラエル (逐次刊行物・特別資料課 坂和さゆり) 9 「全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会」報告 (収集・書誌調整課 田村浩一) 13 コラム:書誌データ利活用(8) ―「NDL 書誌データ取得・検索シート」の使い方とカスタマイズ その 1―使い方 (収集・書誌調整課 吉村風) 18 おし
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