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掃除・片付け
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2023年12月30日でブログを休止します。詳しくはこちら。 12/31以降もブロの閲覧はできます。しかしながら、アマゾンの画像リンク作成機能が廃止され、本ページを含む当ブログのほとんどの画像が非表示になっていると思います。ご了承ください。 休止前のラスト・エントリーです。 ラスト・エントリーは恒例の『ezが選ぶ2023年の10枚』と、過去の『ezが選ぶ●●●●年の10枚』から選ぶ17枚の二本立てにしたいと思います。 Part1:『ezが選ぶ2023年の10枚』 今年購入した新譜CDからお気に入りの10枚を紹介します(順不同)。 Emm Gryner『Business & Pleasure』 「Loose Wig」 https://www.youtube.com/watch?v=q5tmyvdYH6o Lola Cobach『Camino Dorado』 「Camino dorado」 h
キラーチューン「Nebulosa」収録。ピアノ・ジャズ・サンバの名盤☆Tenorio Jr.『Embalo』♪ 録音年:1964年 ez的ジャンル:ピアノ・ジャズ・サンバ 気分は... :今聴いても鮮度抜群! GWとは全く無縁の生活の僕ですが、音楽くらいはGW気分でセレクトしてみますね。 ということで今日はピアノ・ジャズ・サンバの名盤として名高いTenorio Jr.『Embalo』(1964年)です。 本作『Embalo』は、ブラジル音楽、クラブ・ジャズ、カフェ・アプレミディのお好きな方にはお馴染みの1枚ですね。 その割にはTenorio Jr.本人についての情報は非常に少ない気がします。 僕も彼について知っているのは、彼がブラジル出身のピアニストで、本作『Embalo』が23歳の時にレコーディングした唯一のリーダー作であり、70年代半ばにアルゼンチンで消息不明に(アルゼンチンの軍事政権
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