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超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る 事業をグロースさせてきた先駆者(Pathfinder)を取材する連載企画「Pluto pathfinder’s story」。 今回は、ブラウザアプリ『Smooz』を運用するアスツール株式会社(以後アスツール)。2016年3月に創業し、9月にSmoozをリリースすると多くの支持を集め、「App Store Best of 2016」を獲得。 競合が大きなシェアを獲得していたブラウザ市場に新規参入し、わずか3年でユーザー獲得、継続率、課金といった数字を改善し成長を続けている。ユーザーファーストを掲げマーケティングツールの最大化、最適化を徹底する先駆者、アスツール代表の加藤雄一氏にお話を伺った。 ※本記事に記載したアスツール、Smoozに関するデータ等はすべて2019年8月7日取材時点
世界で猛威を振るうパンデミックは永遠に続くものではありません。いつかは事態が収束し、新しい日常がやってきます。だからこそ、企業は今から未来を見据えて、目まぐるしく変わる市場環境の中を生き抜く戦略を模索する必要があります。 そこで、今回はECエバンジェリストの川添氏をお招きし、Repro株式会社CMOの中澤と対談インタビューを実施しました。特に、本インタビューでは「店舗とECの未来」をテーマに、今考えるべきこと、将来に向けて何が必要になるかを中心にお話を伺っています。 川添隆氏 Takashi Kawazoe> ECエバンジェリスト 佐賀県唐津市出身。アパレル関連企業2社を経験後、前職のクレッジでEC事業の責任者としてEC売上を2年で約2倍に拡大。2013年7月よりメガネスーパーに入社。EC事業、オムニチャネル推進、デジタルに関わる全てを統括し、6年強でEC事業の年間売上は6倍、自社ECサイ
Frontline / 2020.06.18 顧客視点マーケティングの源泉はマネジメント? 三井住友カード原さんに聞く、部下と社内を動かす「パッション」と「ロジック」 Frontline / 2020.06.17 上司が「覚悟」した瞬間、部下は「本気」を出しはじめる。三井住友カード福田さんに聞く、顧客目線のアウトプットを実現させるチームのありかた
マーケターはオシャレなことを言わなくていい。日本屈指のグロースハッカーが伝える、カスタマーエンゲージメントを深める「真実の瞬間」の見つけ方 マーケティングの世界で、当たり前のように使われるようになった「カスタマーエンゲージメント」。しかし、定義が曖昧なこのキーワードの「本質」まで深く理解できているマーケターはそう多くないはずです。 そんなカスタマーエンゲージメントをうまく活用して成果を出しているのが、中古車の買取・販売事業『ガリバー』を運営する自動車流通業界のトップランナー・株式会社IDOMです。 そもそも、カスタマーエンゲージメントは「リピートが多い商材のみに関係がある」と思われがちです。自動車の平均的な購入サイクルは7年に1回程度のため、どうしても同社のマーケティング活動の中心は新規顧客獲得になってしまいます。IDOMがカスタマーエンゲージメントを重視したマーケティングを展開する理由は
Engagemateのマーケターインタビュー企画。 今回の企業は“旅するように暮らす”というビジョンを現実のものとするべく挑戦する、インド発のスタートアップ、OYO。合弁会社設立の発表からわずか1ヶ月でサービスをスタート。1,000件の物件獲得やその集客をたった3ヶ月で獲得するなど、超スピードで成長を続ける同社のマーケティング戦略とそれを生み出すための企業カルチャー、そして今後の事業展望について、OYO LIFEのレベニューヘッド、山口公大氏にお話をお伺いしました。 山口 公大 Kota Yamaguchi> OYO LIFE:Revenue Head【レベニューヘッド】 1988年、神奈川県生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2010年にDeNAに新卒入社。様々な事業立ち上げを行う。2015年から米ITユニコーン企業Sprinklrの日本法人創業に参画し、Directorとして事業を
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