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みなさん、Altキー使ってますか? Alternate Key(オルタネイトキー)の略で、Alternate「代わりの」「代替の」という意味です。 「アルト」ではありませんよ。「オルト」ですよ。 Altキーの場所はこちらです。 とても便利なキーなんですが、あまり使われていない印象です。 そういう私もExcelを勉強するまで、Altキーなんて使ったことありませんでしたから 今回、Excel作業で便利なAltキーの使い方を紹介します。 [Alt]→〇 ショートカットキーを表示 ExcelでAltキーを押してみて下さい。 メニューのショートカットキー(キーヒント)が表示されます。 例えば[ホーム]タブのHを押してみましょう。 [ホーム]タブのアイコンにショートカットキー(キーヒント)が表示されました。 塗りつぶしのHを押してみましょう。 「塗りつぶしの色」のパレットが表示されました。 ここから矢
「Excelで重複するデータを削除したい!」 ってとき、皆さんはどうしますか? 例えば↓のような会員名簿があったとして、重複する会員の行を削除したいとしましょう。 Excelサンプルデータをダウンロード(サンプルデータをダウンロードできます) Excelで重複データを削除する方法は、Googleなどで調べると以下の3通りの方法が出てきます。 重複データを削除する方法 [重複の削除] ※注意あり COUNTIF関数 ※注意あり 条件付き書式 ←これがおすすめ! 結局どれがいいかはケースバイケースです。 今回、Excelで重複データを削除する方法③選と、私がおすすめする方法を紹介します。 おすすめは「条件付き書式」を使う方法です。 ぜひ最後まで読んでみて下さい。 [重複の削除] ※注意あり 重複データを調べたい表のどこでもいいので選択した状態(下図ではA2セル)で、[データ]→[データツール]
皆さんはExcelのピボットテーブルを使ってますか? 私はExcelを10年以上使っていても、その名前を聞いたことがなかったし、当然使ったこともありませんでした。 ですがExcelを勉強してピボットテーブルの存在を知り、使ってみてその超便利な神機能にとても驚きました。 普通にExcelを使ってたら知りようもない、このピボットーテーブル。 ぜひ全国のExcelユーザーに知って使ってほしいので、今回ピボットテーブルの基本的な使い方を紹介します。 ピボットテーブルとは ピボットテーブルは、クロス集計することができる表のことです。 クロス集計とは、複数の条件を満たすデータのみを抽出して表示することで、データを効率的に分析する方法です。 ピボットテーブルでは以下のようなことができます。 ピボットテーブルでできること データの集計 データの計算 データのフィルタリング データのグループ化 グラフの作成
Excelで前年差を比較するとき、マイナス「-」は表示されますが、プラスのときの「+」は表示されません。 プラスのときは「+」 プラスマイナス0のときは「±0」 こんなふうに表示したい! と思ったことはありませんか? 今回、Excelで数字をプラスマイナス表示する方法を紹介します。 表示形式を変える プラスマイナス表示したいセル範囲(今回はE列)を選択します。 セルの書式設定(Ctrl+1)を開きます。 [表示形式]→[ユーザー定義]の「種類(T):」から「#,##0;-#,##0」を選択し、 「+#,##0;-#,##0;±0」(桁区切りする場合)に修正し、「OK」をクリックします。 これでプラスのときは「+」、0のときは「±0」と表示されます。 解説 「+#,##0;-#,##0;±0」について解説します。 これ、よく見ると「;(セミコロン)」で区切られています。 最初のセミコロンまで
Excelで突然現れるこの点線。 消したいと思ったことはありませんか? 今回、Excelで突然現れるこの点線を消す方法②選を紹介します。 点線を消す方法 Excelを再起動する 一旦Excelを閉じて、再起動しましょう。 それだけで点線は消えます。 点線を表示しないように設定する 今後表示されないように設定を変更する方法もあります。 [ホーム]→[オプション]にある、 [詳細設定]の「改ページを表示する」のチェックを外し、[OK]をクリックします。 点線が消えました。 そもそもこの点線ってなに? これ、そもそもどんなときに出てくる点線でしょうか。 この点線、改ページ(ページ区切り)を表す点線です。 どういうときにこの点線が現れるかというと、 印刷プレビュー(Ctrl+P)を開いたとき [ページレイアウト]を操作したとき 表示設定を変更したとき です。 表示設定 まとめ いかがでしたでしょう
先日こんなツイートをしました。 「VLOOKUPってよく聞くけど正直使い方が分からない。。」 難しいですよね。私も使ってみるまでさっぱりわかりませんでした ですが、VLOOKUP関数ってめちゃすごいんですよ。 例えば、商品リストの中から該当の商品コードを探して単価を手入力をしていたのであれば、VLOOKUPを使うことで大幅に手間を省くことができます。 Excelを使う上で最初の関門とも言えるVLOOKUP関数をマスターしましょう。 VLOOKUP関数でできること VLOOKUP関数の書式に合わせて式を作っていきます。 =VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索の型) 検索値:検索したい値(セル)は何か? 検索範囲:どの範囲から探すか? 列番号:取り出したい値は検索範囲の左から何列目か? 検索方法:完全一致(FALSE)か近似一致(TRUE)か? 近似一致の場合は検索値に近い値(10
PowerPointでフォントサイズを変えるとき、リボンからフォントサイズを選んでいませんか? 1回変えるだけならいいですけど、しっくりくるフォントサイズを選ぶのに、何回もリボンから選ぶのは面倒です。 PowerPointでフォントサイズを変えるショートカットを紹介します。
「よし!Excelを勉強しよう!」 って思ったとき、私は本で学ぶことをおすすめしています。 ですが、本屋のExcelコーナーに行くと、めちゃたくさんのExcel本が並んでいます。 Excel初心者はどの本を買っていいかわからず、途方に暮れてしまいます。 正直、どれでもいいから1冊買って勉強してみてください。 0と1は天と地ほどの差があります。 初めからあなたに最適なExcel本を選ぶことなんてできません。 そうはいっても何かしらの参考情報はほしいですよね。 そこで今回、私が今まで読んだExcel本の中で、Excel初心者におすすめの13冊を紹介します。 そもそもなぜ本で学ぶのがいいか それは、本は体系立てて学ぶには最適だからです。 よく考えてみてください。 大企業の出版社が、「この人にExcelの本を書いてもらったら、きっと売れる!」と思って、執筆依頼をするわけですよ。 そしてExcelに
先日、こんなツイートをしました。 ExcelVBA(マクロ)を使う人なら、超基本のメッセージボックス。 しかしこれ、マクロを使ったことない人からしたら、まるで魔法です。 もちろん私もマクロを勉強するまで、こんなことがExcelでできるなんて微塵も思っていませんでした。 どんなに便利な機能も、知らなければ使うことも調べることもできません。 今回、マクロを知らない人が、マクロデビューをしてもらうために記事を作成しました。 そもそもマクロって何? 「マクロ」とは、Excelの操作を自動化する機能です。 Excelには「グラフ」「関数」「条件付き書式」などの便利な機能がたくさんあり、そのうちのひとつが「マクロ」です。 そしてマクロの中身が、VBA(Visual Basic for Applications)というプログラミング言語です。 まずはこれを理解して下さい。 マクロでできること 「それで、
「0001」って表示したいのに、「1」って表示されちゃう! ってこと、ありませんか? 会員番号などで桁数が決まっている場合、「0001」と入力しても、Excelにとっては数値の「1」なのでセルには「1」と表示されます。 今回、「1」ではなくて「0001」と表示する方法3選を紹介します。 先頭に「’」を入力する 数字を入力する前に、「’」シングルクオーテーションを入力します。 そうすると、文字列として表示することができます。 「’」シングルクオーテーションは、キーボードの「7」のところにあります。 Shift+7を押すと、「’」が入力されます。 そのまま「’0001」と入力すると、「0001」と表示されます。 おや、左上に「◤」が表示されました。 気になりますよね。 これ、エラーインジケーターと言って、Excelが「ここのセルの値、エラーじゃない?」と判断したときに表示されるマークです。 セ
「割合をパーセント(%)表示にしたい!」 ってとき、どうしてますか? 「0.7」のセルを「70%」と手書きで入力し直してはいけません。 入力されている「0.7」を利用しましょう。 今回、割合で入力されている数値をパーセント表示にする方法3選を紹介します。 タブの「パーセントスタイル」 パーセント表示にしたいセル(C2:C4)を選択している状態で、 [ホーム]タブの[数値]グループにある[%(パーセントスタイル)]をクリックします。 「0.7」→「70%」と、パーセント表示に変更されました。 小数点以下を表示する 小数点以下を表示させたいときは、[数値]グループの[小数点以下の表示桁数を増やす]をクリックします。 クリックを押すごとに、小数点以下の桁数を増やすことができます。 となりの[小数点以下の表示桁数を減らす]では、逆に小数点以下の桁数を減らすことができます。 書式設定から「パーセンテ
https://twitter.com/Excel_design_Dr/status/1532711639937474562 「未払い」の「未」をオートフィルでコピーしようとしたところ、 干支が入力されてしまったというネタです。 これ、ユーザー設定リストにデフォルトで干支が設定されているからなんです。 実際にユーザー設定リストを見てみましょう。
マーカー付き折れ線を挿入する 折れ線グラフにするデータ(今回は「2021年東京の平均気温推移」)を選択します。 [挿入]タブ→[折れ線/面グラフの挿入]→「マーカー付き折れ線」を選択します。 通常のマーカー付き折れ線が挿入されました。 ここからマーカーを大きくして、その中に数値を入れていきます。 マーカーを大きくする 縦軸を消して、グラフタイトルを入力しました。 やってみて!グラフタイトルをセル参照Excelでグラフを作成すると、グラフのタイトルが「グラフタイトル」と自動で表示されています。このグラフタイトルを手入力していませんか?実はこのグラフタイトル、セル参照することができるんです。今回、グラフタイトルをセル参照する方法を紹介します。... データ系列(折れ線)を選択し、右クリック→「データ系列の書式設定」を選択します。 「系列のオプション」に、「マーカーのオプション」があります。 「
現在【50%還元】Kindle本ポイントキャンペーン(5/26まで)が開催中です。 Excel本も多数対象でしたので、おすすめのExcel本をピックアップして紹介します。 いずれも私が読んで、おすすめできるExcel本です。
Excel初心者向けにExcelノウハウを発信する、この『Excel医ブログ』。 本日2022年5月8日で、ちょうど開設から1年が経ちました。 その間に書いた記事数、なんと147! そして初の著書である『Excel医の見るだけでわかる! Excel最速仕事術』を出版することもできました。
https://twitter.com/Excel_design_Dr/status/1521767042768023553 テーブルで複数のフィルターをかけたとき、どこに何のフィルターをかけたか分からなくなるときってありませんか? そんなとき、スライサーを使うと便利です。 今回、Excelのテーブルでフィルターをかけるときに便利なスライサーを紹介します。 スライサーとは スライサーとは、テーブルやピボットテーブルのフィルターを、ボタンを表示して操作することができる機能です。 通常、テーブルのフィルターをかけるとき、「▼」を押してフィルターを設定します。 しかし、複数のフィルターをかけたとき、どこに何のフィルターをかけたかパッと見ただけでは分かりにくくなります。 こんなとき、スライサーでフィルター設定すると、パッと見でどのフィルターをかけたかが分かるので便利です。 スライサーを挿入する テ
https://twitter.com/Excel_design_Dr/status/1521259950080610305 郵便番号から住所に変換する 日本語モードで郵便番号を入力します。 その際、必ず「ー(ハイフン)」を入れる必要があります。 Spaceを押して変換すると、入力した郵便番号に対応する住所が表示されます。 WordやPowerPointでもできる これは、Windowsに標準搭載されている日本語入力システム「Microsoft IME」の変換機能を利用しています。 なので、Excelだけではなく、WordやPowerPointなどでも利用することができます。 Wordでも PowerPointでも 変換できない場合 もし郵便番号から住所に変換できない場合、IMEの設定を確認してみてください。 Windowsの設定画面を開き(Win+I)、「IME」と検索して、「日本語IM
「=REPT(”あ”,4)」と入力すると、「ああああ」と表示されますが、こんな使い方は普通しません。 関数や数式の中で文字列を扱う場合は、必ず「“(ダブルクオーテーション)」で囲む必要があります。 記号の文字列を繰り返すときに便利 使い方としては、文字列としての記号を繰り返したいときに使うのが一般的でしょう。 「=REPT(“★”,5)」と入力すると、「★★★★★」と表示されます。 以下のように、別の列(B列)に繰り返す回数を記入し、それを参照するのがいいでしょう、 まとめ いかがでしたでしょうか。 文字列を指定した回数だけ繰り返すREPT関数を紹介しました。 ぜひ使ってみてください。
RANDBETWEEN関数 RANDBETWEEN関数は、指定した最小値から最大値までの範囲内で、整数値をランダムに生成する関数です。 指定する最小値と最大値も整数である必要があります。 異なるセルにデータを入力したり、ワークシートが再計算される(F9キーを押す)と、RANDBETWEEN関数を使う全てのセルが更新されて新しくランダムな整数が生成されます。 関数
先日こんなツイートをしました。 「ExcelファイルをPDF形式に変換したい!」 👆ってことがありますよね。 今回、ExcelファイルをPDFに変換する方法3選を紹介します。 「名前を付けて保存」から 「名前を付けて保存」F12からPDFファイルに変換できます。 「ファイルの種類」を「Excelブック(*.xlsx)」から「PDF(*pdf)」に変更します。 [保存]をクリックすると、PDFファイルが作成されます。 PDFに変換する範囲を指定する 保存する前に、[オプション]をクリックすると、オプションダイアログボックスが開きます。 ここで、PDFファイルに変換する範囲を指定することができます。 「エクスポート」から [ファイル]→[エクスポート]→[PDF/XPSの作成]をクリックします。 「ファイルの種類」が「PDF」になっているのを確認し、[発行]をクリックします。 PDFファイル
2022年4月18日、キャリコネニュースさんより 【「私も新卒のときやっちゃいました……」Excelのご法度3選】 という良記事を見つけましたので、ブログ記事で取り上げます。
(Excel) [Alt]+[Enter] セル内改行 Excelでは、Alt+Enterでセル内改行ができます。 Excelで値で入力しているとき、Enterを押すと下のセルに移動します。 Excelでセル内改行する方法3選【注意あり】「セル内で改行しようとして、Enterを押したら下のセルに移動されて困った!」こんなことありませんか?今回、Excelでセル内改行する方法3選を紹介します。... (Word) [Ctrl]+[Enter] 改ページ Wordでは、Enterで改行、Ctrl+Enterで改ページができます。 Ctrl+Enterで新しいページから始めることができます。 間違ってもEnterを何回も押して新しいページにするのはやめましょう。 (PowerPoint) [Shift]+[Enter] 箇条書き改行 PowerPointの箇条書きでは、Shift+Enterで箇
この度、私の初の著書『Excel医の見るだけでわかる!Excel最速仕事術』が、宝島社より2022年4月13日に発売されることになりました! なななんと!本当にExcel本出すことになりました!! 『Excel医の見るだけでわかる!Excel最速仕事術』宝島社より4/13発売! まだ画像ありませんが、ブログのまとめ+加筆です📖 超初歩的な内容なので、Excelできる人は買わないでくださいね😅 予約してくれた人は神様です🙇♂️https://t.co/2XLCjjOqie — Excel医@『人生を変える Excelの神スキル』大発売! (@Excel_design_Dr) March 12, 2022
https://twitter.com/Excel_design_Dr/status/1511673764517277699 Excelでグラフを作成すると、グラフのタイトルが「グラフタイトル」と自動で表示されています。 このグラフタイトルを手入力していませんか? 実はこのグラフタイトル、セル参照することができるんです。 今回、グラフタイトルをセル参照する方法を紹介します。
左手で届く範囲のショートカットキー Excel、Word、PowerPoint、Google Chromeの、左手で届く範囲のショートカットキーを、キーボード上に記載した図です。 左手小指はCtrlを押しているのがポイントです。 実際右手はマウスを持っていることもあるので、左手だけで完結するこれらのショートカットキーは、優先して覚えるといいですよね。 Twitterにも書きましたが、この画像、全く覚える必要はありません。 「へー、こんなのあるんだ。使ってみよう」 「お、便利じゃん!」 👆ってなって、使ってるうちに自然に身に付きますから。 逆に使わないものは覚える必要ありませんからね。 厳選!Excel時短ショートカット10選ショートカットは、Excel作業が時短になり、とても便利で快適です。右クリックやアイコンを選択してもできることですが、ショートカットの方が断然早いです。今回、ぜひ覚え
アプリケーションキー Excelでアプリケーションキーを押すと、以下のメニューが表示されます。 (Excel)アプリケーションキー→V 値の貼り付け Excelで値をコピーしている状態でアプリケーションキーを押すと、「貼り付けのオプション」も表示されます。 よく見ると、値の貼り付けも表示されており、Vで値のみ貼り付けることができます。 Enterを押さなくて構いません。 以前、Ctrl+Alt+V→V→Enterで値のみ貼り付けるショートカットを紹介しましたが、アプリケーションキー→Vも覚えておくと便利ですね。
B2セルに「=PHONETIC(A2)」と入力します。 A2セルの「山田 太郎」からフリガナの「ヤマダ タロウ」が抽出されました。 下にコピー(オートフィル)すると、同様にフリガナが抽出されます。 ひらがな表記もできる これ、ひらがな表記にもできます。 氏名が入力されている列(A列)を選択し、 [ホーム]→[ふりがな]→[ふりがなの設定] 「ふりがな」タブの[種類]→「ひらがな(H)」を選択→「OK」 B列のフリガナがひらがな表記になりました。 注意!コピペした氏名はフリガナが抽出されない ただし、ネットなどからコピペした氏名の場合、フリガナが抽出されません。 ネットなどからコピペした場合、フリガナ情報を持たない漢字のみがコピペされてしまうので、フリガナが抽出されないのです。 [ふりがなの編集] そんなときは、フリガナ情報を追加する必要があります。 A2セルを選択し、[ホーム]→[ふりがな
「コピペ」と「参照」の違い 「コピペ」と「参照」は違います。 コピペした場合、元のセルの値が変わっても、貼り付け先のセルには反映されません。 参照の場合、元のセルの値が変わると、貼り付け先のセルに反映されます。 これ、G1セルに「=A1」、G2に「=B1」・・・と入力しても参照になりますが、全て手入力する必要があります。 これは面倒です。 TRANSPOSE関数 TRANSPOSE関数は、行と列を入れ替える関数です。 もちろん、表全体の行と列を入れ替えて参照するときも使えます。 関数
WEBや他のソフトウェアから抽出した数値データが、Excel上では文字列データとして扱われることがあります。 このままだと、SUM関数などで参照したときに、文字列データなので計算できない状態になっています。 今回、文字列データの数字を数値に変換する方法を紹介します。
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