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コーヒー沼
foohogehoge.hatenablog.com
PDFを.NETアプリケーションで開くには、大きく分けて2つの方法がある。 WebBrowserコントロールを利用する Adobe社のActiveXコンポーネントを直接利用する(Adobeじゃなくても良いが) ところが、どちらの場合もアプリケーション終了後にトラブルが起きる。 メモリアクセス違反であったり、PDFビューアのプロセスがゾンビになってしまったり。*1 この問題は多くの人が悩んだらしく、Webに情報が大量に落ちている。 WebBrowserコントロールでPDFを表示させると、表示させたファイルが使用中となって解放されません AcrobatReaderの閉じ方 IEでPDFファイルを開くとAdobe Readerのプロセスが残る これらを総合すると、対策はDisposeに実装するのが良いようだ。 ActiveXコンポーネントの破棄にはOLE32.dllのCoFreeUnusedLi
最近の仕事で、「.NET製アプリのフォームにPDFを表示させる」というのがあった。 とりあえず調べたことをまとめておく。 環境 .NET3.5 Adobe Reader 9.0 Adobe Acrobat 9.0 どうやって表示するか ざくっと調べたところ、3つの候補が出てきた WebBrowserコントロールを利用 Adobe PDF Readerを利用 Adobe Acrobatx.x type Libraryを利用 WebBrowserコントロールを利用する 特筆すべきことはなにもない。 フォームデザイナ上でツールボックスから「WebBrowser」を選択して配置するのみ。 Navigateメソッドを使用してPDFファイルの表示を行う。 通常Webブラウザ上でPDFを表示する環境と全く同じことになる。 つまり、PDF表示プラグインがインストールされていなければならない。 Adobe
コマンドラインから、SS.exeを利用して SS Get /$ -R -GWSとかすると、一括でサブプロジェクトまで取得できるのだが、 新しくフォルダ(プロジェクト)が作成されていたりするとコケる。 NAntを使って取得してもいいのだけど、vssgetタスクはあまり情報を返してくれない。 どのファイルが更新されたのか とか チェックアウトせずに 一時的にローカルで変更しているファイル とか は知りたい。 しょうがないのでJScriptで処理を書いてみた。 意外と面倒。 /** * SS.EXE のGetコマンドを発行する。 * 存在しないローカルディレクトリは作成する。 */ var SS_PATH = "C:/Progra~1/VSS2005/ss.exe"; // ss.exeのパス var SS_DIR = ""; // sourcesafe.iniのあるディレクトリ var SS_
VSSディレクトリが以下のようになっていて、 $/PROJECT ├─Function1_DLL │ └─Module1.DLL │ └─Function1_SRC └─Function1 └─Module1 └─Module1.slnローカルディレクトリに下記のように取得してあるとき、 C:¥Dev¥PROJECT ├─Function1_DLL │ └─Module1.DLL │ └─Function1_SRC └─Function1 └─Module1 └─Module1.slnModule1.slnをビルドして、VSS上のModule1.dllを更新するNAntプロジェクト。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <project name="SampleProject" default="main" basedir="C:/Dev/"
目次用のwordファイルを作成し、以下の手順を行なう。 手順) [挿入] - [フィールド]をクリック。 [フィールドの名前]リストボックスから「RD」を選択。*1 [ファイル名またはURL]欄にファイル名を入力。相対パスで記述し、[現在の文書の相対パス]にチェックをつけておく。*2 上記の3ステップを必要なファイルの分だけ繰り返す。 [挿入] - [参照] - [索引と目次]をクリック。 [目次]タブを選択し、[オプション]ボタンをクリック。 [目次登録フィールドを使用する]にチェックをつけてOKボタンをクリック。 適宜スタイルを変更してOKボタンをクリック。 注意事項) ページ番号は各ファイルのものがそのまま振られる。ページ開始番号をうまく設定しておかないと分けが分からなくなる。 作成された目次をクリックしてもジャンプできない。 *1:[RD]フィールドは印字されない *2:目次用のフ
XOOPS Cube Legacyが2008年11月22日に2.1.6へ更新されたようなので(中の人ありがとうございます&お疲れ様です)自サイトも更新してみる。サイトの内容も一新したいので新規セットアップすることに決定。 まずはテスト環境が必要だが、前回使っていたUbuntuは消してしまったので環境作成からスタート。現在のOSはWindows Vista Home Premiumなんだが大丈夫だろうか・・・。XAMPPが使えれば楽なんだけど・・・とりあえず試してみる。 XAMPPをインストール 今回使用したのはXAMPP Windows版 1.6.8。 apache friendsからXAMPPのインストーラをダウンロードしてきて実行。設定は何一ついじらない。楽すぎる。 … …… 意外と何事もなく完了。XAMPPコントロールパネルからApacheを起動してlocalhostにアクセスしてみ
[挿入] - [オブジェクト]をクリック。 「ファイルから」タブを選択し、visioファイルを選択する。 「リンク」にチェックをつけてOKをクリック。 挿入された図を右クリックし、[リンクされたVISOオブジェクト] - [リンクの設定]をクリック。 [リンク元の変更]をクリック。 先程と同じファイルを選択する。 [項目名]をクリックし、ダイアログに 「Drawing\~[ページ名]」 と入力してOKをクリック。(「リンク元の変更」ダイアログへ戻る) (「リンク元の変更」ダイアログで)[開く]をクリック。
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