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忘却曲線に則った反復学習による暗記(フラッシュカード)アプリ「Anki」が人気沸騰中である。USMLE(アメリカ医師国家試験)対策で必須として紹介されることから私も自身の勉強法に導入したが、最近では日本の医学生も多く利用している。 ただし、名とは異�にする外国製であり、使い方や活用のノウハウについて、英語のリソースは数多く存在するものの、日本語の解説がまだまだ少ない。 私はUSMLEを受けるために、既成デッキ(いわば既成のフラッシュカード集)を利用しており、1日に500~800枚程度の復習、合計2万枚程度のカードを覚える必要があり、加えて問題演習の時間確保のため、いかにAnkiを効率化するかという観点で、試行錯誤を進めてきた。 そこで、私がこれまでに蓄積してきたAnkiのノウハウを共有させて頂く。 はじめに 大前提ではあるが、必ずしもAnkiはスピードを上げて量をこなせば良いという訳ではな
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