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コーヒー沼
gawawa124.hatenablog.com
containsみたいな関数はないようなので自分で書きましょう。 func contains(s []int, e int) bool { for _, v := range s { if e == v { return true } } return false }
deleteみたいな関数はないようなので自分で書きましょう。 ダメな例 func delete(s []int, i int) []int { s = append(s[:i], s[i+1:]...) return s } func main() { s := []int{1, 2, 3, 4, 5} s = delete(s, 2) //slice:[1 2 4 5], len:4, cap:5 fmt.Printf("slice:%d, len:%d, cap:%d\n", s, len(s), cap(s)) //s == [1 2 4 5 5] fmt.Println(s[:cap(s)]) } このままだと見た目は削除できているように見えるんですけど、容量が削除されていないため不要な値が残っているようです。 なので、容量まで削除しましょう。 良い例 func delete(s
この記事はドミニオンというカードゲームのルールを覚えて、そこそこ遊んだことのある初心者の方を対象としています。 強くなりたいけれどどうしたら良いかよくわからない、という人の役に立てば良いと思って書きました。 意見が偏っているのは重々承知していますが、その分覚えることをシンプルにしたつもりです。 なお、筆者は2016年の日本選手権の本戦に出場した中級者ですので、ある程度は参考になると思います。 それでは攻略法について紹介していきます。 アクションカードはどんなに多くても3枚までしか買ってはいけない このゲームでの主役といえばアクションカードでしょう。アクションカードを買って使うことはとても楽しいです。 それゆえに初心者の頃は手札から3金出たら「村」を買い、4金なら「鍛冶屋」を買って……というふうにアクションカードをいっぱい買いがちです。 お買い物ゲームとして楽しみたいなら止めませんが、このゲ
こんにちは。がわわです。 iPhoneアプリには審査がありガイドラインが規定されています。 14.3 Apps that display user generated content must include a method for filtering objectionable material, a mechanism for users to flag offensive content, and the ability to block abusive users from the service 引用:App Store Review Guidelines - Apple Developer タイトルにある14.3項とは意訳すると「ユーザーが生成したコンテンツがある場合、そのコンテンツを表示しないようにする仕組みを作らなければならない」というものです。 僕はこれでリジェクトをく
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