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ブックレビュー
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先月、id:love_chocolateさんに会ったときに「来月、うちにおいでよー」と言われてたので、 先週の土曜日なんですが、id:love_chocolate宅でのオフ会に行ってきましたー。 いろんな方が、入れ替わり立ち替わり来たのですが、 なぜか、みんなノリノリで、それ見て自分はひたすら笑ってました。 すごく楽しかったです。 会ったはてな界隈の人々 id:manameは、オフ充というより、オフ神様(おふ・がみさま) id:takerunbaの包容力は異常。抱かれてもいい。むしろ抱かれた方がいい。 id:gothedistanceは、KY。(「空気読めない」ではなくて、お酒飲んでないのに「空気に酔う」。もっとも、空気も読めないけど) id:love_chocolateは、自重しない。ぐいぐい来る。だが、それがいい。 id:wa-renは、要するに奥さんと仲が良い。奥さん++。 id:y
丁寧な指摘を受けたので、お返事です。 Attribute=51についての覚書 - モジモジ君のブログ。みたいな。 そうっすねぇ…。 ちょっと昔の部分もあるんで、思い出しながら書いてみます。 「すべりこむ自己責任論」について 原因が他人であったとしても、変更できるのは「自分の行動や姿勢」のみです。だから、人は自助努力をします。 はい。その通りだと思います。 ところが、guri_2氏は「自分が原因です」と言い切る。これに根拠はありません。ただ、これによって、自助努力は自己責任を果たすこととしての意味を付与されます。ここがどうにも変。 まず、言い切れる根拠があるかないか、という話になれば「ない」になります。いわゆる「絶対は絶対ない」という言い分なんですが、もちろん100%自分に原因がないこともあると思います。というより、普通、物事の原因を探ってみると、「自分40%、相手40%、世の中のルール15
はてなが、はてなブックマークのコメント一覧非表示機能をつけました。 はてなブックマークのコメント一覧非表示機能について - はてなブックマーク日記 - 機能変更、お知らせなど 個人的にはブログ主がコメント欄を閉じたり、トラバを受け付けない設定をするのと同じように、 選択肢の1つとしてあってもいいと思うんですが、 反応を見ると、意外と「えーー、そういうことするのー?」な意見が多いんだなぁと思いました。 はてなブックマーク - はてなブックマークのコメント一覧非表示機能について - はてなブックマーク日記 - 機能変更、お知らせなど 確かに、 「コメント欄は本人のサイト内だけど、はてブコメント欄は、はてなのものだから意味合いが違う」という、 「ドメインが違うから、本人の制御範囲外だ」といった見方はあるし、その通りだと思います。 しかし、そのコメント自体がはてなのサービス上で成り立っているわけで
増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。 - iGirlの反応を見て、朝からバンバンジー吹いた。 まさか、そんなあさってな反応があるとはな! http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/asami81/20080821/masuda 「揚げ足取り」とか「結婚制度自体がおかしい」とか「相手の親も親だ」とか、 いやいやいや。 いやいやいやいや。 もともと足、上げきれてないんだから、揚げ足取れませんて。どうやったって。 そりゃ、「うちの娘みたいのでいいのかい? はっはっはー、どんどんもらってくれ」 みたいな親だったら、何も問題なかったのかもしれないけれど、 向こうが「お前みたいなやつにはやれん」っていう態度なら、どうにかして説得するしかない。 「よそはよそ、うちはうち」の世界なんだから。 自分の正しさなんか関係ない。 相手がどんだけ理不尽だ
ちょうど暇だったので、初めてコミケに行こうと思った先週のこと。せっかくですし。 しかし、エロはいらない。いや、エロは素晴らしいが、今回はそういう気分でもないのだ。暑いし。 そういや、「コミケには普通の小説やアクセサリーを扱うサークルもある」って聞いたことがあったので、 「そういうのがいいなぁー」とWassrで聞いたところ、 「だったら3日目の西館がいいですよー」と教えてもらいました。ありがとうございます。 ということで、行ってきた! 「鉄道」「城」「車」「軍事」がいい具合に濃い。 まあ、行ってみれば「そりゃそうだな」って思ったけど、割と「メジャーなマニアックジャンル」だもんなぁ。 でも、その世間一般のコミケイメージを覆す雰囲気がなんか面白かった。 しかし、鉄道同人誌の表紙イラストは、萌え系女の子車掌。うむ。 「医療」「文化研究」「外国」「政治」「経済」とジャンルバラバラ。だが、それがいい。
ということで、「不動産屋のラノベ読み」を書いているid:Lhankor_Mhyさんと飲んできたよー! Lhankor_Mhyさんは、不動産の話からWebの話題まで、なかなか的確に(もとい痛快に)意見を書かれる方で、 特に専業の不動産関連の話は、知識ゼロな自分にとって、 「はー、そういうものなのかー」と勉強になったりします。 ありきたりだけど、 「賃貸と持ち家ってどっちが得なんですかねぇ?」って聞いてきちゃった(笑) 『賃貸よりも、実は買ったほうがトク!』を批判してみる - 不動産屋のラノベ読みで書いてた話が気になってたので。 いわく、「住む人の住居に求める満足度にもよるけれど、 『金銭面』ということに限れば賃貸の方が得になるケースが多い」だって! さらには賃貸物件を下見するときのポイントやら、 不動産業界の裏話とか、 ホットエントリー級の話題をゴロゴロ教えてくれました。 不動産ってすげーな
深夜の六本木に「崖の上のポニョ」を見に行った。久しぶりに映画見て大号泣した。 やー、もっと「おもしろい」「つまらない」のあたりで悩む映画かと思ってたし、 前半はケタケタ笑ってたんだけど、まさか最後に泣くとは思わなんだ。 ということで自分なりの感想。 もちろん、オレが「感じたいように感じた」話なので、あしからず。 あと、ネタバレ含みまくりです。 5歳の頃、見ていた風景 映画を見始めるとすぐ、幼い頃に見ていたものがやたら出てくることに気づきます。 それが日常的なものと、頭の中で思い描いていたものがごっちゃになって出てくるから、 小さい頃の自分をリアルに思い出せる気がしてくる。 あー、いろんなものに憧れたり、何気ない毎日が好きだったりしたなーと。 海に舟のおもちゃを浮かべること。 助手席に乗って送り迎えしてもらうこと。 車の窓から見える流れる景色。 丘に上がる船の迫力。 自分しか通れない抜け道。
Googleカーの人が「モラルある人」とは限らない 本題に入る前にちょっと疑問に思っていることがあるんですが、 例の「ラブホに入る直前写真」とかって、偶然撮影されたんですかね? Googleカーの運転手がラブホテル街の道路を走ってるときに、 車の速度を調整して、絶妙のタイミングで写真を撮ることもできるんじゃないかなーって思うんですが、 そんなことはないんですかね。 おそらくGoogleカーは「一定距離走行ごとに写真を撮る」という仕組みだと思うんですが、 だとすると、「走る速度」「その道を通る時間帯」は、運転手の領分なのかなぁと。 すると、ホテルに入るタイミングにあわせるぐらいの「手心」は可能な気がするのです。 問題はその「手心」がどこまで大きいかってことなんですが。 いや、なんとなくそんなこと思って。 まるで機械的に写真を撮っているようだけど、撮っているのは「人間」なんだよなーって。 プラ
ということで、id:gothedistance、id:takerunba、id:dropdb、id:maname、id:love_chocolateと会ってきました! 誰も彼も有名な方たちで、実際にお会いしてみたら素敵な方たちで、 すんげー、楽しかったぜ! ・id:dropdbとお茶してきたけどなにか質問ある? - チョコっとラブ的なにか ・http://d.hatena.ne.jp/dropdb/20080719/1216393902 ・はてなジャニーズ(笑) - GoTheDistance ・ブログ戦隊ハテナンジャー - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所 会った印象を一言で言うと、 id:dropdb → ちょーかわいい!! id:love_chocolate → ちょーすてき!! id:gothedistance → 男 id:takerunba → 男 id:maname → 男 っ
小学生の頃、自分の活動範囲って、せいぜい家庭と学校ぐらいで、 小学校の教室だけが、「自分の世界すべて」みたいなところがあったと思うんですよ。 たかだか数十人の人間関係で困ったりして、 だけど、自分にとっての世界は教室だけだから、抜け出すわけにもいかなくて、 悩んじゃったり、とかね。 それが大人になるまでの間に、いろんな世界を見てくるわけです。 世界っていうか、コミュニティっていうか、生き方っていうか。 だから今となっては「学校に行くだけが人生じゃないだろ」って言えちゃったりすると思うんです。 いろんなことを見聞きして、視野が広がってると、 たくさんの方法で物事を捉えられるようになると思うんです。 単に「逃げ出す」という選択肢を思い浮かぶようになる、ってだけじゃなくて、 「こういうやり方があるのかー」とか、「こんなに素直に生きていいのかー」みたいに、 きっと自分にプラスになると、オレは思って
男子はとりあえず女の子の頭なでなでしとけ。かるーくポンポンッでもいいよ。 私はコンパ*1とかで初対面の男子にやられたら絶対嫌だけど、「何とも思ってなかったのに酔った勢いでなでなでされたらドキドキして好きになりそうになった><」 って女子もいたよ・・・。そ、それは・・・・恋じゃないんじゃないかな>< ・・・まぁそれぐらい攻撃力はあるということだ・・・。 あたまなでなでの絵とか描けたら毎日描くのにな。id:y_arimたんやid:guri_2たん、萌えたいとき描いてみてくだし!!! 友達以上恋人未満になれたと思ったら - iGirl 「はいはい、えらいえらい」 「もー。私の方が年上なんだけどなー」 こんな感じですか? 全然わかりません!>< そうですねぇー。 付き合ったならまだしも、付き合う前に頭をなでるのは、かなり高レベルだよなぁ(笑) でも、友達以上恋人未満ぐらいの親密になれた関係なら
ちょっと前の話なんですけどね、 仕事終わって、家に帰って、ご飯食べながら夕刊を読んでたんですよ。 そしたら、社会面ってあるじゃないですか。いわゆる三面記事です。 そこに書いてある内容が、殺人事件だの、横領事件だの、自殺だの、火事だの、 もう、全部暗い内容っていうか、不幸せな内容ばかりなときがあったんです。 見開き全部。どこを見ても。 そのときに、「やー、さすがに、これってどうなのかなぁー?」って思ったのですよ。 家に帰ってきて、くつろごうかなって思ってるときに、 なぜに、こんな切ない話ばかりを読まなきゃならんのかと。 ご飯食べたら、ADSLやろうと思ってたのに、そんな浮かれ気分が台無しになるじゃないかと。 もちろん、1つ1つの事件は大事ですし、 火事に遭われた方の話は「気の毒なことだなぁ…」って思いながら読んではいるのです。 でもなぁ。見開き全面、そういう話で埋め尽くす必要ってあるのかなぁ
最近、めちゃめちゃはまっているシリーズを紹介します。 なぜ、これが注目されないのかさっぱりわからない。 かわいい女の子が好きな人には、マジでおすすめです。 や、かわいいかどうかは声しかわからないけどさ。 「FF8深夜に独り言プレイ」シリーズ とりあえず4回目を貼ってみましたが、すでに25回目まで来ているシリーズです。 できれば1回目から見てほしいし、 とりあえず5回目ぐらいまでは見てほしい! とにかく、うp主(うめさん)がかわいいのだ!! ウィスパーボイスがかわいい! しゃべり方がかわいい! ところどころ訛るのがかわいい! どじっ子なのがかわいい! だけど、意外と鋭いのがかわいい! しかも、かわいいだけじゃなくて、 ちゃんと挨拶する礼儀正しさが、すてきだし、 あまりのどじっ子ぶりに、毎回大爆笑できるし(毎回だぜ? 毎回)、 言葉のセンスが最高だし、 見ているこっちがハラハラするし、 セーブ
絵を描く元気が出てきたので、久しぶりに。 そうだねぇ。 自分がこんなに情けないとは思わなかったなぁ。 一生懸命だった。本当に全力だった。 一生懸命になれたのは、とても幸せだった。 だけど、一生懸命だったからといって、何でもうまくいくわけじゃないしね。 タイミングがとにかく悪かった。体調も悪かった。いろいろなものが足りなかったし、 いろいろなものが噛み合いそうで、噛み合わなかった。 こういうのはさ、なんつーか、もう、しょーがない、ってことなんだと思う。 うん。しゃーない。(苦笑) 誰も悪いわけじゃなくて、 強いて言うなら、お天道様が「その辺で、やめとき」って言ってたんだよ。 迷惑かけてしまった人、ごめんね。 ゆっくり、ゆっくりやっていくよ。そんな器用な方でもないしな。もともと。 また、のんびり絵を描いていきます。 引き続きよろしくお願いします。
とある友達の話。 まー、どうってことない話なんですけどね。 その友達はときどき、「誰にでも、自分のことを肯定し続けてくれる人がいたらいいんだろうにね」と言うのです。 そしたら、みんな、少しは違ってくる部分があるかもしれないよな、と。 そういう存在って、友達だったり、家族だったり、恋人だったりするんだと思うけど。 友達は昔からそういうことを考えていたわけではなくて、 なんでそんなことを思うようになったかというと、 「自分のことを肯定し続けてくれる人」がいた時期があったからだという。 その人は、 友達が何かに失敗しても、その努力を肯定し、 人とぶつかっても、良い状況に持っていこうとしていたことを肯定し、 挑戦を始めたときは、その初めの一歩を肯定し、 逆に自分の意見が他の人に受け入れられすぎて、「ホントにこれでいいんだろうか」と不安になっているときでも、 「みんなが納得する、いいことをしていると
宇宙はまっくらなわけですよ。 …やべえ。「何こいつ、いきなり変なことを」って思れたっぽい(笑) まあ、いいや。 で、そんなまっくらな宇宙から、ぐあーーーーーーーーーーーっと、地球に近づくですよ。 ぐあーーーーーーーーーーーっと。 もう、ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。 あまりの距離に、書ききれないぐらい。 そしたら少しずつ明るくなってくるわけです。 真っ黒が、少しずつ濃い青色になりだして。 そこからさらに、ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、 ぐわわわわわわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、 近づきます。 ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、 もう、とんでもない距離をかけて地面に近寄っていく。 すると、濃い青色が空の色になって、空気も増えてきて、 雲も出てきたりして。
「自分がされて嫌なことは他人にしない。自分がされて嬉しいことをする」、なんてなことを、 たぶん、誰もが小さいころに一度は聞いたことがあると思うんす。 自分は確か小学校の先生から言われたんけど、人によっては両親からかもしれないし、隣の兄ちゃんかもしれないし、 なんかの漫画に書いてあったかもしれない。 まー、当たり前な話っすよね。 そうなんだけど、なんかの拍子に思い出して、ぼんやり考えてたら、 「いや、ホントそのとおりだよなあー」としみじみ思ったんです。 人前で恥をかかされるのは嫌だから、自分も、うっかりそういうことを人に言わないようにするとか、 スケジュールが間に合わなくて焦ってるときに「手伝おうか?」って言ってもらえたら嬉しいから、そういうことを自分もするとか。 他人とのかかわり方って、そんなんでいいんだろうなーと。 立ち戻る位置 とはいえ。 当たり前のことって、意外と守ることが難しいもん
や、よくネットってさ、「欲しい知識がすぐに手に入る」とか、 「普段なら絶対に出会わない人と交流ができる」とか、 無限の世界が広がっているぜ!みたいなこと言う人がいるじゃないですか。 「知識を覚えるのをやめてGoogleを使いこなそうぜ」、みたいな。 まぁ、無限の世界が広がってるとか、たくさんの情報がすぐに手に入るのは、そうなんですが、 「イコール、世界観が広がる」ではないんだと思ったのです。 むしろ、1つの考えや見方に固執してしまい、世界観が狭くなっていくんじゃないかと。 考えてた流れはこんな感じ。 人は真相に弱い テレビで流れたニュースの真相や、「マスコミが報じなかった本当の情報」みたいなものに人は弱かったりします。 そういう裏情報を知ると、「えー、そういうことなんだー」とか、 「やっぱりそうなんだー。これだからマスゴミはー」とか言いながら衝撃を受けるとともに、 妙な満足感があります。
長崎から上京してきた16歳フリーランス活動日誌の櫻井さんが、オフ会をやると聞きつけ、 これはいいチャンス!とばかりに参加してきました。 参加者の方々。 16歳フリーランス活動日誌の櫻井さん(16歳!) 15Pub | パブリックなメモ帳、studio15の小幡さん 彼の作ったhttp://www.easy-works.biz/は、個人的にツボw phaの日記のphaさん。 熱海に別荘を買ったニート。日本が誇るニート。 いろいろ聞きたかったことがあったんだけど、あんまり話せずに残念! 次会ったときは、胸ぐらつかんででも聞く。 http://cureblack.com/のnogさん オレがちょこちょこ見ているサイト「コピペ運動会」作っている人だったw 「いっつも見てるけど、ここをこうして欲しい」って参考意見言ってきた! オタしましょっのroppaさん いろんなことに詳しい。物事の考え方とか、ネ
てことでオフレポ! 話の発端 まなめさんにあおられた、あさみさんが「ヲタクを革命する力を!!! - iGirl」の中で「要は、勇気ないんでしょ?」とidコールを送ってくる。*1 繰り返しますが、発端の原因はまなめの無茶振りです。大事なことなので2回言いました。 コールされたぐりさんはさんざん考えたあげく、「行くのは構わないんだけど、オレ、ヲタクじゃないからネタ的につまらんかも(´・ω・`)」とメール。 まさかメールが来ると思ってなかった(らしい)あさみさんは「うわああ!メール来た!」と驚きつつも、「もし大阪くるときがあったら会いましょー!!」と返事。 ぐりさんはKYなので「じゃあGWに行っちゃうぜー」と、前々からお会いしたかったブロガーさんなので行っちゃうことにしました。オレはノリの良い子。 大阪への道 新宿発の夜行バス。いつもお世話になる「VIPライナー」は3列シートで片道6000円。
こんにちは。GWですね。 カレンダー通りにお仕事の方、お疲れ様です。 一足早くお休みになった方、お休み様です。 さてさて、実は裏であちこちの方と地味にオフ会をし、 その勢いとどまるところを知らないとか、知っているとかいうid:guri_2なのですが、 なんと! ついに! このたび女性からのオファーをいただいてしまいましたあ! その女性からいただいたメッセージによると、 私もぐりさんとお会いしてみたいです!とのことで、 さらに、私も似顔絵描いて欲しいです!でもって、さらに、私の写真のっけても大丈夫です!ですって。ぐはー。 こちらこそ、ぜひぜひー、 せっかくなんで真昼間から会っちゃいましょうよ、夜まで遊んじゃいましょうよ、きゃっきゃっ、なんてことになり、 2人ともテンションMAXで今日の昼の12時に待ち合わせることになったのでした。 ということで、今回のオフ会の相手は、 「こんにちはー」 ただ
ちょっと最近、考え方が硬くなりがちだったりしないですか? 「こうしないようにしよう」「これは危ないからやらないようにしよう」「これは気をつけないと」って、 しないように、ならないようにって考えてばかりのような気がするんよ。 まあ、なあ。 今の時代は何があるかわからないし、リスクは常に考えなきゃいけないから、そう考えるのはわかるしなぁ。 ていうか、オレもよくしてる。 みんな、「他人より損したくない」って、どこかで考えてるんだろなー。 だから確実な方法を間違いなくこなして、余計な火の粉をかぶらないようにって、気をつけたりする。 でも、地雷原を歩くようにびくびくしながら毎日過ごすのって、 うーん。それはそれで、それもどうかと思うんだわ。 そういう毎日ってどうなんだろうって。 ちょっと毎日過ごしてて「なんか、窮屈な感じがずっとあるなー」って思ったら、 「しないこと」を考えるんじゃなくて、「しようと
いろいろあるけれど、今一番思っていることを書こうと思った。お花畑な話になったらゴメンナサイ。 今週は毎日ホントにたくさんの人に会いました。 仕事でだったり、プライベートでだったり、ブログつながりだったり、 何人ぐらい会ったんですかね、50人ぐらいでしょうか。 初めてお会いした人もいれば、何回目かにお会いする人もいたんですが、 なんかさー、みんないい人でさー。 会った人全員。全員だぜ? 全員。 こういう出会いをさせてもらえる今の自分は、すごい恵まれているなぁって思ってた。 何か、いいものを 「いい人」って言っちゃうと、すごいひとくくりな感じになってしまうんだけど、 なんていうかなぁ、会った人それぞれがそれぞれの魅力を持っていて、それを感じることができて、 もう、人の魅力に立場とか年齢って関係ないなーって、しみじみ思った。 自分より年上の人は、その人がしてきたいろんな体験談を教えてくれたり、
最近、「はてなコミュニティは気持ち悪い」みたいな話を何本か読みながら思ってたんですが、 個人的には、はてながどうこうというより、そもそも「人」って気持ち悪いものじゃないかなーって思うんです。 そんな話。 パブリックな面と、プライベートな面 人間誰しも「人には言えないような趣味」みたいのがあると思うんです。大なり小なり。 「そんなもんねぇよ」って言われればそれまでですが、 好みだとか嗜好だとか、クセだとか、性癖だとかは人それぞれで、 さらには、考えとか、思想、妄想内容なんかも含めると、ホントに千差万別で一人一人違う。 頭の中は誰にものぞかれない、ってのをいいことに、「どひゃー!」ってこと考えてたりします。 じゃあ、それを普段の生活で表に出しているかっていうと、そんなことはないわけで。 いきなり出したらドン引きされてしまうので、常識的な行動をとり、ちょっとは演技したりして、 学校や会社では「パ
ずっと追っかけてたWebマンガ「オナニーマスター黒沢」が完結しました。 3月末で連載終了だったらしいんですが、サイト移転などをされてたようで、 ようやく昨日全部読むことができました。 ・http://passionate.b.ribbon.to/onamas1.htm ※性的表現、陰湿な表現などを含んでいるので、苦手な人は気をつけてください。 ちなみに原作はこちら。(http://neetsha.com/inside/main.php?id=429) 「この流れ、このフラグはやばいなー」と冷や冷やしながら次のページをめくり続けた作品でした。 おもしろかったです。 「こういう人だったんだ…」っていうシーンと須川さんが好き。 登場人物みんなの気持ちが、なんだかすごくよくわかって、 「ああ、こういうこと思うよなぁ」なんて思いながら読んでた。 昔は(今もか)人を妬んだり、その人を痛めつける妄想をし
ひっさびさに頭にきた。久々に腹が立った。 思い出しただけでもムカついてくる。 お前の話はいっつもそうだ、主語が「自分」じゃねぇ。 だからオレは怒るんだ。 いや、グチも弱音も聞きますよ。そりゃ、ちゃんと聞きますとも。 でももう、それも何度も繰り返してきたことだし、そろそろ気も晴れたろうから、 「どげんせんといかん!」って言いながら動くタイミングだと思うんですよ。 オレらの話って言ったら、仕事か恋愛かお金のことばかりで、 お前ときたら報われない現状に対して、 たくさんの視点から今の自分の状況を説明してくれて、嘆いてくれるのだけど、 例えば「今の会社は自分に合わない」って話になって、 「じゃあ、転職すればいいんじゃないかな」って言ったときに、 どうしてその答えが、 「転職っていうのは一生涯で見ると収入的なデメリットが多い」とか、 「今の日本の転職市場では…」とか、 一般論の話になってしまうんだよ
まさに驚きの連続だったぜ。 ・プリンタが12000円で買えるという驚愕の事実 ポイント分なかったことにしての12000円だったけど、でもスキャナつきだぜ? 液晶モニタまでついちゃってるやつがだぜ? こんなに安いとは思わなかったよ。3万円ぐらいはすると思ってたよ。 すげぇ時代になったもんだぜ。 ・10Kgのプリンタを持ち帰った頃には両腕がプルプルしてたという驚愕の事実 こんなに筋肉がなくなったのかと驚きだったぜ! 家に着いてから晩ご飯食べてたけど、箸を持つ手が震えてたぜ。 自分の体力の衰えを如実に感じたぜ。 ・プリンタを設置する場所がないという計画性のなさが浮き彫りになった驚愕の事実 勢いで買ったので、置く場所がないです。 正確には設置する棚がないというか。今は床に無造作に置いてます。 週末、パソコン棚をかたしてスペースを作りマス。 ・インクをセットしないとスキャンできないという驚愕の事実
話の発端 なんでも都内で「本格カレーを食べよう」というオフ会、 「2008年4月5日「カレー・ド・ヘボメガネ」開催決定 - ヘボメガネグループ」が開催されるという情報を聞きつけたid:guri_2が、 「ちょっとー。その日は都合が悪くていけないんだけど、どうしてくれるのよ! てか、もう締め切ったってなんなのよ!」と ジャイアンなメールを主催者のid:hebomegane氏に送りつけたところ、 心優しい彼は「じゃあ、今度飲みましょうよ」と、苛立つid:guri_2を飲みに誘ったのでした。 ということで http://d.hatena.ne.jp/hebomegane/でご活躍中のヘボメガネさんと飲んできました! 金曜日、彼は休日だったにもかかわらず、わざわざ電車でやってきてくれて、 しかも、行き付けのお店に案内してくれるという、なかなか無いタイプの若者でした。 いや、オレより年上だけど。 ヘ
「疲れて元気が出ないときは、どうしたらやる気がでるでしょう?」って、 それは、ゆっくり休んだ方がいいと思うよ。 うん。 そんなときにライフハックもへったくれもないと思うよ。 疲れたときはココアがいいって聞いたことがあるから、ココアを描いてみました。 ホットミルクがいいとも言うから、まあ、なんしか、好きなモノを飲めばいいと思うな。 あれですよ、疲れるとイライラするからさ、 そういうときに大事なのは、ご飯を食べることと、寝ることだと思うんですよ。 「お腹がすいてイライラするって、子どもかよ」って言うかもしれないけど、 腹ぺこをなめちゃあいけない。満腹になると案外幸せな気持ちになれる。それは大人も一緒。 だから胃もたれしない程度にたくさん食べた方がいいと思う。もぐもぐ食べた方がいいね。 「寝不足の方がテンションあがって、かえって元気が出る」とか言うけれど、 寝不足をなめちゃあいけない。脳細胞とか
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