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密かに人気のあるくりっく株365の日経225についてまとめました。くりっく株365は、CFD市場間サヤ取りでも使えそうです。 岡三証券 くりっく株365 前回、GMOクリック証券のCFD取引と株式投資で同じ売買をする際のレバレッジ比較をしました。私のようにサヤ取りでCFD取引を使うのであれば、GMOクリック証券のCFD取引はおすすめです。 参考:GMOクリック証券 CFD取引概要 ただ、「単純に日経225の売買をしたい」という方も多いと思います。 その際には、検討対象に入れる価値のあるのが「くりっく株365」です。取り扱い銘柄が3銘柄だけなのですが、なかなか魅力的な条件なのです。おそらく、読者の中で利用中という方も多いだろうと思います。参考までにご紹介しておきます。くりっく株365の「日経225」の取引条件概要は以下のようになっています。 1枚の証拠金6.3万円(2月第一週証拠金) 1枚の
利益額6,046,468円 2口座合計の利益額は、1,915,468円+6,046,468円=7,961,656円でした。 これで一区切りです。 ポジションをゼロにしてから約1週間が経過したところですが、肩が軽くなってきた感じで、とても爽快な気分です。 こういう息抜きって、トレーダーには本当に大切なんでよね。 トレーダーのストレスは、ポジションを持っている時には不思議なほどわからないものだからです。 ポジションを持っていると、一種の興奮状態が持続しているため、その時はそれほど疲れていない気もするからです。 ポジションをゼロにすることで、この蓄積された疲労のようなものが一気に噴き出してくるんです。 ああ、俺はこんなに重いものを背負っていたんだ。トレードというものは、本当にストレスが蓄積しやすいものなのだ。 これを意識することで、強制的にでもポジションをゼロにして心身を休ませる意味の重要性を改
このままいきそうなのですが、そろそろブレ急ーキがかかりそうな気もします。 特に為替介入による円高・・・・140円台後半に突入したらあるかもしれませんね。 運用資金600万円で月10~15万円の資産増(確定利益+スワップポイント)を目指して運用しています。 米ドル円スワップ投資の特長 米ドルが高金利時期を活用した運用 リスクは、初期はスワップ投資と同等ですが、長期になるにつれ低くなっていきます リターンは、相場変動次第で大きくなる可能性がある スワップポイント想定利回り年間23%前後(2023年4月時点) FXポジション:基本的にスワップポイント蓄積に専念する FXオプション①:コール売りで利益上乗せ狙う FXオプション②:下げ相場ではプット買い・上げ相場ではコール買いで利益上乗せ狙う
円安の恩恵で、保有中の米ドル円買いポジションの含み損がほぼ無くなってきています。 買い平均値は、145円台なのですがスワップポイントが蓄積したことで、141円台の現時点で収支トントンになってきているのです。 スワップポイントが高い時期は、自動売買でもそれを活かした運用が有効だと、改めて感じます。 私のループイフンダン運用の特長 運用通貨:米ドル円のみのシプル運用 2021年8月改定最大レバレッジ2.5倍前後(200万円での最大ポジション5万通貨) 利益10万円増えるごとに、ポジション数2千通貨追加 ループイフダン仕掛けは分割 手動売買も時折使用 カバードコール戦略中心にFXオプションを使用する。 チャンスと思われる時にはコールオプション買いを使うこともある。 運用開始時資金200万円(最低運用資金10万目安) オプションも使う場合の最低資金目安は40万円
このまま上げ止まるかどうかは微妙です。 勢いがまだまだありるで、再上昇の可能性は十分にあります。 私の方は、一旦ポジションをゼロにしています。 利益金額は約800万円です。
NYダウー日経225サヤ取りの特徴 勝率約90%。2017年からの売買実績 2017年運用開始:運用資金現在約2.5倍(2022年までの合計利益率144%) サヤ取り両建てポジション1枚売買の証拠金目安は40~50万円(証拠金状況を勘案して決定) 特徴①:両建てなのでリスクは一般の裁量トレードより低目 特徴②:暴騰・暴落の影響を受けにくい 特徴③:周囲の雰囲気を気にせずに、冷静な売買判断をしやすい
運用資金600万円で月10~15万円の資産増(確定利益+スワップポイント)を目指して運用しています。 6月19日時点確定損益+スワップポイント:1,853,530円 米ドル円スワップ投資の特長 米ドルが高金利時期を活用した運用 リスクは、初期はスワップ投資と同等ですが、長期になるにつれ低くなっていきます リターンは、相場変動次第で大きくなる可能性がある スワップポイント想定利回り年間23%前後(2023年4月時点) FXポジション:基本的にスワップポイント蓄積に専念する FXオプション①:コール売りで利益上乗せ狙う FXオプション②:下げ相場ではプット買い・上げ相場ではコール買いで利益上乗せ狙う
スワップポイントサヤ取りについて 相場観不要、FX口座間のスワップポイント差を利益に変えていく運用法 FX2口座で同じ通貨ペアの両建てポジションを作る。 ポジションを維持していくだけでスワップポイント差がとして溜まっていく仕組み。 両建ポジションを作った後は、急変動で強制ロスカットされないよう注意していく。 毎日の利益額は少ないが、相場が上げようが下げようが関係ないので気楽です。 スワップポイント差が縮小あるいは、逆転したら決済を検討する。 参考:ここまでの累計成績と年度別成績 参考:【必要資金】スワップサヤ取り資金配分目安 詳しい連載記事:【理論編】スワップポイントサヤ取り
私のループイフンダン運用の特長 運用通貨:米ドル円のみのシプル運用 2021年8月改定最大レバレッジ2.5倍前後(200万円での最大ポジション5万通貨) 利益10万円増えるごとに、ポジション数2千通貨追加 ループイフダン仕掛けは分割 手動売買も時折使用 カバードコール戦略中心にFXオプションを使用する。 チャンスと思われる時にはコールオプション買いを使うこともある。 運用開始時資金200万円(最低運用資金10万目安) オプションも使う場合の最低資金目安は40万円
運用資金600万円で月10~15万円の資産増(確定利益+スワップポイント)を目指して運用しています。 6月14日時点確定損益+スワップポイント:1,832,730円 米ドル円スワップ投資の特長 米ドルが高金利時期を活用した運用 リスクは、初期はスワップ投資と同等ですが、長期になるにつれ低くなっていきます リターンは、相場変動次第で大きくなる可能性がある スワップポイント想定利回り年間23%前後(2023年4月時点) FXポジション:基本的にスワップポイント蓄積に専念する FXオプション①:コール売りで利益上乗せ狙う FXオプション②:下げ相場ではプット買い・上げ相場ではコール買いで利益上乗せ狙う
運用資金600万円で月10~15万円の資産増(確定利益+スワップポイント)を目指して運用しています。 6月12日時点確定損益+スワップポイント:1,821,730円 米ドル円スワップ投資の特長 米ドルが高金利時期を活用した運用 リスクは、初期はスワップ投資と同等ですが、長期になるにつれ低くなっていきます リターンは、相場変動次第で大きくなる可能性がある スワップポイント想定利回り年間23%前後(2023年4月時点) FXポジション:基本的にスワップポイント蓄積に専念する FXオプション①:コール売りで利益上乗せ狙う FXオプション②:下げ相場ではプット買い・上げ相場ではコール買いで利益上乗せ狙う
円安による利益増・スワップポイント・自動売買の3つの歯車が資産増加ペースを加速させているような形です。 もうちょっと上昇したら、自動売買本数を増やす予定でいます。 私のループイフンダン運用の特長 運用通貨:米ドル円のみのシプル運用 2021年8月改定最大レバレッジ2.5倍前後(200万円での最大ポジション5万通貨) 利益10万円増えるごとに、ポジション数2千通貨追加 ループイフダン仕掛けは分割 手動売買も時折使用 カバードコール戦略中心にFXオプションを使用する。 チャンスと思われる時にはコールオプション買いを使うこともある。 運用開始時資金200万円(最低運用資金10万目安) オプションも使う場合の最低資金目安は40万円
運用資金600万円で月10~15万円の資産増(確定利益+スワップポイント)を目指して運用しています。 6月5日時点確定損益+スワップポイント:1,793.030円 米ドル円スワップ投資の特長 米ドルが高金利時期を活用した運用 リスクは、初期はスワップ投資と同等ですが、長期になるにつれ低くなっていきます リターンは、相場変動次第で大きくなる可能性がある スワップポイント想定利回り年間23%前後(2023年4月時点) FXポジション:基本的にスワップポイント蓄積に専念する FXオプション①:コール売りで利益上乗せ狙う FXオプション②:下げ相場ではプット買い・上げ相場ではコール買いで利益上乗せ狙う
だからといって、期待してはいけません。 「大きな流れが始まりそう」と見えていたのに、急に引っ込むなんてのはよくあることだからです。 相場の流れって、ある程度乗らないと確信めいたものがでてこないものなんですよね。 でも、これでいいんです。 第一段階:上昇初期は恐る恐るポジションを乗せていくから失敗は少ない。 第二段階:上昇中期以降は、流れに自信が持ててきて、心に勢いが出てポジションを増やそうかどうか悩むようになる。 第三段階:上昇後期は、「そろそろ下げるかも」という気持ちよりも、「買わないと損する」という気持ちが強くなっていく。
運用資金600万円で月10~15万円の資産増(確定利益+スワップポイント)を目指して運用しています。 6月1日時点確定損益+スワップポイント:1,772,270円 米ドル円スワップ投資の特長 米ドルが高金利時期を活用した運用 リスクは、初期はスワップ投資と同等ですが、長期になるにつれ低くなっていきます リターンは、相場変動次第で大きくなる可能性がある スワップポイント想定利回り年間23%前後(2023年4月時点) FXポジション:基本的にスワップポイント蓄積に専念する FXオプション①:コール売りで利益上乗せ狙う FXオプション②:下げ相場ではプット買い・上げ相場ではコール買いで利益上乗せ狙う 米ドル円買い相当 プット売り2万通貨投下 本日、米ドル円のプット売りポジション2万通貨を入れています。 このポジションは、米ドル円自体は上がりそうにないけど、スワップポイントだけは取っておきたい、て
運用資金600万円で月10~15万円の資産増(確定利益+スワップポイント)を目指して運用しています。 米ドル円スワップ投資の特長 米ドルが高金利時期を活用した運用 リスクは、初期はスワップ投資と同等ですが、長期になるにつれ低くなっていきます リターンは、相場変動次第で大きくなる可能性がある スワップポイント想定利回り年間23%前後(2023年4月時点) FXポジション:基本的にスワップポイント蓄積に専念する FXオプション①:コール売りで利益上乗せ狙う FXオプション②:下げ相場ではプット買い・上げ相場ではコール買いで利益上乗せ狙う
ジグザグですが、上昇気味に推移しているように見えます。 この流れで保有中の買いポジション本玉にも徐々に利益が増加しているところです。 ここからある程度上昇するようであれば、利益確定も検討していくことになります。 そうなるかどうかはまだわかりません。 期待していて、ダメになるとショックが大きいんですよね。 何も期待せず、素直に流れだけをみていく。
説明が簡単すぎて、余計にわからないかもしれません(汗)。 一応、私なりに詳しく説明しているのがこのページです。 参考記事:サヤ取り 3つの種類と特長 サヤ取りにはいろんなやり方があるということは、おわかり頂けると思います。 私が、これから説明していく「スワップポイントサヤ取り」はこのページでは「市場間サヤ取り」のカテゴリーに入ります。 「FX口座間のスワップポイント差変動を利益に変えていくサヤ取り」 ・・・ということです。 ここまでの損益・成績 スワップポイントサヤ取りのこれまでの成績は、ここに掲載しています。
この用紙で15枚目です。 1枚で1.5年の値動きを記入できるので、1.5×14枚=21年間描き続けていることになります。 この手書きグラフは、長く描き続けるほどに運用成績も安定してくるようになります。 簡単ではあるけど、有効な方法の一つです。
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