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中東情勢
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どもう。すぎやまです。 最近はPHONONのヘッドホンで音楽を聴いてるわけですが、やっぱりダイナミック型って良いですね。音域が広い。 ところで、ヘッドホンやイヤホンにおける「ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型の違い」ってちゃんと分かってますか? え?ワタクシ?そ、そりゃ、ももも、もちろん分かってますとも。。。 ということで今回は「BABA言ってるけど、BAって何?馬場?」と聞かれた時に困らないようしっかり勉強したいと思います! では、まずは下の図を見てみましょう。(図はオーテクHPから引用) 端的に言うと図の青い部分に電流が流れて、紫の部分が振動して音が出るようになっています。 では、それぞれの違いをもう少し詳しく見ていきましょう。 ダイナミック型とは? ダイナミック型とは、磁界の中でボイスコイルに音楽信号を流して、振動板を振動させることで音を出す方式です。ダイナミック スピーカー
RHA「T20」レビュー イヤホンには大きく2種類がある。"音を鳴らすイヤホン"と"音楽を鳴らすイヤホン"だ。 RHA T20がどちらのイヤホンかと言えば、間違いなく後者であると思う。 どんなオタクの世界にも"スペック信仰"というものは存在する。一眼レフカメラには画素数があるし、PCにはクロック周波数がある。イヤホンもまた例外ではなく、再生周波数帯域やドライバー数、はたまたケーブルの芯線の数にこだわる人もいる。 そんなドレンドの渦中において、T20という存在は異質だ。 3万円を超えるイヤホンでありながら、ケーブルを交換することはできない。ドライバーもダイナミックドライバーが1つ入っただけ。スペックマニアが裸足で逃げ出す構成だ。 しかしながら音を聴いてみれば、他のマニア御用達イヤホンと圧倒的に違うことが分かる。はっきり言えば、T20の音は"音楽の心"を理解しているのだ。 先日、元バンドマンの
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