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オープニング・テーマ「光るとき」 羊文学インタビュー TVアニメ「平家物語」のオープニング主題歌「光るとき」を書き下ろした羊文学へのインタビューをお届けします! 2020年にメジャーデビューした羊文学にとっては、この曲が初めてのTVアニメ主題歌。きらめきと優しさを感じさせる羊文学らしいオルタナティブロックの曲調でありつつ、「平家物語」の物語性にしっかりと寄り添った楽曲になっています。 ボーカル・ギターの塩塚モエカ、ベースの河西ゆりか、ドラムのフクダヒロアへのインタビューでは、楽曲の成り立ちから歌詞に込めた思い、アニメの魅力など様々に語ってもらいました。
今後の放送については、以下を予定しています。 <フジテレビ> 放送終了 <テレビ西日本> 放送終了 <関西テレビ> 3/24(木) 26:15より第十話 「壇ノ浦」 ※スポーツ中継延長の可能性あり 3/31(木) 26:15より第十一話 「諸行無常」 [終] <東海テレビ> 3/26(土) 26:15より第十話 「壇ノ浦」 ※スポーツ中継延長の可能性あり 4/2(土) 26:00より第十一話 「諸行無常」 [終] <北海道文化放送> 3/27(日) 25:10より第十話 「壇ノ浦」 3/27(日) 25:40より第十一話 「諸行無常」 [終] <BSフジ> 3/30(水) 24:00より第十話 「壇ノ浦」 4/6(水) 24:00より第十一話 「諸行無常」[終] 放送は予告なく変更となる場合がございます。 あらかじめご了承ください。
【第十話 放送休止のお知らせ】 3月16日(水)フジテレビ、テレビ西日本 3月17日(木)関西テレビ 3月19日(土)東海テレビ 3月20日(日)北海道文化放送 上記の放送については休止となります。 今後の放送についてはあらためてご案内いたします。
平素より大変多くの応援を頂き誠にありがとうございます。 この度、「平家物語 Blu-ray box」つきまして、諸般の事情により下記の通り、発 売日を変更させていただくことになりました。 ■対象商品 平家物語 Blu-ray box PCXP-60112/29,700円(税込) 【変更事項】 変更前の旧発売日:2022年4月6日(水) 変更後の新発売日:2022年6月15日(水) この度は、発売を楽しみにされていた皆様に多大なるご迷惑をお掛けいたしますこと深くお詫び申し上げます。 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
琵琶法師により語り継がれ、後世の文学や演劇に大きな影響を与えた大古典『平家物語』。《監督》山田尚子×《脚本》吉田玲子×《キャラクター原案》高野文子×《音楽》牛尾憲輔による初のTVアニメ化!
放送直前特番&テレビ初回放送時間が決定致しました! いよいよ始まるTV放送、お楽しみに! 【放送直前特番】 フジテレビ:2022年1月5日(水)24:50 関西テレビ:2022年1月6日(木)26:10 東海テレビ:2022年1月8日(土)25:45 北海道文化放送:2022年1月9日(日)25:20 テレビ西日本:2022年1月5日(水)27:10 BSフジ:2022年1月12日(水)24:00 【初回放送】 フジテレビ:2022年1月12日(水)25:05 関西テレビ:2022年1月13日(木)25:55 東海テレビ:2022年1月15日(土)26:15 北海道文化放送:2022年1月16日(日)25:20 テレビ西日本:2022年1月12日(水)26:25 BSフジ:2022年1月19日(水)24:00 ※放送時間は予告なく変更になる可能性がございます。
TVアニメ「平家物語」PV TVアニメ「平家物語」ビジュアル 2022年1月から3月にかけて、フジテレビ「+Ultra」ほかにてTVアニメ「平家物語」の放送が決定しました。 『平家物語』は、平家の栄華と没落までを描いた古典の名作。連続TVシリーズとしてアニメ化されるのは、今回が初となります。 TVアニメーション「平家物語」は、2016年に河出書房新社より刊行された古川日出男訳を底本に採用。主人公であり、物語の語り部である琵琶法師としてアニメオリジナルキャラクターの「びわ」(CV. 悠木碧)を据えました。平清盛(CV. 玄田哲章)の長男・重盛(CV.櫻井孝宏)や、その妹・徳子(CV.早見沙織)をはじめとする平家の人々とびわの交流を軸に、叙事的な史実にとどまらず、時代に翻弄されながらも懸命に生きたひとびとの群像劇としての「平家物語」を展開します*。 監督を務めるのは山田尚子、シリーズ構成・脚本
日本人の誰もが知るはずの「平家物語」を、ほとんどの人間は誤解していると私は思う。この長大な物語の、全体のほんの何パーセントかの、しかも誇張されたエピソードにしか普段は接することがないと思うから。通読してみれば、そこには「戦争をすることは悲しい。恐ろしい」と訴える感情が充満しているとわかる。「戦死者たちを鎮魂しなければ。あらゆる死者たちを弔わねば」との切実な思いにも満ちている。そして、戦場では主役となる男性たち以外に、そうした現場には立つことの少ない女性たちのドラマも描かれているのだという事実。いったい誰が、「平家物語」の主役は女たちでもあるのだ、と理解したか? 私は「このTVアニメ版は、したぞ」とここに断じる。それも鮮烈にだ。痛烈にだ。原作の「平家物語」が秘めていた決定的なポイントにこのアニメ版は迫っていて、だからこそ視聴する私たちの胸にも迫る。主役のびわは、あなたの琴線を鳴らす。 確かに
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