サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Appleイベント
hinataaoi.hatenadiary.jp
ほっぺたがかゆいと思ってかいたら オブラートのようにペリッと、ほっぺたの皮膚が丸くはがれて 「うわぁ~っ!」ってなって あわてて薬を塗ったら・・・目が覚めました。 ハイッ。夢でした。 いつも夢オチですみません。(笑) でもココに書くネタのために見てるんじゃないか? っていうくらい、最近夢の内容が多彩です。 この前は味覚を感じたけど、今回はかゆみを感じました。 こんにちは。ひなたあおいです。 お越しいただきありがとうございます。 先日ふと、『父親』という単語を検索窓に入力してみたら そこに続く候補ワードが「嫌い」「うざい」「クズ」・・・etc. とにかく恐ろしい言葉ばかりxxx (ホントはもっと恐ろしいワードが出てきた・・・(怖)) そして、『父親が』と入力すると、最初に「嫌い」が出てきて、 「好き」という言葉は候補にすら上がりませんでした。 特に、父親と娘の関係って難しいものなんじゃないで
この前テレビで、農家からの中継をしていて、 その農家の方が「このお芋さんおいしいですよ」と言っていた。 それを受けてスタジオで、 「芋に ”さん” をつけるなんて、 よっぽど愛情を持って育ててらっしゃるんですね」 というコメントをしてる人がいた。 私は「え?」となった。 というのも、私の中で「お芋さん」という表現は当たり前だったから。 たしかにその農家の方は、愛情を持って育ててらっしゃるとは思うけど、 それと芋に「さん」をつけるのは別で、 愛情があろうがなかろうが、日常的にそう呼んでるんじゃないかと思う。 というか、私はそう思っていた。 それがもしかしたら、 芋に「さん」をつけるのは当たり前じゃないのかもしれない。 関西限定だったのか? とりあえず、母(九州出身)に聞くと、 「え~! 芋に ”さん” なんかつけへんで」 もう九州にいた期間より、 関西にいる期間の方が圧倒的に長いはずなのに、
この前テレビを見ていたら、とあるサービスが紹介されていた。 それは、「電話で愚痴を聞く」というサービス。 その利用料金は、なんと10分で4000円!!えぇっ! 「そんなん利用する人なんているんかいな?」と思ったけど、 これが意外とバンバン電話が入る。 ( 話を聞いてもらう相手にランクがいくつかあって、 一番最高ランクが4000円らしい。お気に入りの人の指名もできるとか・・・) で、その利用者の1人にインタビューをして、(←年配の女性だった) 「高くないですか?」と聞いてみたところ、 「私にとっては、この時間はその金額を払うだけの価値があります」 と言っていた。 「知り合いに愚痴って、そこから誰かに伝わっても嫌だし、 かといって家族にも愚痴れないし、でも誰かに聞いてもらいたい」 とのこと。 その時の愚痴の内容も少し放送していたけど、 ホントに些細な(と私なら思ってしまう)ことだった。 (→前
この前ほくろの話を書いた時に ↓ hinataaoi.hatenadiary.jp 頂いたコメントの中に、 同じようにほくろを気にされてる方がいらっしゃったのと、 除去したいと思っている方もいらっしゃったので、 今日は私が除去した時の話を少し・・・ 役に立つかどうかは不明だけれど・・・ ずっと気になっていた鎖骨下のほくろ。 多少盛り上がっていて、なんだか少しづつ大きくなってきた気もして、 これは悪いものかもしれないという不安も大きくなったため、 思い切って除去しようと決心した。 それから、ネットで色々調べて、 口コミでの評判が良くて、仕事帰りに行きやすい場所の病院を見つけた。 早速そこへ電話をしてみたら、とりあえず来て下さいとのこと。 初回は、どんなほくろかを見せるだけだと思って、 わりと気楽な気持ちで行く。 先生がほくろをサッと確認して、 「今からすぐに取れますけど、どうしますか?」と言
アパレル会社にいた頃、 同じ店に、たまたま同期の子が異動してきた。 その子とはもともと仲が良かったけど、 同じ店になってからは、 しょっちゅう家に遊びに行ったりするほど、特に仲良くなった。 そんなある日、いつものように彼女の家に行ったときのこと・・・ 実は、今日の話は過去に一度記事にしているのですが、 この前の「トイレでのえ?」の時と同じく、画像を別ブログに置いていたので、 今回も画像をこちらに持ってきて、リライトすることにしました。 見たことあるという方も、 やっぱり忘れてるかもしれないので、(←再び押し付けがましい) もう一度お付き合い頂ければ嬉しいです。 初対面で、いきなり体型のことを指摘される!・・・(笑) これがまず初めの「え?」。 まぁ、ご指摘通りの体型です。自覚はしてます・・・ さらにその後「え?」なことが続く・・・ いやぁ、この時はホントにびっくりだった。 「街中で声かけら
唐突だけど、私は美容院が苦手。 というのも・・・ たいていこのように↑なるから。 あと会話にも困る。 美容師さんによっては、自然な沈黙を保ってくれる人もいるけど、 「気を使われているなぁ」という話しかけをされるのが苦手。 例えば・・・ 「このあとどこか行かれるんですか?」 (私の心の声→今日の一番の予定がここ!) 「最近どこかに旅行行かれました?」 (→なんかどこも行ってないとかいうの恥ずかしい。) あと天気の話全般・・・ 私はわりと長い間、接客業をしていたので、 そういうのに敏感なのかもしれないけど、 気を使われて話をされてるのがすごくよくわかる。 「このあとどこかに~?」の質問はホントによく聞かれるけど、 一般的に、みんな予定って入れてるもんなんだろうか? カットだけならだいたいの時間が読めるけど、 そうじゃない場合、何時ごろに終わるかわからなかったりするから、 予定って入れにくい気が
2年くらい前のこと・・・ なんかあれだけリンリン鳴らされると、逆に、抵抗したくなってしまう。 怒鳴られてポカンとしてしまったけど、 歩道を堂々と走っていく自転車のおじさんに、イラッとした。 そのイライラをぶつけたせいか、おじさんを悪魔のように描いてしまった。(笑) さらにもっと前にも、似たようなことがあった。 その時は、相手はおじさんではなくておばさんだった。 後ろから、同じようにリンリンリンリン鳴らされて、 その時はもう少しすんなりよけたけども、その擦れ違いざまに私が、 「ここは歩道じゃ!」 と思わず言ってしまった。(汗) おばさんは思わず振り返りながらも、そのまま行った。 私自身、自分の発言にびっくりした。 これは、昨日『運転中によくある(?)傾向』の話 を書いていて、 ふと思い出した出来事。 私の場合、運転中じゃなく、歩行中に豹変してた。(苦笑) とは言え、私も自転車に乗るので、 「
近頃、どんなお店でも電子マネーが導入されている。 スーパーのポイントカードなども、電子マネー対応になることが多くなった。 小銭を出さなくてもいいので、確かに便利だと思う。 先日、とあるスーパーで、 まだ導入したての電子マネー対応の会員カードを使った時のこと。 私:「電子マネーを使いたいんですけど、足りないと思うので、残りは現金で払います」 レジ:カードを通した後、「あ、残高不足です!!」(←得意げに) 私:「・・・・・あの・・・だから残りは現金で払います」(←ついイラッと) レジ:「えっと・・・チャージするということですか?」 私:「いえ、チャージではなくて、不足分を現金で払います」 レジ:「それは出来ないです」(←笑いながら) 私:「えっ?」 私も長くサービス業をしていたので、ある程度レジの操作はわかっている。 余計に「えっ?」となってしまった。 現金で不足分を払うことが出来ないというこ
私はジャンルを問わず本を読むのが好きです。 (あまり難しすぎるのは✕、哲学書とか・・・) そして引き寄せ関連本もよく読みます。 だって引き寄せの法則を使いこなせるようになったら それはもう「魔法使い」じゃないですか! 魔法使いになりたい・・・(^_^;) で、「引き寄せの法則」に関する本はたくさんあります。 「なんとなくはわかるけど、それはあなたのその環境があったから 上手くいったんじゃないの?」と思ったり、 「そんなことで、上手くいくとは思えない!」 と思ってしまったりしませんか? 一時的に「なるほど!」と思えても、心の底から腑に落ちないと、 結局元の考え方にもどってしまうので、上手くいきません。 私も何度もそんな経験を繰り返しているのでよくわかります。 そんな中、とてもしっくりきた引き寄せ本がありました。 まさにかゆいところに手が届く感じです。 つい疑ってしまう部分を見事に解消してくれ
お忘れかもしれませんが、六間さんの続きです。 これまで・・・ その1→『大掃除をして配線がおかしくなったと言われてえ?』となった話 その2→『翻弄されて「え?」でいっぱいになったとき』の話 その3→ ネットにつながらなくなった原因は・・・? 宝の持ち腐れ的な? 2FのPCは、主に娘さんがネットにつなぐことなく使っているらしい。 ネットにつながらないPCって不便すぎるxxx でも、もともと便利さを知らなければ、 それを不便とは感じないということになるのか・・・ このやりとりも、実際は何度か繰り返している。(苦笑) 前回の時点で帰ってもよかったけど、 Wi-Fiの電波が飛んでるっぽいのを見て、 どうしても確認せずにはいられなくて、足を踏み入れてしまう。 ただ、まだこの時点では簡単に終わると思っていた。 ・・・んだけれども、このあとさらに、 底なし沼に片足をツッコんだような事態にxxx(汗) 次
小学3年生の時(✕✕年前・・・相当前(笑))の担任の先生が わりと変わり者だった。 初対面の挨拶の第一声が 「最近は、甘ちゃん先生が多い。僕は他の先生たちのような甘ちゃん先生ではありません。だから、君たちと仲良くやっていくつもりはありません。」 という宣言だった。 今日から「この先生かぁ」と思いながら、 ただただ「ぽか~ん」として聞いていたのを覚えている。 今は色々取り締まられるのかもしれないけど、 その頃は今ほど厳しくはなかったので、 先生も今よりは、やりやすかったんじゃないかと思う。(たぶん) にしても、「えっ?」と思う出来事がいくつかあった。 たとえば・・・ 『一番古い記憶は?』 小学生の私にとっては衝撃的な話で、かなり引いた記憶がある。 その他、何歳までお乳を吸っていたかとかも言ってた。 その記憶力はすごいと思うけど、先生に引いてしまって、 その時は、記憶力に関する尊敬の気持ちとか
先日スーパーへ行ったときのこと。 お肉屋さんの前を通ったら、 5歳くらいの男の子とそのお父さんがステーキ肉を見てた。 最近の子どものグルメ感にびっくり! あの年齢で、生のお肉を見て「うまそ~」と思えるなんてすごい! となりのお父さんは「おぉそうか。うまそうか。」とか言ってた。 私は子どもの頃は、あまりお肉が好きじゃなかったので、 そのせいかもしれないけど、 生のお肉を見て「美味しそうなお肉」と思えるようになったのは、 大人になってからだったと思う。 ってことは、子どもの頃からお肉が好きだと、 そういうもんなのかも・・・ なるほど。 そして、隣からは、電話してるおばちゃんの声・・・ 「あ~あんな~、 今日のお昼 ”きつねうどん” にしようと思うんやけど?」 なんとなく、すごく関西を感じた・・・(笑) ほんまそれ?・・・・・ 人気ブログランキングへ にほんブログ村 hinataaoi.hate
先日、お土産に翻弄される話を書いたけれど、 hinataaoi.hatenadiary.jp その後、何度か経験を重ね、私の海外旅行レベルもアップしたころ、 勤めていたアパレル会社の制度により、 ファッションの勉強を兼ねて、 ヨーロッパへ研修に行くことになった。 (↑研修という名の観光旅行) 同期でまとまって行くんだけど、人数が多いので、何班かに分かれて行く。 当時私は副店長をしていて、店長は私と同期だった。 一緒に店を空けるわけにはいかないため、もちろん別の班。 店長の班が先に行った。 その時の話・・・ お土産として、「アメ」は全然いいんやけども、 お店を1週間くらい空けていたわけやから、 みんなへのねぎらい的な意味があるお土産なのに、 それが、アメたった1粒って・・・まじか・・・ しかもヨーロッパまで行ったのに・・・ さらに「オレより良いの買ってこんとって」なんて よう言うたもんやわ。
以前、用事があって、とある地方に行ったときに、 ちょっとじゃつぶせないくらいの空き時間が出来て、 唯一、近くにあった施設がスーパー銭湯だったので、 そこに行くことになった。 その時のこと・・・ 平日の昼間とは言え、 あまりにもガラガラだな~と思ったら、 みんな(←年齢層高め)炭酸泉にいた。 露天風呂もあったのだけど、そこも誰もいなくて、 ホントにみんな炭酸泉に集中・・・ 炭酸泉が良いのは知ってたけど、そこまで集まるとは! まぁ、そのお陰で、私と母はほぼ貸切状態で、 ものすごく伸び伸びと、お風呂を満喫出来た。 ただ、炭酸泉は一度も空くことがなく、入れずxxx(苦笑) それにしても炭酸泉の人気ぶりのすごさ。 この地域限定?それとも、この日だけたまたま? ほんまそれ?・・・・・ ブログランキングに登録しています。 ポチッと押して頂けるとかなり喜びます。 人気ブログランキングへ にほんブログ村 お
この前の「「さん」をつけないこと~」のエントリを書いたあとで、 ふと思い出したこと。 hinataaoi.hatenadiary.jp この時は思いのほか、たくさんのコメントを頂きました。 ありがとうございました。色々知れて勉強になりました。 「じゃんけん」について いつまでだったかの詳しい記憶がないけど、 おそらく小、中、高くらいまでは、「じゃんけん」をするとき、 「いんじゃんで、ほいっ!」と言っていた。 周りもそうだったし。 それが、おそらく大学くらいになって、 色んな地方の人と接するようになったからか、 周りに「じゃんけん」と言う人ばかりになって、 「あれ?『いんじゃん』じゃない?」となった。 そこから急に、 「『いんじゃん』ってなんか恥ずかしいかも!」 と思い始める。 地域によって言い方が違うのはうすうす感じてたけど、 「い、『いんじゃん』って何ぃ~~~(笑)?」 って笑われそうな
先日のこのエントリ↓で頂いたコメントの中に、 hinataaoi.hatenadiary.jp 「わかってはいるけど、落ち込んだときに気持ちの切り替えがむずかしい」 という方が何人かいらっしゃったので、 私がやっている超簡単な切り替え法の話を・・・ もう、「切り替え法」なんていうたいそうなことでもなく、 かなりの荒療治なので、あまり期待せずお読みください。(笑) というか、すでに上のイラストに半分以上答えが・・・(汗) お察しの通り、「笑うこと」です。 でも、気持ちが落ちてる時は、 「本を読んでも、漫画を読んでも、テレビを見ても、全く笑えん」 という方もいらっしゃると思います。 私がそうなので、よくわかります。 どうしても落ち込んだ原因のことばかり考えてしまいます。 じゃぁ、どうやって笑うかというと・・・ 「無理やり笑顔を作る」んです。 面白くなくても、とにかく笑顔になる。作り笑いです。
「あ~私も歳とったな~」って思う時がある。 今日はそれを箇条書きにて紹介。 ・苦手だった食べ物が食べられるようになるどころか、好きになってると気づいた時 これに関して今一番思い浮かぶのは「ゴーヤ」! 前は苦くて全然ダメだったのに、年々食べられるようになって、 今はむしろその苦味が美味しいと感じるくらいになった。 あとピーマンとか。 まぁピーマンが苦手だったのはホントに子どもの時だけで、 ある程度大人になったら好きでも嫌いでもなくなった。 でも今はわりと好きな方。 あ、それから「しめ鯖」。バッテラとか全然ムリだった。 あと鯖じゃなくても酢〆された魚がのってる押し寿司系全般がダメだった。 でも今は苦手どころか、好んで食べる。 ・歌番組をつけた時、全然知らない人と知らない歌ばかりの時 「誰コレ?」な状態の時、 最初は、「あんまり売れてないから知らないんだろう」と思ってたけど、 そうじゃなくて、私
「これからの働き方」について考えました。 というのもこちら↓の本を読んだからです。 未来の働き方を考えよう人生は二回、生きられる 有効期限切れになりそうな電子書籍のポイントがあったので、 ちょうどそのポイント内で買える金額だったのと、 ちきりんさんのブログは好きでわりとよく拝見しているので、 購入してみました。 以前にもこちらで↓ hinataaoi.hatenadiary.jp ちらっと未来の働き方への希望を書いたことがあるのですが、 この本を読んで「どう生きたいか」を ちゃんと考えた方がいいとますます思いました。 どう生きていきたいか、どうしたいかを考えておく 少し話は逸れますが、私の父はもう定年退職しています。 元々趣味もなく、友人もあまりいない父は 時々散歩したり、泳ぎに行ったりしてはしていますが、 ほぼ一日の大半座りっぱなしでテレビを見ています。 家事を手伝うことも全くないので、
結構前の話だけど、ガスの調査員が来た時のこと。 タブレットにサインを求められるという経験が初めてだった。 にもかかわらず、タッチペンではなく普通のボールペンだった。 ペン先は出さないので 画面にインクがつくことはないんやけども、 先を出していないボールペンで文字を書くなんて、すごく書きにくい。 その上タブレットなのでもっと書きにくいxxx 彼はそんな書きにくそうなシーンに慣れてるようで、 「あ、またか」みたいな感じで、 「もっとグッと力を入れて!」 と何度も言ってきた。けど、全然書けんっっ!! まっすぐな線を書くのはもともと無理なことで ガタガタが普通って感じだった。 ただ「読めさえすればいい」的な? タッチペンを持ち歩くのが面倒なんかな・・・ 画面に傷がいかないのかと余計な心配をしてしまう。 まぁカバーはしてあったけども・・・ いつもそのボールペンを使ってるからなのか、 カバーもずいぶん
よく見ているアニメの「あたしンち」の中の155話に 「とっさの小ウソ」というエピソードがある。 あたしンち そのタイトル通り、 とっさについウソをついてしまうシーンがいくつか描かれている。 ということで、私のとっさの小ウソシーンを考えてみた。 ①社交辞令全般 会社での人間関係にはもちろん ご近所づきあいや、親戚づきあいなどにも必要不可欠。 社交辞令 つきあいをうまく進めるための儀礼的なほめ言葉やあいさつ。 外交辞令。 出典:デジタル大辞典 ②美容院にて シャンプーの時のかゆみ質問。 いつも「あ、大丈夫です」と言ってしまう。 まぁ、たいていかゆいところはなかったりするけど、 あったとしても言えない。 ③寝てる時にかかってきた電話 私だけかもしれないけど、うたた寝してる時にかかってきた電話には、 なんかつい「起きてた」と言ってしまう。 別に寝てたことがわかっても問題ないのに、 なぜか「起きてた
恥ずかしながら、私はトイレに関するネタが意外と多く、 「ひなたあおい トイレ」で検索されることも多いです・・・(汗) 過去にもトイレでの「え?」を記事にしたことがあるのですが、 その時は画像を別ブログに置いていたので、 今回画像をこちらに持ってきて、 リライトしてまとめておくことにしました。(←恥ずかしいまとめ記事) 見たことあるという方も、忘れてるかもしれないので、(←押し付けがましい) もう一度お付き合い頂ければ嬉しいです。 ① センサー センサーの電気は便利だけど、消えるのが早い。 ちょっとでもボーっとしてたらすぐに消える。 ジタバタしたら、点く時もあるけど、全く点かない時も多い。 ② 節電 会社内のトイレなどは特に節電が徹底されているせいか、 最後の人が電気を消す習慣がついていることが多い。 消す前にもう一度、チラッとでいいので、 誰もいないか確認してもらえるとありがたい。 気配を
「うまくいっている人の考え方」という本を読みました。 うまくいっている人の考え方 完全版 (ディスカヴァー携書) この本には自尊心を高める方法が100項目書かれています。 よくある自己啓発だと、何か落ち込むことが起こった時に、 「起こった出来事の前向きな面を探す」 みたいなのが多いんですけど、この本はそうではありません。 何か落ち込むことがあったとして、 それを一旦受け止めたうえで、サラッと流すみたいな感じです。 とは言え、現実逃避をすすめる内容ではなくて、 一旦受け止めた後、そこからサッと気持ちを切り替えて、 次のステップに活かせようになります。 落ち込んだときって、ズド~~ンとなって、 もうそればかり考えてしまって、 心ここにあらずで他の事も手につかなくなります。 そういう時は、自分の感情ながら、コントロールするのが難しいです。 そして余計に上手くいかなくなったりします。まさに悪循環。
大学生の頃、周りに香水を付ける人が増えた時期があった。 私もちょっとうらやましくなって、 友達がすすめたマリン系の香りのを一つ買ってみた。 遊びに行くときに、早速つけてみる。 慣れないので、シュッとひと吹きだけにした。 「あ~いい香り。テンション上がるわ~。」 と思ってルンルンで出かけた。 電車に乗って待ち合わせ場所に向かう。 昼間だったので電車は空いていたけど、 座らずに、ドアのところに立って外を眺めながら、 いつもと違う自分を気取って酔いしれ・・・・・ていたら・・・ ん?・・・ん?・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・なんか気持ち悪い・・・ 慣れない香水に酔った。 特に私は鼻が敏感な方なので、 ちょっとしかつけてなくても、ものすごく鼻に来たらしい。 特にマリン系だったので、より強く感じたのかもしれない。 駅に着いた後、あわてて洗い流した。 その後マリン系は苦手になって、一切付
アパレル時代、 結構いろんなお客様がいたけれど、 中でも印象深かったのは・・・ チェック柄のプリーツのミニスカートだった。 別に試着することは問題ないんやけども、 予想外のことだったので、びっくりしてしまって、 気まずい空気が流れた。 結局その人はスカートを買わずに帰った。 私の力が足りなかった。 ほんまそれ!・・・・・ 人気ブログランキングへ にほんブログ村 hinataaoi.hatenadiary.jp hinataaoi.hatenadiary.jp
クセの強い先生の話が続きます。 昨日↓の続きです。 hinataaoi.hatenadiary.jp クセは強かったけど、私はこの先生が嫌いじゃなかった。 「先生」という存在に対しての尊敬があったからだと思う。 『その問題はどこに?』 塾とかなら、 3年生の時に4年生の問題をしていても何の問題もないとは思うけど、 公立の学校だったので・・・ とはいえ、当時の私は先生にどんどん感化されていて、 頑張ってこの授業についていこうとしてた。 『先生の趣味』 それまで、自分や周りの容姿のことを気にしたことがなかったけど、 この時初めて世の中を知ったと思う。 「よのなかねかおかおかねかなのよ」 (世の中ね顔かお金かなのよ) この有名な回文の意味の半分を、この時に体得した。(笑) それにしても、 いい大人が『小学生の女子の写真を集めるのが趣味』って危ないxxx で、特に先生のお気に入りだった子がいて、
この前↓は美容院について書いたけど、 hinataaoi.hatenadiary.jp この時は、 美容院で私と同じ思いをしてる方が 結構たくさんいらっしゃることが知れて嬉しかったです。 ありがとうございました。 今日は歯医者の話。 私は子どもの頃からずっと同じ歯医者に通っている。 とはいえ、こまめに通っているわけではなく、 どうしても行かないといけなくなった時にしか行かない。 (↑詰め物が不本意に取れた時とか・・・) で、久しぶりに行った時のこと。 それまでは定期検診のお知らせすらなかったような気がするけど、 それを新たに送るようになったにしろ、 自分で宛先を書くなんて思ってもみなかった。 何かに応募するときとかに同封する返信用ハガキを、 自分で書いているような気分だった。 まぁそういうものなのかもしれない。 私が勝手に、「普通は歯医者側が書く」と思い込んでいただけ。 そういうもん。そう
前に給食のことをチラッと書いたことがあるけど、 hinataaoi.hatenadiary.jp 給食のメニューの中で決定的に嫌いだったものを思い出した。 それは・・・・・ (と、もったいぶる前にもうイラストにしてしまっているけど) 『昆布巻き』 大人になった今は平気だし、むしろ美味しく食べられるけど、 それでもそんなに食べるものでもなく、年に1度食べるかどうか。 でも給食では、2ヵ月に1回くらいは出ていたと思う。 あんな大人向きのメニューはないんじゃないか? 本当に嫌いだった。 クラスの中でも嫌い率は高くて、みんな、 「うわっ最悪!今日昆布巻きや~~~xxx」 と言っていたのを覚えている。 私ももちろんその中の一人で、前回のトマトの比にならないくらいの、 罰ゲーム感でいっぱいの気持ちで食べていた。 子どものころ、嫌いなものを食べる時によくやる手法として、 「お茶などの水分で流し込む」とい
この前テレビを見ていたら、 とある人が、ロシアで使われている警備システムを 日本にも導入したいと言っていた。 そのロシアで使われている警備システムというのが、 「監視カメラに映っている人の映像を解析して、 犯罪を起こす可能性を数値化する」 というもの。 それを聞いて 「え?それって、PSYCHO-PASS(サイコパス)の世界や~ん!!」 って思った。 だって、その数値ってPSYCHO-PASS(サイコパス)で言う 「犯罪係数」ということで、 その数値によって、 潜在犯(犯罪者と化す危険性がある人)を見極めるってことは、 まさにPSYCHO-PASS(サイコパス)の世界。 PSYCHO-PASS(サイコパス)を知らない人には全くわからん話やけども、 とにかく、「アニメの世界の話」と思ってたことが、 「リアルの世界で使われてた」みたいな感じ。 念のため↓ なんかますますアニメってすごいなと思う
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『描かずにはいられない日記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く