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HOME記事キャラクターモデル大河原邦男氏デザインの「メカトロポリス」&「キャビコ丸」、装甲騎兵ボトムズ「スナッピングタートル」、「みかんかっぱ」などの最新プラモを展示!【第62回 静岡ホビーショー エムアイモルデ/キャビコ】 大河原邦男氏デザインの「メカトロポリス」&「キャビコ丸」、装甲騎兵ボトムズ「スナッピングタートル」、「みかんかっぱ」などの最新プラモを展示!【第62回 静岡ホビーショー エムアイモルデ/キャビコ】
『聖戦士ダンバイン』放送40周年を迎え、完全新規設計で再キット化された1/72ダンバイン。放送当時のプラキットと2000年発売のHGAB版、そして今回のHGキットと数度のリメイクを経たことで、そのプロポーションは決定版と呼んで差し支えないものとなっている。また、細身のボディながらポリキャップレスで関節が設計されているため、プロポーションが破綻することなくアニメさながらのスムーズなアクションポージングを可能としている点も注目だ。さらに胸部キャノピーの新提案など、最新の技術とアイデアが満載のダンバイン。不破優(アニメリアルタイム視聴世代)製作のレビューを通して、ハイポテンシャルキットの魅力をご覧いただこう。
現代のプラモデル塗装に欠かせないといってもいいエアブラシ。 筆塗りよりもムラが出にくく、缶スプレーと比較しても粒子の粗さを調整できたり、自分の好みの色を調色して使えたりと、エアブラシだからこそできる塗装方法も非常に多いです。 少し気になってはいても、機材や環境はどうしたらいいのかだったり、そもそもエアブラシの使い方が分からないといったことがよくあります。 本記事では、 ①エアブラシができること ②エアブラシを使う時の3原則 ③Q&Aでプロモデラーに質問 の3本立てで皆さんのエアブラシ塗装の第一歩を応援します! 「塗装」によって模型の色が変わると、一気に見た目が変化し、 “自分の作品である”という感覚をより高めてくれます。 また、色味や質感で自身のこだわりを模型に反映させることができる重要な工程でもあります。 塗料の種類も多岐にわたり、特性や扱い方もそれぞれ異なるので少しわかりにくい部分もあ
ガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア機動戦士ガンダムUCアニメ 人類には過ぎたる未知の技術サイコフレームとは? 月刊ホビージャパン2024年6月号(4月25日発売) 宇宙世紀0090年代初頭は、「恐竜的進化」と呼ばれる過度なモビルスーツ開発の反省から、軍縮に舵を切った時代である。地球連邦軍の多種多様なモビルスーツはほぼジェガンに統合されるが、一部のエースパイロットからは不満が噴出していた。 一方、新生ネオ・ジオンを興したシャア・アズナブルは、自身が仕掛ける戦争が小規模に展開することを見越し、少数精鋭のニュータイプ部隊の編制を推進。積極的にサイコミュシステムの開発を進め、革新的な構造部材であるサイコフレームを生み出す。サイコフレームは、ネオ・ジオンにとって大きなアドバンテージとなる技術だったが、シャアはアムロと互角の機体で勝負することを望み、意図的に情報を横流しした。 初のサイコ
大盛況の「特撮アーカイブ」レポート! 4月28日(日)科学技術館で「スーパーフェスティバル88」が開催された。特撮レジェンドゲストを招くトークショー「特撮アーカイブ」には『ウルトラマンレオ』おゝとりゲン役・真夏竜氏と『仮面ライダー555』乾巧役・半田健人氏が登場! 今回はその貴重なお話たっぷりのトークを写真とともにお届けしよう。
HOME記事ガンダム【ガンプラ】「NT-D」と「EXAM」のミッシングリンク!? HGユニコーンガンダムを“ブルーディスティニー”風に塗装!【ガンダムメタバース展示作品】 【ガンプラ】「NT-D」と「EXAM」のミッシングリンク!? HGユニコーンガンダムを“ブルーディスティニー”風に塗装!【ガンダムメタバース展示作品】
ガンダム 河合宏之 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア機動戦士ガンダムUCアニメ 人類には過ぎたる未知の技術サイコフレームとは? 月刊ホビージャパン2024年6月号(4月25日発売) 人類には過ぎたる未知の技術のサイコフレームとは? サイコミュシステムから発展したサイコフレームとは、どのような技術だったのだろうか? さまざまな奇跡を引き起こし、人類にとっては未知の技術であることを印象付け、最終的には封印されるという結末に至った。ここではサイコフレームの誕生と運用法を紐解いていく。 解説・構成/河合宏之 サイコフレームは、宇宙世紀0090年代に誕生した革新的なサイコミュ技術である。サイコミュシステムの運用に当たっては、システム自体のサイズが機体設計の自由度を奪っていたが、根幹となるコンピューター・チップを金属粒子レベルで鋳込み、構造部材として取り入れることに成功。これにより、従来は大型モ
本日4月30日は「国際ジャズ・デー」。そしてジャズと聞いて思い出される作品と言えば…そう、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』ですね。 ということで、本記事では過去記事から『サンダーボルト』記事をピックアップ! 太田垣康男氏によって描かれる驚きと迫力にあふれたモビルスーツの数々を時にキットを駆使し、時にフルスクラッチで再現した怒涛の作品群をお楽しみください! ダリルとイオの戦いを振り返る! まずは『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の作品解説記事をご紹介。ふたりの主人公―地球連邦軍のイオ・フレミングとジオン公国軍のダリル・ローレンツ、殺し合う宿命にある両者の戦いの軌跡を図を交えて解説。『サンダーボルト』の物語を楽しむ前の予習や復習にいかがでしょうか?
月刊ホビージャパンの姉妹誌「ホビージャパンエクストラ」が誌面デザインを一新しパワーアップ! これまで以上にモデラーが気になるテーマを深掘りした特集を展開していきます! そんなリニューアル第1号は、「スーパーロボット大戦OG」にスポットを当てていきます!! 過去数多くのゲーム作品やTVアニメなどが制作され、老若男女さまざまな世代に支持される「スーパーロボット大戦OG」シリーズ。BANDAI SPIRITSなどで近年、人気機体のプラキット化攻勢が続いています。そこで、今回は現行シリーズである「HG」と「SMP」、ふたつのブランドのプラキットを中心にお届け! サイバスター、SRX、ヒュッケバインシリーズ、ダイゼンガーなどの美麗な模型作例をインタビュー、設定資料紹介などを交えて魅力を紹介しています。 寺田貴信氏インタビュー SMP バンプレイオス ●マイスター関田 SMP SRX ●不破優 SMP
TVアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』の劇中10話で語られた、過去へと向かう方法を不器用ながらも探すことになったルルとスペルビア。このふたりが絆を深め成長していくことになった、知られざる「数年間」は本編では惜しくも語られることはなかった。本外伝ではこのふたりの『もう1つの物語』を描いていく。 episode 1 ―― introduction―― 外宇宙より突如地球に襲来した機械生命体〈デスドライヴズ〉。 人類の技術力を大きく超えた力を前に、人々を助けるべく現れたのは〈デスドライヴズ〉に近い姿を持つ謎のロボット『ブレイバーン』だった。 ブレイバーンは地球人『イサミ・アオ』を搭乗させると凄まじい力を発揮。人類と手を取り合い、激しい戦いを乗り越えていく。 そしてブレイバーンは最後に現れた〈デスドライヴズ〉憤怒のイーラを自分の命と引き換えに倒すのだった。 こうして地球の平和は守られた――ブレイ
Tony×マックスファクトリーのプラモデル企画『ギルティプリンセス』の新情報をお届けする本コーナー。今回はメイドロイドを使った製作のアイデアとして、ラップ塗装によるリッチな質感のメイドロイド製作How toをご紹介! 丸めたラップを使ってスタンプしていくコツやポイントを、月刊ホビージャパン連載「月刊工具」でもおなじみのモデラーけんたろうがレクチャーしてくれた。塗る場所と色にひと工夫加えるだけで、普段のメイドの雰囲気とは違ったものが出来上がった。
HOME記事キャラクターモデル『ZOIDS』の新たなシリーズ「アドバンスドZi」最新作は「デスザウラー」!! タカラトミー100周年記念アイテムを予約しよう!
現代のプラモデル塗装に欠かせないといってもいいエアブラシ。筆塗りよりもムラが出にくく、缶スプレーと比較しても粒子の粗さを調整できたり、自分の好みの色を調色して使え、エアブラシだからこその塗装方法も多い。しかし、挑戦してみたいけど何を買えばいいのか分からない。購入したけどうまく使いこなせない。そんな人も多いはず。そこで、そんなエアブラシのニーズに応えた一冊が登場!! いまさら聞けないようなエアブラシの基礎から、エアブラシ塗装の技法までをたっぷりお届けします! さらに、最新エアブラシの紹介や各メーカーのエアブラシ関連アイテムカタログも掲載しています。 CONTENTS ハンドピース、コンプレッサーの種類を知ろう! 「コードレスエアブラシPRO 」でエアブラシ塗装デビューしよう! エアブラシシステムの3 種の神器を知ろう…… 解説/けんたろう エアブラシ塗装の3原則!!! …… 解説/けんたろう
ディザード(白)が初キット化!! HGバッシュとタイミングを同じくして「重戦機エルガイムセット1」と同「セット2」が受注中。なかなか再販の機会がなかったB級HMのアローン、グライアも嬉しいが、なかでもTV放送当時はキットされなかったディザード(白)の姿が! 成型色替えというなかれ、なんとパッケージイラストを新たに描き直しているとのこと。到着が待ちきれない!! 特集の締めくくりに思うこと 今回のサンライズ・ロボット列伝は1980年代のリアルロボットにスポットを当てたものとした。実際は1984年『巨神ゴーグ』を含めて11作品になるのだろうが、前回ゴーグは作例を作っていて、掲載するにしても同じモチーフになってしまうので、今回は10作品に絞っている。 ■昨今のサンライズ・ロボットプラモブームに思うこと さて、ここ最近のサンライズ・ロボットプラモブームのきっかけはなんだったのだろうかと考えてみる。い
キャラクターモデル 朱凰@カワグチ(スオウ@カワグチ) HGBANDAI SPIRITS作例キャラクターキット 空神丸【BANDAI SPIRITS】 月刊ホビージャパン2024年5月号(3月25日発売) “空飛ぶ魔神”が単独HG化! 『魔神英雄伝ワタル』(1988)の魔神たちに模型独自のアレンジを加えたキットシリーズが「HG Amplified IMGN」。3頭身のオリジナルデザインから高頭身に生まれ変わった龍神丸に合わせて、仲間の空神丸もシャープなアレンジでキット化された。龍神丸と空神丸は劇中同様に合体可能、空飛ぶ龍神丸としてド派手なディスプレイが可能となっている。作例は『ワタル』直撃世代の朱凰@カワグチが製作。月刊ホビージャパン2022年10月号掲載の龍神丸に引き続き、丁寧な工作とツヤのコントロールを意識した塗装で美しく仕上げている。 『龍神丸』のWeb記事はこちら ▲空神丸は
V.F.G.(ヴァリアブルファイターガールズ)シリーズ最大級アイテムとしてリリースされた「VB-6 ケーニッヒモンスター」。V.F.G.仕様としてアレンジされているとはいえ、ケーニッヒモンスターの初プラキット化という点でも注目の本キットを、本作がプロモデラーデビューとなる英国紳士が製作。付属するガールが『マクロスΔ』のヴォルドール人のウェイトレスなので、カフェ仕様というイメージでアレンジ。ピンクを基調としたカラーと自作デカールでより可愛らしく完成させている。
HOME記事工具・マテリアルパーツを両断!「パーツニッパー」で“HGUC風”「ジム・スナイパーカスタム」を製作。改造で活躍間違いなしの頑丈な刃を持つニッパー【神の手研究所】 パーツを両断!「パーツニッパー」で“HGUC風”「ジム・スナイパーカスタム」を製作。改造で活躍間違いなしの頑丈な刃を持つニッパー【神の手研究所】
頭部の大きい設定画のイメージを目指して 1985年作品『蒼き流星SPTレイズナー』より、最終決戦に臨むエイジの新機体、レイズナーの強化型を、BANDAI SPIRITS 1/48スケールキットでお届けする。キットは“Real Robot Revolution”いわゆる“R3”シリーズとしてリリースされたもので、他にエルガイムMk-IIやウォーカーギャリアなどがラインナップされている。作例はそのうちの強化型であるニューレイズナーをピックアップ。大河原邦男氏が描く“頭の大きい”バランスを実現すべく、頭部ではなく全身を徹底改修し小型化することで頭を大きく見せる手法に取り組んでいる。 蒼き流星SPTレイズナー □1985年10月3日〜1986年6月26日□日本テレビ系□メカニカルデザイン/大河原邦男 原作を伊藤恒久、高橋良輔の両氏が手掛けたSFロボット作品。アメリカとソ連の冷戦がエスカレートし火星
ブルーストーン採掘シーンをイメージしたディオラマを作る HGザブングル・タイプと合わせてプレミアムバンダイで販売された、当時ものキットのセットアイテム「戦闘メカ ザブングルセット1」を使い、情景王・山田卓司がディオラマ化。キットは1/144スケールのウォーカーギャリア、ギャロップ・タイプ、センドビード・タイプ、カプリコ・タイプ、トラッド11・タイプの5種類がセットになったもの。そのなかからカプリコ、トラッド11、ギャロップの3種類4キット(キットを2セット使用)を使い、戦闘シーンではなく謎の鉱石ブルーストーンを採掘するオリジナルシチュエーションのディオラマとして切り取っている。まさにウォーカーマシンらしさが滲み出た本作をじっくりご覧いただきたい。
キャラクターモデル 豆タンク(マメタンク) ハセガワ作例キャラクターキットマクロス VF-1S バルキリー(マクシミリアン・ジーナス機)【ハセガワ 1/72】 月刊ホビージャパン2024年5月号(3月25日発売) アップデートされたVF-1Sにやや使用感を加えて製作 『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』にて、ミリアのクァドラン・ローとの空戦シーンが印象的なVF-1S バルキリー(マクシミリアン・ジーナス機)が、ハセガワから1/72スケールシリーズでリリース。発売中のVF-1J スーパーバトロイド バルキリー“ミリア”で採用された新規パーツが組み込まれたアップデートモデルになっている。豆タンクによる作例は合わせ目や表面処理をきっちり行い、やや使用感を加えた塗装で仕上げた。
オーラ・バトラーらしさを水性ホビーカラーの筆塗りで表現してみる! モデラーがリビドーの赴くままに筆塗りを楽しむ本連載「筆塗りTribe」!! 今回はBANDAI SPIRITSが送り出す新生HGオーラ・バトラーシリーズから「ダンバイン」をテーマに筆塗りしていきます。塗装の参考にしたのはキットのパッケージイラスト。森下直親氏によって描かれたイラストは、僕たちがテレビで見てきたダンバインのソリッドさと、装甲表面のテクスチャー感によるオーラバトラーらしさが見事に融合。まさに塗装の参考にバッチリのイラストなのです。このテクスチャー感やグラデーションの雰囲気に、筆のタッチでチャレンジしていこうと思います。 (構成・文/フミテシ)
HOME記事キャラクターモデル30周年記念特別企画座談会 『マクロス7』&『マクロスプラス』河森正治×BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部×BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン クリエイション部 30周年記念特別企画座談会 『マクロス7』&『マクロスプラス』河森正治×BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部×BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン クリエイション部
宇宙空間における汚れやダメージの原因とは? 宇宙空間で運用した場合に想定される影響を模型的に表現する ウェザリングと一口に言ってもシチュエーションによって表現方法が大きく変わります。今回は全3回に分けて宇宙空間におけるウェザリングがどのようなものになるかを、六笠勝弘がMGリック・ドムを題材として製作していきます。宇宙空間というとあまり身近なものではありませんが、現実世界においてはスペースシャトルや人工衛星などを例に挙げるとイメージがしやすいのではないでしょうか? 宇宙空間での汚れやダメージの原因となるスペースデブリの衝突や宇宙線による表面劣化、これらを模型で表現していきます。 製作・解説/六笠勝弘
新生ウェーブ1/24スコープドッグをレッドショルダーカスタムに改造 1983年、高橋良輔監督作品『装甲騎兵ボトムズ』より、スコープドッグ レッドショルダーカスタムをお届けする。この機体はレッドショルダー隊の乗機ではなく、キリコが治安警察と戦うために自らジャンクパーツなどをかき集め改造。それにバニラが勘違いして本来の右肩ではなく左肩を赤く塗ってしまったものだ。キットは2023年末にリリースされ好評を得ているウェーブ1/24キットを使用。これにRSC用の武装を3Dモデリングによるスクラッチで追加している。 装甲騎兵ボトムズ □1983年4月1日〜1984年3月23日□テレビ東京系□メカニカルデザイン/大河原邦男 ギルガメスとバララントという、アストラギウス銀河を二分する大国の対立は百年戦争を巻き起こした。大戦末期、メルキア軍の兵士キリコ・キュービィーは不可解な作戦で、謎の女性との運命的な出会い
HOME記事キャラクターモデル「HI-METAL Rスコープドッグ レッドショルダーカスタム」をタッチアップ!水性ホビーカラーの筆塗りとエアブラシのいいとこどりで、成型色と印刷済みマーキングを活かした情報量を増やす塗装で仕上げる! 「HI-METAL Rスコープドッグ レッドショルダーカスタム」をタッチアップ!水性ホビーカラーの筆塗りとエアブラシのいいとこどりで、成型色と印刷済みマーキングを活かした情報量を増やす塗装で仕上げる!
ミラージュ騎士団 H型GTM ボークスHIGH-SPEC GARAGE KITシリーズ最新作は、コミックス第14巻にて、ベラ攻防戦に登場したミラージュ騎士団 H型GTM、ハイファ・ブリンガー。立体、電磁波、音響迷彩を施し、レーダーや電磁波索敵から完全遮断が可能なミラージュ騎士団の特殊GTMだ。一見、シンプルかつソリッドな面構成の外装ではあるが、脚部など複雑な構造を持つ本騎の魅力を余すことなく立体に落とし込んでいる。月刊ホビージャパン5月号撮り下ろしにてその超絶造形に迫ってみたい。
キャラクターモデル GAA(ガア) HGBANDAI SPIRITS作例キャラクターキット ザブングル・タイプ【BANDAI SPIRITS 1/144】 月刊ホビージャパン2024年5月号(3月25日発売) 『戦闘メカ ザブングル』(1982)の放送40年を経て、ついにBANDAI SPIRITSが主役メカであるザブングル・タイプの完全リメイクキットを発売した。製品は最新設計を反映したカラフルな成型色&抜群のアクション性能、それに加えて全高約12cmという小サイズに脅威の合体変形機構を詰め込んだスーパーキットとして仕上がっている。今回は激しめのウェザリング仕上げでレビュー。遊び心満載のギミックと付属パーツをひと通り見ていこう。 ▲最新HGキットはディテールのアレンジを必要最小限に抑えたプレーンなスタイル。合体・変形機構を備えつつも、設定画のイメージを踏襲した見事な仕上がりだ。作例は
リアルロボットアニメ黄金時代といえる1980年代。「ガンダムシリーズ」を除いても、10作品以上もサンライズで制作されていたのはご存知でしたか? しかも、そのすべてがプラモデル化、トイ化される人気ぶり。当時の少年少女の心を揺さぶったのはもちろん、現在も各メーカーから、新たに続々とプラキットがリリースされ、リアルタイム世代以外にもその魅力が広がっています。 そこで今回は、リアルロボットの群雄割拠であった1980年代サンライズ・リアルロボットの作例を3作品ご紹介! 当時の作品を知らないという貴方も、ぜひ最後までご覧になってみてください!
ボークスの『ファイブスター物語』立体造形を一堂に集めて展示する「ボークス F.S.S.シリーズ展」が、3月31日(日)~4月14日(日)まで大阪SRで開催中! 最新のHSGKやIMSの展示や発表はもちろん、イベント会場限定販売アイテムも用意されている。 また、「月刊ホビージャパン」や「ホビージャパンエクストラ」で掲載された作例が並ぶ特設コーナーもあるのでぜひチェックしよう! 公式サイトはこちら!
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