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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/09/18(月) 17:30:51.98 ID:TxeumH+A0 深夜 タカヒロの部屋 ギシッギシッギシッ ココア「ん、ん……あ!」 タカヒロ「はぁ…はぁ…」パンパンッ ココア「は…ああ!ん!んんん!」ビクッ タカヒロ「ん……うう…」グチュッグチュッグチュッ ココア「う、あっ!あ、タカヒロさん…また……あう!!」ゾクゾク タカヒロ「そうか…いつでもイっていいよ」パチュッパチュッパチュッパチュッ ココア「あ!あはぁぁ!!っっっん!!ふっああぁ!!」ビクン タカヒロ「はぁ……はぁ…ふぅ…」ヌポンッ ココア「んあんっ!」ビクンッ ココア「はぁ…あ…」ヒクヒク タカヒロ「……」 タカヒロ「…っ」ヌチャッ…シコシコ ココア「ん…あ、ごめんなさい、私だけ先に…」 タカヒロ「気にしないで、休んでてい
島原エレナ「小さい秋、小さい秋、小さい秋、見つけた〜♪」 真壁瑞希「おはようございます島原さん。ご機嫌ですね」 エレナ「あ、ミズキ! ミズキはこの歌知ってる?」 瑞希「はい。小学校の音楽の授業で合唱したことがあります」 エレナ「じゃあ、小さい秋って何かわかる? ワタシも見つけたいんだケド、どれが小さい秋なのかわからないんだヨ……」 瑞希「ふむ、小さい秋ですか……」
超! 一方通行「なンでも屋さンでェす」 一方通行「なンでも屋さンでェす」 【後編】 ですの! 一方通行「コーヒー屋さンでェす」 一方通行「コーヒー屋さンでェす」【後編】 にゃーん! 一方通行「占い屋さンでェす」 一方通行「占い屋さンでェす」【後編】 ぎゃはっ! 一方通行「ほぐし屋さンでェす」 一方通行「ほぐし屋さンでェす」【後編】 ございますよー! 一方通行「お食事屋さンでェす」 一方通行「お食事屋さンでェす」【後編】 ショタコンじゃないわよ! 一方通行「寺子屋さンでェす」 超超! 一方通行「お話屋さンでェす」 一方通行「お話屋さンでェす」【後編】 なんだよ! インデックス「お店屋さン?」 一方通行「店、じゃねェよなァ……」 インデックス「お店屋さン?」 一方通行「店、じゃねェよなァ……」【後編】 関連記事 ほむら「○○を買ったわ・・・」 まとめ 孤独のグルメ×アイドルマスターシリーズ ま
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」 "楽しすぎて狂っちまいそうだ!" 一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」 "一方禁書"凄まじいクオリティ フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの! 垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ!! 美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯 上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」 ストレートに上食。読めて良かった 一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た 美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう
短いです。 くだらないです。 これじゃない感があると思いますが、 つらつらと書いていきたいと思います。 『綾瀬穂乃香 熱愛発覚!?相手は誰?』 12月24日に多くのカップルが集うスポットで綾瀬穂乃香の目撃証言があった。 彼女が男性に抱きついていると、そんな噂までまことしやかに流れたのだ。 ストイックな彼女にそんな眉唾物の話が出たのは場所と時間のせいだと思っていたのだが、 なんと映像まで流出し、あわや大炎上かと思いきやファンの間では暗黙の公認だというから驚きだ。 「あのブサイクのイベントに大人が参加するのは、子連れか穂乃香ちゃん狙いかのどっちかだ」 と語るのは、古くからファンを続けている男性。勿論、彼もその現場に居合わせていたようだ CGプロから「ぴにゃこら太さんを後ろから抱きつき、驚かせてしまい申し訳ありません」とだけコメントがあり 二人の関係に言及せず、あからさまに黙認をする事務所の対応
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木) 19:54:25.11 ID:ixb4P9IR0 両津「? なんだお前」 れんげ「お巡りさんなん! 事件あったん?」 両津「違う。転勤してきたんだ。東京から」 れんげ「ほたるんと同じなのん!」 両津「蛍? ……まあいいや」 両津「なあ。この村の駐在所どこにあるか知ってるか?」 れんげ「恥ずかしながら知りません」 両津「そうか……まいったな。自転車漕ぎ続けでクタクタなんだが」 れんげ「お巡りさん。疲れてるん?」 両津「まあな。休もうにも、店の一件すらありゃせん」 両津「しょうがない……そこらで寝るか」 ゴロン れんげ「ウチも寝るん」 ゴロン 両津「……のどかだな」 こちら葛飾区亀有公園前派出所 188 (ジャンプコミックス)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/06(金) 13:41:27.18 ID:BYvjmqKs0 これはハクメイとミコチと東方プロジェクトのクロスSSとなります。 ハクメイ「ふわぁ。今日も良い天気だな、って」 針妙丸「」 ハクメイ「行き倒れか? こんな場所で?」 ハクメイ「………息はあるみたいだな。ミコチーッ! おーいミコチーっ!」パタパタ ミコチ「どうしたのよ、朝っぱらから」 ハクメイ「行き倒れだ。ベッドまで運ぶぞ」 ミコチ「へ? こんなところで?」 ハクメイ「私もそう思うんだが、ミコチ足の方持ってくれ」 ミコチ「せーので持ち上げるわよ」 ハクミコ「せーのっ!」 東方茨歌仙 ~Wild and Horned Hermit. (5) (IDコミックス REXコミックス) ミコチ「はぁ、はぁ、結構、この子重いわね」 ハクメイ「頭にお椀なんか載せてりゃ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/08(金) 11:52:35.20 ID:zwPutc7h0 土御門「かみやん頭大丈夫か?」 上条「うっせー義妹、義妹しつこいお前に言われたくないわ!」 土御門「それはだな、かみやんにも義妹の良さを知ってもらおうという布教活動でにゃ」 上条「っていっても舞夏限定だろ?もう聞き飽きたんだよ」 ―中略― 土御門「なるほど、それなら少しは協力できるかもしれない」 上条「協力ってどういうことだ」 土御門「なーに、かみやんに借りがあってその借りを返したいと思ってる女性達がいるんだぜい?」 上条「借り?そんなばかな」 土御門「そういうところが相手に借りを返させない状況をつくってやきもきさせてるんだけど…それをこの際」 上条「つまり…」 土御門「義姉になってと頼むってわけですたい」 上条「…はっはははは、そんな夢みたいなことあるはずが
事務所 霧子「あの……プロデューサーさん、ラジオのアンケート書けました……こちらお願いします」 P「…………」 霧子「プロデューサーさん?……あっ」 P「すぅ……すぅ……」 霧子(……イスに座ったまま寝ちゃってる) P「むにゃ」 霧子「あ、携帯……手から落ちそうです……プロデューサーさん、少しだけ失礼しますね」 P「……すぅ」 霧子(起こさないように……) P「すや……」 霧子「スッと……まだ温かいですね……あれ?」 霧子(通販のページかな……変な形だけど、何だろう) 霧子「…………前立腺マッサージ器?」 霧子(入門に最適って書いてあるけど……どうやって使う物なのかな?) 霧子「………………!」 霧子「えっ、おしりに?」 P「んん?」 霧子「……はっ」 P「あえ……霧子?」 霧子「あっ、プロデューサーさん……起こしてしまいましたか?」 P「すまん、寝ちゃってた……ああ、アンケート持ってきて
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/08/19(月) 18:48:59.65 ID:tVSye4YC0 キャラ崩壊注意 晶葉「このガシャポンのカプセルに、対象の人間の髪の毛を一本入れれば、対象のクローン体が作れるぞ!」 P「倫理観倫理観倫理観!」バッ 晶葉「大丈夫だ助手よ!消去ボタンも付いてるから、トラブルが起きた時は即解決だ!」 P「余計なトラブルが起きる未来しか見えんわ!没収!」 晶葉「頑張って作ったのに~」 まゆ「仕方ないですねぇ。プロデューサーさん、私が保管しておきますね?」スッ P「間違ってもお前だけには渡さん」サッ まゆ「がーん……じゃあ、やっぱり本物のプロデューサーさんが私の愛を受け止めてくださいっ」ギュッ P「ええい離れろ!俺とお前はプロデューサーとアイドルなんだから!」 P「はぁ~まゆ可愛すぎる」ガチャッ P(毎日毎日蕩けるような
・ ・ ・ ~黒森峰~ まほ「なぁエリカ」 エリカ「なんですか?」 まほ「私はもうすぐ留学する」 エリカ「ええ。なのに私の指導に貴重な時間を割いてくれて本当に感謝しています」 まほ「それはいいさ。むしろ半年も早くお前に隊長を押し付けてしまうのだからこのぐらいは当然だ」 エリカ「押し付けるだなんて……」 まほ「正直、今さらお前に教えられることは殆どない。あとはお前がお前の戦車道をやればいいのだから」 エリカ「……」 まほ「だが、一つだけ。心残りがある」 エリカ「……なんですか。私に、出来る事なら」 まほ「お前に……いや、お前たちにしかできない事だ」 エリカ「私たち……?っていったい……」 まほ「ついてきてくれ。ヘリの準備はしてある」テトテト エリカ「え、あ、ちょっ、待ってください隊長」 ・ ・ ・ ~大洗~ まほ「ついたか」 エリカ「急に大洗に行くって本当に一体なんなんですか……」 まほ「さ
~スタジオ:ラジオ収録~ アナスタシア「みなさん、プリヴェート……こんにちは。アーニャです♪」 アーニャ「今日は、特別放送、『教えてミナミィ』を聞いてくださって、とっても嬉しいです」 アーニャ「この番組は、まさに名前からわかるように、ミナミに色々なわからないことを質問する番組です」 アーニャ「アーニャも日本に来て少しは経ちましたが、まだまだ、わからないことばかりです……」 アーニャ「では、早速呼んでいいですね……? 事務所で一番の大人気アイドル、地上に舞い降りた女神、日本に生まれた奇跡と呼ばれるミナミを……!」 アーニャ「あっ、忘れていました。この世の天使で1000年に1人の美女とも言われてますね?」 アーニャ「ではミナミ、どうぞ!」 新田美波「……」 アーニャ「……」キラキラ 美波「……」 アーニャ「……?」キラキラ 美波(話しづらい……)
――オーディション会場 あさひ「おおー、右も左もアイドルばかりっすね、石を投げたらアイドルに当たるっすよ!」 P「頼むから投げないでくれよ。オーディション会場はいつもこうだろ」 あさひ「いつもより多くないすか?」 P「ああ、最近だいぶ勝ち続けてるし、今までより少し規模が大きいやつに――」 ?「あ、あのっ!」 P「ん?」 あさひ「わたしたちっすかね?」 ?「はい。えっと……よかったら、おひとつどうぞ」 P「……林檎?」 あさひ「おいしそうっすね! ひと切れいただくっす!」シャクッ P「いや待て――って、もう食ってるし」 あさひ「これ、超うまいっす!」 ?「!!」 あさひ「プロデューサーさんも、食べてみてくださいよ、ほら!」 P「じゃあ俺も……あ、本当だ、めっちゃ甘くてうまい。なんだこれ」シャクシャク ?「…………」パァァァ P(すごい嬉しそう) ?「あ……私、あかりんごこと、辻野あかりです
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/07(月) 10:43:01.66 ID:I21dB5nn0 麻雀部.部室 和「ん、んん……じゅぶっ……」ジュップジュップ 和「んぅ……っ、むぎゅ……」チュパチュパ 京太郎「っ、いいぞ。和の口マンコ、あったかくてぬるぬるして最高に気持ちいい……!」 京太郎「ああ、出すぞ和!全部飲むんだ!」ドビュル! 和「……んむぅ!?」ビクッ ドビュルルドビュ…ドプ…! ドクッ…ドクッ…! グチャッ……! 和「っ、……ん、ごく、……じゅる」 和「あくぅ……、むぅ、」ゴクン 京太郎「咲のお口も大分良かったけど和のも新鮮で悪くないなぁ」ドプドプ 和「……っ、ごく、ん。げほっ……」 和「この下衆っ……。なんで咲さんはこんな人と……!」 咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A P
※辻野あかり 辻野あかりちゃん実装おめでとう! 早くデレステに実装されて、SSRも実装されてほしいですね。の願いを込めて。 モバP×辻野あかり 和姦 ●【親愛度100】 山形生まれのりんごアイドル、「あかりんご」こと辻野あかりでーす♪ 山形の赤くてあまーいりんごを、よろしくんご! あは♪ ……。 …………。 ………………。 ……なっ、なんですかその目は! プロデューサーさんっ! おかしいな……都会では流行ってるって聞いたんご……。 えっ。 まず「リンゴじゃなくて自分自身をアピールしろ」? ……ああ、いや、確かにおっしゃる通りなんですけどね。 私、親がリンゴ農園をやってまして、岩手に知り合いが……おいかわ牧場というところをやってまして、 娘をアイドルにして牧場をすごく宣伝してるんですって。 それを聞いた親が「うちのリンゴも、娘も、負ける訳にはいかない!」 なんてへんな対抗心を燃やしちゃって…
【18禁デレマス】おとなしいPの特殊性的趣向を理解して完全勝利した佐久間まゆ 【AM 02:00】 【Pのマンション】 カンカン… 昨日から1週間、Pさんは出張で出かけてしまいました。 まゆ「よいしょ……よいしょ……」 長い梯子をかけて、まゆはPさんの部屋……3階のベランダへと昇っていきます。 人気が止んだ深夜……。月明かりだけが照らす静かな夜に、私の心は静かに燃え上っていきます。 まるでロミオとジュリエット……♪ カンカン… まゆ「よい、しょっと……」 伸縮式の長梯子は便利ですねぇ……。 3階まで楽々たどり着いた私は梯子を回収し、リュックからガムテープと金槌を取り出します。 まゆ「大好きだよ あなただけよ この恋は真っ赤~♪」 ベリベリベリ… ペタペタペタ…
幸子「全く、今日は次のライブに向けてのミーティングだと前々から言っておいたのに」 幸子「意外と時間にルーズなんですからまゆさんは……それともボクがナメられてるんでしょうか……」 幸子「もうあらかた探ししましたし、事務所に来てるならここくらいしか……」ガチャ まゆ「ねぇ見て! とんだ、とんだよ!」 美穂「お、おぉー、すごいねぇ、紙飛行機、すごいよねぇ」 まゆ「うん! まゆ紙飛行機だいすき!」 まゆ「まゆも飛んでみたいなぁ……お姉ちゃん、まゆのことぴゅーんてとばしてみて?」 美穂「え、えぇ……? それはちょっと無理だよ……」 まゆ「やだー! とびたいとびたいとびたいのー!」 幸子「」 幸子「」 美穂「あはは……あっ! 幸子ちゃんっ!」 幸子「……なんなんですかこの状況は」 美穂「いるなら声かけてよ! まゆちゃんのお世話大変なんだから」 幸子「いやとても声かけられる状況じゃなかっ――」 まゆ「
一ノ瀬志希からアヤシイ口上とともに押し付けられた、小瓶入りのクスリ。 色は透明で、トロミもまったくないから、ただの水と見間違えそうだ。 俺はこれを自分の担当アイドル――佐藤心に飲ませるつもりは、まったくなかった。 あのクスリを捨てずにいた理由だって、 志希が「捨てたら、もっとスゴいクスリをばらまく」と脅すから、仕方なく持ち歩いていただけ。 しかし、もはやそんな言い訳に意味はなかった。 オーディション後の会議で、心も採用を提案すると、 俺は居合わせた同僚・上長の皆から「キツい」と突っ込まれた。 「川島(瑞樹)や片桐(早苗)の開いた路線に乗りたいのは分かるが、もう少し吟味しろ」 と部門長じきじきのお言葉もいただいた。 『はぁーい、プロデューサー! スウィーティー♪ あれぇ?声が聞こえないぞ~? もっかいいくよーっ☆ はぁとと一緒に、せぇーのっ、スウィーティー♪』 26歳という年齢がキツい……だ
●02 (片桐早苗編) ※片桐早苗 一ノ瀬志希から押し付けられたアヤシいクスリの使い道を考えた時、 俺が真っ先に思い浮かべた顔は片桐早苗だった。 『あたしがアイドル? キミ~、冗談は困るなぁ。お姉さん暇じゃないんだぞ?』 早苗は、俺の担当アイドルの一人である。 事務所のアイドル部門が人出不足で、 俺がスカウトの手伝いをしていた時に見つけたアイドルだから、 彼女との付き合いもかなり長い。 『んもー……そこまで言うならお試しでやってあげよ。 もし変なことしたら…タイホしちゃうぞ♪ ん、タイホっていうか、シメる♪』 声をかけてから驚いたのだが、当時の彼女は現職の警官だった。 驚いた理由は、彼女の身長が150cmそこそこしかないことと、 中高生と言っても違和感が無い童顔のせいだ。実際、酒を買うのも一苦労らしい。 プロデューサーの俺も、彼女が28歳ということを未だに疑う瞬間がある。 『アイドルは、た
アイドルマスターシンデレラガールズの城ヶ崎莉嘉のR18SSです。 「Pくん! なんでアタシが怒ってるか分かる!?」 改めて考えるまでもない。 頬をプンプン膨らませて睨み付けてくる莉嘉の足元には、うずたかく積まれたDVDと漫画。 俺の秘蔵コレクションであった。 なんで、か。 一応隠しておいたとはいえ、こうして莉嘉の目につくところにこんなエッチなもの置いておいたから、かな。 ここは俺の家なんだし、今ここに莉嘉がいるのも、突然の雨で避難する場所が他に無かったから(そして莉嘉にどうしても行きたいとかなり強硬にせがまれた)というやむを得ない事情があるわけで。 見たくないものを見せてしまったことは謝るが、でも、見せつけたかったわけじゃないんだ。 莉嘉がどうしてもシャワーを浴びたいというから、着替えになりそうな服を探していて……つい、間違えて箱を取り出してしまっただけなんだ。 違法なものは無いんだ、許し
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/12(月) 02:16:14.35 ID:bT4q8k8x0 ~~~~~世界はこの机の下よりも狭いかもしれない~~~~~~~ 第1話「きのこの国」 周辺に緑が少ないこの場所で茶色の道が一本、 そこに1台のモトラド(二輪車・空を飛ばないものを指す)が排気音を上げながら走っている 舗装が甘い道を走るたびに左右がぐらつき、そのたびにバランスをとる 運転手の体は細く小柄で、緑のワンピーススカートの下に茶の長いズボンを履き、茶色のロングブーツ。 緑のヘルメットに黄色のマントを羽織っていた。ゴーグルとヘルメットををつけており、顔はよく見えない。 腰には自動型のパースエイダー【注:銃器・この場合は拳銃】とモトラドの後部には二つ折りにされた レバーアクション式のソードオフされたライフル型パースエイダーもついているようだった。 手
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/08(水) 20:03:44.89 ID:wY3Hn5Fu0 モバP「ほら、好み分かれるじゃんかアレは」 頼子「私は好きですよ。あの甘さと爽やかさのコンビネーションがいいですよね」 モバP「よかったよかった。歯磨き粉みたいとか言い出したらどうしようかと」 頼子「よく聞きますね、その比喩は。好む身としてはピンと来ませんが」 頼子「ところで、チョコミントがどうしましたか?」 モバP「今度のミニライブってアイスクリームショップとのタイアップだろ」 モバP「ステージにアイスクリームのオブジェを置いたりすることは最初から決まっていたんだが、それが衣装にも波及してな」 頼子「衣装に?」 モバP「うん。で、先方と一緒に『頼子はアイスクリームで言うとどのフレーバーか』という議論を重ねてだね」 頼子(どういう議論なんだろうそれは)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/29(日) 02:09:36.81 ID:4cKscBe70 ※タイトル詐欺です。その上凄まじく短い短編です。 モバP「流行ってるじゃないですか?」 ちひろ「そんなものが流行ってる世界は早々に滅ぶべきでは?」 モバP「まぁ概ね同意ですけど……あのですね。俺が言いたいのはですね」 ちひろ「アイドルに頼まないでくださいよ?」 モバP「嫌な顔してパンツ見せられるよりは笑顔で水着見せてもらった方いいなって」 ちひろ「何言ってるんですか?」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/16(月) 00:53:16.14 ID:uUEd0sYe0 P「そうだったのか」カタカタカタッ! 美波「はい……えっ?」 P「あれ、C社の打合せデータどこに入れたかな……」カタカタカタッ! 美波「あのっ!」 P「ん?」 美波「ちゃんと聞いてますか? 私、サキュバスなんですよ?」 P「聞いてる聞いてる、すごいすごい。ちょっと明日の打合せに使う資料の準備が終わってないんだ」カタカタカタッ! 美波「サキュバスが目の前にいるんですよ! 何かないんですか!?」 P「あーすごい。美波はサキュバスっぽいと思ってたから後でな……やっべ、データ戻ってるじゃん……」カタカタカタカタカタッ! 美波「絶対信じてないですね……Pさん、これを見てください」 P「ん?」 美波「ふふっ……どうですか、この姿。この背中の羽も……」バサッ! P
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/14(土) 01:32:29.68 ID:89NDRaZv0 「はい今週も始まりました、高垣楓のメープルラジオ」 「お相手は相変わらず私、高垣楓一人でやらせていただきますね」 「では早速オープニングトークから初めていきましょう」 「毎回、最近飲んだ美味しいお酒の紹介コーナーになってるオープニングトークですけど」 「今日はちゃんとアイドルらしい話題ですから、ちゃんと聞いていて下さいね?」 「つい先日のことなんですけど、新しいお友達ができたんです」 「同じ事務所のアイドルで、お名前はライラちゃんっていうんですけど…… みなさんご存知ですか?」 「ドバイ出身で、アラビアンナイトに出てくるお姫様みたいな女の子なんです」 「これまでも事務所で見かけていたんですけど…… 話しかけるきっかけがなくて……」 「私、人見知りしてし
1: ◆doUjbeoRW. 2018/07/11(水) 21:58:50.12 ID:Qs27Gypk0 ※若干のキャラ崩壊・メタネタがあります。これらの要素が苦手な方は閲覧をお控えください。 奏「どうしたもこうしたもないわよ!」 文香「奏さんがここまで怒るのも珍しいですね……」 奏「最近に限らずだけど」 ありす「はい」 奏「なぜネット上では私のことを『もみやで』と呼んでいるの!?」 ありす「あぁ……」 文香「それは……」 奏「そりゃあ確かにね、私のサインも分かりにくかったかもしれないわ。でもだからといってサインに『もみやで』とは書かないでしょう? 普通に考えて私が書いたのだから『かなで』って書いてあるに決まってるじゃない!」 ありす「ネット上では面白おかしく解釈される事が多いですから……」 奏「それだけじゃないわ。最近私が何か大きな仕事をするたびにそういった変なあだ名が増えていっている
モバマスSSです 紗枝はんとモバPが飯食うだけです 何!?ミスタードーナツはあってもミスドーナツは無いのか!? 言葉遣い間違ってても堪忍してや <サツエイオツカレサマデシター 珠美「お疲れさまでした紗枝殿!」 紗枝「おつかれさんどす。えらい生き生きしてはりましたなぁ」 珠美「当然です!時代劇の主役とあればこの珠美、いつも以上に気合が入ります!」 珠美「紗枝殿のくノ一姿も素敵でしたよ。着物姿からの忍び衣装!セクシーで格好良かったです!」 紗枝「おおきに。珠美はんのあくしょんしーんもほんに格好良う見せてもらいましたえ」 珠美「えへへ。こう刀を構えて……はぁっ!!やぁ!!」 紗枝「あんまし振り回したら危ないさかい程々に……」 珠美「成敗ッ!!」 ガチッ モバP「おー、おつか」(ドスッ) 珠美 紗枝「「あっ……」」 モバP「ははは、珠美よ。元気なのは構わんがこれが俺以外だったらどうなってたか
まゆ「お仕事お疲れさまです、ご飯できてますよ」 P「うん、ありがとう」 まゆ「今日は早いうちに上がれたんですね」 P「総選挙も一段落したし、仕事量も今だけは落ち着いてるからなあ……すぐに忙しくなるだろうが」 まゆ「結果も出ましたし、売り込みの時期ですもんねぇ」 P「だいたい、昼間はまゆも事務所にいただろ?」 まゆ「うふふ、そうですけど。いつもお仕事頑張ってくださってるPさんには、みんな感謝してると思いますよ」 P「そういってくれると仕事のし甲斐も出てくるなあ」
多くのPが忘れかけている「ヘレンさんはメチャシコドスケベボディ」 という事を再認識してもらうために書きました 妊婦・ごっくん・孕ませ・旧スク水・アナル・母乳要素あり 「お疲れ様、ヘレンさん」 番組収録後、俺はヘレンさんを車に乗せた。 「今日のアドリブも良かったよ」 「私は私を出しているだけよ」 ヘレンさんは余裕のある笑みを浮かべて返す。 優しい目元に癖のないストレートな黒髪 外人特有のメリハリの利いた体つき…… 黙っていればかなりの美人なのだが、彼女の売りは 何と言っても強烈な個性からくる「笑い」だった。 思えばヘレンさんは不思議なアイドルだ。 最初こそビックマウスなアイドルとしてメディア側もこっちも 扱いに困っていたものの、実は存外面白いキャラだと分かると バラエティー系の番組がこぞって出演を依頼してきた。 他のタレントやアイドルが返答に困るネタ振りにも 彼女は意想外のアドリブで返すため
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