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掃除・片付け
ico-iiwake.hatenablog.com
えっと、前ジャンルの人にもどうやら情報が回ってしまったようなのでその時の経緯から。そこがスタート地点になりますので。 前のジャンルでも全く同じ上がり方をしています。これ読んで『なんだ常習犯かよ』って思った方、否定はしません。今後も同じことしでかしかねませんので。その時は今とか一つ前みたいな騒ぎを起こさないようにしたいと思うけど。 前回のオタ抜け時、やっぱり何人かの方から「それはモラハラでは?」というご指摘を頂きました。子供が夏休み中だったこともあって私は実家に帰り、夫とは主にラインで「諸々の点について謝罪してほしい」というやり取りを始めました。 夫はラインのログを逐一法律相談所へ持ち込み、私は精神の病を抱えていたのでそちらの先生に法的手段に訴えることを勧められ、育児うつやモラハラ専門のカウンセラーに頼ったり、行政のサポートセンターに電話を掛けたり。シェルターも紹介されました。実家にいたこと
補足:夫について 前回の記事を読んでくださった方、ありがとうございます。 今回は各方面で袋叩きに合っているうちの夫がどんな人物なのか、ちょっと補足します。 夫は普通の会社員です。仕事は忙しく、平日子供が起きる前に出勤し、寝たあとで帰ってくることも珍しくありません。趣味はゲーム。家に帰って真っ先にスイッチを入れます。子供達のことは大好きで、遊んで欲しいと言われれば積極的に相手をしてくれますし、休日は外に遊びに連れ出してくれる。家事はてんでできませんし、私がいると更に丸投げ状態になりますが、正直子供の相手をしてくれる方が助かります。 概ね平均点?ド落第ものの父親ではないと思います。 そんな彼には超のつく地雷が存在します。それがTwitter、同人、グッズ。これらが関わる話になると態度は豹変し、前回の投稿のような発言が飛び出します。 彼に言わせればTwitterは「負け組の掃き溜め」ですし、同人
夫と私、二児の子供を持つ四人家族です。 同人活動はしておらず、web上で二次創作をしていましたが、このたび一旦創作活動から離れることになりました。 突然のことにジャンルの方を驚かせてしまったこと、また、同じような境遇を抱えるオタママさんが他にもいらっしゃるのではないかということ、そしてなにより自分の気持ちに整理をつけたくてこれを書いています。 以下、暗い内容が続きますのでご了承ください。 夫が私の創作活動を良く思っていなかった理由は、大きくいうと二本柱でした。 ひとつは、そもそもオタク、同人、そしてTwitterに対して強い偏見を持っていたこと。 もうひとつは出産後の度重なる言動から、私に発言権がない状態が出来上がってしまっていたことです。 私は元々創作をしてはいませんでした。それが産後、とあるジャンルをきっかけに二次創作、そして同人という世界に出会った。そのきっかけとしてTwitterが
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