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中東情勢
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2015年9月4日にホテル日航東京で開催された「ANSYS Convergence」にて、弊社エンジニアの齋藤崇光が「SpaceClaimによる構想設計から展示用試作・解析までの開発フロー」と題して講演を行ないました。 当日は多くの来場者にご参加いただきましたが、日程や場所などの都合でご参加が難しかった方に向けて、講演内容をダイジェストでご紹介いたします。 ■企画から開発、解析、ホットモック完成まで3ヶ月 CerevoはIoTに含まれるコネクテッドハードウェア(ネット接続型家電)の企画・開発を自社で手掛けるハードウェアメーカーベンチャーです。「ネットワーク×家電(ハードウェア)」を理念として、パソコンいらずのライブ配信機器「LiveShell PRO」やライブ配信機能搭載スイッチャー「LiveWedge」などを提供しています。 それらのプロダクトは企画がかたまってから発表会で展示するホット
2015年9月10日 PCレスのHDライブ配信機器最新モデル「LiveShell 2」発表 小型・軽量と低価格化を実現。5GHz帯無線LANにも対応 ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、パソコン不要でHD映像を簡単にライブ配信できるデバイス「LiveShell 2(読み:ライブシェル・ツー)」を開発しました。本日9月10日よりCerevoの直販サイト「Cerevo official store」で39,800円で発売、9月下旬より順次出荷します。同製品は9月11日よりアムステルダムで開催される「IBC2015 Exhibition」において実機展示を行ないます。 LiveShell 2 http://s.cerevo.com/s2 LiveShell 2は2011年に発表した弊社製品「LiveShell」の後継機で、アナログ入力を省略しデジタル入力に特化したことで
2015年9月3日 スマート・スポーツブランド「XON」新製品の「REC-1」「BONE-1」発表 SNOW-1連携機能を備えたスポーツアクションカメラと骨伝導ワイヤレスヘッドセット ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、スマート・スポーツ用品のブランド「XON(読み:エクスオン)」の新製品として、スポーツアクションカメラ「REC-1(読み:レック ワン)」、ワイヤレスヘッドセット「BONE-1(読み:ボーン ワン)」を開発しました。同製品を含むXONシリーズは、ベルリンで9月4日より開催される「IFA 2015」において実機展示を行ないます。 XON https://xon.cerevo.com/ja/ XONは、スポーツで利用する用品にスマートフォンやクラウドとの連携機能を備えることで、スポーツに新たな楽しみや価値をもたらすCerevoの製品ブランドです。XON
Cerevoの製品を体験いただけるコーナーが、ヤマダ電気グループのツクモに導入されました。全国主要4都市のツクモ各店舗でCerevoの製品をご体験いただけます。 ツクモのCerevoコーナーでは、タブレットで操作できるライブ配信機能搭載ビデオスイッチャー「LiveWedge」の操作を体験できるデモ機を展示。タブレットを使ったスイッチング操作を実際にご体験いただけます。 このほか、PCレスのHDライブ配信機器「LiveShell PRO」、スマートフォンからデジタル一眼カメラを操作できるBluetoothデバイス「SmartTrigger」、USBキーボードがタブレットで 利用できるようになるモバイルバッテリー「EneBRICK」など、Cerevoの製品群が展示されています。 2015年8月12日時点でのCerevoコーナー設置店舗は以下の4店舗です。 ツクモ パソコン本店II 3階フロア
【2016年6月27日更新】OTTOの国内販売を再開いたしました。詳細は下記URLをご参照ください。 スマートフォンから操作できる電源タップ「OTTO」の国内販売を再開 https://info-blog.cerevo.com/2016/06/27/2414/ 株式会社Cerevoは、スマートフォンから操作できる電源タップ「OTTO」の国内販売を自粛することといたしました。今後、電気用品安全法に関する省令の改正または解釈の変更がない限り日本国内の販売は自粛とし、欧州・米国をはじめとする海外で展開してまいります。 OTTOは調光機能およびコンセント機能を持った製品であり、国内での販売においては電気用品安全法の対象機器となります。 弊社では本製品が電気用品安全法上での「サービスコンセント付き調光器」とみなされるであろうとして企画を開始。開発途上で同法において適法な製品であるかを確認すべく、事前
2015年7月28日 Cerevo、試作から量産まで幅広くカバーしたIoT開発モジュール「BlueNinja」発表 東芝の「TZ1001」採用、Bluetoothや9軸センサなど充実の機能を搭載、Made in Japan 株式会社Cerevoは、各種センサを搭載したIoT開発モジュール「BlueNinja(読み:ブルー・ニンジャ)」を発表しました。本日よりCerevoの直販サイト「Cerevo official store」で受注を開始、8月上旬に順次出荷します。直販サイトの価格は4,890円(税別)です。同製品は8月1日・2日に東京ビッグサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2015」に展示いたします。 http://blueninja.cerevo.com/ BlueNinjaは、ハードウェア開発者を対象としたCerevoの新ブランド「Cerevo Maker se
2015年7月18日 「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界観をリアルに体験できる「ドミネーター」開発 パラライザーからエリミネーターへ自動変形。日髙のり子のCVも完全録り下ろしで収録 ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」(製作: サイコパス製作委員会) に登場する「ドミネーター」を1/1サイズで精巧に再現した「DOMINATOR MAXI(開発コードネーム、読み:ドミネーター・マキシ)」を開発しました。本製品は株式会社DMM.comの依頼を受けてCerevoが企画・開発したもので、7月19日に開催される「PSYCHO-PASS サイコパス」スペシャルイベントでプロトタイプの展示を行ない、2015年度内に一般発売する予定です。 DOMINATOR MAXI http://dominator.cerevo.com/
2015年7月7日 Cerevo、ハードウェア開発を対象とした新ブランド「Cerevo Maker series」立ち上げ 第1弾は技適取得済み無線LANモジュールとブレイクアウトボードのセットモデル ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、新ブランド「Cerevo Maker series(読み:セレボ メイカー シリーズ)を立ち上げ、第1弾製品としてブレイクアウトボード付属無線LANモジュール「CDP-ESP8266」を7月7日に発売します。価格は1個842円(税抜)※1です。 CDP-ESP8266 http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=91592223 Cerevo Maker seriesは、小ロットであっても革新的な製品で世の中を変えたいと考えるハードウェア・スタートアップはもちろん、趣味の電子工作も含めて幅広く利用できる製品をライ
2015年6月10日から12日にかけて千葉県・幕張メッセで開催中の「アプリジャパン2015」にて、弊社代表の岩佐が「アプリ&通信の視点から見たIoTのトレンド」と題して講演を行ないました。 当日は多くの来場者にご参加いただきましたが、日程や場所などの都合でご参加が難しかった方に向けて、岩佐の講演内容をダイジェストでご紹介いたします。 ■1チーム4名体制の製品開発 CerevoはIoTに含まれるコネクテッドハードウェア(ネット接続型家電)の企画・開発を自社で手掛けるハードウェアメーカーベンチャーです。「ネットワーク×家電(ハードウェア)」を理念として、パソコンいらずのライブ配信機器「LiveShell PRO」やライブ配信機能搭載画面スイッチャー「LiveWedge」、ネット経由で操作できる電源タップ「OTTO」などを提供しています。
2015年4月9日 Cerevo、スマート電源タップ「OTTO」を2015年4月に発売 ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、スマートフォンから操作できる電源タップ「OTTO」を本日2015年4月9日に発売します。直販サイト「Cerevo Store」の価格は22,667円(税別)、商品は4月15日より順次発送いたします。 OTTO – スマートフォンで制御する「見せる」電源タップ http://otto.cerevo.com/ja/ OTTOは、8個口の電源ポートを内蔵し、パソコンや携帯電話などの雑然としがちなACアダプタを収容できる電源タップです。 8個口の電源ポートはいずれもインターネット経由での通電オンオフ操作に対応しており、手元のスマートフォンやタブレットから手軽にリモート操作が可能です。さらに2個口は調光機能に対応し、調光対応の照明器具を接続することで、
2015年3月16日 Cerevo、Webサービスと連携する手のひらサイズの鍵スイッチ「Hackey」開発 〜鍵をひねってWebサービスを操作。対応サービスや製品は自由にカスタマイズ可能〜 ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、Webサービスと連携するカスタマイズ可能な物理鍵スイッチ「Hackey(読み:ハッキー)」を開発しました。 Hackey https://hackey.cerevo.com/ja/ Hackeyは、インターネット接続機能を備えた手のひらサイズの小さな鍵(キー)スイッチです。さまざまなWebサービスを連携操作できる「IFTTT(読み:イフト)」に対応しており、鍵を操作するだけで対応したWebサービスを操作することが可能です。 Hackeyの動作はIFTTTのレシピに組み込むことが可能になっており、Hackeyの鍵スイッチ操作をトリガーとして、さ
2015年3月12日 Cerevo、米国展示会「SXSW」で開発中の新製品を展示 ~ 手のひらサイズ、Hack可能なWeb接続デバイスを初公開~ ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、3月13日(米国時間)よりアメリカテキサス州オースティンで開催される「SXSW」に出展、開発中の未公開新製品を展示いたします。 South by Southwest 2015 Music, Film and Interactive Festivals – Austin Texas http://sxsw.com/ SXSWとは「South by Southwest」の略で、音楽、映画、インタラクティブを組み合わせた大規模イベントです。当初は音楽祭としてスタートした経緯から音楽や映画といったエンターテインメントの要素が強い一方、2007年にはSXSWでの受賞によりTwitterが話題を集
2015年1月5日 スマホ連携スポーツ用品ブランド「XON」第1弾の「SNOW-1」発表、年内に発売 〜スノーボード中の情報をリアルタイムに可視化。LEDで演出も〜 ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、新たに立ち上げたスマート・スポーツ用品のブランド「XON(読み:エクスオン)」の第1弾として、スノーボード・バインディング「SNOW-1(読み:スノウ ワン)」を開発いたしました。 XON SNOW-1 https://xon.cerevo.com/ja/ 本製品は米国時間1月4日に開催される2015 CES Unveiledならびに1月6日より開催される2015 International CESにおいて実機展示を行ない、同年内に発売する予定です。 概要 SNOW-1は、Bluetooth4.0 LE通信モジュールと各種センサーを搭載したスノーボード・バインディン
Cerevoが入居しているハードウェア・スタートアップ向けの開発・検証施設「DMM.make AKIBA」のテレビCM放映が本日12月17日より始まりました。 DMM.make AKIBA – ホンモノ”の機材が揃う場所モノを作りたい人が必要とする、ハードウェア・スタートアップの秘密基地 https://akiba.dmm-make.com/ DMM.makeのCMに出演中のビートたけしさんがDMM.make AKIBAを訪問、弊社代表の岩佐が施設内をご案内するという内容になっております。 テレビCMは下記の期間に放送されます。また、下記Webサイトでは、15秒、30秒、60秒バージョンや岩佐とビートたけしさんの対談、CMメイキング映像などをご覧いただけます。 「ものづくり」の入り口、DMM.makeはじまる。 http://www.dmm.com/dmm-make/ ■放映情報 ◇放映期
2014年11月19日 Cerevo、ライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」を1月に出荷開始 ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、タブレットから簡単に操作できるライブ配信機能搭載HDスイッチャー「LiveWedge」の出荷を2015年1月に開始します。直販サイト「Cerevo Store」の価格は95,237円(税別)です。 LiveWedge http://livewedge.cerevo.com/ LiveWedgeは、4系統のHDMI入力を備えたオーディオ・ビデオスイッチャーです。操作は本体の物理ボタンに加えてタブレット(※1)からのワイヤレス操作にも対応。プレビュー映像をタブレット端末から確認できる「タブレット・プレビュー」機能を搭載、タブレット端末で映像をチェックしながら操作することが可能です。 弊社のライブ配信専用機器「LiveShe
2014年10月31日 Cerevo、オフィス移転で開発体制を大幅強化 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevo(代表取締役: 岩佐琢磨)は、今後の事業拡大に伴う開発品質の向上および開発期間の短縮を目的とし、10月31日をもってハードウェア・スタートアップ向け開発・検証施設「DMM.make AKIBA(ディーエムエムドットメイク アキバ)」内へとオフィスを移転いたします。 DMM.make AKIBA http://akiba.dmm-make.com/ DMM.make AKIBAは、株式会社DMM.com(代表取締役: 松栄立也)が運営する、秋葉原の富士ソフト秋葉原ビル内に開設された3フロア構成の施設です。3フロアはそれぞれ開発・検証施設(DMM.make AKIBA Studio)、オフィススペース(DMM.make AKIBA Base)、コンサルティ
2014年10月7日から11日にかけて千葉県・幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2014」にて、弊社代表の岩佐が「小ロット海外生産が可能にしたハードウェア・スタートアップのグローバル・ニッチ戦略」と題して講演を行ないました。 CEATEC JAPAN 2014で代表の岩佐がスタートアップのものづくり戦略について講演いたします | Cerevoからのお知らせ http://info-blog.cerevo.com/2014/10/02/733/ 当日は多くの来場者にご参加いただきましたが、日程や場所などの都合でご参加が難しかった方に向けて、岩佐の講演内容をダイジェストでご紹介いたします。 Cerevoは「ネットと家電で生活をもっと豊かに、便利にする」をスローガンとし、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける家電メーカー。PCレスのライブ配信機器「LiveShell PRO」やライ
2014年5月22日 Cerevo、経営体制の変更および大規模人材募集を開始 株式会社Cerevoは、さらなる飛躍のため2014年6月より資本関係および経営体制を変更いたします。 イノーヴァ1 号投資事業有限責任組合・ネオステラ1 号投資事業有限責任組合・VOYAGE VENTURES・ならびに一部の個人株主が有する全ての弊社株式と、同インスパイア・テクノロジー・イノベーション・ファンド投資事業有限責任組合の保有する一部株式について、株式会社nomad代表取締役の小笠原治(個人)への譲渡手続きを完了致しました。 本資本関係変更により取締役の鈴木智也が辞任、6月2日の株主総会の決議をもって小笠原治が取締役に就任する予定です。 以上の体制変更に伴い、従来より注力するグローバル・ニッチ戦略※1によるCerevoブランド商品力の強化を目的とした開発体制の大幅強化も実施、本日より大規模な人材採用を開
2014年3月28日 Cerevo、USBキーボードをタブレットで利用できるモバイルバッテリー「EneBRICK」一般発売 ~「Happy Hacking Keyboard」との限定コラボモデルも発売へ~ コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、既存のUSBキーボードをiPhone/iPadやAndroidで利用できるBluetoothデバイス「EneBRICK」を発売いたします。直販サイト「Cerevo Store」の価格は12,800円(税別)となります。 商品Webページ http://enebrick.cerevo.com EneBRICKは当初、Cerevoが運営するWebプラットフォーム「Cerevo DASH」上で、クラウドファンディングの仕組みを用いて購入希望者を募りました。期間中はキーボードにこだわりや愛着を持つ方々を中心に大きな支持をいた
2014年2月7日 スマート電源タップ「OTTO」が「2014 iFプロダクトデザイン賞」を受賞 株式会社Cerevoは、現在開発中のスマート電源タップ「OTTO」が、iFインターナショナルフォーラムデザインが主催する「iFデザインアワード」のプロダクトデザイン部門で「2014 iFプロダクトデザイン賞(iF Product Design Award 2014)」を受賞したことを発表します。 iFデザイン賞は、全世界の工業製品などを対象として優れたデザインの製品を表彰する、世界的にも権威のあるデザイン賞の1つで、レッドドットデザイン賞、IDEAデザイン賞とともに世界3大デザイン賞と呼ばれています。今回は世界55カ国から4,615件の応募があり、国際的な専門家の審査により、権威あるiF プロダクトデザイン賞を受賞いたしました。 OTTOは、8個口の電源ポートに接続した機器の電源をスマートフォ
iConvexをご支援いただいた皆様へ iConvexのプロジェクトにご支援いただき誠にありがとうございます。 弊社のクラウドファンディングプロジェクト第1弾として開始した「iConvex」ですが、みなさまのご支援をいただき目標を達成したにも関わらず、諸事情により生産が大幅に遅れておりました。 弊社としてもご支援いただいた方々へお届けすべく、さまざまな努力を講じて参りましたが、大幅な期間超過と必要な第三者機関による認証取得遅れ、iPhoneの接続端子規格変更等の事由が重なり、これ以上のプロジェクト継続が困難であると判断。断腸の思いではございますが、iConvexの開発中止することにいたしました。 iConvexを心待ちにされていた方々に対し、多大なるご迷惑をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 なお、みなさまから預かっておりました支援金につきましては、全額を返金いたします。該当の
今回のバージョン(Rev.3495)から搭載された主な機能は以下となります。 業務等特定の用途で利用する方にとって大きく利便性が向上しておりますので、ぜひご活用ください。 ◇ローカルモード LiveShell PROはUstreamやニコニコ生放送、YouTube Liveといったライブ配信サービスのほか、独自RTMPサーバーへの配信に対応しておりました。しかしながら、独自サーバを利用する際もDashboardとの通信をするため、インターネット接続が必要でした。 今回新たに搭載したローカルモードは、インターネットに接続することなくライブ配信が可能です。社内LANなど特定のLAN外に一切データが流れないため、秘匿性の高い映像も配信できます。大学の講義を別会場にむけ配信したり、店内における監視カメラ用途など、さまざまなシーンで活用いただけます。 ◇RTSPサーバー機能 RTSP(Real Ti
ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、乱雑になりがちな電源タップ周りを改革し、存在そのものがインテリアとなりうるようなスマート電源タップ『OTTO』の開発を発表し、米国ラスベガスにて2013/1/8(PST)より開始されるInternational CES 2013にて試作機を公開します。 商品Webページ http://otto.cerevo.com/ 【特長】 8ポートのAC100ボルト 電源ポートを備えたスマート電源タップ 一見して電源タップであることがわからず、リビングルームのどこに置いても、インテリア・アイテムとして成立するデザイン 2ポートは調光可能な照明器具を繋ぐことでiPhone/Androidアプリから調光が可能*1 残り6ポートはiPhone/Androidアプリから通電のON/OFFが可能 操作はインターネット経由で行われるため、調光・ON/O
本不具合は2012年11月にご購入頂きましたお客様のみが対象となっており、その後にご購入頂きました商品には当該不具合はございません。 LiveShell PROをご購入頂きました皆様、弊社商品をご予約・ご購入くださいまして誠にありがとうございます。 LiveShell PROの初期出荷分(2012年11月13日~11月15日出荷のものが対象)におきまして、ソフトウェアに関する不具合が残ったまま出荷されてしまったことがわかり、全数を回収し無償で点検・修理させて頂きたく存じます。弊社商品にご期待・ご声援を頂いておきながら、大変申し訳ございません。 皆様方には大変なご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご容赦のほどお願い申しあげます。 修理ご対応の流れ 1. お名前,ご住所,電話番号をこちらのフォームを印刷のうえ記入し、同梱ください 2. 送料着払いにて、下記指定住所宛に商品をご返送ください。時間指
Cerevoは、9月5日に開催するライブ配信機器の新製品発表会のライブ中継を13時30分より実施します。 ライブ中継は下記の配信サービスを利用します。 回線やPCの性能にあわせて、お好きなサービスにてご利用ください。 全ての配信サービスにて同じ映像が流れますが、画質・音質が異なります。 Ustream配信URL (2-3Mbps程度で配信、光回線推奨) http://www.ustream.tv/channel/cerevo-official-event ニコニコ生放送(400-500Kbps程度で配信、モバイル端末での視聴に適します) URL未定(発表会直前に本ページでお知らせします) YouTube Live (9-10Mbps程度で配信、光回線+ハイスペックPCでなければ視聴困難) http://www.youtube.com/user/cerevoinc?v=HpVUqk8BZbg
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