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コーヒー沼
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何かと時間がかかるAfterEffectsの作業。 それを効率化するソリューションのうちの一つが、プリセットです。 手作業だと30分かかるようなものが、1クリックでできてしまう時間効率の良さは何者にも代えがたいです。 そんな便利なプリセット、使おうと思っていないとそもそもあまり探さなかったり、探し方がわからなかったりで導入されている方は実はそんなに多くありません。 そこで、僕が実際に使ってみた中から選りすぐりのオススメをご紹介していきたいと思います。 プロの映像クリエイターオススメのAfterEffects無料プリセット4選! 早速ご紹介を始めさせて頂きます。 まずはこちら Bounce & Drop 僕の中ですと、このプリセットは使用頻度ぶっちぎり1位です。 どんなプリセットかと言いますと、キーフレームをつけたオブジェクトにバウンドするような動きを簡単に追加することができます。 こんなや
Adobe AfterEffectsで拡張機能のエクステンションを使う方法はご存知ですか? 実はスクリプトやプリセットと同様に、時間の節約になる可能性を大いに秘めた機能なんです。 僕は最近までほとんど触ったことがありませんでした(知らなかったと言ってもいいです)ので、おそらく使っていない方がほとんどなのではと思い、今回ご紹介させて頂くに至りました。 無料のものもあれば、有料のものがいろんなところで売られているのでそれを購入して使ったりします。
フリーランス映像クリエイターの超オススメのAfterEffectsのスクリプト10選! 1. MasksToLayers 文字通り、一つのレイヤーに適用したマスクを、マスクごとにレイヤー化してくれるスクリプト。 結構汎用性が高く、分割後のブレンディンブモードを「add」「add alpha」から選べて、アンカーポイントをそれぞれのマスクのセンターにするかそのままにするかの指定をして「Proceed」ボタンを押すだけという簡単設計が気持ちいい。 販売先・・・aescripts / MasksToLayers ・・・ 14.99ドル 2. DecomposeText こちらも文字通り、テキストレイヤーをバラバラにするスクリプト。 日本語も対応していて、「Characters」で1文字ずつ、「Words」でスペースごとに、「Lines」で段落ごとに文字をバラしてくれます。 その後、スクリプトを使
文芸美術国民健康保険とは 法人化していない文芸・美術及び著作活動に従事する個人事業主(フリーランス)のクリエイターが加入できる国民健康保険組合になります。 文芸美術国民健康保険の公式ホームページはこちら 加入した場合、所得に応じて保険料が変動する国民健康保険料にお金を払う代わりに、文芸美術国民健康保険(以下、文美国保と記載)に定額で保険料を収めることになります。 現在は下記の保険料となっています。 組合員 1人月額 19,900円(医療分 16,000円 後期高齢者支援金分 3,900円) 家 族 1人月額 10,600円(医療分 6,700円 後期高齢者支援金分 3,900円) 介護保険料(満40歳から64歳までの被保険者が追加で払う分) 1人月額 4,300円 支払方法は口座振替になります。 ※支払回数は6回、4回、2回、1回(年に一度) ※2020年4月分から後期高齢者画支援金分が3
映像クリエイターをはじめとして、IT土方(どかた)と呼ばれるクリエイティブ業。ぶっちゃけお金の使い方にまで頭が回らないですよね? (僕がそうでした。。笑)
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