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中東情勢
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後4日で定年退職だった職員を懲戒処分? 兵庫県知事斎藤氏の問題行動を内部告発した市幹部職員を、「誹謗中傷」として処分するかまえです。 斎藤知事は「ありもしないことを並べ、本人も認めている」と記者会見で説明していました。 しかしその後、職員本人は告発文だとし、「事実無根の文書を作成したとは認めていない。事実関係を早急に調査すべきだ」などと主張しました。 つまり、斎藤知事は”本人が認めていないのに、勝手に「ありもしないこと」”と記者会見で語り、内部告発をした職員を貶めていたのです。 兵庫県民が知ることのできない、知事の問題行動を周知することは、県民にとってプラスです。 つまり事実かどうか、知事は第三者機関などに調査すればよいだけのことです。 内部告発文は、文春も真っ青な違法行為のオンパレード。 SNSからの拾い物から、一部概要を以下紹介します。 これほど詳細な記載が「ありもしない誹謗中傷」なの
大阪市は税金16億円かけ、新たな観光拠点にとなんば広場を整備し、2023/11/23オープン。 吉村知事は「人が集う空間へ。ミナミの新しいシンボルエリアになるだろう」とし、 横山大阪市長は「タイムズスクエアのようなシンボルに」としていましたが… 当初計画では緑の中でベンチで人が憩うはずが、樹木もベンチもほとんどなく、「広場」というより、広大な「通路」。タイムズスクエアは自由にストリートミュージシャンが演奏しています。しかしなんば広場は警備員もおり、有償でイベントを開催する以外、ストリートすらはばかられる広場になっているようです。 またタイムズスクエアは市民がデモや集会に利用しており、つい最近も パレスチナを支援する人々、イスラエル側を支援する人々、それぞれ主張の異なる団体がデモをしていました。 しかし、なんば広場の運営ルールには「政治活動は禁止」。 本物のタイムズスクエアでは認められるデモ
「身を切る改革」の維新の会、政策ブレーンの高橋洋一氏には合計1.5億円以上の大盤振る舞い 2023 10/11 大阪都構想に賛成した数少ない学者の一人で、過去には大阪市特別顧問も務めていた経済評論家・高橋洋一氏。維新の会の、いわゆる“御用学者”として知られる存在です。 同氏は維新の会の政策ブレーンとして政党助成金(原資は公金です!)から毎月220万円もの報酬を受け取り、2022年時点で維新の会からの支払いは計1億5000万円以上にのぼります。 「身を切る改革」のコストカットでおなじみの維新の会ですが、ここについてはコスト度外視の大盤振る舞いようです。 ※大阪市特別顧問としての報酬は別途大阪市から支払われている。 ※都構想に反対した学者は、所見を表明しただけでも2015年住民投票では108名、2020年住民投票では132名。(当然、無報酬) なお、同氏は2009年に温泉施設のロッカーから高級
「不透明な国会議員の海外視察」 「維新だけが行ってない」 と国会議員の海外視察を批判する吉村知事。(2023/9/7投稿) しかし…「維新だけは行ってない」はずなのに、 衆・参議院HPを調べると、維新の会所属として馬場伸幸代表、足立康史氏、丸山穂高氏、浅田均氏、清水貴之氏、松沢成文氏等、ぞくぞくと行っていました。 「特に理由はない」議員の海外視察報告書、衆院はネット非公開 →なんで?こんなの当然でしょ。ちなみに不透明な国会議員の海外視察、自公民共れ、仲良く行ってます。維新だけが行ってない。維新は野党第一党になったら国会改革やることリストを作って国民に訴えたらいい。 https://t.co/elFUesvm8o — 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) September 7, 2023
「維新ペディア」へようこそ 最近の維新はすごすぎて、全く記事化が追いついていません。ですが維新の全てはアーカイブしていこうと考えています。気長くご愛顧のほどお願い致します。 大阪・関西万博特集 パビリオンどころか開催のメドも厳しい大阪・関西万博。ここは大阪の誘致に成功した維新の会の身を切る改革、そして箱物行政を徹底批判してきた視点、そして最大の既得権益となった維新の会の本領を発揮して、是非とも万博中止の英断に期待したいところです。維新ペディアでも特集して取り上げます。
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