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例えば、社内だけではなく、お客様もプロジェクトに参加するとします。 社内検討中のやりとりなどは、たまにお客様に見せられない、見せづらい場合もあります。 そのような場合、2つプロジェクトを立てて対応したり、別のツールを使ってしまうこともあります。なので、同じ課題に関して、行ったり来たりなければならず、タスク管理がままならず、バックログの良さを実感できなくなります。 なので、ユーザごとにカテゴリを設定し、課題ごとに閲覧権限を設定できるといいなと思いました。 同じプロジェクトないなら、たとえ課題を分けても子課題管理により関係性が明白になります。 「お客様」「社内」などのカテゴリテーブルを立てる形だと、改修も使い勝手も煩雑になるため、他の案として、メールアドレスのドメインにより自動判別するのも便利だと思います。 または、そもそもユーザを「内部ユーザ」「外部ユーザ」に分けられるようにすれば、チェック
フィードバックのシステムが変わる前にも、この要望はかなり多かったですし、 Backlog側からも対応の方向で検討する、とのコメントがありましたが、 その後、何年も放置されていました。 かなりほしい機能ですが、もう諦めています。 Backlog コミュニティマネージャーの五十川と申します。みなさま、コメントありがとうございます。こちら、Backlogユーザーボイスから引き継いだご要望ですが、引き続きご要望が多いようで、お返事いたします。 現状、孫課題は、「操作が煩雑になり、すべてのチームにとって必要なわけではない」という理由で直近の対応を予定しておりません。実際、孫課題については、「欲しい」というご要望を頂くことも多い一方、「煩雑になりすぎて使えないメンバーが出てくるのでいらない」というお声も頂戴しています。 今後もみなさまのフィードバックと、Backlogの「チームではたらく、すべての人に
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