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世界禁煙デー
jikohtei.ciao.jp
今は昔創業のころ、当店の ●ペーパーフィルターの比較と金属フィルターの実力テスト で話題となった、ゴールドフィルター(金属フィルター)の実力は、瞬く間にコーヒー通の間に広がり、当店でも相当数のお客様より「swiss gold filter」をお買い上げ、ご愛用いただきました。その後、コレスゴールドフィルターを扱ってはいたものの、より良好な金属フィルターがないものかと探していたところ、なかなかよさそうな製品を発見いたしました。 早速、当店お得意の比較実験で検証してみます。 金属フィルターでも、様々な差が出るものですよ(o^v^o) 是非ともご一読いただければと思います。 金属フィルター同士を比較して、その差が出るのかどうかを検証してみました 定評を得ているゴールドフィルター同士でも差が出るのか? 必見です!! ペーパードリッパー比較から逸脱してきましたがご覧ください(笑)
販売中がグリーン、売切れがグレー、黄色が発売準備中!! 生豆合計 1kg以上のご注文で送料無料!! SDGsコーヒーの自珈亭、無農薬栽培コーヒーやフェアトレードコーヒー、そして自然保護貢献を目指すコーヒーに注目!! 自珈亭は20周年を期に、極力SDGsを意識したコーヒー生豆を揃えてまいります!!
自珈亭で使っている4人用パネットの方は 二脚式のヴィンテージ!! 今では販売されていないレアな逸品です 1本のステンレスワイヤーからできているちょっと奇妙なコーヒードリッパー 珈琲は、淹れ方で、信じられない程香味が変わるのご存知でしたか? 自珈亭では、ペーパードリップの淹れ方の研究の中で、これは意外な大発見をしました。実証実験もごらん頂き、ぜひ一度お試しいただきたい逸品ドリッパーです。 さまざまな 『ペーパードリッパー』 による 香味比較実験は、ここをクリックしてご確認ください! ご家庭での使い勝手を追求する自珈亭だから、収納、そして持ち運びにも便利な、ちょっと風変わりなバネのドリッパーを選んでみました。この商品は、そのようなセールストークよりよりも何よりも、圧倒的なバランスと丸みのある絶品珈琲をおとす実力は、自珈亭の折り紙つき一押し器具です。 あなたも、まるでネルドリップかのようなこの香
皆さまはどのような方法で珈琲を淹れていますか? コーヒーメーカーや、ペーパードリッパーをご使用の方が多いのではと思います。また、もしかするとサイフォンやパーコレーター、そしてエスプレッソメーカーという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ホントいろいろあって奥が深いです。これらの抽出方法は、よいところがそれぞれにあり優劣はつけがたいものがありますよね。 自珈亭がお奨めするものとして、このページでピックアップするのは、 『ペーパードリップ方式』です。 この方式を選択した背景は、 ●透明度高く、コーヒーの雑味を排除し、旨味を抽出できること ●手軽で、しかも安価で器材が手に入ること ●衛生的であること が挙げられます。 このページでは、ペーパードリップの一連の流れを、豆を挽く段階から簡単に紹介いたします。そうですねぇ、特にコーヒーメーカーでドリップされている方、ぜひ一度お試しください。 ほんのち
三種の大きく異なるドリップ方法で遊ぶ。 『ペーパードリップ』『高圧エスプレッソ』『水出しダッチコーヒー』 ホットコーヒーはどうやって淹れていますか?多くの方は「コーヒーメーカー」だと、お答えになるのではないでしょうか。全てのコーヒーメーカーが充分でないとは言わないまでも、まずはこの文明の利器から離れることをステップアップとして、「コーヒーのほんとの香味」を感じてみてください。 お豆が同じでも ・選択したドリップ方法 ・お豆の量 ・お豆の挽き具合 ・焙煎されてからの日々の香味変化 ・お湯の温度 ・蒸らし具合 ・ドリップスピード ・お水の性質 このどの要素だけでも香味に変化がつきますし、手馴れてくると意図的にコントロールすることが可能なのです。変化に富む自分珈琲の香味創り。いろいろと試して、またコーヒーのスキルのステップアップをして、そう貴方だけの ~ほんとの自分珈琲~ の魅了の世界へ・・・
コーヒーって、コーヒー生豆って、実はというか、今さらというか、農産物で生鮮食品なのです。だから、産地のその年の気候や土壌、収穫期毎に香味の出来栄えは様々なのです。ある意味ちょっとワインのようですよね。 かつては私達コーヒーショップでさえ、そんなコーヒー豆の状態を知ることなく、銘柄や問屋さんのPRを聞いて仕入れる生豆銘柄を選定するしかなかったのです。当然、自珈亭だって開業するまでは、お店開拓、お豆開拓のたびにドキドキでした。 「んーあの時は美味しかったのに」 「こんなはずは。。」 「美味しいって言ってたのに(T_T)」 なんてしょっ中でした。 しかも、コーヒーをたしなみ始めたばかりでは、銘柄を見ても香味はなおさら解りませんでした。結局、デパート等の焙煎コーヒー売り場に行って、「コロンビアってこんな味」とかのフレコミをより所にして、コーヒー生豆を販売しているお店で買う。いざ焙煎してみると「これ
珈琲豆の種類や焙煎で味が変わるというのは、なんとなく実感がわくものです。 では、ドリップ方法で味はどのように変わるのでしょうか。 かつて自珈亭自身、美味しい珈琲豆に出会いまた、コーヒーメーカーでドリップしたものと、 手でドリップしたものとの圧倒的な香味の差に愕然としたものです。 ・・とまぁ、手で落とすドリップと、コーヒーメーカーとの差。またはサイフォンとの差なども、どう違うかは別として 「きっと違うんだろうなぁ」とイメージできますよね。 今回は、もっとマニアックな研究をしてみました。それが、 「タイプ別 ペーパードリップ香味比較」なのです。
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