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バルミューダ <6612> [東証G] が11月8日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比81.8%減の0.7億円に大きく落ち込んだ。 併せて、通期の同利益を従来予想の7.9億円→400万円(前期は14.6億円)に99.5%下方修正し、減益率が46.0%減→99.7%減に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の4.2億円の黒字→3.6億円の赤字(前年同期は7.5億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常損益は2.9億円の赤字(前年同期は3億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-8.8%→-7.1%に改善した。 株探ニュース
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。 当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決
2024年01月06日10時00分 【特集】新NISAの成長枠、上級者と億り人の約80%が利用、では運用銘柄はなに その1-「23年に含み損が最大の銘柄のトップは『ニ』で始まる、では含み益は?」を読む その2-「上級者・億り人が今年に期待する銘柄のトップはアレと、アレのアレ!?」を読む 2024年の注目イベントの1つに、新NISA(少額投資非課税制度)の開始が挙がる。使い勝手が改善された同制度を、上級者や億り人はどのように利用するのか。 約3300人の個人投資家の回答者のうち上級者や億り人に焦点を当てて解説するシリーズの最終回は、新NISAをめぐる投資戦略を見ていく。主な項目は、 ・「成長投資枠」(以下、成長枠)の利用意向、主な投資対象と目的 ・「つみたて投資枠」の利用意向、主な投資対象と目的 ・「成長枠」で目的別に投資したい銘柄のランキング ――の3つだ。前回と同様、「上級者」と「億り人
シャープ <6753> が大幅安。14日昼、米ブルームバーグが「米アップルのタブレット型端末『iPad』の新機種が搭載する9.7インチ高解像度液晶ディスプレイは、韓国サムスン電子が単独供給する」と報じたことが嫌気された。 報道によると、調査会社アイサプライの話として、韓国LG電子と同社はアップルの厳しい品質基準を満たせなかったという。 昨年11月には米ブルームバーグが「アップルは『iPhone』と『iPad』のディスプレー生産をシャープの日本工場に移管する」と報道。アップルとサムスンが特許訴訟を世界各地で繰り広げる中、新型「iPad」では同社が液晶サプライヤーとして存在感を強めるとの見方もあっただけに、ネガティブサプライズとなった。なお、新型「iPad」は16日に日米など10ヵ国で発売される。 (「株探」編集部)
2019年04月03日13時10分 【経済】マイクロソフト、ファーウェイ製ノートパソコンにバックドア発見=米メディア 米IT大手のマイクロソフトは今年1月、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が製造するノートパソコンに、不正アクセスのための侵入口であるバックドアが設置されているのを見つけた。英米複数のIT関係メディアが3月29日報じた。 英IT専門誌SCMagazine電子版と米IT情報サイトLightreadingの報道によると、マイクロソフトの技術者らは今年1月、同社のパソコン用オペレーティングシステム(OS)であるWindows10に搭載するセキュリティ対策、WindowsDefenderAdvancedThreatProtection(WindowsDefenderATP)を通じて検査した結果、ファーウェイ製のノートパソコンからバックドアを発見した。 マイクロソフトは3月25
2020年05月27日12時47分 【材料】【M&A速報:2020/05/27(1)】双日、シンガポールの遠隔医療サービス提供スタートアップTHH社に出資 ■双日<2768>、シンガポールの遠隔医療サービス提供スタートアップTetsuyu Healthcare Holdingsに出資 ■AIと量子コンピュータ搭載のクラウドプラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS」提供のグルーヴノーツ、総額7.3億円の資金調達を実施 ■建設・土木の生産支援クラウド「Photoruction」提供のフォトラクション、総額5.7億円の資金調達を実施 ■自動車アフター業界向けオンラインプラットフォーム構築のMiddleField、総額3.4億円の資金調達を実施 ■三陽商会<8011>の定時株主総会、米RMB Japan Opportunities Fund LPからの株主提案を否決 ■コロワイド<7616
これまでの記事一覧を見る 『株探』編集部が今春実施した「個人投資家大調査」の特集記事は、これまで3回にわたり全回答者の「回答データの分析記事を掲載してきた。第4回目の本記事は、回答者への個別取材を基にした「ケーススタディ編」の初回となる。 その"1番バッター"として登場するのが、みのうさん(ハンドルネーム)だ。2014年に株式投資を本格的に開始してから7年の累積リターンが、なんと1470%(約15倍)になるすご腕さんだ。 比較的短い期間で大きなリターンを上げているだけに、取材班はキレキレ感をビシビシと出す投資家さんと思いきや、初対面の第一印象はその逆だった。 ほんわかな親しみ感が漂い、その印象に違わず、取材中も優しい語り口で、質問にゆっくり、そして丁寧に答えてくれた。 みのうさんの日本株の投資手法も、この人柄と似た面を感じさせる。売買益狙いの投資対象は、中小型株の成長株だが、テンバガー(1
2014年07月11日15時30分 ペッパーフードサービス、今期経常を41%上方修正・最高益予想を上乗せ ペッパー <3053> [東証M] が7月11日大引け後(15:30)に業績修正を発表。14年12月期の経常利益(非連結)を従来予想の4億円→5.6億円(前期は2億円)に40.6%上方修正し、増益率が91.9%増→2.7倍に拡大し、従来の9期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。 同時に、1-6月期(上期)の経常利益も従来予想の1.1億円→1.5億円(前年同期は1.2億円)に40.7%上方修正し、一転して28.2%増益見通しとなった。 また、期末一括配当は引き続き未定とした。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 平成26年12月期第2四半期累計期間につきましては、規模の拡大を図るために新規業態の更なる出店を目指すとともに既存店の売上高増大に全社一丸となって取り組んでまいりました
ワタミ <7522> が5月2日大引け後(17:00)に業績修正を発表。14年3月期の連結最終損益を従来予想の12億円の黒字→49.1億円の赤字(前の期は35.4億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の6.5億円の黒字→54.6億円の赤字(前年同期は23.1億円の黒字)に減額し、一転して赤字見通しとなった。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 第3四半期以降も、国内外食事業の客数が回復せず、既存店売上高前年比が93.1%と計画を大きく下回ったこと、及び宅食事業の調理済商品食数が伸び悩み、3月最終週における調理済商品の平日1日あたりお届け数が275千食に留まったこと、さらに介護施設の新規入居者数も伸び悩み、既存棟入居率が84.9%に留まったこと等により売上高、営業
― 電子マネー、ユーザー認証など応用範囲は莫大! ― インフォテリ <3853> [東証M]がこのほど、「FinTechビジネスセミナー」を開催した。「ブロックチェーンが導くインフラ革新」のタイトルで開催された同セミナーでは、いま大きな注目を集めているブロックチェーンの技術動向が語られた。その最新トレンドを今回の「産業最前線」では追ってみたい。 ●劇的なコスト削減が可能 ブロックチェーンは、ビットコインの開発者によって発明されたピアツーピア(P2P)方式によるデータ処理の基盤技術。複数のコンピューターが分散型合意形成を行い、暗号署名しながらブロック単位で複数データを処理する。安価なコンピューターで稼働しダウンタイム(システムの停止している時間)をできる限り抑える「ゼロダウンタイム」と「改ざん不可能なセキュリティー」を実現。劇的なコスト削減が可能でキャパシティーを超えても落ちないため、金融機
Gunosy <6047> [東証M] が1月13日大引け後(15:00)に決算を発表。17年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期非連結比3.5倍の6.2億円に急拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の8.6億円→14.2億円(前期は5.6億円)に64.3%上方修正し、増益率が52.8%増→2.5倍に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の8億円に急拡大する計算になる。 同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。 直近3ヵ月の実績である9-11月期(2Q)の連結経常利益は前年同期非連結比2.9倍の3.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.9%→19.2%に大幅上昇した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 (1
2014年01月17日15時15分 任天堂、今期最終を一転250億円の赤字に下方修正、配当も160円減額 任天堂 <7974> が1月17日大引け後(15:15)に業績・配当修正を発表。14年3月期の連結最終損益を従来予想の550億円の黒字→250億円の赤字(前期は70.9億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の544億円の黒字→256億円の赤字(前年同期は350億円の黒字)に減額し、一転して赤字見通しとなった。 業績悪化に伴い、期末一括配当を従来計画の260円→100円(前期は100円)に大幅減額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 1年で最も売上が大きくなる年末商戦において、ハードウェアの販売が想定した水準に届かなかったことなどにより、利益率の高い
2017年05月23日19時00分 【特集】「AI関連株」繚乱、待つのは“史上最大”大相場か―― <うわさの株チャンネル> ―ソフトバンクファンドが鳴らした号砲、広がった“AIテーマ買い”― 東京株式市場は騒がしい5月相場となっている。「セル・イン・メイ」を裏付けるほどの売り圧力に晒されているわけではないが、薄氷を踏むような不安定感は拭えない。トランプ米大統領のロシアゲート疑惑を受け、18日に日経平均株価はマドを開けて急落、典型的な“アイランドリバーサル”を形成し市場関係者の緊張感も高まったが、本家本元の米国株市場が頑強な動きをみせていることで、空売り筋が闊歩するような地合いともいえない。 こうした“宙ぶらりん”の状態に置かれた東京市場では、騰落レシオが既に150%近くにまで上昇していることもあり、主力株を避けて中小型の個別株テーマ物色の動きが再燃している。そのなか、2017年の最強テーマ
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株経ONLINE 副編集長 中村潤一 【第1部】2016年相場で何を見たか ――――― ●安倍首相の運の強さ映す5年連続陽線 今年の日経平均株価は最終コーナーを通過した直線勝負で一気に上げ足を加速、年足は2012年から数えて5年連続の陽線を引く可能性が濃厚となっています。以前からの繰り返しになりますが、これは円安恩恵によるもの。経済実勢を見る限りアベノミクスの成果とは言い難いけれども勝てば官軍、この5年間の軌跡は安倍首相の運の強さを示すとともに、第一義に掲げたデフレ脱却を示唆する大きな礎と定義づけることもできそうです。 2016年相場を振り返ると、年初は582円安の急落で幕を開け、その後も谷底に丸太を転がすような下げに呆然とさせられたことが思い起こされます。15年末の欧米株市場が総じて軟調だったことで一抹の不安はありましたが、引き金を引いたのは中国・上海株安。チャイナ・ショックの実体はとら
2016年01月02日10時00分 【経済】資産運用世界最大手、ブラックロック 日本株を「4.8兆円」保有が判明 ●「62銘柄」・4.8兆円分保有が明らかに グループ全体の運用資産残高が約4.5兆ドル(約540兆円)に達する世界最大の資産運用会社、米ブラックロックの保有が2015年に新たに明らかになった「日本株」は約4.8兆円にのぼることがわかった。金融庁が提供するEDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)において、ブラックロック・ジャパンが15年に提出した大量保有報告書(通称、5%ルール報告)のうち、保有割合が新規もしくは買い増しにより5%を超えた銘柄数は62銘柄におよび、時価総額合計(15年12月30日現在)は4兆7900億円にのぼる。前年までに明らかになった取得株や、保有割合が5%に満たない保有分を合わせれば、ブラックロックが保有する日本
コロムビア <6791> が2月10日大引け後(16:00)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は10億円の黒字(前年同期は8.8億円の赤字)に浮上して着地した。 併せて、通期の同損益を従来予想の5億円の黒字→10.9億円の黒字(前期は8.6億円の赤字)に2.2倍上方修正した。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の0.8億円の黒字→6.7億円の黒字(前年同期は0.9億円の赤字)に7.8倍増額した計算になる。 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は5.9億円の黒字(前年同期は1.1億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-3.2%→15.6%に急改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 今回の修正につきましては、主に市販/配信事業におけるゲームソフ
2016年11月07日14時42分 【特集】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家 株師孔明:米大統領選で注目したい関連銘柄 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「株師孔明」氏(ブログ「株師孔明の株ブログ」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。 ---- ※2016年11月5日22時に執筆 約1年間もの長きに渡って繰り広げられていた米大統領選もいよいよ最終局面を迎えることとなった。 ヒラリー氏優勢のまま、開票を迎えるかと思った矢先、私的メール問題を巡ってFBIが捜査再開に乗り出すといった異常事態が発生し、米大統領選は混迷の様相を呈している。株式市場はトランプリスクを警戒し、日経平均株価は大幅続落して1万7000円台を割り込み、為替市場も一時、102円台後半まで円高が
2018年06月09日19時30分 【特集】急騰最前線「サイバーセキュリティー関連」最強の大化け株を追え! <株探トップ特集> ―止まらないサイバー攻撃、対策予算拡大一途で関連株にも投資資金流入へ― いま東京株式市場ではサイバーセキュリティー関連株に熱視線が注がれている。株価も動兆著しく、にわかに水準を切り上げる銘柄が相次いでおり目が離せない。急騰前夜の銘柄群を追った。 ●“安心”なくして本当のIoT時代は来ない あらゆるものがオンライン化されるIoT時代の到来が本格化しつつあるが、つれて、我々のリアルな日常でもサイバー犯罪に晒される可能性が一段と高まっている。パソコンだけでなく、一般家庭の電化製品やオフィス機器などもネットと接続されることにより、ランサムウエアをはじめウイルス感染による被害も鼠算的に拡大していくリスクをはらむことになる。 また、国家レベルでも海外からのサイバー攻撃などに対
―政府のサイバーセキュリティ対策に注目― text. 大和証券 投資戦略部 金沢 澄恵子 ●見えない敵と戦う時代に突入 6月1日、日本年金機構は、職員の端末がサイバー攻撃を受け、約125万件の年金情報(基礎年金番号、氏名など)が外部に流出したと発表した。 近年、日本でも政府機関や企業を狙ったサイバー攻撃が増加している。政府機関を狙った攻撃は13年に約508万件と急増。企業に対しても11年に防衛産業大手の三菱重工やIHI等がサイバー攻撃の脅威に晒された。14年には北朝鮮を題材にした映画公開を控えたソニー子会社が大規模攻撃により情報漏えいの被害にあった。 サイバーテロを可視化することは困難だが、戦争などよりもはるかに日常的、かつ大陸の間をまたぐ大規模な攻撃が行われている。 2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック(東京五輪)でも、通信サービス分野で特に強固な対応が求められているのがサイ
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