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ドイツとイタリア両政府は先月28日、 2035年までにガソリン車など内燃機関車を事実上禁じ、 EU内で販売される乗用車や小型商用車の新車を、 全てゼロエミッション車(ZEV)とする法案を巡り、 計画の承認を阻止する可能性があると言及しました。 この法案は今月7日に採択される予定なのですが、 ドイツ政府は今回、EV(電気自動車)に加えて、 ガソリン車のように燃焼を必要としながらも、 環境への影響が相対的に少ない合成燃料も認めなければ、 今回の計画に反対すると表明。 イタリア政府もまた、EVだけをゼロ排出達成に向けた、 唯一の手段とすべきでないと難色を示しています。 すでにポーランドも反対姿勢を示していましたが、 EU内の2つの自動車大国が反対姿勢をとった事で、 今回の法案が紆余曲折を経て可決されたとしても、 今後大きな方向転換に迫られる可能性が指摘されています。 この件に対し、外国人から多く
現在世界中で爆発的な人気を誇っている日本のアニメですが、 国によっては放送が禁止されている/た作品も存在します。 今回の投稿では、子どもへの悪影響の懸念、宗教的事情、 歴史的事情など様々な理由から放送禁止となった、 15の作品が国名とともに紹介されています。 1. 「地下幻燈劇画 少女椿」 ほぼ全ての国で禁止 2. 「終末のワルキューレ」 インド 3. 「進撃の巨人」 中国 4. 「ヘタリア」 韓国 5. 「キン肉マン」 フランス 6. 「ポケットモンスター」 サウジアラビア 7. 「いぬやしき」 ロシア 8. 「こどものじかん」 アメリカ 9. 「ハイスクールD×D」 ニュージーランド 10. 「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」 豪州 11. 「クレヨンしんちゃん」 インド 12. 「東京喰種トーキョーグール」 ロシア 13. 「デスノート」 中国 14. 「超電磁マシーン ボルテスV」
キリスト教においては、清貧・貞潔・従順と3つの誓願を立て、 修道院内で共同生活をする女性を指す「修道女」。 日本では「シスター」と混同して用いられる事がありますが、 修道女が盛式誓願を立て、修道院等で祈りの生活を送るのに対し、 シスターは単式誓願を立て、医療や教育の分野で、 慈善活動や祈りの活動に生きるという違いがあります。 さて、今回はネット上で度々取り上げられる話題からで、 通常は祈りと観想の生活を送る教会に仕える女性たちが、 なぜか日本のアニメの中では銃を持ち、 戦闘に秀でている描写が多い事が指摘されています。 この日本の作品独特の不思議なイメージに、 海外から多くの声が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日本人はキリスト教徒的なのに…」 カトリック司教が語る日本での布教の難しさが話題に 翻訳元■■■(シェアページからも) ■ 修道女と銃の組み合わせ
来年開催のパリ五輪・パラリンピック大会組織委員会は8日、 五輪とパラリンピックの各競技や種目を絵文字で表す、 62種類のピクトグラムを発表しました。 シンメトリー(左右対称)を取り入れた「紋章型」で、 競技で使う用具や会場などがモチーフになっています (ピクトグラムは日本発祥で、1964年東京五輪での使用が初。 世界中のトイレで用いられる男女の絵文字や、 非常口に描かれるピクトグラムも日本発)。 各公式SNSでも新たなピクトグラムは公表されており、 デザインのアート性を評価する声も見られるものの、 東京大会のものと比べて分かりづらい、 つまりピクトグラムの目的を果たしていないとして、 全体的にはかなりの不評となっています。 各国からの反応をまとめましたので、ごらんください。 「もう日本語入力は不可欠だ」 日本の一般的な顔文字が斬新すぎると話題に ※画像はクリックで拡大 翻訳元■■■(シェア
トルコ南部で6日に発生した大地震により、 トルコとシリアで甚大な被害が発生していますが、 両国で被害を拡大させた大きな要因の1つに、 建物の脆弱性が挙げられています。 地震大国であるトルコでは1999年のイズミット地震後、 耐震基準が強化されていたのですが、 最新の調査では基準を満たさない建物が、 全国に670万棟あるとトルコ政府が発表していました。 そういった状況で、現地では今回の地震を運命論、 つまり神が定めた避けようのない事象だと主張する人々も。 その中には著名な科学者であり大学教授でもある、 アリ・イーサン・ゴカー氏もおり、現地で大きな波紋を呼んでいます (なおゴカー氏はそのツイートだけコメント欄を閉じている)。 一方で、耐震技術で地震に対抗してきた日本を例に挙げた上で、 運命論への反駁の声も現地や海外のトルコ系住民からあがっています。 関連投稿に寄せられていた反応をまとめましたの
文字通り、粗めに挽いた肉を用いて作られたもので、 日本では一般的な商品である「あらびきソーセージ」。 ネット辞書のウィクショナリー英語版では、 「Japanese-style sausage」と説明されているように、 日本独自の製法だと考えられています。 シンガポール最大手のスーパーマーケット「フェアプライス」では、 「あらびき」がある程度の市民権を得ているためだと思われますが、 日本風ソーセージが「Arabiki」の名称で販売されていました。 しかしこれが「Arab」や「Arabic」に見える、 つまりハラルフードだと誤解を与えてしまうとして苦情の声が。 そのため、現在では「Japanese style pork sausage」と、 苦情に配慮したパッケージに変更されています。 それでも変更前の画像を元に非難が続いていた事から、 「フェアプライス」は今月1日に改めて、 フェイスブックの
300万人以上のフォロワーを抱える、 米国の大手自動車専門サイト「MotorTrend」は先日、 「ヒュンダイ(ヒョンデ)はデザインから性能、 適切なブランディングに至るまで、 日本が間違えた事を全て正している」 という副題の記事を配信しました。 早速ですが、以下が要点になります。 「ヒュンダイはトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、 スバル、三菱が辿ってきた道を絶え間なく歩いてる。 そのため『どこかで見た事がある車だ』と思われがちだ。 そして実は、その指摘は正しい。 しかし現代自動車の新たなページは、 日本勢とは明らかに違っているように見える。 かつて世界を制した日本の自動車メーカーだが、 惰性により現在スーパーパワーはトヨタのみである。 ヒュンダイは他の日本企業よりはるかに高みにいる。 日本のメーカーが方向性に迷ってる一方で、 ヒュンダイはハイブリットやEVなどを、 様々な世界市場で販売してい
昨年末まで米プロレス団体WWEに所属していた、 米女子プロレス界のスーパースターである、 サーシャ・バンクス改めメルセデス・モネさんが、 今月4日の新日本東京ドーム大会に登場し、 国内外のプロレスファンを驚かせました (モネさんのSNS総フォロワー数は800万人越)。 各報道によると、今年4月に国技館で開催される大会で、 新日本プロレスでのデビュー戦を行う予定との事です。 そして先日、モネさんは日本のプロレスに挑戦した理由について、 「リングの上で女子らしく振るまっていいし、 同時に対戦相手と激しく戦ってもいい。 そういう事が私にも出来るんだって、 そう教えてくれたのが日本の女子プロレスだった」と発言。 女子レスラーもキャラクターとして荒々しさが求められる一方で、 実際には男性のような激しい試合は求められていないという、 アメリカのプロレス界の現実との違いが語られています。 自身の理想を求
「洋菓子のワールドカップ」として知られる国際大会、 「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」が、 フランス中部リヨン近郊で20、21の両日開催され、 見事日本代表チームが優勝を果たしました。 日本の優勝は3度目で、2007年以来8大会ぶり。 なお2位はフランス、3位はイタリアでした (3回の優勝はイタリアと並んで2位。1位のフランスは8回)。 今大会のテーマは「気候変動」。 味だけでなく見た目や発想の独創性も審査の対象になる中で、 仏パティシエ界の巨人ピエール・エルメ氏は日本代表について、 「細部へのこだわりや粘り強さ、献身が見事だった」と激賞しています。 日本代表は以下の3名。 鈴鹿成年さん(シュゼット・ホールディングス 兵庫県西宮市) 高橋萌さん(エキリーブル 東京都品川区) 柴田勇作さん(株式会社プリズム 徳島県徳島市) 以前から海外では日本の洋菓子(ペストリー)が評価されて
今回は、米歌手のグウェン・ステファニーさんが、 「私は日本人」と発言した事が世界的な論争となった事を受け、 中東メディア「アルジャジーラ」が配信した記事からになります。 「米国の歌手が自国の文化に魅了された事に対する論争に、 日本の人々は困惑しているという。 30歳の日本人女性は、グウェン・ステファニーが、 「文化盗用」として欧米メディアから批判されているのを見た時、 その論争を理解出来なかったと語った。 『例えば外国人が着物を着て京都を散策しても問題ありません。 むしろ私たちの文化を愛してくれている事が嬉しいです』。 CNN、ガーディアン、CBS、ABC、NBC、Buzzfeedなどは、 この騒動の一連の流れを伝えていたが、 日本人の反応については一切触れていなかった。 そして日本ではこの論争はほとんど話題にならなかった。 言及したのは、小さなウェブニュースやブログだけである。 SNS上
これまでに3度のグラミー賞を獲得し、 過去にMTVの姉妹局であるVH1が選出した、 「音楽界の偉大な女性100人」で13位にランクインするなど、 世界的に高い評価を受けているグウェン・ステファニーさん。 ニューヨークの月刊女性誌「アルーア」が今月10日、 これまでに幾度となく日本愛を口にしてきた、 ステファニーさんへのインタビュー記事を掲載しているのですが、 その際ステファニーさんが複数回発したと伝えられる、 「私は日本人」という発言が現在、 海外のネット上で非常に大きな波紋を呼んでいます。 「アルーア」の最新インタビューでは、 ステファニーさんが原宿の文化に影響を受けてきた事、 その影響を作中で表現した事で非難を受けた事、 ヤマハ勤務の父親が18年間出張で日米を往復していたため、 父親から様々な日本文化の話を聞かされた事などが語られ、 その上で、大人になり初めて実際に原宿を目にした際には
アメリカでは今月23日から記録的な大寒波が続いた事で、 広範囲での停電や、航空便の遅延・欠航が多発するなど、 様々な面で大きな被害が出ました (先週末は、米国の人口の6割にあたるおよそ2億人が、 大雪の警報や注意報の対象になった)。 そのような中で、ネット上では日本の消雪パイプが話題になっています。 道路に埋め込んだパイプから、路上に設置したノズルを通して、 路面へ地下水を散布する融雪・路面凍結防止装置で、 1961年(昭和36年)に新潟県長岡市が初めて設置。 現在では長野県、東北、北陸、山陰地方などの、 降雪量が多い平野部の地域の大通りで活用されています。 この日本では60年前から使われている、 「画期的」なインフラにアメリカ人からは驚きと羨望の声が。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 海外「日本の本気を見た」 日本の耐震実験の規格外な規模に外国人が驚愕 翻訳元■■ In J
今回は英紙エコノミストが今月8日に配信した、 「日本の漫画は韓国のウェブトゥーンに見劣りする」 と題された記事からになります。 なお「ウェブトゥーン」は00年代初頭に生まれた、 韓国発の縦スクロールのデジタルマンガを指します。 記事の冒頭では、タイトルに沿うように、 日本の漫画は韓国のウェブトゥーンに追い抜かれつつあると指摘。 実際の数字として、昨年の漫画の出版市場の規模は、 2.3%縮小して約2650億円となった一方、 世界のウェブトゥーン市場は37億ドル(約5070億円)に達し、 2030年には56億ドル規模に成長する見通しだと紹介してます (なお韓国のウェブトゥーンの市場規模は約1109億円)。 記事ではこのような対比的な状況が起きた原因として、 「1960年代以降従来の方式を守ってきた、 日本の漫画産業の保守的な構造」を指摘。 右開き(右綴じ)で縦に読む日本の漫画の構造は、 欧米人
2022年2月24日のロシア軍によるキーウ攻勢において、 ロシア軍機6機を撃墜した英雄として、 ネット上を中心に現地で大きな話題となった、 ウクライナ空軍「MiG-29戦闘機」のパイロット、 「キーウ(キエフ)の幽霊」。 後にウクライナ空軍もこれらのパイロットは、 実在しない人物である事を認めましたが、 この架空の英雄をモデルにした松田重工さんの同人誌漫画が、 ウクライナ国内の200近くの書店で販売され、 10万部も視野に入れられるほどの反響を呼んでいます、 ネット上、特に若者が集まるTikTokでは、 購入報告&レビュー動画がたくさん投稿されており、 (状況的に、女性の投稿者が圧倒的に多い)、 各投稿にはウクライナの人々から、 非常にポジティブな反応が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「親日家になったきっかけだ」 北欧でのみ爆発的な人気を誇る日本アニメが
FIFAワールドカップ2022・決勝トーナメント1回戦は、 6日に全日程が終了し、ベスト8が出揃いました。 準々決勝の組み合わせは以下(キックオフは日本時間)。 12月9日 24:00~ クロアチア vs ブラジル 28:00~ オランダ vs アルゼンチン 12月10日 24:00~ モロッコ vs ポルトガル 28:00~ イングランド vs フランス 日本でも試合の勝利後には繁華街がお祭り騒ぎになりましたが、 フランスでは、モロッコがスペインにPK戦の末勝利した後、 パリのシャンゼリゼ大通りなどで、 サポーターが道路を埋め尽くし(この日は歩行者天国ではない)、 花火を打ち上げるなどしたため、治安維持部隊が出動する事態に。 また、一連の騒ぎに不満を持った集団がサポーター達を襲撃し、 自動車4台を破壊するなど、大きな混乱が生じました。 これを受け、欧州議会議員のジェローム・リヴィエール氏
カタール・ワールドカップの一次リーグドイツ戦の後、 綺麗に片付けられた日本代表のロッカールームが、 FIFA公式にも取り上げられ、世界中で大反響を呼びました。 スタッフを含めた日本代表の振る舞いは、 試合に敗れたコスタリカ戦の後も変わらず、 ドイツ戦の際と同様に、綺麗に掃除を行なった上で、 感謝のメッセージと折り鶴を残し、更衣室を後にしています。 しかし、海外のインターネット上では、 この振る舞いとは真逆のフェイクニュースが拡散。 「コスタリカ戦後の日本代表のロッカールーム」 というキャプションとともに、 ゴミが散乱した更衣室の写真を投稿するサイトが散見されます。 この内容は明らかにデマであり、写真は実際には、 2022年3月に行われたカタールW杯のプレーオフで、 北マケドニアに敗れた後のイタリア代表の更衣室を写したもの。 中にはこの投稿を信じてしまう人もいるようでしたが、 ほとんどの外国
日本、中国、台湾、朝鮮半島、ベトナムに代表される、 漢字や漢文など複数の文化を共有する地域を指す「漢字文化圏」。 現在では朝鮮半島やベトナムにおいて、 一般的に漢字は用いられていませんが、 姓に関しては今も両地域には中国の影響が根強く残っています。 朝鮮半島では中国人と共通する姓がほとんであり、 ベトナムでも主要民族であるキン族などの姓は、 全て中国由来の姓(漢姓)となっています (ベトナム人の4割を占める「グエン」姓は漢字で「阮」)。 その中で、日本だけは鈴木、佐藤、高橋、田中、伊藤など、 同じ漢字圏でも独自性の強いものになっているわけですが、 この件に関して、中国人からは様々な反応が。 多くの人は、「受けた影響度の違い」だと見ているようでした。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 「漢字を独自進化させたのか!」ひらがなの成り立ちが面白すぎると大反響 Hogweard -
今月3日から4日まで、ドイツ西部ミュンスターで、 本年10回目となるG7外相の今次会合が開催されました。 会合では、ウクライナやインド太平洋の情勢などについて、 「突っ込んだ意見交換」(外務省)が行われ、 G7参加国&EUの外相間で連携強化が図られました。 この会合はミュンスター市庁舎のホールで行われたのですが、 期間中、歴史ある十字架のキリスト像がなぜか撤去されており、 その事が現在ドイツで大きな波紋を呼んでいます。 十字架の一時撤去の判断は独外務省によるものとの事ですが、 独紙「ルントシャウ」はミュンスター市長の話として、 「異なる宗教的背景を持つ人々がG7会議に参加していたため」と、 十字架を一時的に撤去した理由を伝えています。 「異なる背景を持つ人々」が日本人という言及はないものの、 日本以外のG7参加国はキリスト教圏であるため、 要は日本人に対する配慮だと考える人も少なくありませ
先月27日にイーロン・マスク氏がツイッター社を買収して以降、 同社のビジネスモデルの改革が急ピッチで進められています。 マスク氏はまず、役員を全員解雇し、自身を唯一の取締役に。 そして従業員も約半数を解雇の対象にするなど、 ツイッター社が1日当たり400万ドル以上の損失を出す中で、 徹底した組織の変革を行なっています。 日本のツイッター上、特に「トレンド」でも大きな変化が起きており、 政治など特定の話題が消えたと、当のツイッター上で大きな話題に。 今回の翻訳元でもその点が指摘されており、 カナダ誌「The Post Millennial」は、 「トレンド等を扱うキュレーションチームが解体され、 日本のTwitterトレンドは政治からアニメにシフトした」 というタイトルの記事を配信しています。 関連投稿には、日本のツイッターの変化に対して、 外国人から様々な反応が寄せられていました。 その一
フランスの政治、経済、文化などの中心地であり、 世界屈指の大都市・観光都市でもあるパリ。 市域人口は1921年の約290万人をピークに減少し続けましたが、 ここ数年は微増傾向に転じており、2020年現在で、 約215万人となっています(都市的地域の人口は1200万人)。 なお、パリという地名の語源は「Parisii」。 「田舎者」や「乱暴者」という意味で、 鉄器時代のケルト民族の、ローマ側からの呼び名が元です。 さて今回は、日仏ダブルのフランス人YouTuber、 Louis-Sanさん の投稿が元となり、 現地メディアにも取り上げられている話題からなのですが、 Louis-Sanさんが日本人の知り合いの方々に、 RER(仏高速郊外鉄道)とパリ・メトロを案内した際、 車両に乗り込んだ時にまず飛び込んできた光景が、 座席に向けて用を足す男性の姿だったそうです。 この一件を伝える関連投稿には、
他の投稿はツイッター、インスタグラム、フェイスブックでごらんください。 ■ まるで日本に住んでるみたいな過ごし方😍 +8 アラビア語圏 ■ 一般人でも行くような場所に足を運んでるのがいいよね。 アーティストがそういう時間を送るのは、 きっとプラスになると思う。 +5 アメリカ ■ 日本に行けたなんて羨ましすぎる🇯🇵🔥 +8 イラン ■ ナオシマはヤヨイ・クサマの作品がある所だ! 僕も彼女の作品が大好きなんだよ。 +24 イギリス ■ もはやデュアの日本愛はオタクの域に到達している。 +21 スペイン ■ いいね。日本で見る日の出は最高なんだろうなぁ。 +4 トルコ ■ デュア・リパが普通に街中にいて、 日本では騒ぎにならないものなの? +21 イギリス ■ 欧米ほど知名度はないんじゃない? それか気づいても気づかないふりしてるのか。 +6 国籍不明 ■ ちょっと姉さん、東京に行くな
現在世界的にガスの不足や高騰が続いていますが、 米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、 日本だけは不足や制御不能な価格に直面していない、 と指摘する記事を配信しています。 その秘密は、液化天然ガス(LNG)の長期契約。 日本は主要な取引相手と10年以上の契約を結んでおり、 その事が「世界最大の買い手」である日本に、 大きな恩恵をもたらしていると記事は指摘しています。 長期契約はリスクもあるため「近年不人気」でありましたが、 昨今の世界的なエネルギー危機を受け、 欧州も日本と同じ戦略を再考するようになっているとの事です。 また記事では、日本はアメリカやオーストラリア、 マレーシアなど様々な国とLNGの長期契約を結ぶ事で、 リスクヘッジを行なっている事も紹介。 他の北東アジア諸国に比べ購入価格は3分の1ほどで、 また、長期契約が全体の4割に過ぎないヨーロッパと、 非常に対照的である事を指
今回は、米高級紙「ワシントン・ポスト」紙の記事からで、 アメリカのバイデン大統領が、日本発の人気格闘ゲーム、 「ギルティギア」シリーズの大会で大活躍を見せている、 アメリカ人ゲームプレイヤーと同一人物なのでは、 という疑惑に迫った記事からです。 記事ではまず、2つの仕事を高レベルにこなす、 ゲーム界の大谷翔平のような存在として、 「ジョー・バイデン」という名のゲームユーザーを紹介。 アメリカ大統領と同姓同名のプレイヤーは近年、 「ギルティギア」シリーズの全大会を席巻しているのですが、 以前から「本物」なのではないかと議論になっていたそうです。 そこでワシントン・ポスト紙では、 大統領官邸であり政権の中枢であるホワイトハウスに取材。 鼻で笑われてもおかしくはないような内容ですが、 取材を受けたホワイトハウス側はしかし、 「はっきりしない理由」でまさかのノーコメントだったそうです。 なお、ワシ
今回はアメリカ屈指の名門大、イェール大学が発表した、 「クリーン(清潔)な国」の世界ランキングからです。 このランキングは世界180カ国が対象となっており、 公衆衛生、環境に対する経済の負担、自然の状態など、 32項目のパラメーターの平均合計値が反映されています。 以下は翻訳元で提示されていた国々。 1.🇩🇰 デンマーク 2.🇬🇧 イギリス 3.🇫🇮 フィンランド 4.🇲🇹 マルタ 5.🇸🇪 スウェーデン 6.🇱🇺 ルクセンブルク 7.🇸🇮 スロベニア 8.🇦🇹 オーストリア 9.🇨🇭 スイス 10.🇮🇸 アイスランド 12.🇫🇷 フランス 13.🇩🇪 ドイツ 17.🇦🇺 オーストラリア 20.🇳🇴 ノルウェー 25.🇯🇵 日本 この中で大きな注目を集めていたのは、25位となった日本。 あくまでも180カ国中の25位であり、 全体
米国の作家兼保守派の政治評論家のマット・ウォルシュ氏が、 日本のアニメについて、「悪魔的」と述べ、 現在海外で非常に大きな波紋を呼んでいます。 以下がウォルシュ氏の日本アニメ論になります。 「私の考えでは、アニメは全て悪魔的だと思います。 それについて議論の余地はありません。 『何故』と聞かれてもどうしようもないのです。 私にはそう見えてしまうのですから。 私にとって全てのアニメは奇妙に思えます。 そしてアニメであろうとカートゥーンであろうと、 もちろんそこには例外的な作品もありますが、 一般的には大人は観るべきではないと思います」 この発言に、米国の悪魔主義団体「サタン教会」も反応し、 「サタニズム(悪魔主義)が何かを理解していない」 とウォルシュ氏の発言を批判。 世界中に約2500万人の読者を持つニューズウィーク誌も、 「本物の悪魔主義団体から非難される」との題で、 一連の騒動を解説し
今回は、日本で撮影された1枚の写真から始まった論争から。 写真は日本在住のフランス人の方が撮影したもので、 都内の駅のホームとそこから見える景色が映し出されています。 見出しは「東京で電車を待っている時」というもので、 「日本では電車を待っている時でさえ素晴らしい時間になる」 という意味合いがあったのだと思われますが、 この投稿に、他のフランス人の方が反応。 「建物、フランス😐 建物、日本😍」 と投稿し、日本の物であれば何でも絶賛されてしまう、 現在の状況を疑問視する内容になっています。 このやり取りにはフランス人から多くの反応が寄せられていました。 寄せられていた意見をまとめましたので、ご覧ください。 「日本だって楽園ではない」 日本に生まれなかった事を嘆くドイツ人女子に様々な声 翻訳元■■ ■ たしかに日本ってだけで美化する風潮にはうんざりする。 +59 ■ 日本の街中の雰囲気に
米ウォルト・ディズニー・スタジオは今月10日、 2023年5月の公開を予定している、 実写版「リトル・マーメイド」のトレーラーを公開しました。 同作でヒロイン・アリエル役を務めるのは、 俳優・歌手のハリー・ベイリーさん。 トレーラーでは、アリエルを演じるベイリーさんが、 同作オリジナルアニメ版で使用された名曲、 「パート・オブ・ユア・ワールド」の一節を歌い上げています。 その素晴らしい歌声に、海外では絶賛の声が殺到。 一方で、オリジナル版のアリエルは白人であったため、 アフリカ系アメリカ人のベイリーさんでは、 原作に忠実ではなくなってしまうという声も上がっていました。 様々な意見がある中で、今回の翻訳元では、 現在も公演中の劇団四季によるミュージカル、 「リトルマーメイド」の映像が紹介されており、 肌の色で作品の質が決まるわけではないという事を、 日本が鮮やかに示している事が訴えられていま
日本の警察官をはじめ、皇宮護衛官、海上保安官、 麻薬取締官などの公務員が、自分の身を守りながら、 安全に被疑者を制圧・検挙するために用いる「逮捕術」。 日本拳法、剣道、杖術などを基礎として、 1967年(昭和42年)に現在の逮捕術が制定され、 翌年には基本テキストである「逮捕術教範」が完成。 警察内部の技能検定有級者は、95パーセントにのぼっています。 日本で独自に発展してきたこの術技を、 アイルランド警察も取り入れる方針である事を先週、 複数の現地大手メディアが伝えています。 アイルランド警察は現在、「柔道から発展」した、 グラップリングや護身術の訓練を受けているとの事ですが、 より危険な犯罪者を取り押さえるために、 日本の逮捕術を本格的に導入する事になったそうです。 この報道に、アイルランドの人々から様々な意見が寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日本は
今月9日から11日にかけて、米カリフォルニア州アナハイムで、 ディズニー・グループの大規模なファンイベント、 「D23 Expo 2022」が開催されました。 イベント開催中、ウォルト・ディズニー社のコンテンツ担当者達が、 韓国の記者団と面会を行っているのですが、 その際のディズニー社幹部のキャロル・チョイ氏の発言が、 現在海外のネット上で話題になっています。 チョイ氏は、韓国製のコンテンツを高く評価しており、 韓国で製作された映像作品などについて、 「自国以外でも話題を呼ぶ拡張力や、 国外の人々も共感するテーマを抽出する点において、 日本よりも優れている」とコメントされたそうです。 外部メディアサイトの参考記事 あくまでも個人の意見という事であり、 また面会相手が当事国である点も考慮すべきかと思いますが、 この件を扱った投稿には、外国人からはコメントが殺到しています。 様々な意見が寄せら
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