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レイングッズ
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暑い夏が終わり短い秋が過ぎ、大分寒くなってきましたので、昨日は手作りの燻製を一日掛けて行いました。寒い時期に似合いますね、今年もこの季節が来ました。 物価高騰の折ですが、スーパーマケットなどでは、鶏肉と豚肉は極端な値上がりはしていませんね。とは言いながら、特売品の広告が出たときに購入しています。鶏ムネ肉と手羽先の特売広告が出ていましたので購入して手作り燻製を作ることにしました。 今回は、ムネ肉3個と手羽先16個購入しました。なるべく一回に出来るだけ多く入れたいですが、あまり数が多いと肉どうしが触れてしまうと燻した飴色が抜けてしまいます。 パックから取り出して、粗塩を擦り付けてから水分をキッチンペーパーで吸いとり粗挽き黒こしょうを塗布して針金フックを刺して吊しました。 ステンレスの針金を曲げて吊していますが、長さを変えて吊り高さを微妙に変えて触れないように工夫しています。午前11時半頃に予め
9月の25日に泉州黄玉葱と吊り玉葱、それから九条ねぎを200穴プラグトレイ2枚に蒔きました。育苗管理、特に水の管理が悪かったせいか生育にムラが出てしまいました。小さい苗が育つまで待つよりも畑に定植して育てた方が安心かと思 […]
連結ポット蒔きした小カブを耕作放棄した畑に定植して育ちましたので、収穫して浅漬けにして食べました。 小カブ収穫 9月26日に連結ポットに種を蒔き、育てた苗を、ブロッコリーの不織布トンネルの脇に定植しました。カブは本来、畑 […]
2回目の干し柿を干してから4日が過ぎましたが、雨の予報が出ていましたので、前回の雨によるカビを避けるために、洗濯竿ごと室内に移動して雨よけしました。先日の初霜で、自然発芽したジャガ芋の葉がしもやけになりましたが、幸いにし […]
先週までは、半袖でも過ごすことが可能な気温でしたが、昨日から北西の冷たい風がふき冬になりました。秋らしく過ごしやすい日が長く続きませんね。 ルッコラとキャベツ・ブロッコリー・一部の白菜に不織布を被せていますのでしもやけにはなりにくいです。 11月4日に近所から頂戴した干し柿用の渋柿を皮むき加工して焼酎に浸してから麻紐で縛り洗濯竿に干して乾燥を待ち美味しい干し柿が食べられると期待に胸を膨らませていました。しかしながら先週に南風が強く吹いて雨が沢山ふりました。軒下に吊していましたが、南風に乗って雨が柿に当たってしまい一気にカビが発生してしまいました。 数個だけ残して干してありますが、食べるのは危険ですよね。 寒い北西の風が吹く予定で、晴天の予報が出ていましたので、今年最後のチャンス到来で柿を剥きました。
種の品種名は、袋の裏側に記載されています、グレートレータスで1.2mlとなっていました。まき時は、9月上旬から10月下旬と収穫時期は、11月から1月との記載がありました。 種の品種名は、袋の裏側に記載されています、ウェーヘッドで2mlとなっていました。まき時は、7月上旬から11月中旬と収穫時期は8月から1月の記載がありました。 耕作放棄畑に播種お盆過ぎから連結ポットやプラグトレーをホームセンターにて購入して種蒔きをしてきましたが、今回のレタス類の種は、畑に苗床として直接蒔くことにしました。レタス類は、畑のこぼれ種から発芽した苗を移植しても元気に育ちますので、畑に直接蒔いて移植しても問題ありません。 畝の北側からレタス・小カブ・サラダ菜の順で蒔きました。レタスの種を蒔くときは、筋蒔きで約15cmの条間で3cmから5cmの間隔で種を蒔きました。小カブは、種の数が少なかったため筋蒔き5cmの間隔
干し柿用と言うくらいで、細長い楕円球です。毎年剥いている我が家の柿は、球に近い形状ですが、干して吊して乾燥すると結局、細長い感じのいわゆる干し柿の形状になります。この形状で、乾燥するとかなり長細い感じになるのでしょうかね。 1個ごとに枝をつけて紐を縛り安いように丁寧にカットして残してありました。鈴なりになった枝を引き寄せて折って、はさみで加工したらしいです。 午後に頂戴しましたので、その日のうちに加工するのを諦めて、後日にしました。 皮むきして殺菌後に麻紐で縛り吊す基本的に妻が皮を剥いて僕が麻紐で縛って洗濯竿に干しましたが、最初の1個だけは剥きました。
不織布トンネルで無農薬・無肥料・不耕起栽培のルッコラを収穫しました。収穫可能な株は、約100株あり、トンネル内に種を蒔い発芽した苗も育っています。株元でカットしないで食べ頃サイズの葉を摘み取っていますので、あまり減らないため、食べきれないです。栄養豊富なルッコラは体にとても優しいと言われていますね。
キャベツの種を9月の22日にプラグトレイに蒔いて育ててきましたが、定植サイズまで育つ前に朝晩の冷え込みで急に育ちが悪くなりました。これ以上育苗しても大きくなることが期待できないため定植することにしました。 ダイソーでキャベツの種を購入して、プラグトレイに9月の22日に蒔きました。種の袋の説明では、9月下旬から10月上旬までとの記載がありましたので、それに従い蒔きました。年内採りではなくて年明けに収穫するタイプですので、育苗期間は良さそうでしたが、最近の気候変動のせいなのか、秋の過ごしやすい季節があっという間に過ぎて朝晩の冷え込みで、成長がストップしてしまいました。通常であれば、種蒔き後4週間ですので、本葉が3枚から4枚まで育っているはずが、本葉が2枚しか出ていません。 昼間は日の当たる場所に指導して、夕方から物置のガラス越しで育てていますが、朝晩の冷え込みには勝てませんね。定植して不織布で
秋ジャガ芋が開花 8月末に種苗店から購入した秋ジャガ芋の種芋(デジマ)を定植して順調に生育中ですが、この度開花しているのを発見しました。膝丈を超えて草の勢いが旺盛ですので、期待値が大きいです。 お盆前に種苗店から8個入り一袋を購入して8月末に定植しようと保管している内に管理不足で2個腐敗してしまい6個定植になりました。6株共に丈夫に育っています。 無農薬・無肥料・不耕起栽培で立派に育っています。窒素分が多すぎるのか茎と葉の元気が良すぎるような気がします。 わき芽欠きをした際に、付近に植えた芽も根付いて育っています。(8本植えて6本のみ)
ブロッコリーの種蒔き 今回もダイソーの種を蒔きました。6×6の連結ポットに市販の種蒔き培土を使いました。家庭菜園用にしては、いつも種の数が多いですがブロッコリーの種の数は35粒でした。36枠に対して一枠あまりです。 9月の10日に蒔いて3週間以上経過しましたがあまり大きくなりませんでした。これ以上育苗していると寒くなって活着が遅れそうです。防虫ネットを施してましたが中に虫が侵入してしまい一晩で3株の葉が食べられてしまい、軸だけになるがそのまま育てると新芽が復活しました。全部で植えられる状態まで育ったのが26株でした。 小カブの種蒔き ダイソーの種を9月26日に連結ポットに蒔きました。通常カブ類は、畑に直まきしますがあまりの暑さに虫の活動が活発なため連結ポットに蒔いて、気温が下がる頃の虫の活動が低下した頃に植えようと思いました。大根は、直まき以外は又根になってしまうためポット蒔きは不可とされ
ダイソーの店舗入り口付近に陳列してある種を見るのが楽しいこの頃です。今回は、リーフレタスとルッコラの種を2袋で100円商品を購入しました。 袋の説明書には、直まきをして育てる旨の記載がありました。9月19日ですので、季節的には秋ですから畑に直まきが適している頃ですが、虫食い被害を避けるために連結ポット1枚に蒔くことにしました。丸い種ですがとても小さくて最初は気を配り一粒ずつ丁寧に蒔きましたが、それでも2個落ちてしまう。諦めて2粒でも3粒でも許しました。 発芽率がとても良かったです。ほぼ全数じゃないかと思います。複数個同じ枠に落ちてしまっているので検証は出来ません。 複数個落ちた枠から引き抜いて別な連結ポットに移植しましたが、枯れることなく同じように育てました。 今回は、ホームセンターで、種蒔き用の培土を購入して使用しました。 耕作放棄した畑に定植
とは言いましたが、あまり養分が多いとメタボ苗になってしまい、畑に定植したときに虫のご馳走になりやすくなるらしいです。養分をあまり吸収しないように水を極力少なくするようにしました。 双葉の頃は、ペットボトルのキャップ換算で1杯分で、本葉が出たはじめの頃に2杯分相当、本葉4枚で4杯相当で育てました。ペットボトルにダイソーの吸水口を取り付けて水を与えます。朝日が出てから水やりをします。連結ポットの4分の1より下側に染み渡るくらいです。そこ穴から水がしたたり落ちるほど与えるのは多過ぎだと思う。 4週間、雨天時以外は毎日朝と昼と夕方に観察しました。朝8時頃に水やりをして、31°から32°くらいになる11時頃に遮光ネットを下ろします。午後3時頃に遮光ネットを上げます。あまりにも気温が上がると昼頃に葉がしんなりしてしまう場合は、少量の水を与えます。夕方になってしんなりしている場合はそのまま朝まで放置しま
数十メートル離れた近所の農家から籾すりして間もない籾殻の山から90Lのビニール袋に籾殻詰めて運び出そうとしましたが、軽そうに見えても90Lの袋に入るだけ詰めると重たくて腰に来そうですので、7割くらい入れて運び出しました。途中までは両手で持ち上げて歩いてきましたが、途中から引きずることにしました。年には勝てません。 取りあえず、1袋目と2袋目は畑の隅に山積みにして、後々、保温保湿材として使用しようと思います。そして、3袋目を薫炭用に運びました。 籾殻薫炭を作る器具はホームセンターなどで販売されていますが、年中使うものではないので簡易的に作れれば良いかと思い、煙突代わりのパイプのみで作ることにしました。 まずは、畑で庭木の剪定枝で焚き火をします。バケツ1杯分程度の小枝に着火して熾火になるまで燃やします。熾火を一箇所に集めて、その上に煙突代わりのパイプを乗せるんですが、籾殻の山を作るまでに倒れて
秋ジャガの種芋を種苗店て8月9日に購入して暑さが落ち着く頃を見計らって定植しようとしておりましたが、猛暑が続きましたね。涼しくなるのを待ちきれずに、8月25日に耕作放棄した畑に定植しました。暑さの影響で種芋が腐敗するリスクがありますのでためらっていましたが実行しました。 ジャガイモは寒冷地栽培が盛んですが、寒冷地では春植えのいわゆる春ジャガイモが主に流通していますね。暖かい地方では、当たり前のように年に二回、春と秋に栽培されていますが、温暖化で当地でも栽培が可能になったようですので、種苗店やホームセンターなどで秋ジャガイモの種芋を販売するようになりました。 秋ジャガイモの種芋を購入 大量に、仕入れてはいないようである程度固定客が付いていて極端に多く仕入れても売れ残っては腐敗してしまいますので、例年に習って仕入れているようです。新参者は売り出したら直ぐに購入しないと売り切れてしまいます。女性
ナス苗梅雨明けから元気がでる 通常であれば、背丈が腰の高さまであって1本の株から一日から二日で1個くらいは収穫出来ると期待出来ますが、最初に付いた実を小さい内に収穫して以来、期待通りに収穫出来ませんでした。今年の梅雨の前半は冷たい雨が降りました。梅雨明けしてから期待できると思っていましたが、この後も相変わらず低温障害を引きずっているようでした。 キュウリは、ある程度の収穫ができるようになりしたが、ご覧の通り4株から2個しか収穫出来ていません。 梅雨明け十日と言う言葉通り、梅雨明け発表後の10日間は快晴で全く雨が降りませんでした。酷暑になり低温障害から脱出できると期待しましたが、勢いが復活しないまま今度は暑さで元気が悪くなりました。毎日、水やりをしましたが元気が悪い日が続きました。 そして、8月に入りまとまった雨が降ると急に元気になり、花を沢山つけ主枝と脇枝から収穫出来るようになりました。今
ホームタマネギの種球が種苗店で販売されていましたので、購入しました。今年は、タマネギを種から育てて収穫しようと思っていますが、まずは試験タマネギ栽培です。通常のタマネギ栽培は、種蒔きするか種苗店などで苗を購入して栽培しますね。このホームタマネギと言う品種は、小さなタマネギの形状をした種球を畑などに埋めて育てます。 今年は、タマネギを苗から育てて栽培しようと計画をしておりました。早生種ではなく中晩生を栽培して、ある程度日持ちする種類にしようと思っています。種蒔きの時期は、中晩生の品種は当地の中間地域では、彼岸過ぎですのでまだ間があります。 ネット情報などで、ホームタマネギの存在は知りましたので、興味がある時期に種苗店に行ってしまうと購入してしまうんですね。ホームタマネギは想像ですが、極早生品種で今年の春頃に小さいタマネギを収穫乾燥させて保存したものとじゃないかな。 種苗店に、陳列されている状
休耕田に、農家の方が機械で種蒔きをしていた翌日、ワン散歩そしているとたんぼ道に沢山の大豆の種が散乱しているのを見ました。殆どの大豆の種はタイヤに潰されて粉々になっていましたが、一部草むらに転がった種が難を逃れて無事でした。折角、種を蒔いて育つはずだったのに、そのまま通り過ぎるのは忍びないと思い、潰れていない大豆の種を拾い集めて耕作放棄畑に蒔くことにしました。
昨年の秋にカボチャを近所で自家栽培したカボチャを頂戴しましたので、ありがたく食べました。そして、わたと種を耕作放棄畑にばら撒きました。すると、今年に入り自然に発芽して大きく育ちました。かなりの数の種を同じところにばら撒いたせいで、殆どの種は虫食い跡の穴が開いていて発芽しなかったようですが、一株が大きう育ちました。と、先日の記事で述べましたが、草取りをしながらよく株元を見ると、2株でした。子ツルと思われるくらいに小さいので間引きを考えましたが、育てることにしました。せっかく、虫食いから逃れた強い実から生まれたのだから強く元気に育つと思ったのです。 株元は、シソの株元付近にあります。大きい方のカボチャの株が元気に生け垣にしがみついています。葉っぱは、手の平より大きくなりました。下の方の葉が一部で枯れ始めましたが、カットしないで放置です。手前の草むらを這っている方は、子ツルだと思っていた2株目の
今年他界した父親の新盆が自宅にて無事終了しました。必ず行わなくてはならない訳ではありませんが、田舎では当たり前のように行われていますので、当家でもそれに習って執り行いました。 簡素化の流れで、都市部では少なくなったという話もある、新盆ですが当地ではごく当たり前のように未だに執り行われています。執り行わないと仮定すると、来て頂ける方達に連絡をしなくてはなりませんね。来るかどうか解らない方に連絡するのも変ですし、その苦労を考えると新盆を実行した方が良いと判断しました。 7月の中旬に、葬儀の際にお世話になった葬祭場にお願いして、返礼品を選びました。その際に、金額と数量を決定しなければいけませ。金額は、一番安い1080円にしましたが、問題は個数ですね。葬儀場主が言うには、「多くは葬儀の時の返礼品の半分程度ですので、二分の一プラスアルファあれば良いのではないですかと。」 80名様ほどいらしてますので
家庭菜園で収穫したキュウリで古漬けを作るべく作業開始しました。今年の夏は猛暑日が多かったのですが、この先はだんだんと暑さも落ち着くと思われます。キュウリの古漬けは、猛暑日の最中では高温すぎて発酵に失敗する確率が上がります。かと言って、低すぎると発酵しないため猛暑でない夏がいいのです。キュウリの購入苗3本を5月の連休直後に定植しましたが、低温が続いてしまい、袋によるあんどんで風よけ兼、寒さよけをしましたが、低温障害になってしまい思ったほどの収穫がないまま、梅雨明けを迎えました。その他の苗は、主にダイソーで購入した種で育て、暑さが続き順調に収穫出来るようになりました。
真夏の休日に家族でシマアジとケンサキイカの炭焼バーベキューを行いました。友人から頂戴したシマアジとケンサキイカを炭焼きにして食べました。シマアジの半身は、頂戴したその日に刺身にして食べて半身を今回、炭焼きにしました。
広葉の草などは生えていても、さほど気になりませんが、山芋などのつる性の草が生えていると茎に絡まっていて整理しながらになるのがとても煩わしいです。 一部花が咲き始めてしまいました。食用には、花が咲く前でも花が咲いた後でもあまり差はありませんが、花びらを洗いながら外す手間が増えてしまいます。それに、花が茶色くなった頃ではミョウガの実に張り付いてしまいとても手間が掛かりますね。 葉が枯れ始めて役目が終わろうとしているようです。約幅3メートル×約奥行き2メートル土手の肩と頂部付近に繁殖しております。収穫時は、割と乾燥状態でしたが、普段は山側からの水がしみ出してきて常に湿度が保たれていますので、繁殖し易い良い環境だと思う。 奥行きが、1メートルくらいでしたら、両側から収穫すれば茎のジャングルに踏み入らなくても収穫出来ますが、足下から少しずつ中央に向かって収穫して、茎をかき分けて1メートルを超えるとこ
暫く前からAdSense管理画面にGDPR メッセージ設定を促すメッセージやメールに同様のメッセージが送られるようになりました。面倒で放置していましたが、この度設定しました。 数年前までならメッセージ内容を熟読して対処しておりましたが、加齢と共に気力が薄れているようで、面倒になり放置しておりました。しかしながら頻繁にメールや管理画面にメッセージが出ているため重い腰を上げ実行することにしました。 年内には、欧州経済領域と英国のユーザーをターゲットとして広告を配信するすべてのパブリッシャー様に、Google 認定の同意管理プラットフォーム(CMP)の使用が義務付けられます。この目的のためには、Google 独自の同意管理ソリューションなど、Google 認定の CMP を使用できます。Google の同意管理ソリューションに関心をお持ちの場合は、まず GDPR メッセージを設定してください。
梅雨明けして急に元気を取り戻した家庭菜園のトマトが収穫出来るようになりました。梅雨末期に収穫出来るような大きさになった大玉トマトが雨による水分過多で割れてしまい勿体ないことをしましたが、梅雨明けすると水分が適度に減り割れなくなりました。 購入苗の大玉トマト 大玉トマトの苗を2本農家の店みのりで購入して、5月の中旬に家庭菜園に定植しました。今回は、空き袋でマルチ風にして水分過多を少しでも減らそうとして育てました。 キュウリの仕立て方は数多くありますが、定植直後に株元から30cmほど離してパイプを打ち込み篠竹をパイプの周りに数本一緒に縛り直接パイプに茎が触れないように螺旋状に誘引します。 大玉トマトは、収穫までの期間が長いため待ち遠しいですよね。しかしながら収穫出来るとうれしさが倍増です。 大玉トマトの重みで螺旋状に誘引した茎が勝手に降りてきて敢えて縛っている麻紐を緩めて下ろす手間が省けていま
5月の中旬にダイソーにて、地這いキュウリと立ちキュウリの種を購入して、苗用のポリポットに蒔いて育てました。6月の中旬に家庭菜園の畑に定植しましたが、スペースがなくなりましたので、隣接の耕作放棄畑に地這いキュウリ(2株)と立ちキュウリ(1株)を定植しました。 梅雨明け前ですが、近頃は晴れが続き夕方には雷雨で適度に湿りますのでキュウリの生長は真夏並みになりました。 家庭菜園に定植した同じダイソーの種から育てた苗と無肥料の耕作放棄した畑の育ち方に差は今のところないように思う。
なにかと話題が多いマイナンバーカードですが、電子証明書有効期限通知書が郵送されてきました。今年で、マイナンバーカードを取得して5年が経過しようとしていることを改めて認識しました。そして、忘れないうちに町役場に出向いて更新手続きをしました。返納運動などの影響で返納者が多数おられるようですが、返納しても紐付けられた情報は消えませんよね。 マイナンバーカードを5年前に申請したことをよく覚えていませんでしたが、通知が来て認識ました。記憶力が極端に衰えている。申請した当時は、5年後に更新手続きが必要との説明を受けたことを思い出しました。さらに5年後にマイナンバーカードの再交付が必要になる説明も思い出しました。 10年間有効であれば、5年後の手続きは無用な気がするが、制度設計関係者しか知り得ませんね。 我が町の、役場は時間帯にもよるでしょうが、とても空いていて待時間なしでスムーズでした。平日の午前中に
梅雨入り中のジャガイモ掘りは、宜しくないと言われていますね。しかしながら、耕作放棄地の場所にもよりますが、割と乾燥気味の土手の肩部分に埋めましたので、土が乾いていて芋の表面にはあまり土が付いてきませんでした。 今回の、ジャガイモの皮は3個分で、茎を間引きし過ぎか茎が2本になりましたので、収穫が少なかったです。土寄せは、耕作してないため周りに被せる土がありませんので、付近の草を引き抜き根っこに付いた土をジャガイモの茎の付近でほぐして少しずつ土を被せました。 大きいのがサイズ的にMサイズでしょうかこれが6個で、その他6個でした。皮の肌がとても綺麗でえくぼが少なく虫食い被害も見えませんでした。1個だけ、ひょうたんのようなくびれがあるじゃが芋が出来ましたが、割っていませんので中に被害の跡があるかもしれませんね。とりあえず、6個だけ段ボール箱に入れて倉庫保管です。その他は、深めに掘って埋め戻しました
毎日、真夏になったかのような暑い日が続きますね。梅雨の中休みなのか、梅雨明けしてしまっているのかはまだ解りませんが、大気が不安定になり夕方急に涼しくなって雷雨になります。そんな中、我が家の家庭菜園では、夏野菜が順調に育ち始めています。 家庭菜園の夏野菜の様子 ズッキーニとキュウリが収穫を開始しました。ナスは、草丈を伸ばすべく主枝に出来た実は小さい内に収穫していますのでまた普通サイズの実を食べていません。 毎年、自然繁殖している青じそと赤じそがあります。畑の中程に繁殖させると、せっかく植えた夏野菜が日陰になりますので、間引きして排除していますが、今年はある程度残して、殺菌作用があるようですので、コンパニオンプランツとして利用しようと思います。 画像で見えている範囲にたくさんあるように見えますが、これだけではなりません。通路やとむしった雑草のストック場の付近にも繁殖しています。 そうめんなどの
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