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池田大作氏の御逝去の報に接し、深い悲しみにたえません。 池田氏は、国内外で、平和、文化、教育の推進などに尽力し、重要な役割を果たされ、歴史に大きな足跡を残されました。 ここに謹んで御冥福をお祈りするとともに、御遺族の方々および御関係の方々に対し衷心より哀悼の意を表します。 内閣総理大臣 岸田文雄
岸田文雄です。 本日、衆参両院の本会議で、就任後初となる所信表明演説を行いました。所信表明演説とは、私が自らの政権で何を目指し、何を実現していくのか、国政についての方針や重点課題を国民の皆さまへ明らかにするものです。全文を掲載しますので、ご一読いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 一 はじめに 第二百五回国会の開会にあたり、新型コロナウイルスにより亡くなられた方々、そして、御家族の皆様方に心よりお悔やみを申し上げるとともに、厳しい闘病生活を送っておられる方々に心よりお見舞いを申し上げます。 また、我が国の医療、保健、介護の現場を支えて下さっている多くの方々、感染対策に協力して下さっている事業者の方々、そして、国民の皆さんに、深く感謝申し上げます。 新型コロナとの闘いは続いています。 こうした中、このたび、私は、第百代内閣総理大臣を拝命いたしました。 私は、この国難を、国民の皆さ
第100代 内閣総理大臣に指名されました岸田文雄です。 自由民主党と公明党の連立による新たな内閣が発足いたしました。職責を果たせるよう全身全霊で取り組んでまいります。 まず新型コロナウイルスにより亡くなられた方とご家族の皆様に心からお悔やみを申し上げますとともに、厳しい闘病生活を送っておられる多くの方々にお見舞いを申し上げさせていただきたいと思います。また医療、保険あるいは介護、こういった現場の最前線で奮闘されている方々や、感染対策に協力してくださっている事業者の方々、そして国民の皆様方に深く感謝を申し上げさせていただきます。 ■新型コロナとの闘い 新型コロナとの闘いは続いています。私の内閣では、まず喫緊かつ最優先の課題であります新型コロナ対策に万全を期してまいります。国民に納得感を持ってもらえる丁寧な説明を行うこと、そして常に最悪の事態を想定して対応することを基本としてまいります。また、
本日、新しい自民党役員人事を決定しました。私は「適材適所」という観点に基づいて、人選をしました。その理由について、ここで改めて皆さまにご説明させていただきます。 【幹事長】 幹事長は、甘利明さんにお願いいたしました。幹事長という役職は、自民党所属の400人近い国会議員を束ねる、それだけの人間力、胆力、人望がなければなりません。 甘利幹事長はこれまで、各国の利害が錯綜するTPP交渉において、担当大臣として優れた交渉力を発揮された実績があります。さらには税制調査会長として、党内の様々な意見を集約する力も発揮してこられました。 その交渉力や意見集約力、今までに経験されたさまざまな力を十二分に発揮していただき、党内400人近い国会議員をしっかりと束ねていただきたいと思います。また、これから行われる選挙、衆議院選挙、参議院選挙においても陣頭指揮をとっていただきます。 【政調会長】 政調会長は、高市早
この度、自由民主党総裁選挙に立候補いたしました。 昨年9月の総裁選挙で敗北し、「岸田は終わった」、そんな厳しい評価もいただきました。率直に言って私自身の力不足でした。政治家として私に出来ることがあるのか。初心に立ち返り、この一年間、多くの国民の皆さんの声をうかがってきました。 「医療・福祉現場は限界だ」 「コロナ禍で生活が苦しい」 「バイトのシフトが減った」 「家族に会えなくて寂しい」 「事業継続はもう無理だ」 「政治はもう信頼できない」 様々な声をうかがってきました。 私はその声を小さなノートに書き溜めてきました。自民党が野党に転落してから、10年以上続けてきた習慣です。皆さんから伺った大切な言葉を、ノートに書き込み、読み返す。この一年だけでも、ノート3冊分、10年間で30冊近い、大切な言葉をいただいてきました。私にとって、このノートこそ、最大の宝物です。ノートを読み返す中で、私にはやる
この度、自由民主党総裁選挙に立候補することを決意しました。 昨年来のコロナとの戦いに、菅総理の強いリーダーシップのもと、全身全霊を傾けて取り組んできました。菅総理には、日夜コロナ対策にご尽力頂き、心より敬意を表します。しかし、結果として今、国民の間には、 政治が、自分たちの声、現場の声に応えてくれない。 政治に、自分たちの悩み、苦しみが届いていない。 政治は、信頼できない、期待しても仕方ない。 こうした切実な声があふれています。 国民政党であったはずの自民党に声が届いていないと国民が感じている。 「信無くば立たず」。 政治の根幹である国民の信頼が大きく崩れ、我が国の民主主義が危機に瀕しています。私は、自民党が国民の声を聞き幅広い選択肢を持つ政党であることを示し、もってこの国の民主主義を守るために、自民党総裁選に立候補します。 コロナ禍で総裁選挙などやるべきでないとの声が一部にあることは承知
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