サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
レイングッズ
koh242.hatenablog.com
でも行っちゃう。
禅寺で和んで来ました。
雪の気配がして来ました。 どうしようかな〜 タイヤ交換。
まぁでかいですよね。ここのたぬき。 なんだか合成写真みたいになっちゃったけど。
リサイクルショップで「オフコース」のLPが110円でした。 「やった〜」 と喜んでレジへ。レジ手前のアウトレット箱の中にライダーが埋没していました。 値段は220円。レコードの倍です。 それも当然。私の時代の大ヒーローなのだから。
実家に帰ると必ず寄る場所があります。 3本煙突のある工業港。遠くからでもその存在ははっきり見えます。 ここに隣接する小さな漁港があり、その北側は砂浜で夏には海水浴場になります。 散歩するには最適です。 海はやや波が高く波音が大きい日でした。 工業港のタンクが夕陽に照らされていて格好良い感じです。 移動片道5時間。用事1時間。 なかなかハードスケジュールだったなぁ。 さあ帰ろうか。
次なる目的地は登窯です。 登窯を見に行きます。 3.11の震災で屋根や登窯が壊れてしまって復旧が大変だったそうです。 町指定文化財となっているそうです。 突然の見学希望にもかかわらず丁寧に登窯の説明をしていただきました。 ありがとうございました。
以前このブログで益子焼の湯飲みを載せたことがありました。 (↓これね) 10年以上前に益子で購入した物なのですが、どの作家さんでお店の場所をすっかり忘れてしまっていました。 今日、益子へツーリング行ったので作家さんのお店を探してみました。 すっかり忘れたと言っても薄っすら残っている記憶を頼りに走ってみます。 確か木造の小さなお店で作家さんは女性。(もしかしたら店員さんかも?) 1軒目。作家さんは男性でした。作風も違いました。 2軒目。木造の小さなお店。女性がいます。期待を込めて入るとイベントの事務局でした。 ここも違うか〜と帰ろうとしたら隣のお店前で犬がワンワンと吠えています。女性の飼い主さんが出てきて 「こちらにもありますから見ていってね〜」と声がかかりました。 そこは広場になっていて展示場らしき所とこれまた小振りな木造のお店。 せっかくなので作品を見せてもらうと私の湯飲みと同じようなマ
面倒な手続きがあって日帰り帰省をした。 そのついでと言っては何だが近くのハードオフを覗いてみた。 ジャンクレンズの箱には135mm f3.5のタクマーが2本。 ひとつは銘板無し。でもレンズはボチボチ綺麗。1100円 もうひとつはフィルター付き。レンズ内にゴミ。後玉に大きなキズ2本。550円 さぁどちらを買ったでしょう? 分かりますか? それではもう一枚。 どうですか? これなら分かるでしょう。 がっつりキズが写り込んでますね。 逆に言うとこれ位にしないと分からないです。(僕には) カビやクモリなどが無かったのも良かったです。 これで550円ならラッキーでした。
世の中偶然の出会いというのがありますね。 このタイミングじゃなきゃ絶対に出会わなかった。 そいうい出会いを大切にしていきたいです。 何気なく入ったカメラのキ○ム○の中古コーナーに彼はいました。 価格は破格の10万切り。 しかもランクはABです。ネットで調べてみてもランクBでも12万とかザラでした。 これはもう運命的な出会いです。中古品は一品物。タイミングを逃すと2度と出会えません。 そういうわけで我が愛機に迎え入れました。「SONY α7RⅡ 」です。 当面 Carl Zeiss Jena Pancolar50mm f1.8を付けっ放しにしておき、いずれオールドレンズで遊びたいと思います。
海の守護神を祀っているお寺に行った。 釣りをする上で海上安全を願って・・・いやもう下心丸見え。 そうです魚が釣れますようにです。 お参り後に本堂の奥にある龍神殿にもお参りしました。 特徴的な紋?が印象的です。あまり見た事がないです。 ここでもしっかり大漁祈願をしました。 これで今後の釣りは安泰です。楽しみだな〜。
自転車で日本一周をするという漫画を小学2〜3年の時に見ました。 その自転車は今で言う「ランドナー」だったと思います。 私は突然自転車の虜になりました。そうなると欲しくなるのはランドナー。 一応親に言ってみるものの当然却下です。 私が親でも却下でしょう。それなりの自転車に乗りなさい・・・と。 まぁ自分でも無理だろうなとは思ってましたよ。さすがに小3ではね。 ところがある日近所の自転車屋を覗くとなんとも格好良い自転車があるではありませんか! セミドロップハンドルを反対に付け、ギヤチェンジは車みたいなシフトノブがあります。 ライトはヘッドライトと言っても過言ではない角目2灯。 それはまるでその後訪れるスーパーカーブームを予感させる様な自転車でした。 今見ても格好良いです。 その当時の小学生の心を掴んだこのタイプの自転車は発展を重ねます。 スーパーカーブームに乗りリトラクタブライトやフラッシャー(
わ鐵の廃線跡に腕木式信号機が見られます。 当然ですがいつも同じです。 ここは進行。 別の場所から レンガ作りのトンネルが往時を偲ばせます。 一方こちらの腕木式信号機は 停止になっていますね。 最盛期の足尾は人口が1万人もいたそうです。 大相撲の巡業も来たとか。 この路線も賑やかだった事でしょう。
2時間ほど時間ができた。 天気も良いしそんなに寒くもない。 100キロくらいならツーリング行ける。 男体山、女峰山をバックに。日光方向です。 こちらは高原山。ハンターマウンテン塩原方向。 東武日光駅前で少し鉄分補給。 今日もWは快調に走ってくれました。
足尾を出て4つ目、長いトンネルを抜けると神戸(ごうど)に着きます。 「わ鐵」の各駅はそれぞれ趣がありますがここ神戸は駅名もさることながら周辺も素晴らしい。 ホームに隣接して客車を再利用したレストラン、弁当販売があったりと楽しいです。 また、春は梅、桃、桜が素朴な列車とぴったりで美しい光景になります。 そしてこんなのも。 保線で使うのか?使っていたのか?はたまた遊び用なのか? ご存知の方教えて下さい。 1時間ほどぶらぶらしたら足尾に戻ります。
足尾駅に展示?されているキハ。年々錆の浸食が進み美しい。 保存状態としては残念です。 オレンジは中央線。黄色は総武線。緑は山手線。 子供の時そう教えてもらった。 当時私が好きだったカラーは国鉄色 上野から新潟までボンネットの特急「とき」に乗って祖母の家に遊びに行くのが夏休みの習慣でした。
次の列車で神戸に向かうことにした。 それまでの1時間で足尾駅周辺をぶらぶらしよう。 この度スターを非表示にしました。 始めて間もないブログですが多くの方にスターを頂きました。 ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『koh242.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く