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こんにちは!ライフベンドミュージックスクール代表のソエジマトシキです。 皆さん、最近SNSや楽器屋さん、はたまた友達がなんだかオシャレなフレーズ弾いてませんか? コードから発展する難しそうなアルペジオだったり、複音フレーズだったり、全然耳コピできないコード進行だったり…。 『今っぽいNeo-Soulな世界観のギタープレイに憧れるけど、何を参考にしたいいか分からない!』 そんな皆さんに朗報です!! 今回の記事ではNeo-Soulプレイにおいて僕が参考にしている10人のギタリストをご紹介します。 ?目次 超必須ギタリスト3名 知ってると通なギタリスト5名 アジア圏のギタリスト2名 おわりに ?超必須ギタリスト3名 【Neo-Soulをマスターしたい人が絶対に聞くべきギタリスト10選👇】 ◆超必須 ・Isaiah Sharkey ・Tom Misch ・Mateus Asato ◆知ってる人は
チキンって難しいけどなぜか定番ですよね。 こんにちは!ライフベンドミュージックスクール代表のソエジマトシキです。 今回は、これからジャムセッションにチャレンジしようと思っているセッション初心者、特にギターやベース、キーボードなど音程のある楽器を演奏されている方を対象に、定番曲「The Chicken」について書いていきます。 セッション定番曲 The Chicken ジャムセッションに行きたい!と思った時にまずやることは曲の練習です。意外に思うかもしれませんが、大半のジャムセッションは既存曲をモチーフにして、そこから発展させていくためベースとなる曲の予習は必須となります。 そこでインターネットで調べてみると「まずはチキンを練習しよう」という内容のものがたくさん出てきます。そして皆「チキンを練習しないと!」と思うわけです。今回はそこに一石を投じたいと思います。 「The Chicken」はA
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