サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
mainichigahakken.net
休日を有意義に過ごすと、仕事が効率化できるって知ってますか?大富豪を相手に執事サービスを提供してきた新井直之さんが言うには、世界の成功者たちは休み方が全く違うそうです。そこで、新井さんの著書『超一流、二流、三流の休み方』(あさ出版)から、成功者たちが実践する「疲れないためのコツ」を連載形式でお届け。休み方を見直せば、人生を底上げできるかもしれません。 動き出し 三流 いつも時間ギリギリ二流 基本は1時間前超一流 ときに朝4時から始動 カラダの疲れがたまりやすい、休んでいるのに...
こんにちは。斗比主閲子と申します。 アラフォー、既婚、複数人の子持ち、二世帯住宅在住、富裕層(※)です。 ※富裕層は純金融資産1億円以上の世帯(野村総研定義) 【前回】日本は「FIRE」実現に向いている!? 私が「早期リタイア」を目指しやすいと思う理由は 私はずっと昔から投資をし続けていて、今ではそれなりの金額を運用しています。 もとになったのは、私が仕事をして得た収入を貯金していたお金です。 長い間、運用をし続けてきたので、今では含み益もそれなりになっています。 投資をした...
こんにちは。斗比主閲子と申します。 アラフォー、既婚、複数人の子持ち、二世帯住宅在住、富裕層(※)です。 ※富裕層は純金融資産1億円以上の世帯(野村総研定義) 【前回】来年から始まる「新NISA」、何に投資すれば良いの...? 私の「選び方」をご紹介! 皆さんは自分が持っている金融資産のうち、どれくらいの割合を投資に回していますか? 金融資産は、現金や債券や投資資産や積立型保険などになります。 日本人だと年齢にもよりますが、現金が5割ぐらいで、投資資産は2割ぐらいが標準的です...
こんにちは。斗比主閲子と申します。 アラフォー、既婚、複数人の子持ち、二世帯住宅在住、富裕層(※)です。 ※富裕層は純金融資産1億円以上の世帯(野村総研定義) 【前回】止まらない円安、続く値上げ...「不安」が広がる中で感じた「海外資産」のありがたみ/斗比主閲子 私はたまに雑誌の節約特集や投資記事をチェックします。 自分のお金の知識が古くなっていないかをざっと確認するのが目的です。 「お得なクレジットカードが発行されてないかなー」 「火災保険の良い商品が発売されていないかなー...
テレビなどでおなじみの経済アナリスト・森永卓郎さん。長男の康平さんも同じく経済アナリストとして活躍中です。そのおふたりが初の共著『親子ゼニ問答』(角川新書)を刊行。60代と30代の経済アナリスト親子が、豊富な経験と、的確なデータ分析、そしてそれぞれの世代の視点を生かして、令和時代の経済状況を解説されています。 そこで、今回は長男・森永康平さんに、高齢者の単身世帯における貧困リスクについて教えていただきました。 『年収300万円がリッチに見えるとんでもない時代』(森永康平さん)...
私たちは毎日身のまわりの「便利なモノ」のおかげで快適に暮らしています。でもそれらがどういう仕組みなのか、よく知らないままにお付き合いしていませんか? 身近なモノに秘められた"感動もの"の技術を、書籍『身のまわりのすごい技術大百科』がわかりやすく解説します! ◇◇◇ 前の記事「除湿機も加湿機も、夏ではなく冬に使うべし!/すごい技術(10)」はこちら。 ●FM・AM放送 ラジオ放送には、FM放送とAM放送があるが、FMのほうが音質がいいのは、そもそもなぜなのだろう。 放送の世...
仕事や人間関係がうまくいかない...「もしかして自分は大人の発達障害なのでは?」と悩む人が増えています。しかし、その解決策を具体的に示した本は少ないのが現状です。 本書『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』は発達障害の当事者が、試行錯誤と度重なる失敗の末に身につけた「本当に役立つ」ライフハック集。うつでもコミュ障でも、必ず社会で生き延びていける術を教えます! ◇◇◇ 前の記事「「集める・見やすい・届きやすい」が発達障害者の仕事を快適にする/発達障害の仕事術(8)...
私たちは毎日身のまわりの「便利なモノ」のおかげで快適に暮らしています。でもそれらがどういう仕組みなのか、よく知らないままにお付き合いしていませんか? 身近なモノに秘められた"感動もの"の技術を、書籍『身のまわりのすごい技術大百科』がわかりやすく解説します! ◇◇◇ 前の記事「鉛筆の芯の成分元素は、ダイヤモンドと同じ/すごい技術(30)」はこちら。 ●シャープペン 芯を削らずに使えるシャープペン。この名称は、大手電機メーカー「シャープ」の創業者が製品化したことに由来する。 ...
仕事や人間関係がうまくいかない...「もしかして自分は大人の発達障害なのでは?」と悩む人が増えています。しかし、その解決策を具体的に示した本は少ないのが現状です。 本書『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』は発達障害の当事者が、試行錯誤と度重なる失敗の末に身につけた「本当に役立つ」ライフハック集。うつでもコミュ障でも、必ず社会で生き延びていける術を教えます! ◇◇◇ 前の記事「「世界の中心は自分自身」が招いたのは決定的な社会性の欠如だった/発達障害の仕事術(4)...
「毎日が発見ネット」は「人生のちょっと先のことがわかる!」をテーマに、健康、ライフプラン、くらし、趣味など、生活に役立つヒント満載のサイトです。雑誌「毎日が発見」に掲載された医療情報やレシピに加え、介護や治療の当事者のリアルな声を毎日お届けします。
「頭の中がごちゃごちゃで、仕事が前に進まない」「次から次へと問題が起こってスケジュールが遅延している」...こうした複雑な問題を一瞬でシンプルにしたいなら、紙に、2本の線を引いてみてください。 本書『2軸思考』で、あらゆる問題をタテとヨコの2軸で整理して考える方法を学び、最速の時間で最大の成果をあげていきましょう! 今回はその10回目です。 ◇◇◇ 前の記事「世の中の「構造」が2軸で瞬時に浮かび上がる/2軸思考(9)」はこちら。 トラブルプロジェクトを一瞬で変えた1枚の...
近年、よく耳にする大人の「発達障害」。「ADHD(注意欠如多動性障害)」、ASD(自閉症スペクトラム障害)の一つである「アスペルガー症候群」などがあり、職場にうまく適応できず、精神科を受診する人が増えています。また、仕事のストレスなどで「うつ」を発症するリスクは、誰にでもあるといえます。大人の「発達障害」と「うつ」について、昭和大学医学部精神医学講座主任教授の岩波明先生にお話を伺いました。 前の記事「他人事ではない大人の「発達障害」と「うつ」。家族は理解と協力を(1))」はこ...
「相手の気持ちが分からない」「その場の雰囲気を察することができない」「整理整頓ができず部屋中に物が散乱している」...。仕事や家庭生活でこんな悩みを持ち、「もしかしたら自分は『大人の発達障害』かもしれない」と考える人が増えているようです。以前は「発達障害」といえば子どもの疾患だと考えられていましたが、近年、大人になってからも症状が続くことが認識されるようになりました。テレビや雑誌などでも「大人の発達障害」として、「ADHD(注意欠如多動性障害)」や、ASD(自閉症スペクトラム...
生活のリズムを整えストレスをためない ふとしたきっかけで、誰もが発症する可能性のある、うつ病。「生活習慣の乱れは心の健康に影響を及ぼし、うつ病を招くと考えられています。ですから、生活習慣を見直すことは、うつ病の予防や症状の改善の要と言えます」と、うつ病の専門医、野村総一郎先生は話します。 前の記事「うつ病を治すために必要な3つの療法 /"うつ"を寄せ付けない習慣(2)」はこちら。 基本となるのは、食生活、運動、睡眠で、規則正しい生活のリズムを作ることが大切です。「最近の...
仕事や人間関係がうまくいかない...「もしかして自分は大人の発達障害なのでは?」と悩む人が増えています。しかし、その解決策を具体的に示した本は少ないのが現状です。 本書『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』は発達障害の当事者が、試行錯誤と度重なる失敗の末に身につけた「本当に役立つ」ライフハック集。うつでもコミュ障でも、必ず社会で生き延びていける術を教えます! ◇◇◇ 前の記事「スペースは「ゴチャゴチャ」と「すっきり」を二極化すれば使いやすい/発達障害の仕事術(1...
仕事や人間関係がうまくいかない...「もしかして自分は大人の発達障害なのでは?」と悩む人が増えています。しかし、その解決策を具体的に示した本は少ないのが現状です。 本書『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』は発達障害の当事者が、試行錯誤と度重なる失敗の末に身につけた「本当に役立つ」ライフハック集。うつでもコミュ障でも、必ず社会で生き延びていける術を教えます! ◇◇◇ 前の記事「徹底的に「分ければ分かる」。 バインダーは発達障害者の強い味方/発達障害の仕事術(12...
肝細胞に中性脂肪がたまる「脂肪肝」。お酒を飲まないから大丈夫、と思っている人もいるのでは? でも実は、誤った食生活を続けると、お酒をあまり飲まなくても脂肪肝になる危険性があるんです。今回は栗原クリニック東京・日本橋院長の栗原 毅に脂肪肝の基礎知識やセルフチェック方法について伺いました。 ランチに食べるのは「とんかつ」か「そば」か 一般的に生活習慣病の食事の見直しでは、総カロリーを抑えることを医師からすすめられます。 昼食でとんかつ定食を食べていた人は、総カロリーの低いざるそば...
「年金の仕組みがわからない」「貯金が少ない」「住宅ローンが老後も残る...」などなど、だれもが自分の老後の経済的不安を抱えています。年金の受け取り方から老後の家計管理、1000万円以上も得する節約術など、「老後不安」を解消するために欠かせない、ごく簡単な方法をまとめました。お金が足りないと不安を抱いているなら、今から実行してみませんか? ※この記事は『58歳で貯金がないと思った人のためのお金の教科書』(田中佑輝/アスコム)からの抜粋です。 前の記事「繰上げ?繰り下げ?どっちが...
近年、よく耳にする大人の「発達障害」。「ADHD(注意欠如多動性障害)」、ASD(自閉症スペクトラム障害)の一つである「アスペルガー症候群」などがあり、職場にうまく適応できず、精神科を受診する人が増えています。また、仕事のストレスなどで「うつ」を発症するリスクは、誰にでもあるといえます。大人の「発達障害」と「うつ」について、昭和大学医学部精神医学講座主任教授の岩波明先生にお話を伺いました。 前の記事「社会人の「うつ」回復には周囲の理解が不可欠! 約15%が生涯1度はうつになる...
放っておくと脳出血や脳梗塞、狭心症に心筋梗塞など、さまざまな病気リスクが高まる高血圧。シニア世代に多い高血圧を解消すべく、治療の第一人者であるミスター血圧こと渡辺尚彦先生が経験から導き出した降圧法をご紹介します。 無理なく苦労なく、薬に頼らずに血圧を下げることができるのです! 前の記事「高血圧患者の約半数はふくらはぎが硬い! ふくらはぎのセルフ指圧で、血圧を下げよう(6)」はこちら。 指圧やツボ押しで血圧が下がるなんて、医学博士が堂々と提唱するものではない!と最初は思って...
こんにちは。斗比主閲子と申します。 アラフォー、既婚、複数人の子持ち、二世帯住宅在住、富裕層(※)です。 ※富裕層は純金融資産1億円以上の世帯(野村総研定義) 前回の記事:姑に貸しを作らない。家事も育児も手伝ってもらったら「時給」を渡しています/斗比主閲子 私が二世帯住宅を選択した理由は以前にも書いたように、住宅ローンをできるだけ背負いたくなかったからです。 結果的に、借金を背負うどころか、余ったお金をずっと投資してきたので今では富裕層になりました。 住宅ローンを背負いたくな...
※この記事は『腸活先生が教える病気を遠ざける食事術 炭水化物は冷まして食べなさい。』(笠岡誠一/アスコム)からの抜粋です。
こんにちは。斗比主閲子と申します。 アラフォー、既婚、複数人の子持ち、二世帯住宅在住、富裕層(※)です。 ※富裕層は純金融資産1億円以上の世帯(野村総研定義) 【前回】「筋トレ」と「投資」の共通点。コツコツと長期間続けるのが大事!/斗比主閲子 株式投資の雑誌では、「株主優待が貰えるお得な投資先」という記事をよく見かけます。 一年に数回は特集されているし、株主優待だけの特集雑誌(ムック)が臨時発行されたりもします。 株主優待を知らない人は少ないと思いますが、分かりやすいのだと食...
縁起でもないこととはいえ、ある日突然親の死に直面する可能性はだれにでもあります。そのときに困るのが親の死後のお金の問題。遺産は前もって内容を知っておかないと、手続きに膨大な時間がかかったり、負債を抱えてしまう可能性も...。親が元気なうちにしっかり把握しておきたい相続問題のあれこれ。ぜひ、知っておきましょう!『レタスクラブ』2018年11月号で特集された記事をご紹介します。 親の死に面したとき、首尾よく対処できる人はなかなかいません。例えば、よく耳にする話が「父親が突然倒...
※この記事は『書くだけで人生が変わる嫌なことノート』(嫌なことノート普及委員会/アスコム)からの抜粋です。
ある日、頭や背中、わき腹などの、体の左右どちらかの皮膚にピリピリした痛みを感じた後、赤い班や小水疱(水ぶくれ)が出てきた...急にそんな症状が出現したら戸惑うものです。実は、これが帯状疱疹(たいじょうほうしん)の典型的な症状。加齢や過労、病気、旅行に出かけて疲れがたまった時などに、子どもの頃にかかった水ぼうそうのウイルスが再び活動し始めて起きる病気です。帯状疱疹の特徴や治療法、後遺症、他の病気との見分け方などについて、宇野皮膚科医院院長の漆畑先生にお話を聞きました。 前の記事...
いま、非燃焼・加熱式タバコや電子タバコといった「新型タバコ」の人気が急上昇しています。しかし、日本呼吸器学会は今年10月に公式ホームページ上にて、「健康に悪影響がもたらされる可能性があるため、使用は推奨できない」とする見解を発表しました。吸う人と吸わない人、どちらも気になる最新のタバコ事情をお伝えします。 なぜ、新型タバコの人気が出てしまうのか 新型タバコと聞くと、これまでの紙巻タバコに比べて健康へのリスクが少ないという印象があります。そのため、受動喫煙や呼吸器官を痛める心...
仕事や人間関係がうまくいかない...「もしかして自分は大人の発達障害なのでは?」と悩む人が増えています。 発達障害の当事者が、試行錯誤と度重なる失敗の末に身につけた「本当に役立つ」ライフハックをご紹介。うつでもコミュ障でも、必ず社会で生き延びていける術を教えます。 ◇◇◇ 前の記事「「くだらない・茶番だ」と気づいても得することは何一つない!/発達障害の仕事術(32)」はこちら。 茶番センサーの解除方法 では、「茶番センサー」を解除し、茶番に没頭するにはどうすればいいのか...
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『毎日が発見ネット』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く