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ブックレビュー
masha.maakikaku.jp
たまーに、こっちで書いた方が綺麗かな?という時ぐらいしか使わないのですが、 三項演算子についてメモ。 if(条件) { ○○; } else { △△; } は、以下の三項演算子で書き換えられる。 (条件) ? ○○ : △△; でこれ、if~else~的、三項以上ならよいのですが、if~だけ的な二項演算子はないのかなぁ?短くなって気持ちがよいのですが・・。 *なお、returnやcontinue、breakなど、値を返さない制御文の類を使うことはできない。以下のように一度変数に代入してやったり。 $result = (条件) ? true : false; return($result); ・参考サイト →三項演算子の正しい書き方ってあるのだろうか →[教えて!goo] 三項演算子について、教えて下さい。 →[PHP-users 26723] 三項演算子について http://ml.ph
ファイルのダウンロードを、PHPからブラウザへ直接吐き出したいとき、 header() でHTTP ヘッダ送信 → readfile() でファイル出力 の流れをとるようだ。 このとき、readfile() の引数にはファイルのパスを突っ込むだけだが、 header() に何をいれるかで、どうも各ブラウザ、特にIE系で、 ダウンロードが発動したりしなかったり画面真っ白になったりばらばら・・。。 そんなとき、、、 ↓のサイトを見て解決。 IEの謎の動作とCSVダウンロード – マイサイト開発室 ようは、IEはヘッダー指定を無視してキャッシュつかったりするから、 キャッシュ無効のヘッダーを送ればOK、ってことかしら? とりあえず以下で私の環境では IE・Sleipnir・Firefox完動☆ header(“Cache-Control: public”); header(“Pragma: pu
連番の変数や関数名を for で処理するときなど、 動的に名前を指定したいときがある。 そのときは「可変変数」「可変関数」を使用するようだ。 以下メモメモ。。 ■可変変数 PHP: 可変変数 – Manual http://jp.php.net/manual/ja/language.variables.variable.php 変数名を動的に指定する場合は、 $a = ‘hello’; $$a = ‘world’; (または $hello = ‘world’;) としたとき、以下のような出力。 echo “$a”; → hello echo “${$a}”; → world echo “$hello”; → world 変数名の一部だけを可変にする場合は、 $b = ‘llo’; echo “$he{$b}”; → エラーとなる! echo “${‘he’ . $b}”; → world
さくらインターネットでWordpressのメール投稿プラグイン、「Ktai Entry」をインストールします。プラグイン作者に感謝! ◎環境 ・さくらインターネット プレミアム FreeBSD 6.1-RELEASE-p23 i386 Apache/1.3.39 (Unix) sendmail 8.13.6 PHP 5.2.6 ・WordPress 2.6.3 ・Ktai Entry 0.8.8 http://www.yuriko.net/cat/wordpress/ ◎単語説明 投稿用メルアド = 投稿する際の宛先に使うメルアド 投稿元メルアド = 投稿する送信者のメルアド ◎さて作業 ▼ ファイル準備 Ktai Entryを以下URLよりDLし展開。 http://www.yuriko.net/cat/wordpress/ ▼ inject.php 修正 inject.php の36行
さくらのレンタルサーバにて Smarty の最新VERをインストール。 参考サイト ・さくらインターネットにSmarty ■本体をダウンロード まずは、本家サイトから本体ファイルをダウンロード。 Smarty ■FTPでアップ そのままFTPでアップ。 私は「home/(アカウント名)/」以下の「work」と名づけたいつもの作業用フォルダにアップ。 ■telnetで諸々作業 でtelnetで諸所作業。 *telnetの使い方は以下のの日記参照 →「さくらのレンタルサーバでPEARインストール」 %cd $HOME/work %tar -xvzf Smarty-2.6.18.tar.gz %cd Smarty-2.6.18 %cp -r libs/ $HOME/pear/php/smarty *以前pearをインストールした際、php.iniに「$HOME/pear/php/」とパスを通して
「将来の為に!(`・ω・´) シャキーン」(←具体的にはチンプンカンプン) と、開発環境を eclipse へ変えてみたのだが・・ イライラ!w 1ヶ月くらい使って操作方法にはそこそこ慣れたし、 重いのはさほど気にはならなかったのだけれど、 ・行を選択してDeleteしても空行が残る ・コード表示の色設定が煩雑 ・EUC-JPで改行コードが文字化け ・たまにおちるw(2回だけだけど) などなど、不満がつのっていく。。期待の機能面も正直、 私のコーディングらべるでは特に必要無いなぁ・・(と思われる)ものばかり。 ただね唯一、ダイレクトタグジャンプ という機能が便利!って感動した。 関数やクラス名の上で F10 を押すとその定義場所に飛んでっちゃう! これプログラマーにとっては一般的な機能なのですねぇ、、知らなんだ・・。 それがEmEditorにあったらな~と思ってぐぐったら、あったw そ
EUC-JPでパソコン向けに構築したサイトを携帯表示へ対応作業中、文字化けに悩まされる、、ありがちですw 携帯電話はShift-JIS以外の文字コードへ未対応の機種が多い為、必然出力をShift-JISへ統一してやる必要がある。今回はパソコン向けに制作したEUC-JPのDB・PHPスクリプト・Smartyテンプレファイルをそのまま使用しつつ、出力のみShift-JISへ変更してやるということになる。以下のサイトを見つけ、参考に諸所作業。 →ケータイ(モバイル)サイト構築ではまる:文字化け http://www.syrup-factory.com/b/archives/2006/02/post_1.php ・環境 さくらのレンタルサーバ Apache 1.3.37 PHP 5.2.1 (自分でインストール) たいていあっさりShift-JIS化終了。 が、どうもフォーム部分だけ文字化けが解消
Go-PEARを利用し、さくらのレンタルサーバへPEARをインストールします。さくらは元々PEARがインストールされていますが、ヴァージョンが古いのと、モジュールを追加する際にGo-PEARが便利です。Go-PEARはコマンドプロンプトなど難しいソフトを使用せずにインストール作業できるのも、初心者にはやさしいポイントですね。Go-PEARのヴァージョンによって若干画面が変わりますが、基本は一緒です。 ・私の環境 サーバ:さくらのレンタルサーバ プレミアム PHPのヴァージョン:5.2.5(コンパネで4→5に切り替えました。さくらも便利になりましたね、、) Go-PEARのヴァージョン:1.1.1 ■手順1 go-pear.php を用意、アップロード http://pear.php.net/go-pear ↑のスクリプトを開き、go-pear.php と名付け、ローカルに保存します。保存し
SQL文を作る際、とりあえずどの方法がより強く、より簡易なSQLインジェクション対策なのか調べていたのですが、どうやら addslashes には穴があるらしく、Prepared Statement か、または mysql_real_escape_string() などのデータベース専用エスケープ関数を使用するのがよいらしいとの記事を発見。 →PHP 利用時に Shift_JIS で addslashes() によるエスケープ処理に SQL インジェクション可能な穴 →addslashesによるエスケープ処理は止めましょう →addslashesは使っていい?使っちゃダメ? とりあえず Prepared Statement でやってみようかなと。 調べてメモ。 ・query() メソッドでの例 $sql = “SELECT * FROM (テーブル名) WHERE (カラム名) = ?”;
Apach + PHP4&5 + MySQL + PHPMyAdmin などをPCへ一括インストールできる XAMPP 。一括インストールしてくれるだけでなく、ApacheやMySQLを手軽にコントロールできるし、PHP4と5の切り替えにも対応。前回の日記が古くなったので、また新しくメモします。 OS:Windows XP SP2 INSTVER:XAMPP 1.6.5 (Apache HTTPD 2.2.6, MySQL 5.0.51, PHP 5.2.5 + 4.4.7 + PEAR + Switch, MiniPerl 5.8.7, Openssl 0.9.8g, PHPMyAdmin 2.11.3 etc..) ———————————————– ■手順1 XAMPPインストール 下記ページより、Windows版XAMPP(インストーラ付)をダウンロードし、展開&インストール。 →a
先日「さくらのレンタルサーバで PEAR インストール」にて最新のpearを さくらのレンタルサーバ へインストールしましたが、 今日は追加で HTML_QuickForm をインストール。 ■まず TELNET でログイン。 前回記事「さくらのレンタルサーバで PEAR インストール」参照。 ■そして HTML_QuickForm をインストール %pear install HTML_QuickForm とコマンドしインストールしようとしたところエラー発生。 ログは以下。 %pear install HTML_QuickForm Did not download dependencies: pear/HTML_Common, use –alldeps or –onlyreqdeps to download automatically pear/HTML_QuickForm require
XAMPP のローカル環境(以前の日記参照→”XAMPPインストールメモ“) で Yomi-Search(PHP)modified を設置したところ文字化けが発生。Yomi-Search(PHP) では文字化けはおこらなかった。原因を調べメモ。 ■データベースとテーブルの文字コード設定が原因 データベースの文字コード(MySQL 接続照合順序)が初期状態「latin1」のままだったことが直接の原因。phpMyAdmin 上で「ALTER DATABASE `DB名` DEFAULT CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_unicode_ci」を実行し文字コードを utf8 へと変更。そして Yomi-Search(PHP)modified を再セットアップすると文字化けは解消した。データベースの文字コードを utf8 へ変更すると、再セットアップ時に各テーブルの文
「さくらのレンタルサーバに入っている pear は、ヴァージョンが古いから自分でインストールした方がよいよ」 と随所に書いてあったのでなんとなくインストール。 まずは実際に、現在の pear の状態を覗いてみる。 %pear list INSTALLED PACKAGES, CHANNEL PEAR.PHP.NET: ========================================= Package Version State Archive_Tar 1.3.2 stable Console_Getopt 1.2 stable DB 1.7.6 stable HTML_Template_IT 1.1.4 stable HTTP 1.4.0 stable HTTP_Client 1.1.0 stable HTTP_Request 1.4.0 stable Mail 1.1.1
新しく記事を書き直しました。 →Go-PEARを使ったPEARのインストール Go-PEARを使って、コマンドプロンプトを使用せずに、 さくらのレンタルサーバへPEARをインストールします。 ・環境 レン鯖:さくらのレンタルサーバ スタンダード PHPのヴァージョン:5.2.5 Go-PEARのヴァージョン:1.0.2 ■手順1 Go-PEAR を使って PEAR をインストール http://pear.php.net/go-pear を開くとスクリプトが表示されます。 それを go-pear.php と名付けローカルへ保存。 保存した go-pear.php をFTPなどで /home/(アカウント名)/www/ 以下へアップロード。 ブラウザで go-pear.php へアクセスし、画面下部 Next >> をクリックした後、 インストールに関する諸所の設定を入力。 項目 なんとなく説
検索システムなど閲覧者が求める情報を動的に表示させるサイトでは、 http://masha.maakikaku.jp/index.php?mode=search&type=hiphop こんな感じにURLへ?やら&やら引数がだらだらと付いていきます。 サーチエンジン対策上このままじゃあかんということで、 例えば上記のURLを下記の静的URLで表示させるようにしたい。 http://masha.maakikaku.jp/index/search/hiphop.html これを実現する為には様々な方法があるようなのですが、 ベストの選択は Apache の mod_rewrite を利用する方法のようだ。 が、私が使う 「さくらのレンタルサーバでは、mod_rewriteが利用できない」 ・・という情報をどこかで見て何も考えず違う方法でがんばったのだが、 やり終わった後に はっΣ(`Д´;)
・・以前一度やったのにめもり忘れてた_|\●_ 股いろいろ調べなおしたので忘れずメモ・・。 ■1■PHP5モジュール用意 UNIX版 PHP5.2.2 を以下よりダウンロードし解凍。 →http://www.php.net/downloads.php ■2■conf.sh ファイル作成 conf.sh ファイルを新規作成し 解凍した php-5.2.2 フォルダに突っ込む。 (configureファイルと同階層になるはず) 私の場合、conf.sh ファイルの中身は下記。 #!/bin/sh ./configure \ –prefix=$HOME \ –with-config-file-path=$HOME/www/cgi-bin \ –program-suffix=5 \ –with-pear=$HOME/share/pear5 \ –enable-force-cgi-redirect
Dreamwerver上でSmartyを扱いたい。 求める機能は以下4点。 ・TPLファイルを関連付けさせる ・ヘッダーなどの<{include file="○○.tpl"}>を、デザインビュー上できちんと表示させる ・独自デリミタ(<{~}>)に対応させる ・CSSやJavascriptの読み込みに対応させ、画像もデザインビュー上で表示させる いろいろ探したのだが、各方法一長一短。 どうにも設定が反映されないことも多く、半日以上右往左往_|\●_ 3つの方法を組み合わせつつ、やっとこさまぁまぁの環境を実現。。 以下メモ。。。 ■手順1■ まずは、Macromedia Extension Managerを使って以下のエクステンションをインストール。 →DreamweaverでSmarty テンプレートをイケてる感じで編集しよう。 エクステンションなので簡単にインストールできます(感謝☆)。
さくらのレンタルサーバにて新しいサイトを制作中、「PEARのDBが見つかりませんよ!(failed to open stream: No such file or directory~)」みたいなエラーが発生。調べるのもめんどくさいので、私のホームディレクトリ(/home/maakikaku以下)へPEARをインストール。確か以前もやりました(以前の日記→さくらのレンタルサーバでPEARインストール。このときは参考サイトのまんまインストール、すると当たり前だが余計なディレクトリとか出来まくり_|\●_ 精神衛生上よくないので再びちゃんとトライします。 ・環境 レン鯖:さくらのレンタルサーバ アカウント:maakikaku ■手順1 Go-PEARでPEARインストール準備 Go-PEAR というPEARの土台を自動でインストールしてくれるモジュールを利用する。 http://go-pear
Apach + PHP4&5 + MySQL + PHPMyAdmin などをPCへ一括インストールできる XAMMP 。一括インストールしてくれるだけでなく、ApacheやMySQLをGUIで手軽にコントロールできるし、PHP4と5の切り替えも対応。こんな便利モノ開発してくれている方々には、ほんま感謝せなあかんとね、、前回の日記が古くなったので、新しくメモします。 目的:Windowsにて、制作中のサイトをチェックできる環境を構築 OS:Windows XP SP2 INSTVER:XAMMP 1.6.2 (Apache 2.2.4、MySQL 5.0.41、PHP 5.2.2、PHP 4.4.7、phpMyAdmin 2.10.1 etc..) ———————————————– ■手順1 XAMMPインストール 下記ページより、Windows用のXAMMPをダウンロードし、展開&インス
さくらのレンタルサーバにて、MySQLの自動バックアップをとる。 phpMyBackupPro v2.1 を利用しました。 参考サイトが少なくて大変・・、メモメモ。。 ・必要環境 PHPがおそらく4.3以上 ・私のインストール環境 さくらのレンタルサーバ Apache 1.3.37 PHP 5.2.1 MySQL 4.0.27 ■1■準備 公式サイトより、本体と日本語パックをダウンロードし、展開。日本語パックは、language フォルダ以下へ。 ■2■アップロード 公開ディレクトリ(例:/home/(ユーザー名)/www/cgi-bin/phpMyBackupPro)などへ、FTPソフトなどを使用しアップロード *global_conf.php (設定ファイル) と export ディレクトリ(バックアップファイル書き出しディレクトリ)は、セキュリティ上、非公開ディレクトリへの設置が推奨
ページを開いた際、入力して欲しいフォーム部分に、 最初から自動でフォーカスをあててあげるスクリプト。 何気ない処理ですが、ユーザーには嬉しいですよねぇ。 JavaScriptでカンタンに仕込めます。 ■ある一つのフォームに必ずフォーカス <script type="text/javascript" language="javascript"> <!– document.forms[‘(formタグのname)’].elements[‘(formパーツのname)’].focus(); } //–> </script> ■複数のフォームを判定しつつフォーカス (○○の値が空なら○○にフォーカス、じゃなければ△△へフォーカス) <script type="text/javascript" language="javascript"> <!– var ○○ = document.forms[‘(
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