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Try #058 – ParallelsとUbuntuとDockerとRemote Containersでリモート開発環境を構築してみた ParallelsとUbuntuとDockerとRemote Containersでリモート開発環境を構築してみました! 先日、MacBook Proを修理しました。修理から戻ってきた時はそのままの環境で利用していた、そんな経験はありませんか? 今回は、せっかくなのでこれをきっかけにクリーンインストールし、開発環境を再構築してみました。 再構築の目的として、ローカル環境をできるだけ汚さずに管理することができないかと思い、Parallels内にUbuntuとDocker環境を構築し、Remote Containersでローカル環境のようにリモート環境に接続する開発環境を構築してみました。 ローカル環境汚したくないユーザーの参考になればと思います。 環境構築
この記事は、「FOSS4G Advent Calendar 2020」の9日目の記事です。 Mapbox GL JS・Leaflet・OpenLayersでのポイント表示数の限界を探ってみました! JSマップライブラリで頑張ってアプリケーションを構築したのにブラウザの表示動作が重く感じたことはありませんか? それはアレです…ライブラリとブラウザの限界です… 一昔前は、Leafletの前バージョンで数千件のポイント表示でもブラウザが固まり限界でした。そのため、ラスタタイル化をしたりバックエンドを構築して画面範囲のみを描画したりと工夫が必要でした。 しかし、近年の充実したJSマップライブラリの登場により、驚くほど大量なデータがフロンエンドのみでも表示できるようになり選択肢が広がりました。 今回はその限界を探ってみようということで、どのマップライブラリが適しているのか、フロントエンドのみの仕組み
この記事は、「Python Advent Calendar 2019」の1日目の記事です。 Jupyter NotebookとMapbox GL JSを組み合わせて可視化してみました! 今回は、Pythonのバージョンはv3.7.2で環境構築しました。 python -V はじめに、各ライブラリをインストールします。 mapboxgl-jupyterをインストール。 pip install mapboxgl pandasをインストール。 pip install pandas jupyterをインストール。 pip install jupyter requestsをインストール。(起動時エラーとなった場合) pip install requests 各ライブラリのインストールが終わったらjupyter notebookを起動します。起動できたらこれで環境構築が完了です。これだけでjupyte
この記事は、「AWS Advent Calendar 2018」の16日目の記事です。 CognitoとAmpl�ifyでフロントエンドのみでログイン機能を構築してみました! ログイン機能は、通常バックエンドのプログラムやDBを利用しないと構築できないのですが、Amazon Cognitoを�利用するとサーバーレスで実装可能になります。また、Ampl�ifyを利用することによりAmazon Cognitoをより手軽に実装することが�可能です。 �全体の構成はできるだけシンプルに。 バックエンド - ユーザー管理� Amazon Cognito フロントエンド - ログイン機能 Ampl�ify Riot.js Materialize webpack バックエンド まずは、バックエンドを構築していきます。 今回は、ユーザー管理�をするためにAmazon Cognitoを利用します。 初めにA
この記事は、「Google Cloud Platform Advent Calendar 2018」の9日目の記事です。 BigQuery GISとFlaskとMapbox GL JSを組み合わせて可視化してみました! 今回は、BigQueryのGIS系関数の利用方法や�、BigQuery Geo Viz以外の可視化方法を試していきます。BigQuery�へのデータ登録については触れません。 BigQuery� GISのデータ登録の流れについては、こちらの記事がすごく参考になります。今回は、国土数値情報 都市公園データをBigQuery� GISにインポートしてみました。 可視化の方法については、BigQuery Geo Vizを利用すると�手軽に確認はできますが、今回はMapbox GL JSと組み合わせて�より�自由度が高い可視化をします。 �全体の構成はできるだけシンプルに。 バック
この記事は、「Excel VBA Advent Calendar 2017」の10日目の記事です。 時間なくて過去記事でごめんなさい。。。 5年ぶり?、10年ぶり?くらいにExcelVBAでの開発案件がありそうなので事前にできるだけモダンな開発環境を構築してみようと思います。 通常VBAはExcel等のソフト内のエディタ(VBE)で開発し、モジュールの共有化やバージョン管理が難しい開発環境です。そのため今回は、VBE以外の外部エディタを利用したり、GitHubでバージョン管理や差分抽出ができる開発環境を構築できたらと思っています。 ツールについて自分で構築するか、既に良いツールがないか色々と探していたのですが、「text-scripting-vba」というツールが便利そうなので試してみました。詳細についてはText Scripting on VBAに記載されています。 まずはじめに、Exc
この記事は、「Riot.js Advent Calendar 2017」の23日目の記事です。 お仕事で、Riot.jsとMaterializeとwebpackでwebアプリを構築した時の環境構築のメモ。 ビルド環境をGitHubでも公開しています。Riot.jsを手軽に始めたい方ぜひご利用ください。 riot-starter �実際に構築したwebアプリは、この環境に��DynamoDBを追加利用してます。できるだけサーバーレスでSPAを構築しています。 ディレクトリ構成 package.json { "name": "riot-starter", "version": "1.0.0", "description": "", "main": "main.js", "scripts": { "build": "webpack" }, "keywords": [], "author": "Y
この記事は、「FOSS4G Advent Calendar 2016」の17日目の記事です。 今回はLeafletとCARTOを組み合わせてみようと思います。Web上に地図や地物を表示するコンテンツを手軽に公開したい場合、CARTOのサービスを利用するのはとても効果的です。 例えば ・独自UIでコンテンツを作りたい ・フロントエンド側で表示するには重すぎるデータがある ・できるだけサーバーレスで構築したい などの場合 フロントエンド側をLeafletで、そしてバックエンド側をCARTOで実装する方法があります。 実は今年の3月に参加したハッカソンで構築したものがありまして、今回はそれを元としてFOSS4G 2016 TOKYOのハンズオンで使用した室蘭市さんのデータに置き換えてトライしてみようと思います。 まずは通常の使い方でCARTOのサービス内でMAPを作成します。表示したいデータをア
この記事は、「FOSS4G 二個目だよ Advent Calendar 2016」の17日目の記事です。 @dayjournal_nori elasticsearchのgeo queryでひとネタ — Kosuke ASAHI (@waigania13) 2016年12月3日 弊社ボスからこんな指令がありました。 ということで、今回は全文検索エンジン「elasticsearch」と可視化ツール「kibana」を使ってジオ的なことを試してみました。 elasticsearch?kibana?ってかたはこちらを参照してみてください。なんだかおもしろそうですね。ドキュメントを調べていくと、実はelasticsearchでは地理空間情報を扱えます。しかもなんと、そのデータを可視化するkibanaの地図部分にはLeafletが利用されているようです。今回はelasticsearchとkibanaの導
Node.jsでCSV形式からJSON形式に変換したい場合は下記のように記述します。 まず、npmでcsvtojsonをインストールする必要があります。 npm install csvtojson script.js var fs = require('fs'); var Converter = require("csvtojson").Converter; var converter = new Converter({}); converter.on("end_parsed", function (jsonArray) { fs.writeFile('./sample.json', JSON.stringify(jsonArray, null, ' ')); console.log("JSON形式で出力されました"); }); require("fs").createReadStream
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