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VRChatでゲームを楽しみたいときはどうするべきか? 「ゲームワールドに行く」。正解です――これまでは。 アバター用釣りギミック「終末世界釣行」を公開しました!ローグライク釣りゲームで、ルアーの動きを学習させたAIによるリアルな判定で魚を釣り、水没した世界「ノア」の秘密に迫ります。協力プレイもどこでも遊べるので好きなエモワールドで音楽等聞きながらゆったり釣り生活を提供します#VRChat pic.twitter.com/ptCpEGgiCk — lemon8 (@lemon8_vrchat) April 26, 2024 いよいよ、ゲームもアバターに組み込む時代がやってきました。8yaさん制作の『終末世界釣行』は、VRChatでいつでもどこでも楽しめる釣りゲームをアバターにインストールしてくれる、注目のギミックです! 導入はとってもかんたん 『終末世界釣行』は、どこでも釣りゲームを楽しめ
VRChatを始めたばかりで何をしたらいいのか聞いたり調べたときに、フレンドや交流を広げるためにイベントに参加したりで話しかけたりするといいよと言われたことありませんか? VRChatの作りはコミュニケーションやイベントの参加による他者との繋がりよって楽しむ部分があります。 しかし実際には「知らない人がたくさんいるワールドにはいきたくないな」と足踏みしてしまう場面があるでしょう。VRChat全体にある雰囲気に合わない人もいると思います。 ですが、人と話すことやイベントに参加することだけがVRChatとの向き合い方ではありません。人付き合いが得意でない人なりのVRChatとの向き合い方というのもあると考えています。 本記事では、1人から少人数で楽しめて交流も深めやすいワールドの紹介や人付き合いが得意でない人なりのVRChatの遊び方を紹介していきます。 謎解きワールドで一緒に考えてコミュニケ
4月2日、uniuniさんのBOOTHショップ「ねこのいる工房」から、アバター用ギミック「全天球カメラシステム」が公開されました。アバターに導入することによって360°や超広角で撮影できるギミックです。 旧バージョンにあたる「VRChat用全天球カメラ」では、アバターをアップする際にunity上で設定を変えることによって、360°とリトルプラネットを切り替えていました。本バージョンからは、それぞれの機能が統合され一つのギミックとなり、一度のアップロードで両方を使うことができるようになりました。 撮影時に便利な機能も追加され、手振れ補正、ワールド固定、プレイヤー固定/追尾等も可能。さらにModular Avatar対応になり、アバターへの導入が非常に行いやすくなっています。 それでは、各機能を見ていきましょう。 全天球カメラ 上下と水平方向にぐるっと1周撮影することができる機能です。カメラを
皆さんは、アバター改変楽しんでいますか? 楽しんでいるけども、やっぱりやるのは面倒と思う人は多くいると思います。 本記事では、なるべく簡単に、そして軽量なアバターになるようなアバター改変を紹介します。そして今回紹介するツールはいずれもVCC経由でインポートできるので、どのプロジェクトでもすぐに環境が整えられるようになります。 アバターの軽量化は、下記の記事でも紹介しているので、気になる人はそちらもチェックしてみてください。 アバター改変のインフラ的存在 ModularAvatar 「ModularAvatar」とは、非破壊でアバターに衣装やギミックを導入できるツールです。非破壊なので、後戻りがつかない事態を避けられ、更新しやすい状況で管理できます。 今回は、アバターの着せ替えを導入するときのやり方を紹介します。 まず、「ModularAvatar」を導入していない人は、こちらのリンクからV
VRChatは、表現できることが多い一方でパソコンへ処理負荷が掛かる場面が多くあります。そのため、ワールドはもちろん、アバターも最適化することが大切なわけです。 アバターだってダイエットが必要です。 アバターは太らない身体であってもデータは太る一方、そんな状況を打破すべく奮闘してみました。 今回は検証ではなく、あくまでもアバター最適化の振り返りとして読んでもらえれば幸いです。 結論 VeryPoorから脱することができませんでした。 敗因としてはPhysBone周りを最適化する術がなかったためです。ですが、ポリゴン数をはじめとした数値は減っているのがわかります。 アバター改変の前後でアクセサリーなどを差し替えたので純粋な比較にはならないですが、VeryPoorの中でも比較的軽いアバターになったのではないでしょうか。 今回やってきたことが3つあるので、順に紹介していきます。 マテリアル数など
日本時間6月14日、VRChatにて中国のインターネットミームを集めた博物館ワールド「中文梗博物馆v1․1 Chinese memes Museum[CN]」(以下、中文梗博物馆)が公開されました。四迹さんをはじめ、中国語圏ユーザーによってつくられたこのワールド。タイトルから単なるネタワールドなのかと思いきや、実際に行ってみると、「VR展示イベントの正解」ともいえるほどトップクラスのワールドクオリティでした。 「なぜベストを尽くしたのか……」と言いたくなるほど贅沢なこの「中文梗博物馆」。具体的な展示物に関しては記事では紹介できないものも多いのですが、特にどの部分がすごかったのか、「VR展示・博物館ワールド」としての観点からご紹介をしていきたいと思います。 当該ワールドは「インターネットミーム」を主題としていることもあり、グレーな要素を多分に含みます。あくまで「非公式」ワールドとして楽しんで
6月27日にTwitterで投稿したキノピオProさんのフェイスダンス「ロマンスの神様」が、Twitterとニコニコ動画を中心に話題を呼んでいます。反応の大きさは、曲の歌手である広瀬香美さんまで及ぶものになりました。
日産自動車株式会社(以下、日産)は5月20日、同日発表した新型軽電気自動車「日産サクラ」のVR・メタバース上でのお披露目会を「VRChat」にて開催しました。当日は、関係者および招待を受けたメディア関係者、インフルエンサーなどが本会場へ集合。また、先着20名がVRChat上の公式パブリックビューイング会場でお披露目会を見守りました。 イベント終了後には、今回発表となった新型EV「日産サクラ」を、現実より先に試乗できる特設ワールド「NISSAN SAKURA Driving Island」を一般公開しました。同ワールドは、「NISSAN CROSSING」、「NISSAN ARIYA “Global Warming& Our Future” Tour」に続き、VRChatに公開された3つ目の日産公式ワールドとなります。 絢爛なパーティクル演出!現実以上に煌びやかなメタバースお披露目会 お披露
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