サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
WWDC24
mext-teachers-gov.note.jp
変異株による子供への感染が急増するなど、先の見通しが困難な今、小児科医の坂本昌彦先生、今西洋介先生に、学校活動で留意すべきことや教師に届けたいメッセージなど、お話を伺いました。今回インタビューに御協力いただいたのは・・・ 坂本昌彦先生 日本小児科学会指導医 2004年名古屋大学医学部卒業。現在、佐久医療センター小児科医長。専門は小児救急と渡航医学。現在日常診療の傍ら保護者の啓発と救急外来負担軽減を目的とした「教えて!ドクター」プロジェクト責任者を務める。同プロジェクトの無料アプリは約25万件ダウンロードされ、18年度キッズデザイン賞、グッドデザイン賞を受賞。 「みんパピ!みんなで知ろうHPV プロジェクト」運営メンバー。 今西洋介先生 新生児科医・小児科医 新生児科医師。小児科学会専門医、周産期新生児専門医。2006年富山大学卒業。大阪大学公衆衛生学博士課程在籍。講談社モーニング連載『コウ
3月26日に「#教師のバトン」プロジェクトを立ち上げました。 たくさんの様々なご意見を寄せてくださり、ありがとうございます。 ご意見の中では、 ・長時間労働の改善 ・部活動の負担、顧問制度の廃止 ・給特法の改正 ・教職員定数の改善 ・免許更新制度の廃止 等をはじめとして、様々なご指摘いただきました。 投稿を拝見し、教員の皆さんの置かれている厳しい状況を再認識するとともに、改革を加速化させていく必要性を強く実感しています。 文部科学省では、教員の皆さんの負担軽減につなげるべく、部活動改革や教員を支える外部人材の増員などの取組を行ってまいりました。また、教員が多忙な中で、経済的・物理的な負担感が生じている等の声があることを踏まえ、教員免許更新制の抜本的な見直しに向け、中教審の議論をスタートさせたところです。 先行して改革に取り組んでいる地域や学校では、少しずつ成果が報告されています。まだあまり
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『mext-teachers-gov.note.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く