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中東情勢
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そもそもscreenっていうコマンドは、たくさん端末を立ち上げなくても、screenのコマンド内で切り替えるので、コネクションが一つで済むというのが一番のメリットなんだと思う。特殊なキーバインドで(デフォルトはCtrl+a)画面を作ったり、画面同士を行き来したり、GUIのタブっぽいことが実現できたりするソフトです。具体的な使い方は、他にきっちり書いている人がいると思うので、ググるなりmanでちょっと足りない具体的すぎる概説を読んだりしてくださいな。 今まで作業をやりっぱなしにさせたい時に、screen上で動作させておいてsshで接続をぶっちぎって作業を継続させておいたりしたのですが、その他にも普通に2つの画面を切り替えるくらいしか使ってなかった。片方はnohupでできるけどいつもコマンド忘れてscreenやっちゃうんだよね。viで編集して抜けずにシェルで実行等を別画面でやる、とかごく地味に
先にRuby2.0の要約と付け足しをやったけど、今度はRails4。Rails4はざっくり見た感じ、導入負担が少なくていいものらしい。ザックリとしか書かないので、詳しくは下の雑誌で。 amazon 表面上の違いは、今までのバージョンアップほどないらしいけど、根本的な内部の変更があるみたい。 それまでとの大きな相違点は ・Ruby2.0対応 ・マイナー機能の削除 ・動作速度アップ(体感できるほどらしい) ・セキュリティの向上 って書いてあるよ。 以下、細かく見ていく。 ん~アメリカで流行った後は、南米で流行っちゃったのかぁ。もう、日本でRuby作ってようと作ってまいとあんまり関係ない感じになっちゃってるな。まぁ元々、Rubyが逆輸入されたような形で、RailsがRubyを盛り立てたところがありましたが、今後も重要な位置を占めるのは間違いない様子です。 マイナー機能の削除ですが、具体的には、
Railsで、Restful Authenticationプラグインで、メール認証を使うことを目的にして書いてきました。大事な雛形だから、一歩一歩進んできた。それによって、必要なところだけだけどソースもそれなりに見る事ができた。今回でメールでの認証ができるようになった。よかった、よかった。 問題だったのは、メールを出す時に、メールアドレスを<>で囲っていなかったために、ActionMailerでエラーが出ていました。< >が出てこなかったがために、EOFまで読んじまってたんですね。いつもながら、こういう不具合は、エラーメッセージと遠くて分かりにくい…。 結構、ググってきたけど、SMTPの設定とか書いてないところばっかり当たって、かなり長い時間分からなかった。そもそもメールでの認証をテストしてないんじゃないか、と思えるブログもちらほら。きちんと動作する設定を教えてよぅ〜(ToT)。本家サイト
最近のLinuxだと、USBもお手軽にマウントできるんだけれども、コマンドラインなサーバで、仮想サーバで、ってところになると、正直二の足を踏む。でも、やらなくちゃ先に進まないので、何とかkvmで動かしている仮想Ubuntu serverでがっつりマウントしたいと思う。 Debian6なホストOSでは、USBでHDDをつなぐと、マウントしてウィンドウまであげてくれる。MacでいうFinderというか、Windowsで言うexploreは、DebianではNautilusっていうんだ。何かむかーしに名前を聞いた気がするけど、GUIシェルの名前なぞどうでもいい。まぁ何もせずとも、USBのプラグを差し込むだけで、きっちりお膳立てしてくれるわけだ。GNOMEの黎明期から考えると、とんでもなく使いやすくなっている。そんなわけで、今まで使っていたHDDの中身は無事である事を確認できました。 これを仮想サ
前回の続きで、どんどん読んでいく。 3章までRubyの文法がほとんどで飛ばした。 4章ですぐに立ち往生。GUIの存在です。 ここではVisualuRubyを使っていますが、Windowsだけの対応らしいので、Macでの動作はそのままではできない。 RubyでGUIを作るっていうのはどうなっているんだろうか。 Ruby/Tkみたいのがあるんだろうか。 http://jp.rubyist.net/magazine/?0001-RubyGUI Shoes http://www.moongift.jp/2007/10/shoes/ 2007年にエントリーがあって流行ってないっぽいから望み薄。 Ruby/Tkで上手い事ごまかして動かすか、RubyCocoaで始めから書き直すか、な気がしています。 RubyCocoaは少しやった事がありますが、Ruby/Tkはない。だからちょっとTkの方をやってみたい
もう挫折するのにも飽きて適当に過ごしています。そのうち何とかなればいいんだけど。 心のあばら骨が83本折れた話を読みました。 恋路ってのもなかなか良かった。女子にもキッチリむらむらして欲しいですね。百合もののこのシリーズも三冊目で、なかなか売れているようですね。そうじゃなきゃ続かないだろうし。 一緒に、Rubyの逆引き本を買ってきました。 Ruby 逆引きレシピ すぐに美味しいサンプル&テクニック 232 (PROGRAMMER’S RECIPE) 他に二冊逆引きなRubyレシピ本が手元にありますが、お値段も内容もだいぶこなれている感じです。逆引きというよりも、目次を見て、こういう事もできるんだぁとRubyの懐の広さを実感できる本だと思います。内容的には、これ↓ Ruby逆引きハンドブック を内容的に薄めた感じ。通読しても苦にならない量ですが、興味のあるところだけ通し読みしても良いかと思わ
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