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円安とは
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エム・リナさんが2024年2月15日配信のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中でかつて、自身のレーベルでプロデュースしていたアルファのWADAさんが手掛けた新しい学校のリーダーズについてトーク。リーダーズの初期楽曲の制作やバックDJなども務めていたことなどを話していました。 (KO KIMURA)それで新しい学校のリーダーズの仕掛け人が、盟友の方……お友達とか、そういうので仲良くされていた方で? (エム・リナ)元々、私がそのKICK THE CAN CREWとかと同時期にプロデュースしていたラップグループ(アルファ)のラッパーだった子(WADA)が、そのラップグループが活動休止になっちゃって。それで「どうやって食っていこう?」ってなった時に、某音楽事務所に本当にね、バイトから入って。そこから頑張って、出世して。今や副社長にまで登りつめて。で、その彼がプロデュースしたのが
町山智浩さんが2024年2月13日放送のTBSラジオ『こねくと』の中でアリ・アスター監督の映画『ボーはおそれている』を紹介していました。 (石山蓮華)そして、町山さん。今日は? (町山智浩)はい。今日はですね、今週16日金曜日から日本公開にな『ボーはおそれている』という映画を紹介します。これね、ボーって言うと日本だと「某」みたいに聞こえるんですけど。ボーっていうのは名前なんですね。普通にアメリカ人に結構いる。カタカナで「ボー」なんです。で、このボーくんを演じるのはホアキン・フェニックスという名優ですね。この人は『ジョーカー』でね、バットマン最強の敵ジョーカーが実は普通の気のいい優しい青年だという、「本当かよ?」っていう作品で。その非常に優しい青年、ジョーカーのなる前の役を演じてアカデミー賞を取った人ですね。ホアキン・フェニックスね。で、アリ・アスター監督というこの映画の監督はですね、また凶
KOHHさんがKOHH名義で活動を終了してから3年が経ち、2024年2月12日に本名の「千葉雄喜」名義で発表した新曲『チーム友達』。2023年末ごろからSNS上ではライブでパフォーマンスしている動画などが出回って話題になっていた楽曲がついに正式リリースとなり、ヒップホップファンは大いに盛り上がっています。 千葉雄喜『チーム友達』 今回のオフィシャル音源やMVでは千葉雄喜さん単独のバージョンになっていますが、すでにあちこちのイベントでは他のアーティストがこの楽曲の音源を流したりしており、今後、リミックス的な形でのリリースがされるのではないかと期待されています。たとえば『Still More Bounce』でPUNPEEさんがかけた音源では千葉雄喜さんの他に5lackさんとPUNPEEさんが参加している模様。以下の動画では5lackさんのバースも確認できます。 5lack & PUNPEE こ
坂口博信さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。ファイナルファンタジー7をNINTENDO64ではなくPlayStationでリリースすることを決めた理由について話していました。 (鳥嶋和彦)でも、スクウェアはやっぱり大きな分岐点だったよね。そっちのPSの方に踏み込んだあたりから。 (松野泰己)業界全体が大きかったんじゃないですか。 (鳥嶋和彦)うん。流れが変わったからね。 (松野泰己)申し訳ないと思ってるんですけど。 (鳥嶋和彦)そうか。あの時、PSか、NINTENDO64か。 (坂口博信)結局、CD-ROMか、ロムカートリッジかなんですよ。で、CD-ROMじゃないと作れなかったので。CGベースのものが。「任天堂か、ソニーか」じゃないんだよね。開発者からすると。もうどうしようもなかったっていう。 (鳥嶋和彦)選択の余地がなかった。
松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。クエストからスクウェアへ移籍した経緯や『ファイナルファンタジータクティクス』の開発について話していました。 (鳥嶋和彦)それでいよいよ、スクウェアに来るわけだ。で、僕はてっきり坂口が抜いたと思っていたんだけど。 (松野泰己)それはかなり誤解がありまして。 (坂口博信)ここではっきりさせておきましょうよ。 (鳥嶋和彦)公式見解としてね。 (坂口博信)僕がいくら言っても、信じないんで。 (松野泰己)まあ、そんなこんなでそのクエストで頑張ってはいたんですけど。やっぱり、僕以外のラインがうまくいかなくて。その、さっき言った最初のアクションゲームが途中でポシャッたりとかして。そうすると、人が余るじゃないですか。で、オウガバトルチームに入れるんですけど、会社としては結局、それって開発的にオーバーなわ
松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。スーパーファミコンの名作ゲーム『タクティクスオウガ』開発について鳥嶋和彦さん、坂口博信さん、堀井雄二さんと話していました。 (鳥嶋和彦)で、そこで「第2作を作る」っていう風にはならなかったんだね? (松野泰己)なりませんでしたね。 (坂口博信)『タクティクスオウガ』まで、道のりはあるの? (松野泰己)92年の夏に1回、開発が終わって。で、任天堂さんからも入って。9月、10月かな? たぶん1ヶ月半ぐらい、作り直しをして。で、11月前にはもうマスターアップしているんですよ。で、販売が93年の3月なんですね。結構、間が空いちゃって。で、この間、「次の企画をやろう」って言って。で、この時には僕らはソルスティスっていうファミコンの、斜めのクォータービューのアクションゲームがあるんですよ。パズルゲー
BAD HOPのG-k.i.dさんが2024年2月6日放送のWREP『Zeebra’s LUNCHTIME BREAKS』に出演。2024年、5ヶ月間の独学での勉強の末、宅建試験に一発で合格したことを明かしていました。 (ZEEBRA)最後のお題、行きましょう。三つ目は「G-k.i.dが最近旅した場所」。いかがでしょう? (G-k.i.d)旅ってわけじゃないんすけど。プライベートではあんまり遠くには行けてないんすけど。ゴルフにはまってまして。で、この間、千葉の成田でホールインワンをしたっていう。さっきもお話したんですけども。 (ZEEBRA)どのぐらいのペースでゴルフ、行ってるの? (G-k.i.d)最近は月1、2回ですかね。まあ、行けるときは結構細かく行ったりもするんですけど。でもそのホールインワンしたっていうののあれで去年、8月ぐらいかな? ツアー中だったんですけど、富士山に登ったんで
BAD HOPの皆さんが2024年2月3日放送のニッポン放送『BAD HOPのオールナイトニッポン0』の中で東京ドーム公演についてトーク。前日のオードリー、前々日のJUJUの東京ドーム公演と合わせることで会場費用を安く抑えることができたと話していました。 (YZERR)オードリーの若林さん、春日さん、お疲れ様でした。今夜のオールナイトニッポン0は僕たち、川崎出身のヒップホップクルー、BAD HOPがお送りします。 (中略) (YZERR)2月19日、僕たちBAD HOPはこんな感じで8人でいつも、幼なじみでワイワイワイワイ、ずっと話してるんですけど。今、初めて僕たちを知った人はちょっとびっくりするかもしれないんですけど。僕たち今月の2月19日で、解散するんですよね。 (Tiji Jojo)はじめましてでね(笑)。 (YZERR)「なんで解散をするの?」って聞かれるんですけども。ずっと仲良く
えのきどいちろうさんが2024年2月3日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中で週刊新潮が報じたサッカー日本代表・伊東純也選手の問題についてトーク。日本サッカー協会の二転三転した対応などについて話していました。 (えのきどいちろう)今週、ちょっとつらかったのはやっぱりこの芦原妃名子さんのことです。僕はちょっとあまりにも……まず、最初に芦原さんについて「原作者がしゃしゃり出てくるな!」みたいな感じでSNSが吹き上がったんですよね。で、その後にそれの反動みたいな感じで……芦原さんが割と細かく状況を説明するものがネットに上がってからは、逆に「脚本家、ふざけんな!」みたいな感じになったりして。あまりにも吹き上がって、それを見ているのがもう痛くて。まして、こういう事件というか、出来事になっちゃったんで。ちょっと、SNSから離れました。 (土屋伸之)いや、ちょっと怖いですよね。見てられな
松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。スーパーファミコンの名作ゲーム『伝説のオウガバトル』開発について鳥嶋和彦さん、坂口博信さん、堀井雄二さんと話していました。 (松野泰己)(ゲーム会社・クエストに入社して)「そもそもデバッグって何?」っていうところから始まるじゃないですか。で、デバッグってプレイすればバグが出てくるわけじゃなくて。「ここがミスりやすいな」っていうのがわかんないと、出しにくいじゃないですか。当時、そんなのは全然わからなくて。だから最初は「チョロいな」って思って入ったら、とんでもなくて。やっぱり……。 (鳥嶋和彦)やればやるほどダメだって。 (松野泰己)そうですね。生き残っていくのがつらい業界なんだなっていうのをすごく実感しました。 (鳥嶋和彦)これもね、間口は広くても、奥行きがあるからね。それで、最初に作った
DJ松永さんが2024年1月31日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』に出演。音楽活動に集中するため、テレビバラエティなどのメディア仕事をすべてやめたことによって、心の平穏を手に入れた話をしていました。 (佐久間宣行)だから昔、松永がバラエティにたくさん出てた頃は「誤解をされることに我慢ができるかどうか?」っていう話をしてたんだよね。要はラジオのCreepy Nutsまで全部聞いてる人たちはCreepy Nutsの文脈がわかってるんじゃん? たとえば、今日の発言とかも含めてね。それが、メディアに出始めて、バラエティに出た時に「誤解される」っていうことに対して最初、我慢できないかも……っていうので。バラエティの出てた頃の松永の末期っていうのは「誤解されるのはしょうがないと思おう」って言っていた時期だったよね。それがもう、今はまた、そこは別のゾーンに入ってるでしょう? (D
DJ松永さんが2024年1月31日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中でCreepy Nuts『Bling‐Bang‐Bang‐Born』の世界でも大バズりについてトーク。実はこれはまだまだ序章の段階で、これから先にもっと大きな動きになりそうだと話していました。 (佐久間宣行)そうだよ。はたわらワイドと一緒で、ラジオとか他のバラエティ仕事を一旦やめてからのその松永の働き方を知りたかったんだよ。 (DJ松永)ああ、そうか。そういう話をするんだ。 (佐久間宣行)これは、まあまあ、前提として俺、思っているけども。「音楽に集中する」って言って直後に『ビリケン』を作って。その『ビリケン』のベースがあっての『Bling‐Bang‐Bang‐Born』でしょう? その結果を出すって……まず普通に「えぐいな」って思ってるよ? (DJ松永)ああ、はいはい。聞きます? (佐久間宣行)フ
大島育宙さんが2024年1月30日放送の文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の中でドラマ『セクシー田中さん』の原作漫画の作者・芦原妃名子さんの訃報についてトーク。さらにテレビ各局のドラマ枠の増殖と漫画原作ドラマが粗製乱造されている現在の状況についても話していました。 (西川あやの)そして火曜クリエイティ部、今日のピックアップニュースはこちらです。「『セクシー田中さん』原作者・芦原妃名子さんが死去」。小学館姉系プチコミックで連載中の『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さん(50)が昨日、1月29日に亡くなっているのが見つかりました。現場の状況から自殺を図ったとみられるということです。捜査関係者によりますと、芦原さんの知人らが28日、『連絡が取れなくなった』と警視庁に行方不明届を提出。行方を捜していました。芦原さんは1994年、『その話おことわりします』でデビューさ
小泉今日子さんと近田春夫さんが2024年1月27日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中で松尾潔さんの著書『おれの歌を止めるな ジャニーズ問題とエンターテインメントの未来』について話していました。 (近田春夫)今月の課題図書なんですけども。本当、言うとね、姫野カオルコさんの『顔面放談』を……・ (小泉今日子)やろうと思っていたんですけども。 (近田春夫)でもたまたま時節柄、松尾潔が出した方が結構面白かったので。 (小泉今日子)『おれの歌を止めるな ジャニーズ問題とエンターテインメントの未来』。近田さんもね、対談でね。 (近田春夫)最後のところに田中康夫と松尾潔とサンデー毎日でやった対談が収録されているんですけども。 (小泉今日子)講談社さんから出版されています。こちらの話を先にしたいよねっていうことで。『顔面放談』は次回に回させていただきます。すいません。松尾さんと
中川家のお二人が2024年1月26日放送のニッポン放送『中川家 ザ・ラジオショー』の冒頭で吉本鎖国についてトーク。「よくわからないことが起きている」「時代にそぐわない」「ショックだ」と話していました。 (中川剛)吉本鎖国ということで。よろしくお願いします。 (中川礼二)フハハハハハハハハッ! (中川剛)すいません。他事務所の方。本当にわけのわからない……。 (中川礼二)まあ、若手の劇場がね、今までは交流をしていたけども。他事務所の芸人さんをもう出せないという、なんかよくわからないお達しが……。 (中川剛)よくわからないことが起きていますけども。本当に。 よくわからないことが起きている (中川礼二)本当にね。ダメですよ? みんな、仲よくやりますよ? (中川剛)仲よくやりましょうよ。時代にそぐわないですけどね。 (中川礼二)そぐわんね。ほんまにね。いや、それがちょっとだけ話題になったんでしょう
相席スタート山添さんが2024年1月23日放送のラジオ大阪『サクラバシ919』の中で『ラヴィット!』にゲスト出演したチェ・ジョンヒョプさんにワラバランスの盛田シンプルイズベストさんがイメージダイブを仕掛けた際の模様を紹介。まさかの通訳さんを絡めたイメージダイブで大爆笑をした話をしていました。 (山添寛)ということでね、今日は新年一発目の『ラヴィット!』に行ってまいりまして。朝からね、スタジオに行かせてもらってたんですけれども。いやー、『ラヴィット!』に初めて出させてもらってから一番、笑った回かもしれないっす。今日が。スタジオに参加しながら一番笑ったんちゃうかな? おもろかったなー、今日。まあね、普段通り、火曜日レギュラーの皆さん。アインシュタインさんと……あ、今日はね、麒麟の川島さんとMCに田村真子アナウンサーが遅めの夏休みというのを取られていて。夏休み。忙しすぎたんでしょうね。遅れすぎた
YZERRさんが2024年1月21日放送のInterFM『#リバトーク TO THE DOME』に出演。舐達麻が発表したディス曲に対するアンサーソングをオンエアーしていました。 (Tiji Jojo)だからもう最近は本当にね、アルバムもあるしね。 (Bark)マジで制作のことしかやってないかもな。 (Tiji Jojo)ほぼ、スタジオから出ないですよ。でもYZERRはなんか、海外に行ってたもんね? (YZERR)ああ、俺、ドバイに行っていたんだよ。 (Bark)ドバイか。 (YZERR)ドバイ。仕事の関係で。ちょっと自分が投資をしてる。会社があって。それの関係で、ドバイに行かないといけなくて……腹立つわー! そうなんだよな。ドバイで腹立つわ! 思い出すわ―。 (Tiji Jojo)ドバイ、行っていた時、いいなって思ったけどね。 (YZERR)ドバイに飛行機に乗ってさ。エミレーツ航空なんだけ
西川のりおさんが2024年1月18日放送のABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』の中で週刊文春の一連の松本人志さん報道について、話していました。 (増田英彦)なんかね、変な(地震の)タイミングで電話してしまって、申し訳なかったんですけど。 (西川のりお)いやいや、芸人仲間で心配してくれたんわね、増田だけやわ。他のやつら、あかんわ。 (増田英彦)ええっ? (西川のりお)ほんま、ほんま。誰も電話なかったわ。 (増田英彦)いや、そら吉本の後輩さんであるとか、マネージャーさんからとか……。 (西川のりお)ないない。僕はそういうヨイショされるタイプちゃうねんって。やっぱりね、ある立場になったらあれ、群がってきよるねんな。おかしなもんで。 (増田英彦)ああ、そうなんですか? (西川のりお)まあ、いろいろある思うけど。今回もね。 (増田英彦)いや、のりお師匠ね……。 (西川のりお)地震も揺れた
高橋芳朗さんが2024年1月17日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でピンクパンサレスのアルバム『Heaven Knows』を紹介。ピンクパンサレスが現代音楽シーンに与えた影響について、話していました。 (宇多丸)今夜の特集はこちら。月刊ミュージックコメンタリー2024年1月号。ピンクパンサレス。アルバム『Heaven Knows』編。ということで、音楽ジャーナリストの高橋芳朗さん、おなじみでございます。よろしくお願いします。 (高橋芳朗)よろしくお願いします。 (宇多丸)今年初めてですかね? 今年もよろしくお願いします。 (宇内梨沙)よろしくお願いします。 (宇多丸)ということで高橋芳朗さん、いろんなものをTBSラジオでも……『ジェーン・スー 生活は踊る』とか『金曜ボイスログ』とかの選曲でもおなじみ高橋さんなんですが。今回、いろんな企画考えたと思うんですけど。このタイミン
鈴木もぐらさんが2024年1月15日放送のTBSラジオ『空気階段の踊り場』の中でフラッとはじめて入った雀荘で出会った老人たちと麻雀を打った話を紹介。なんでもありの老人たちとの熱い戦いについて話していました。 (鈴木もぐら)昨日、仕事が休みだったんですよね。で、なんかちょっとネタを考えながら、散歩じゃないけど。ちょっとぶらぶらしてたんすよ。ぶらぶらしてて。そしたら雀荘が1軒あってさ。普段は別に雀荘は行ってなくて。先輩とか、知り合い同士で麻雀を打つの。でも、時間もあるし。久々にちょっと雀荘に入ってみようかなと思って、入ったんですよ。そしたら、1卓だけ立っていて。雀荘って別に4人、メンバーを集めて。それで「卓、貸してください」っていう風に行かなくても、1人でバッと入って、空いている人同士で打つっていうようなシステムがあるのよ。 それがフリーって言うんだけど。そのフリーの卓が1卓、立っていて。そこ
Adoさんが2024年1月15日放送のニッポン放送『Adoのオールナイトニッポン』の中で番組が2024年3月末をもって終了することを発表していました。 (Ado)さあさあ、ここで番組からのお知らせです。去年4月からスタートしたAdoのオールナイトニッポンですが今年の3月いっぱいで終了させていただくこととなりました。ええっ? あんなの楽しくやっていたのに……どうしちゃったんですか? あの、なんていうの? 普通にね、スケジュールの関係でね、難しいね! みんな、知っているかな? 私は海外ツアーをやってしまうっていうことで。ヤバい! 全く嫌になってはいないの。めちゃくちゃ楽しいしさ。この機会、このオールナイトニッポンでいろんな方と話せたから。マジで続けたいんだけど……。あと、そもそも「1年、頑張りましょうね」っていうお話だったから。まあ、私の中では「達成する時が来たね」みたいな感じで。いわゆる「1
ロバート秋山さんが2024年1月9日放送のbayfm『俺のメモ帳!』の中で2024年お正月に放送されたマジ歌選手権、KENZENコブラ『抜きゃいいじゃん』について話していました。 (秋山竜次)さあ、ちょっと秋山情報の方から行っておきましょう。秋山情報局タマキさん、お願いいたします。 <秋山情報局・スタート> (秋山吹替・タマキ)はーい(笑)。秋山さん、本当にジングル、長すぎ(笑)。ねえ。なんか、聞いてどんどん長くなってる気がするんですけども。さあ、秋山情報センターのタマキでございます。秋山さんに関する情報たくさん届いております。 (中略) (秋山吹替・タマキ)それとですね、大河ドラマがスタートしております。『光る君へ』という。秋山さんも出演なさっているということで。1話は出てこなかったかな? 2話ぐらいから出るんじゃないかなと。1月7日、一昨日からスタートしています。日曜日の20時から。楽
佐久間宣行さんが2024年1月10日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で2024年のお正月休みで選出した2023年のエンタメランキングを発表。映画部門、舞台部門、ドラマ部門に分けて話していました。 (佐久間宣行)でね、2023年のエンタメのランキングなんですけど。毎年、正月休みにお酒飲みながら前年のランキングを作るのが楽しみで。今年もね、仕事の合間に作って。楽しかったんですよね。結構あります。で、一時期は「俺もエンタメの世界で働いてる人間だし、ランキングを言うのはどうなんだろう?」とかって思ってたの。一緒に仕事してる人も作ってるし。そう思っていたんだけど、もう関係ねえやと思って(笑)。なんで、発表します。 映画ランキングベスト12 (佐久間宣行)ええとですね、映画は結構去年、見れたんで20位ぐらいからなんすけど。20位ぐらいから発表していくとですね……同率20位が
あのちゃんが2024年1月9日放送のニッポン放送『あののオールナイトニッポン0』の中で2023年大晦日の紅白歌合戦の模様を振り返り。YOASOBI『アイドル』の中で橋本環奈さんと「天使と悪魔」ポーズを披露した話をしていました。 (あの)本当に楽しめました。衣装もかわいくて。で、ラストですね。YOASOBIの『アイドル』でインターネット大爆発。うん。ドカーン! ぶっ壊れちゃうよ。まあね、あれはそうだよね。そりゃそうだって思った。あんなの、バズ中のバズだよ。だってそもそもバズってたんだもん。ゲボバズりだろ、あんなもんよー。まあ、知らない人、いるのかな? 中にはいるとは思うんですけど。YOASOBIの『アイドル』っていう曲でアイドルがバーって出てくる演出だったんですよ。その紅白に出ているアイドルが出てきて、順番でパフォーマンスしてくみたいなやつで。 で、そこに僕と橋本環奈さんが2人で同時に出てい
XXCLUB・大島育宙さんが2024年1月9日放送の文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の中で松本人志さんが初監督をした映画『大日本人』について話していました。 (大島育宙)大島育宙の「オーシマが推します」。 (西川あやの)今日は2007年6月2日公開の映画『大日本人』。 (大島育宙)はい。ほとんどご覧になってない方が多いのかなと思うんですけれども。2007年の作品ですね。で、今日はアディダスのジャージを着てお送りしたいんですけれども。 (バービー)えっ、わかんないです。 (西川あやの)『笑ってはいけない』? (大島育宙)違います。調べてください。作家さんがすごい笑っています(笑)。今回ね、「年末年始に見たおすすめの映画」っていうタイトルにして。「僕、ワイドショーでしか情報を得ないんですよ。インターネットのニュースとか一切見ないんですよ。で、松本さんが好きで『ワイドナショー』だ
XXCLUB・大島育宙さんが2024年1月9日放送の文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の中で週刊文春による松本人志さんの報道についてトーク。報道が出た後、松本人志さんのSNS発信から透けて見えたきたものについて話していました。 (西川あやの)そして火曜クリエイティブ、今日のピックアップニュースはこちらです。「松本人志さん、活動休止。性的行為強要報道で、裁判に注力」。毎日新聞の記事からです。吉本興業は昨日、所属するお笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志さんが当面の間、芸能活動を休止すると発表しました。松本さんは去年12月の週刊文春で女性との性的行為を巡る記事が掲載されており、これに対して本人から「記事に関する裁判に注力したい」との申し入れ申し入れがあったと説明しています。吉本興業によると「松本さんは裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう
Adoさんが2024年1月8日放送のニッポン放送『Adoのオールナイトニッポン』の中で紅白歌合戦でのパフォーマンスを振り返り。『唱』の最後にラジオリスナーから案を募ったポーズ「名探偵コナン」を決めた話をしていました。 (Ado)やっぱりね、ラジオのノリを外に出すのはご法度です。紅白でラジオのノリはね、ダメです(笑)。といいつつ、『唱』の最後のポーズ。みんな、気づいたかな? 「Shout it out, shout it out♪(デンッ!)」って。あれはコナンのポーズをやりました。あれれれれ?(笑)。 あれ? そうですよ。『唱』のラストの決めポーズをリスナーから募集したからさ。やっぱり……本当はゾンビポーズをやりたかったけど、カマキリポーズになっちゃうからさ。「カマキリの威嚇だ」とかなんだとか言われるから。とにかくわかりやすくてかっこいいのっていうので。領域展開はちっちゃいからナシになった
みうらじゅんさんが2023年12月29日放送のNHKラジオ第一『しごとをあそぼ〜高橋Pのラジオ』にゲスト出演。リスナーから届いた「職場の同じチームに嫌いな人がいて、相手も自分のことを嫌っているように思える」というお仕事の悩みについて回答していました。 (高橋弘樹)じゃあ、次のお悩みに行きますね。職場の人間関係、行きましょうか。47歳の方。「仕事のチームに嫌いな人がいる場合、どう対処したらいいですか? その人とはいつもコミュニケーションが取りにくく、相手もこちらを嫌っているようです」。どうですか、これ? 嫌ってるらしいっすよ? (みうらじゅん)俺ね、チームが嫌いなんですよ。前から。だから、フリーなんですよね。きっと。1人でやる仕事に結局なってしまったのも、小学校の時からやっぱり団体競技が嫌いで。自分のよさなんて、1個も発揮できないんですよ。特に体育とかは、ダメでしたから。そんな人間、やっぱり
広瀬すずさんが2024年1月3日放送のNHKラジオ第一『今田Radio』にゲスト出演。今田耕司さんとダイアン津田さんの話をする中で、津田さんがWBCの試合中継でカメラに抜かれた際、実はその後ろの席に座っていて同じ映像の映っていたものの誰にも気づかれなかった話をしていました。 (今田耕司)おすずは、あれよね。すごい芸人さんをかわいがってくれてるというか……。 (広瀬すず)かわいいがっているっていうか、笑っているんですよ(笑)。 (今田耕司)ねえ。本当に……。 (広瀬すず)でも、本当に今田さんが全て、きっかけですから。 (今田耕司)今、シソンヌの長谷川くんとめっちゃ仲良くない? (広瀬すず)でもすごい頻繁に会ってるか?って言われたら、あれですけど。 (今田耕司)でも津田が東京に来たばっかりの時からやもんね。 (広瀬すず)ああ、本当ですか? (今田耕司)ダイアンの津田よ。で、ずっと幻の「関東津田
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