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松野泰己の検索結果1 - 15 件 / 15件

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松野泰己に関するエントリは15件あります。 ゲームgameインタビュー などが関連タグです。 人気エントリには 『『タクティクスオウガ リボーン』傑作タクティカルRPGの生みの親・松野泰己氏ら6名の開発陣スペシャルインタビュー。進化を遂げて蘇った本作の開発経緯と魅力を訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com』などがあります。
  • 『タクティクスオウガ リボーン』傑作タクティカルRPGの生みの親・松野泰己氏ら6名の開発陣スペシャルインタビュー。進化を遂げて蘇った本作の開発経緯と魅力を訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    最新技術のノウハウが『タクティクスオウガ』を蘇らせた ――『タクティクスオウガ リボーン』(以下『リボーン』)と銘打った理由を教えてください。 加藤『タクティクスオウガ 運命の輪』(以下、『運命の輪』)をベースにしつつも、単なるリマスター版ではない、バトルデザインをリメイクした新生『タクティクスオウガ』ということで命名しました。ちなみに、吉田明彦さんに『リボーン』用に描き下ろしていただいたキービジュアルは、スーパーファミコン版『タクティクスオウガ』のキービジュアルを現在のタッチで描いたものとなります。『リボーン』と決まるよりも前に、吉田明彦さんにどんな絵を描いていただこうかと検討している中で、今回の内容にいたり、結果として奇しくもタイトルとキービジュアルに親和性のある形になりました。 ――そもそもどういった経緯で『タクティクスオウガ』をリボーンさせることになったのでしょうか? 加藤『運命の

      『タクティクスオウガ リボーン』傑作タクティカルRPGの生みの親・松野泰己氏ら6名の開発陣スペシャルインタビュー。進化を遂げて蘇った本作の開発経緯と魅力を訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    • 松野泰己 スクウェアへの移籍と『ファイナルファンタジータクティクス』開発を語る

      松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。クエストからスクウェアへ移籍した経緯や『ファイナルファンタジータクティクス』の開発について話していました。 (鳥嶋和彦)それでいよいよ、スクウェアに来るわけだ。で、僕はてっきり坂口が抜いたと思っていたんだけど。 (松野泰己)それはかなり誤解がありまして。 (坂口博信)ここではっきりさせておきましょうよ。 (鳥嶋和彦)公式見解としてね。 (坂口博信)僕がいくら言っても、信じないんで。 (松野泰己)まあ、そんなこんなでそのクエストで頑張ってはいたんですけど。やっぱり、僕以外のラインがうまくいかなくて。その、さっき言った最初のアクションゲームが途中でポシャッたりとかして。そうすると、人が余るじゃないですか。で、オウガバトルチームに入れるんですけど、会社としては結局、それって開発的にオーバーなわ

        松野泰己 スクウェアへの移籍と『ファイナルファンタジータクティクス』開発を語る
      • 『タクティクスオウガ』25周年記念インタビュー。松野泰己氏、皆川裕史氏、崎元仁氏から25年の時を経て語られた制作秘話とは | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

        25周年を迎えた2020年には、週刊ファミ通(2020年11月5日号)にて『タクティクスオウガ』25周年特集を掲載。その特集内で実施された松野泰己氏、皆川裕史氏、崎元仁氏のインタビューでは、企画の発端やあの完成されたシステムについて、そして他に類を見ないストーリーは、どこにモチーフがあったのかなど、細かい要素にいたるまで制作秘話を交えながら濃密に語られた。 今回、『タクティクスオウガ リボーン』の発売に合わせて、当時のインタビューを再掲載する。

          『タクティクスオウガ』25周年記念インタビュー。松野泰己氏、皆川裕史氏、崎元仁氏から25年の時を経て語られた制作秘話とは | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
        • 松野泰己『タクティクスオウガ』開発を語る

          松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。スーパーファミコンの名作ゲーム『タクティクスオウガ』開発について鳥嶋和彦さん、坂口博信さん、堀井雄二さんと話していました。 (鳥嶋和彦)で、そこで「第2作を作る」っていう風にはならなかったんだね? (松野泰己)なりませんでしたね。 (坂口博信)『タクティクスオウガ』まで、道のりはあるの? (松野泰己)92年の夏に1回、開発が終わって。で、任天堂さんからも入って。9月、10月かな? たぶん1ヶ月半ぐらい、作り直しをして。で、11月前にはもうマスターアップしているんですよ。で、販売が93年の3月なんですね。結構、間が空いちゃって。で、この間、「次の企画をやろう」って言って。で、この時には僕らはソルスティスっていうファミコンの、斜めのクォータービューのアクションゲームがあるんですよ。パズルゲー

            松野泰己『タクティクスオウガ』開発を語る
          • 松野泰己『伝説のオウガバトル』開発を語る

            松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。スーパーファミコンの名作ゲーム『伝説のオウガバトル』開発について鳥嶋和彦さん、坂口博信さん、堀井雄二さんと話していました。 (松野泰己)(ゲーム会社・クエストに入社して)「そもそもデバッグって何?」っていうところから始まるじゃないですか。で、デバッグってプレイすればバグが出てくるわけじゃなくて。「ここがミスりやすいな」っていうのがわかんないと、出しにくいじゃないですか。当時、そんなのは全然わからなくて。だから最初は「チョロいな」って思って入ったら、とんでもなくて。やっぱり……。 (鳥嶋和彦)やればやるほどダメだって。 (松野泰己)そうですね。生き残っていくのがつらい業界なんだなっていうのをすごく実感しました。 (鳥嶋和彦)これもね、間口は広くても、奥行きがあるからね。それで、最初に作った

              松野泰己『伝説のオウガバトル』開発を語る
            • 『タクティクスオウガ リボーン』にて松野泰己氏が「ヒゲ坂口脊髄剣」を作成。発売前のチラ見せとして、『FF』シリーズの生みの親が剣と化す - AUTOMATON

              スクウェア・エニックスが11月11日(Steam版は11月12日)に発売するタクティカルRPG『タクティクスオウガ リボーン』では、同作ファンおなじみの魔法も変わらず実装されるようだ。クエスト時代にSFC版『タクティクスオウガ』のプロデューサーを務め、本作の開発にも関わっている松野泰己氏は本人のTwitterにて、「スナップドラゴン用に田中脊髄剣を作る」と投稿。その後、「ヒゲ坂口脊髄剣」なるキャラが映ったスクリーンショットを投稿し、『FF』シリーズ生みの親である坂口博信氏と交流を楽しんでいる。 「ヒゲ坂口脊髄剣」とはいったい何か。元ネタは藤本タツキ氏の漫画「チェンソーマン」第98話に登場した「田中脊髄剣」である。作中では戦争の悪魔と契約を果たした三鷹アサが、担任教師・田中の頭部を引っこ抜き、脊柱部分を剣とする「田中脊髄剣」を生成。脊柱を引き抜くときの「ボボボボボボ」という独特の効果音やスプ

                『タクティクスオウガ リボーン』にて松野泰己氏が「ヒゲ坂口脊髄剣」を作成。発売前のチラ見せとして、『FF』シリーズの生みの親が剣と化す - AUTOMATON
              • 松野泰己氏がタクティクスRPGの魅力と真髄を語る。『タクティクスオウガ』の精神は脈々と生き続ける【鈴蘭の剣・特別対談】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー PCゲーム モバイル・アプリ 松野泰己氏がタクティクスRPGの魅力と真髄を語る。『タクティクスオウガ』の精神は脈々と生き続ける【鈴蘭の剣・特別対談】

                  松野泰己氏がタクティクスRPGの魅力と真髄を語る。『タクティクスオウガ』の精神は脈々と生き続ける【鈴蘭の剣・特別対談】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                • 『FF14』“セイブ・ザ・クイーン”を振り返る松野泰己氏×吉田直樹氏対談。松野氏が描いた“もうひとつの『紅蓮のリベレーター』”とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  本当にギリギリのタイミングでスタートした“セイブ・ザ・クイーン”の開発 ――まず、松野さんが手がけられた“リターン・トゥ・イヴァリース”の物語がパッチ4.5で完結した後、どのような経緯で“セイブ・ザ・クイーン”の制作がスタートしたのかをお聞かせください。 吉田じつは今回、初期段階から松野さんにご迷惑をおかけしていまして……。発端としては、まず4.xシリーズが終わった後に、何度か松野さんと食事をご一緒させていただいたなかで、「ぜひ次の育成型ウェポンのストーリーをお願いしたい」という話をしていました。ただ、その後『漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)』を本当にギリギリのタイミングまで調整することになり、後続の計画がいつもより遅くなってしまいました。 いつも僕は1つの拡張パッケージをマスターアップした段階で、大急ぎでその次のシリーズのアップデート計画を作るのですが、それが大幅に遅れて、正式に松野さん

                    『FF14』“セイブ・ザ・クイーン”を振り返る松野泰己氏×吉田直樹氏対談。松野氏が描いた“もうひとつの『紅蓮のリベレーター』”とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                  • 『タクティクスオウガ リボーン』傑作タクティカルRPGの生みの親・松野泰己氏ら6名の開発陣スペシャルインタビュー。進化を遂げて蘇った本作の開発経緯と魅力を訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                    最新技術のノウハウが『タクティクスオウガ』を蘇らせた ――『タクティクスオウガ リボーン』(以下『リボーン』)と銘打った理由を教えてください。 加藤『タクティクスオウガ 運命の輪』(以下、『運命の輪』)をベースにしつつも、単なるリマスター版ではない、バトルデザインをリメイクした新生『タクティクスオウガ』ということで命名しました。ちなみに、吉田明彦さんに『リボーン』用に描き下ろしていただいたキービジュアルは、スーパーファミコン版『タクティクスオウガ』のキービジュアルを現在のタッチで描いたものとなります。『リボーン』と決まるよりも前に、吉田明彦さんにどんな絵を描いていただこうかと検討している中で、今回の内容にいたり、結果として奇しくもタイトルとキービジュアルに親和性のある形になりました。 ――そもそもどういった経緯で『タクティクスオウガ』をリボーンさせることになったのでしょうか? 加藤『運命の

                      『タクティクスオウガ リボーン』傑作タクティカルRPGの生みの親・松野泰己氏ら6名の開発陣スペシャルインタビュー。進化を遂げて蘇った本作の開発経緯と魅力を訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                    • 松野泰己 on Twitter: "excelでシナリオを執筆するのはデータが…と書いたけど、スクエニさんから許可を得たので「タクティクスオウガ 運命の輪」シナリオ執筆環境を再現してみた。 章ごとにファイルが異なるが、ご覧頂くとわかるように複数シートで構成されている… https://t.co/KxZbaRzQBw"

                      excelでシナリオを執筆するのはデータが…と書いたけど、スクエニさんから許可を得たので「タクティクスオウガ 運命の輪」シナリオ執筆環境を再現してみた。 章ごとにファイルが異なるが、ご覧頂くとわかるように複数シートで構成されている… https://t.co/KxZbaRzQBw

                        松野泰己 on Twitter: "excelでシナリオを執筆するのはデータが…と書いたけど、スクエニさんから許可を得たので「タクティクスオウガ 運命の輪」シナリオ執筆環境を再現してみた。 章ごとにファイルが異なるが、ご覧頂くとわかるように複数シートで構成されている… https://t.co/KxZbaRzQBw"
                      • 堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う

                        堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う 2月26日(月)27時より堀井雄二氏と鳥嶋和彦氏が出演する「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」が、ラジオ局J-WAVE(81.3FM)の「TOKYO M.A.A.D SPIN」で放送される。 同日の放送回には1月から引き続き『ファイナルファンタジー』の生みの親・坂口博信氏と、『タクティクスオウガ』や『ファイナルファンタジータクティクス』で知られるゲームクリエイター・松野泰己氏も出演。先月から続く豪華座談会の後編がオンエアされる形だ。 「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」は『ドラゴンクエスト』のゲームデザイナーとして名高い堀井雄二氏と、元週刊少年ジャンプ編集長にして「Dr.マシリト」の名

                          堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う
                        • 松野泰己氏がかつて原案を手がけたSRPG『Unsung Story』再始動。Steam早期アクセスタイトルとして7年越しのリリースなるか【UPDATE】 - AUTOMATON

                          ゲームスタジオ Little Orbitは12月15日、『Unsung Story』をSteamにて近日中に早期アクセス配信すると発表した。現在の開発状況としては、チャプター1が完成間近。主要システムは実装されており、ストーリーやジョブといったコンテンツを増やしていく段階だという。早期アクセス期間は1年半ほどを予定しているとのこと。 『Unsung Story』は、シミュレーションRPGだ。『ファイナルファンタジータクティクス』『Vagrant Story』の精神的後継作と称し、さらにイノベーションを加えているという。舞台となるのは、歌と呪文による魔法が存在するファンタジー世界。人々は平和に暮らしていたが、77年戦争なる大規模な闘争が勃発。結果的に“悪”が勝利してしまったという。主人公は最終決戦から始め、時間を巻き戻しながら世界を救っていくのだという。 ゲームとしては、77年戦争の物語を追

                            松野泰己氏がかつて原案を手がけたSRPG『Unsung Story』再始動。Steam早期アクセスタイトルとして7年越しのリリースなるか【UPDATE】 - AUTOMATON
                          • 『FF14』南方ボズヤ戦線で「赤チョコボ」がトレンド入り。光の戦士にトラウマを植え付けた松野泰己氏と凶悪チョコボの所業 - AUTOMATON

                            ホーム ニュース 『FF14』南方ボズヤ戦線で「赤チョコボ」がトレンド入り。光の戦士にトラウマを植え付けた松野泰己氏と凶悪チョコボの所業 パッチ5.35が10月13日にリリースされ、ますます盛り上がりを見せる『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)。実装された大規模バトルコンテンツ「南方ボズヤ戦線」は大盛況で、メンテナンス直後はサーバーが混雑して入場待ちができるほどだった。特に話題となったのが戦線内で発生する「赤チョコボ」のバトルイベント。Twitterのトレンドに「赤チョコボ」が上がるほどだ。 10月14日の朝8時頃のTwitterトレンド 話題となっているバトルイベントは、南方ボズヤ戦線内で発生する「赤チョコボのヌシ『レッドコメット』」というクリティカルエンゲージメント(決められた人数で参加申請を行い、区切られたエリア内のボスを倒すバトルイベント)だ。SNSでは「絶・赤チ

                              『FF14』南方ボズヤ戦線で「赤チョコボ」がトレンド入り。光の戦士にトラウマを植え付けた松野泰己氏と凶悪チョコボの所業 - AUTOMATON
                            • 『タクティクスオウガ』25周年記念インタビュー。松野泰己氏、皆川裕史氏、崎元仁氏から25年の時を経て語られた制作秘話とは | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                              25周年を迎えた2020年には、週刊ファミ通(2020年11月5日号)にて『タクティクスオウガ』25周年特集を掲載。その特集内で実施された松野泰己氏、皆川裕史氏、崎元仁氏のインタビューでは、企画の発端やあの完成されたシステムについて、そして他に類を見ないストーリーは、どこにモチーフがあったのかなど、細かい要素にいたるまで制作秘話を交えながら濃密に語られた。 今回、『タクティクスオウガ リボーン』の発売に合わせて、当時のインタビューを再掲載する。

                                『タクティクスオウガ』25周年記念インタビュー。松野泰己氏、皆川裕史氏、崎元仁氏から25年の時を経て語られた制作秘話とは | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                              • 『FF14』パッチ5.55にて、NPC・ミコトの年齢が修正。松野泰己氏の強いこだわりにより、突如として5歳若返る - AUTOMATON

                                ホーム ニュース 『FF14』パッチ5.55にて、NPC・ミコトの年齢が修正。松野泰己氏の強いこだわりにより、突如として5歳若返る スクウェア・エニックスが運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)のパッチ5.55が本日公開され、新たなコンテンツが多数実装された。新パッチ公開に際したメンテナンスは5月25日の12時から19時までの予定であったが、データベースサーバーの最適化処理に時間を要し、メンテナンスは20時15分まで延長。そしてそのメンテナンスのさなかである18時ごろ、パッチノートに気になる文章が追記された。とあるNPCの年齢が「不具合」として修正されたのである。 年齢が修正されたNPCは、「セイブ・ザ・クイーン」に登場するミコト・ジンバである。セイブ・ザ・クイーンには登場人物の詳細な記録である「戦果記録帳」というものが存在し、そのなかでキャラクターの年

                                  『FF14』パッチ5.55にて、NPC・ミコトの年齢が修正。松野泰己氏の強いこだわりにより、突如として5歳若返る - AUTOMATON
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