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中東情勢
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イベントや商品・サービスの発表会など、企業が情報発信する際の手段としても一般的に用いられるようになってきたライブ動画配信。 最近ではYouTubeやFacebook、Twitter、LINE、Instagramなど代表的なSNSがいずれもライブ動画配信に対応したことから、ますます注目を集めています。 その先駆けとなったサービスから最近の人気アプリまで、さまざまなライブ動画サービスをまとめました。 1.ニコニコ生放送 http://live.nicovideo.jp/ 「ニコ生(にこなま)」の通称で知られる、ニコニコ動画のライブ配信サービス。2008年に開始され、ニコニコ動画自体のユーザー数が多かったこともあり、ライブ配信の先駆け・代表的存在となりました。 PCでの配信がメインでスマホ対応が遅れたこと、スマホで配信ができ高画質な動画配信サービスが次々と現れたことなどからその後ユーザー数が伸び
近年のSNSの普及に伴い、日本でも「ソーシャルリスニング」への関心が高まっています。主な目的は風評被害や炎上防止といったリスク管理、顧客獲得やLTV向上に向けたマーケティング活動の二種類。いずれも効率的に情報を収集し、分析したデータをどう活用するかが求められます。 そこで今回、ソーシャルリスニングに有効なツールをまとめました。ツールごとに得意分野が異なるため、検討中の方は実際に利用する場面を想像しながら参照してみてはいかがでしょうか。 リスク管理を目的としたソーシャルリスニングには、風評や炎上の火種をいち早く察知するために、ソーシャルメディア上のコミュニケーションを常時パトロールする必要があります。一方、マーケティングを目的としたソーシャルリスニングでは、データの収集先やタイミング、収集したデータの使い道はマーケティング戦略次第。必要なときに把握できれば良いということが多いです。 いずれの
インターネットコミュニティ運用、SNS運用、リスク対策に役立つ情報をお届けします。 投稿監視に関連する最新動向や運用設計のポイントをご紹介します。 2023/12/11 メタバースの企業活用と放置できない権利侵害やなりすましバーチャル空間「メタバース」において、企業の活用事例が増加しています。今更聞けないメタバースの基本と注意すべきリスク対策についてまとめました。
Instagramは、1日に5,500万枚もの画像が投稿され、12億の“いいね!”が押される、世界中で高い人気を集めている無料の写真共有アプリです。iPhoneやAndroidのアプリで撮影した画像を手軽に編集(フィルタ)し、見栄えを良くして投稿できます。投稿と同時に、TwitterやFacebookにも共有できるところも特長です。 世界中で愛用される写真共有アプリ Instagramは、CEOのKevin Systrom氏とMike Krieger氏が開発を始め、2010年6月に最初のバージョンがApp Storeに登場しました。12年4月にはFacebookによって買収されましたが、その後も独立して運営され、競合のサービスとの連携も継続されています。 13年6月には、15秒間限定の動画撮影機能も追加され、手ぶれ補正のほか、静止画と同様にフィルタ機能も搭載されました。同11月22日には、
ソーシャルリスク対策として見落とされがちなSNS公式アカウントでの投稿。盲点になりやすい公式アカウントへの監視を、高品質かつリーズナブルに提供。
アディッシュのモニタリングソリューション 「MONI」は 24時間365日、コミュニティサイトやSNS内の投稿を見守り・監視することで、 サービス運営リスク・ソーシャルリスクを未然に防ぎ、 ユーザー・運営の双方にとって健全なコミュニケーション環境を作ります。 アディッシュが一番最初につくったのはモニタリングサービスでした。 SNSで出会い犯罪被害にあってしまうような青少年やネットいじめに遭う青少年が増え、 自分たちが何かできないか、モニタリングして対策することで解決につながるのではないか、 という思いでサービスを開始したことがきっかけでした。 インターネット社会あるいはインターネットを通じた社会に、健全で心地よい”居場所”をつくる。 それが創業の想いであり、私たちのミッションそしてビジョンです。
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