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次のような引用RTとそれへのリプライがあり、前者の引用RTは主旨と違うことに注目して論じていることに違和感はありつつも受け手に対する配慮は感じられた言い回しなので読み流す程度でしたが、それに対してのリプライは不快かつ不本意に感じずにはいられませんでした。 技術的観点でもその是非についていつか書きたいなとも思いつつ、その前に今回は技術的観点ほぼ抜きにそもそも今回僕がこのような反応についてうんざりしたこととその理由について述べていきます。 もちろん表現の自由はあるのでどういうツイートをするかどうかは自由ではありつつも、不本意に感じる批判をされた立場としての気持ち表明やどういうやり取りが望ましいと思うかなどについて以下述べていきます。 そもそも議論の対象がすり替わっている僕のツイート内容そのまま繰り返しになりますが、元々は「コンストラクター内でasync/await使いたい時」という前提条件の上
2ヶ月くらい前に、眼になんとなく不安を抱いて 視力を失わない生き方~日本の眼科医療は間違いだらけ~ という本を読んで、たまにはしっかりとした検査受けておきたいなと思って、筆者が開設された深作眼科に今日行ってきました。2ヶ月間のタイムラグがあるのは、当時予約した時に予約が埋まっていて、2ヶ月先でないと無理だったからです。COVID-19の事情踏まえてキャンセルしようか迷いつつも、再予約するとまたけっこう待つ必要が出てきていつになるか分からないのでマスクなどで防御しつつ行ってきました。 自身の眼への不安基本的に体は超健康だと思っていて、日々の生活でいつも不調ゼロなのですが、眼だけは多分遺伝の影響 + 生活習慣であまり良い状態では無いだろうと思っていました。 自覚している状態としてはこんな感じです: 元々0.05くらいの強度近視で、中学生くらいからソフトコンタクトレンズ付けてた(+たまにメガネ)
Photo by Szabo Viktor on UnsplashYouTubeといえば、ヒカキン を始めとするエンタメ系の動画ばかりのイメージが強いかもしれません。実際、トレンド動画一覧を見るとそういうのが大半を占めています。 パーソナライズされていないデフォルトの状態ではホームの動画一覧も似たような動画が多くなりがちですが、自分好みの動画を見つけて視聴・購読を続けていると、エンタメ系に限らないジャンルの動画もたくさん表示されるようになっていきます。 個人的には、ざっくり以下のようなジャンルの動画をちょくちょく観てます。 技術系ビジネス系金融投資系勉強系ガジェット系ゲーム系有名人系その中で、意外と探しにくいビジネス系を紹介します。ここ1年くらいでビジネス系YouTubeが流行りつつあって絶対量自体はまあまあ増えてきているものの、エンタメ系動画との相対量的にはまだまだ少なく埋もれがちで、観
TL;DR個人チャットなどでの技術相談への対応は、基本的にこちらに一方的にコストだけかかるのでやめてほしい有償の仕事としてなら請けるか検討可能お金をかけずに解決したいなら、各種質問サイト・コミュニティなどあるので、そこで質問してください(偶然僕が喜んで無償で回答することもあり得ます) 先日こういうツイートをしました。「対応の仕方に悩む」と書きましたが、自分なりの考えは元々あるもののそれを伝えること自体がけっこうな手間なので悩ましい、という感じでした。 前提として技術相談への回答は我々ソフトウェアエンジニアの仕事そのものである前提として、我々ソフトウェアエンジニアはビジネス上の課題をコーディングに限らない何かしらの手段で解決してその対価を受け取ることを生業としています。 技術相談への回答は、その仕事内容の典型例の1つであり、普通に考えれば対価が発生して当然です。個人チャットで来た技術相談へ回
[2019/07/24 追記] 募集締め切りましたある程度目処が立ってきたので今回の機会としては募集終わりにさせていただきます。色々お声がけいただき、とても感謝しています。 [2022/04/14 追記] 改めて、継続的にお仕事募集中ですFlutter/Firebaseなどのお仕事のご相談 記載の条件で改めてお仕事のご相談を受け付けております(記載の通り稼働に空きが無い状態が続いていて即お請けすることは難しい状況ですが)。 2017年8月頃からiGhost・iActorという2つの兄弟アプリの開発に従事していまして、2018年2月にリリース後ユーザーからとても高い評価を得つつがんばっておりましたが、社長が会社ごとクローズするという決断を急に下しました。これまでそちらでフルタイムで働いてましたが、2019年8月以降の仕事が急にゼロになった次第です。少なくとも今年いっぱいはそのサービスをやり切
新型 Tesla Model 3の発表・注文受付開始された2023年9月1日、念願のテスラ車をポチりました( ´・‿・`)
大体こんな感じで仕事していました🐶 唯一のエンジニア社員としてiOSアプリ開発メインに稼働2015年6月にバズって以来、開発が停滞していて右肩下がりだったが、その原因であったガタガタだったiOSアプリをジョイン直後から1ヶ月半ほどで作り直してアップデートし、それ以降は右肩上がりに課金などマネタイズ対応サーバーサイドが稼働少なめの外注のためなかなかスピードが出せなかったので、それも引き取って様々な機能改善を実施フルリモートで自室のiMac 5Kでの開発(週2時間程度のミーティング時のみ出社)わりと知られたサービスのiOSアプリ開発ができて良かったですし、サーバーサイド特に今まで興味ありつつあまり触れる機会の乏しかったAWS・GCP周りに、実務の中で慣れ親しむことができたのも良かったです。エンジニアとしてのトータルスキルがけっこう上がったなあと感じられる充実の2年間でした。 サービス的にもそ
2017年10月3日に、GoogleからFirebase Realtime Databaseの後継にあたるCloud Firestoreが発表されました。
また、海外には居住経験は無いですが、旅行にはけっこう行ったことがあり、海外も良いけど普段住むのは慣れている日本が良いなと意識づけられた気もします🤔 海外で働くのはやはり大変だろうなと感じる英語力抜きにしても、やはり母国を離れること自体とても大きなハンデであり、そのハンデを負ってそれを乗り越える苦労をしてまで海外で働きたいとは思えない、というのが一番大きいです。幸い、母国が日本という比較的恵まれた国であるので、僕は離れたいという気になりにくいです。母国でぬくぬくと過ごし、技術的な勉強や開発作業自体に全リソース充てた方がコスパ良いかなと思ってしまいます。 物価の違いを考慮してもやはりシリコンバレーなど海外はエンジニアにとって恵まれているなと思うので、正直多少の羨ましさはありますが。ただ、海外で働きたいというより、日本で良い待遇を追い求める方に努力したい気持ちです。 僕の英語への向き合い方以上
マイお題はユーザーが作ったオリジナルのお題です。このお題をネタに他のユーザーも記事を書くことができます。ブログのネタ探しや、ブログを書くきっかけにご利用ください。マイお題の使い方は こちら 時間あたりの作業量を最大化させたいと思っています。1日に同じ時間働くとしたらアウトプット量が増えますし、あるいはアウトプット量をこれまで通りで良いとすると仕事に割く時間を少なく出来ます。また、時間を節約できるだけでなく、基本的に集中して高密度な作業をした方がミスも少なくなるなどアウトプットの品質も高まると思っています。 このようにメリハリを付けて作業するために日々気を付けていることを列挙してみます。 頭・体を疲れさせないようにするもっとも重要と思っています。 適度な休憩を挟むずっと目の前の作業にのめり込んでいれば良いとも思っていなくて、1–2時間高い集中力を維持すると疲労してくる(感じていなくても脳は確
数ヶ月前、個人ブログ・Qiitaの使い分けなどの話題がこちらのSlackチームで話題になっていまして、それについて色々思うところがあったので書いてみます。
情報収集のための11の質問に答えてみる — koogawa logを読んで、僕も答えてみたくなりました。 以前、こちらにも似たようなこと書いたので興味あればどうぞですヽ(・ω・`) iOSアプリ開発情報の集め方良さげなiOSライブラリの見つけ方・管理法これら今まで書いた記事と被っちゃうかなー、と思いつつ書き進めていたら意外と違う観点で書けて良かったです。 1. RSSリーダーを使っていますか?はい、一番のメインツールです。 500–1,000記事/日くらい流れてくるかと。 たまにメンテナンスして減らす努力もしてますが、けっこう膨らんでしまいます(´・ω・`) 朝昼晩タイトルは必ず読んで、未読ゼロにしてます。 フィード登録数は、今数えたら117で、特別多くないかもしれませんが、毎日未読ゼロ運用続けるにはけっこうギリギリの数に感じています。 特に気になった記事を、Pocketに入れてます。 P
ベスト新着アプリ・iOS 9対応オススメアプリ・2015年ベストアプリに選ばれました🎉 素晴らしいとしか言いようが無いですね! iOS版アプリ実装は僕1人でそれは今後のアピールポイントに出来そうでありがたいですが、デザイン・API・企画・運用など色々組み合わさった中での受賞だったと思っています。 Qiitaでバズった6月まで200ストック程度だったのが今や8,400ストックくらいまで行きました。初めいくつかバズって2,000ストックくらいまでグイッと行ったとき、「このままのペースだと今年中にトップ10行っちゃうなー。」とか皮算用で冗談で話してたら、実際にその通りになってびっくりです。意外と冗談でもこういうポジティブな妄想するのは良いのかもしれません。 来年2月発売のWEB+DB PRESSに30ページのiOSアプリ開発特集掲載予定けっこう大変でしたが、今日書き上げました。年明けに校正作業
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